tande の回答履歴

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  • ようやく戦争系の特集・特番がひと段落しましたが、

    ようやく戦争系の特集・特番がひと段落しましたが、 第二次大戦・対日本戦はアメリカにとって楽な戦いだったのでしょうか? (最近の中東系のアメリカの介入が、 日本にいて事情を知りえない私=一般人には 楽にハイテク兵器で攻撃して、アメリカ本土では影響なしで、職業軍人がやってるだけで 一般人は戦争の事実はニュースで見るだけで、逆に強権を行使しすぎと批判が起きるぐらいのまったく影響・被害なし みたいに感じ、第二次大戦・対日本戦も、ひょっとして同じ感じだったのかと。) 当時の状況を研究・分析してる方よろしく御願いします。

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  • 兵站軽視、食糧を現地で調達するという帝国陸軍の考えはどこから出てきたの

    兵站軽視、食糧を現地で調達するという帝国陸軍の考えはどこから出てきたのでしょうか。 太平洋戦争敗戦まで、その考えに固執したのには、よほど強烈な思想があったのではと、愚考しています。 日清戦争で、早くも「因糧於敵」の方針が示されています。 穿った見方をすれば、陸軍創設を指導した西欧のどこかの国が、わざと軽視するべしと教えたのではないかと、つまらぬ妄想をしています。 よろしくお願いします。

  • 占守島の戦いの意味

    占守島の戦いの意味 日本の降伏直後に行われた占守島の戦いの意味について教えて下さい。 日本の占守島の守備隊は攻めてくるソ連軍に対して、強く抵抗して一時は撃退したそうですが、結局は日本政府の命令で降伏し、武装解除して捕虜としてシベリアに連れ去らることになりました。抵抗することにどのようなメリットがあったのでしょうか? 本土に逃げ帰るという選択肢は無かったのでしょうか? それなら捕虜として強制労働させられることはなかったのでは。 また、ソ連の方も、最終的には武装解除して無血占領できるはずの占守島を大きな犠牲をはらってまで攻撃した理由は何でしょうか?

  • どうしてポーランド侵攻で開戦?

    どうしてポーランド侵攻で開戦? 第二次世界大戦の直接的なきっかけは、ドイツによるポーランド侵攻だと教わりました。 ところがよく調べてみると、ポーランドに攻め込んだのはドイツだけでなく、ソ連やスロバキア、リトアニアも含まれるようです。 ポーランドとの互助協定を根拠に英仏がドイツに宣戦したのなら、ソ連に対しても宣戦する義務があったのじゃないですか? どうして英仏はソ連に宣戦せず、あまつさえ、後にかの国を連合国に迎え入れたのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

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  • なぜオバマはハワイ併合を謝罪しないのですか?

    なぜオバマはハワイ併合を謝罪しないのですか? 日韓併合(1910) ハワイ併合(1959) テキサス併合(1845) メキシコ割譲(1848) とっくの65年前に植民地を返した国が謝罪して、 戦争や武力で獲得した領土にそのまま居座っている国が 涼しい顔でいられるのは何故でしょうか。 「日本は戦争に負けたから」というお答えもあるかもしれませんが、 朝鮮が戦争で得た領土でないことは、みなさんご存じだと思います

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    • pbf
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  • 「負けの美学」は人間が持つ概念として誤りではないのでしょうか? 

    「負けの美学」は人間が持つ概念として誤りではないのでしょうか?  「負けの美学」という言葉について、長文でうまくまとめきれていないのですがもやもやしているので質問させて下さい。 カテゴリー「哲学」「国語」に質問すべきような内容の質問なのですが、歴史カテゴリーに質問したのは、過去事例から本質を探れるかと思った為です。どなたかご意見頂ける方がいらっしゃいましたらご教授頂きたく、宜しくお願い申し上げます。 負けの美学なるものがどうして存在するのか、理解できません。 負けが確定してしまった後では、それはどうしようも無いので美学を発動せざるを得ないという理解はしています。しかしそれより前の時点で、勝負をする段になった時、本来であれば勝つ事、あるいは負けない事を前提にして挑むべきで、「負けの美学」という負けを前提とした言葉が一般的な認知に伴い、ごく普通の市民権を得ているようで下記のようなある種の気持ち悪さを感じるのです。 ・本来なら美しさなど二の次で勝利せねばならない。「こういう理由があるから負けても良い」という理解は余裕のある贅沢な感覚であって、人間の根本の選択肢にあるのは危険である。 ・敗北というマイナスの重要事項が「美しさ」によって問題点をぼやかされているように思える。   第二次世界大戦で、日本を守る為に青年が特攻隊として散り、そこには「戦争には負けるが特攻により講和で3:7を引き出す事ができる」などという考えがあったという事を引き合いに出せば、これは「負けの美学」であり、これはこれで大変立派であると後世の私は思うのだけれども、視点を変えて言うと、これは負ける事が確定したからそう言う事を考えなければならなかった事情が背景にあり、敗北の美学を出す前に、勝つ(あるいは負けない)算段を立てておくべきだったと(当時は仕方の無い面はあったと思いますが)。そして圧倒的な戦力差ががあると分析ができていても尚、「座して死を待つよりも~」と言う美学で突っ込んで行ってしまった。 以上は結果論なのですが、それでは歴史を反省にして、今現在の我々としては継続して国際社会で手を打ち続けるべきで、そうした場合に政治の基盤である国民の理解が「負けの美学」を肯定的に捉えてしまっているのは、戦前とは違った意味で大変危険なのではないかと思うのです。 乱暴に言ってしまえば「負けてもそれは美しいから戦争へ突っ込んで行ってしまえ」という空気が醸成されたのが戦前で、「負けたとしても利害が複雑に絡むので外交はある程度負けてもいい」というのが現在の日本であり、そうした国民の勝敗に対する根底の認識の甘さが現在の領土問題や国際問題に関わる日本の弱腰姿勢を構成する基盤としての危険性を多分に含んでいる可能性があるのではないかと危惧しているのです。 他にも雑感を書くと、 ・本来なら敗北から立ち上がっていく所までを礼賛すべきだが、「負けの美学」という言葉を出すと、敗北した、美しかった、終わり。で済まされているように思える。 あるいは視点を変えて ・スポーツなどで負けた姿は美しいけれども、それを負けの美学と混同しているのを見受ける。「負けの美学」と「good loser」はそれぞれ主観と客観の言葉であって、別物。 ・美学なるものは己が内に定めるエゴや規律、哲学や気構え・覚悟なのであって、人間として持つべきそれは「負け」を選択すべきでは無い。 という部分で「負けてもそのままでいい」という空気を許容するならまだしも、それが是であるという社会を気味悪く思っているのです。 本来であれば「今回の勝負に負けたけれども、次の勝負では別の手段でやっちゃる」的なエネルギーがあるべきはず、と自分勝手に思っているのですが、「負けの美学」という言葉を是に取る空気により、結果としてマイナスの空気が社会を覆っているように思えてならないのです。 戦国時代は致し方の無い「セカンドベスト」的な選択肢が「負けの美学」に通ずる事もあったり、あるいは「負けるのは悔しいが、結果は残したるわー」という部分があって美学にもなったのでしょうが、現在は人にあきらめという感情が入り、その代わり悔しさという感情が取り払われてしまった結果、従来の負けの美学とは違った意味で使用されているように思われるのです。 そこで質問させて頂きたいのが下記になります。 1.「負けの美学」を持って戦った過去事例はどのようなものなのでしょうか?    またその負けは事前に防げなかったのでしょうか?  2.その「負けの美学」はどのような「良い結果」を残したのでしょうか?  3.転じて「負けの美学」の言葉の本質はどのようなものなのでしょうか?  4.現代の我々はどう捉えるべきなのでしょうか?    負けの美学を持つべきなのでしょうか? 

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  • 旧日本軍が交戦した国は、アメリカ、中国、ソ連、イギリス、モンゴルで、他

    旧日本軍が交戦した国は、アメリカ、中国、ソ連、イギリス、モンゴルで、他ありますか? その国の軍服の一部に緑色があった国を探しています。 実は先日、ある夢を見ました。レンガ造りの建物の屋上に兵士として追いつめられた私は銃の弾を部屋に忘れ、戦友からわけてもらい難を逃れようとしましたが屈強な体格の敵部隊の攻撃にあいました。レンガ造りの建物の屋上の高い場所から屋上の低くなった場所にいる我が部隊が銃撃されたところで目が覚めました。

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    • obon
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  • 世界各国で王制が復活したら面白いと思いますが、実現性は?

    世界各国で王制が復活したら面白いと思いますが、実現性は? 現代の世界においては、王制が存続している国家の方が希少です。 世襲制の王が国家元首として、一切の行政権を持たなく形式上の 権威を有するという役割は、一見前近代的なように見えます。 しかし、国家の安定性を持たせるという意味で、実は非常に合理的な 社会システムだと評価できるのではないでしょうか。 天皇や英女王は、国の最高権威でありながら、失政に対する責任を 負いません。 政治に対する世論がどう動こうとも、権威を保ち続ける地位の人間が いるというシステムは、国家としての安定感がある気がします。 ちなみに意外と知らない人がいますが、ドイツには「首相」の上に 「大統領」がいます。 ドイツ大統領とは形式上の存在であり、政治的権力を持たないため、 その役割は「国王」と似ていると思います。 こうして見ると、現代の国家においても王制を復活させる必要性が あってもいいのでは?と思えてきます。 ・フランス→正統な王(皇帝)がブルボン朝かナポレオン朝かで揉めそう。 ブルボン朝は廃止後復帰した歴史があるとは言え現代人の感覚では、国民によって 首を斬られた王家の子孫がちゃっかり復帰しちゃおかしいかも。 ・韓国→李氏朝鮮の皇帝は日本によってムリヤリ退位させられた。 復帰してもいいかも? ・イタリア→王制は国民投票により廃位され国王は国外追放された。 サヴォイア王家の当主は逮捕歴があるし復活は無理? ・ロシア→社会主義と君主制は真逆の概念。ソビエト連邦が崩壊した現在においても 君主制への嫌悪感は根強い? さて、みなさんは王制復活の可能性もしくは意義についていかが思われますか? 簡単なご意見・ご感想でもよるしくお願いします。

  • 歴史的に見て、なぜ韓国は日本を嫌うようになったのでしょうか?

    歴史的に見て、なぜ韓国は日本を嫌うようになったのでしょうか? ※韓国が特別嫌いでたまらない人はご回答をご遠慮下さい。  できれば客観的に教えて頂けますと幸いです。 私は大まかな歴史しか知らないのですが、 日露戦争で日本が勝利した時韓国はアジアの勝利として そこそこ喜んだと伺いました。 その後の韓国併合は、ロシア等の侵攻に韓国がとても耐えられる 状況ではなく、韓国が取られると日本が極めて危険になる為、 そこそこ汚いやり方をして併合に至ったと聞き及びます。 ここらへんが日本を嫌いになる文化の根っ子なのだろうか? と思ったり、 大陸と陸続きで周囲の大国の侵略の脅威に脅かされ続けた事が 文化として根付くなりしてそうなったのだろうか? と思いました。 日本がインフラ整備や教育の普及を行った事も それを全額日本に払い戻そうとする運動が有ったようですし、 日本の統治に反感を抱く人が多く、韓国軍を解散させてしまったり。 当時の状況としてなる様にしてなったのでしょうけれども、 相手の神経を逆撫でするのが上手いというか、 私には関東と関西に拘って敵対する人達に、重なって見えたりも。 (些細な言い回しですら敵意と受け取る状況が。) 少し話が脱線しましたが、 韓国の歴史に詳しい方。 韓国が日本を(主に国として)嫌う姿勢になっている ルーツ(歴史)はどこらへんに有ると思われますか? ※説明のない唐突な「こうだからこうなんだ」というご意見  ご結論はスルー(無視)させて頂こうと思っております。

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    • noname#202167
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  • 太平洋戦争で米軍は、昭和20年3月9日夜から10日にかけて、つまり「陸

    太平洋戦争で米軍は、昭和20年3月9日夜から10日にかけて、つまり「陸軍記念日」を狙って首都東京を空襲した、という説があります。 当時一番威張っていた陸軍の鼻をへし折り、物心両面で日本国民の戦闘意欲を削ぐという目的でこの日を選んだということらしいです。 では、5月27日(海軍記念日)、4月29日(天長節)の日など日本の記念すべき日を狙って、米軍は特別な作戦や攻撃を実行しましたか。 東京裁判でA級戦犯28人に起訴状が伝達されたのが昭和21年4月29日、絞首刑を執行したのが皇太子明仁の誕生日である12月23日だと、猪瀬直樹氏の記事を読んで思いついた質問です。 よろしくお願いします。

  • 大東亜戦争(太平洋戦争)での日本兵の戦い方について

    大東亜戦争(太平洋戦争)での日本兵の戦い方について 戦争映画が好きで、よく第二次世界大戦のものを見ます。 最近wowwowでThe pacific(太平洋戦線)やband of brothers(ヨーロッパ戦線)等、第二次世界大戦のドラマや映画が放送されています。 それで、日本兵の描写について少し気になるのですが・・・ 日本兵が大声を上げ、九九式短小銃を構えて私を撃ってくださいといわんばかりに敵めがけて突進していくのですが、アメリカ兵に射撃されてしまいます。 うまく説明できないのですが、戦時中本当に日本兵はこのような戦い方をしていたのでしょうか? 万歳突撃等が有名ですが、あまりにも自殺行為な気がしてなりません。 アメリカ海兵隊のような感じではないですよね 銃撃シーンもありましたが、部隊が全滅後にに上記のような感じです(万歳突撃でしょうか) お国を守ってくれた英霊についてよく知りたいと思い質問しました。 わかりにくい質問かと思いますが、当時の日本兵の戦い方、戦術、環境などを教えていただければ、と思っています。 そこら辺詳しくお願いします!

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    • abcdffg
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  • 第二次世界大戦中、ドイツ軍はソ連侵攻でソ連兵、ソ連民間人合わせて戦死者

    第二次世界大戦中、ドイツ軍はソ連侵攻でソ連兵、ソ連民間人合わせて戦死者が2,000万人以上を 出したと書物に書いてありました。兵隊が戦争で死ぬのは分かりますが民間人の戦死者はどのように殺されたのですか?爆撃や砲撃によるものですか?それともドイツ兵が見境無く銃などで殺したのでしょうか?女性に対するレイプ事件も多発したのでしょうか? 何故このようなことを聞くと言えば、この報復とばかりにソ連兵はベルリン陥落時にベルリンの女性を10万人レイプしそのうち6,000人が自殺に 追い込まれたと書いてありました。ソ連兵の蛮行はベルリンにとどまらすドイツ全土で200万人の女性がレイプされた(もちろん連合国兵士によるものもあり(とありました。余程のことが無ければこの報復はひどすぎだと思います。一体、ドイツ兵はソ連で何を起したのですか?もしかしたらユダヤ人虐殺以上のことをしたのでしょうか?

  • 歩行者天国再開はうれしいけれど、安全な歩行者天国は作れますか・・・?

    歩行者天国再開はうれしいけれど、安全な歩行者天国は作れますか・・・? 秋葉原など歩行者天国再開はとてもうれしく思いますが、家族で遊びに 行くとしても、もしまたあのような事件が・・・と頭の片隅で心配して しまいます、そんなことを心配していたら何もできないし、どこへも 行けないと思いますが、たとえば、車が突っ込んで来れないような対策とか 何か防御策は無いものなのでしょうか!? 自分としては、のんびり秋葉原などのホコテンを楽しみたいです。

  • もしも,太平洋戦争がなければ・・・

    もしも,太平洋戦争がなければ・・・ 昨日22日は,太平洋戦争において沖縄戦が事実上終了した日だそうです。もし,仮に,ハル・ノートを受け入れて満州から撤兵して米英との戦争を回避したとしたならば,当時の世界情勢,日本の国力(人口,衆情,庶民の生活など)からどうような展開になったと考えられますか。また,戦争を回避した日本に対して,米英はどう対応したでしょうか。

  • もしも,太平洋戦争がなければ・・・

    もしも,太平洋戦争がなければ・・・ 昨日22日は,太平洋戦争において沖縄戦が事実上終了した日だそうです。もし,仮に,ハル・ノートを受け入れて満州から撤兵して米英との戦争を回避したとしたならば,当時の世界情勢,日本の国力(人口,衆情,庶民の生活など)からどうような展開になったと考えられますか。また,戦争を回避した日本に対して,米英はどう対応したでしょうか。

  • 焼夷弾の「夷」が、攘夷の「夷」と同じ意味であるとすれば。

    焼夷弾の「夷」が、攘夷の「夷」と同じ意味であるとすれば。 「なんだ空襲」という戦時歌謡は、昭和16年に作曲(山田耕作作曲)されています。 その3番の歌詞の一部です。 警報だー、空襲だー/焼夷弾なら慣れっこの火の粉だよ/最初1秒濡れムシロ、掛けてかぶせて砂で消す 自国に落とされる「焼夷弾」を、「焼夷弾」と呼んだ歌を軍部が承認したとは、皮肉です。 「焼夷弾」を日本軍ではいつ頃、どの戦争で使用し始めたのですか。 よろしくお願いします。

  • 焼夷弾の「夷」が、攘夷の「夷」と同じ意味であるとすれば。

    焼夷弾の「夷」が、攘夷の「夷」と同じ意味であるとすれば。 「なんだ空襲」という戦時歌謡は、昭和16年に作曲(山田耕作作曲)されています。 その3番の歌詞の一部です。 警報だー、空襲だー/焼夷弾なら慣れっこの火の粉だよ/最初1秒濡れムシロ、掛けてかぶせて砂で消す 自国に落とされる「焼夷弾」を、「焼夷弾」と呼んだ歌を軍部が承認したとは、皮肉です。 「焼夷弾」を日本軍ではいつ頃、どの戦争で使用し始めたのですか。 よろしくお願いします。

  • 世界中の軍事費を全て他のことにまわすにはどうすればいいですか?

    世界中の軍事費を全て他のことにまわすにはどうすればいいですか? 私は大学生なのですが、最近自分の夢や将来について考えています。 もし自分がなんでもできるとしたら、私は世界中の軍事費を他のことのためにまわします。発展途上国の発展や飢餓に苦しんでいるひとを助けるために使います。 世界の軍事費総額は7980億ドルもあるみたいです。私は軍事費が具体的に何に使われているかは、まだ勉強不足でよくわかりません。ですが、軍事費って要は戦争をするためにお金を使っているということですよね?なぜ人類はこれだけの軍事費を戦争ではなくて、世界中の人の幸せのために使うことができないのでしょうか?この7980億ドルものの軍事費をもっと他のことに使えばどれだけの人が救われるか計りしれません。確かに軍需産業のおかけで科学技術が発展したり、経済が発展したこともあるかもしれません。しかし、それは一時的なものに過ぎないと思います。 私は今工学部でエンジンの研究をやっています。確かに今はエコの時代だし、燃費のいい車を開発することは大事かもしれません。しかし、それよりも戦闘機や兵器をなくしたほうがよっぽど地球に優しい気がします。 人類はどうすれば軍事費をなくすことができると思いますか?自分は本気でその方法を模索していきたいです。国連に入れば少しでもそういことに貢献できるでしょうか?

  • ヒトラーやムッソリーニの思想を学ぶことについて

    ヒトラーやムッソリーニの思想を学ぶことについて ムッソリーニはファシズム、ヒトラーはナチズムの中心人物です。 ヒトラーが支配する第三帝国では、ジークハイル(勝利万歳)や、「ハイル・ヒトラー」が日常の挨拶として用いられ、さらに「わが闘争」という本を必ず所持していなければならなかった、と聞きました。 ファシズムやナチズム、全体主義また日本の過去の軍国主義などは、間違っているのは分かっております。 ヒトラーやムッソリーニは世界の重大犯罪人です。 ネオナチという勢力も間違った思想だと分かっております。 しかし、実を申しますと何が間違いであるか、詳しくは分かりません。 ネットの情報やWikipediaが精々です。 「わが闘争」なども、何が悪かったのかを知るためだったら読んでもいいのでしょうか。 それとも、読むべきではないのでしょうか。 (「ファシズム・ナチズムは正しかった」などという正当化・賞賛の類の回答は取り合いません。予めご了承下さい。)

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    • noname#134992
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  • 日本の若者がこの国に「希望」や「誇り」を感じるためには、何をすべきなん

    日本の若者がこの国に「希望」や「誇り」を感じるためには、何をすべきなんだろうか?  最近各方面で「今の若者は駄目だ…」と言う声をよく聞きます。 それと同時に若者がこの国に「希望」や「誇り」を感じられないという話も聞きます。 未来を担うはずの若者が言われようのないバッシングやレッテルをはられたままでいいのか? そして若者がこの国に「希望」や「誇り」を感じるためには、どうすればいいのか? アイデアや助言など、是非よろしくお願いします。