hpsk の回答履歴

全200件中101~120件表示
  • Ademの関係(Schemeについて教えて下さい)

    Ademの関係について、 If a<pb then P^a・P^b = Σ[t=0~(a/p)]{(-1)^(a+t)・((p-1)(b-t)-1 a-pt)・P^(a+b-t)・P^t} If a<pb then P^a・β・P^b = Σ[t=0~(a/p)]{(-1)^(a+t)・((p-1)(b-t) a-pt)・β・P^(a+b-t)・P^t} + Σ[t=0~((a-1)/p)]{(-1)^(a+t-1)・((p-1)(b-t)-1 a-pt-1)・P^(a+b-t)・β・P^t} とした時、この規則を適用して 1.有限回の書き換えでadmissible(既約形)な単次式の和となる 2.出てくる答えはただ一つ となるような計算をするプログラムをSchemeでかきたいのですが、分かる方がいましたらヒントをいただけないでしょうか? p=2の場合のsampleは手元にあるのですが、現在pが奇素数の場合を考えています。 どのように変更&追加すればよいかお願いします。 【追伸】 p(奇素数)を法としたSteenrod代数Apは、Zpを係数とし、記号β,p^0,p^1,p^2,… で生成される。 degree(β)=1 degree(p^k)=2k(p-1) Apの単項式 : β^ε0・p^s1・β^ε1・…・p^sk・β^sk ただし ε0,ε1,…,εk=0又は1 β^2=0 s1>=ε1+p・s2 s2>=ε2+p・s3 ・ ・ なる式はadmissibleである。 以上、分かっていることを全て書きました。少しの情報でも(曖昧でも)かまわないのでお願い致します。

  • 京都大学工学部物理工学科(前期)について

    京大工学部物理工学科志望のものですが、今回センターでかなりの失敗をしてしまいました。 そこで質問なのですが、京都大学工学部物理工学科(前期)は足切りがあるのでしょうか?数年間のデータをみると、毎年1人くらい一次選抜で落ちている人がいるみたいなんですが、これが足切りされた人ということになるのでしょうか? 僕は京大以外は受けるつもりはなく、両親も一浪だけなら京大なら許してくれると言っているので、このまま突っ込もうと思っているんです。 物凄く不安です。よろしければ御解答お願いします。

  • 構造体に関する質問

    構造体に対する質問なんですが 構造体の中に関数を置く事はできるんですか???

  • 京都大学工学部物理工学科(前期)について

    京大工学部物理工学科志望のものですが、今回センターでかなりの失敗をしてしまいました。 そこで質問なのですが、京都大学工学部物理工学科(前期)は足切りがあるのでしょうか?数年間のデータをみると、毎年1人くらい一次選抜で落ちている人がいるみたいなんですが、これが足切りされた人ということになるのでしょうか? 僕は京大以外は受けるつもりはなく、両親も一浪だけなら京大なら許してくれると言っているので、このまま突っ込もうと思っているんです。 物凄く不安です。よろしければ御解答お願いします。

  • 関西大学

    いま私は、高校2年生です。 受験まであと1年ですが、関西大学の社会学部を 第一志望にしています。 まだ、オープンキャンパスにもいっていないので、関西大学の知識は、インターネット上でしかわかりません。  現役の人に質問なのですが、高校のとき、いつから勉強を始めて、1日どのくらい勉強しましたか。 合格したら、好きな学科を選べるのですか?? 大学に入って、授業はどのようなかんじですか?? がり勉ばかりや、はじけたりしているのですか?? 質問が下手なんでわかりにくいかもしれませんが、 何もわからないので、教えてもらえるなら幸いです。

  • Ademの関係(Schemeについて教えて下さい)

    Ademの関係について、 If a<pb then P^a・P^b = Σ[t=0~(a/p)]{(-1)^(a+t)・((p-1)(b-t)-1 a-pt)・P^(a+b-t)・P^t} If a<pb then P^a・β・P^b = Σ[t=0~(a/p)]{(-1)^(a+t)・((p-1)(b-t) a-pt)・β・P^(a+b-t)・P^t} + Σ[t=0~((a-1)/p)]{(-1)^(a+t-1)・((p-1)(b-t)-1 a-pt-1)・P^(a+b-t)・β・P^t} とした時、この規則を適用して 1.有限回の書き換えでadmissible(既約形)な単次式の和となる 2.出てくる答えはただ一つ となるような計算をするプログラムをSchemeでかきたいのですが、分かる方がいましたらヒントをいただけないでしょうか? p=2の場合のsampleは手元にあるのですが、現在pが奇素数の場合を考えています。 どのように変更&追加すればよいかお願いします。 【追伸】 p(奇素数)を法としたSteenrod代数Apは、Zpを係数とし、記号β,p^0,p^1,p^2,… で生成される。 degree(β)=1 degree(p^k)=2k(p-1) Apの単項式 : β^ε0・p^s1・β^ε1・…・p^sk・β^sk ただし ε0,ε1,…,εk=0又は1 β^2=0 s1>=ε1+p・s2 s2>=ε2+p・s3 ・ ・ なる式はadmissibleである。 以上、分かっていることを全て書きました。少しの情報でも(曖昧でも)かまわないのでお願い致します。

  • 因数分解のプログラム

    皆さんごきげんよう。  3次式の因数分解をするプログラムを作っているのですが、3重解のときの求め方で困っています。 具体的には、 for(x=-100; x<101; x++){ if(a*x*x*x+b*x*x+c*x+d == 0){ printf("%d",x); } } このようにして、与式が0になるときにその値を出力しようと思うのですが、このやり方では、例えば(x-1)^3で、答えが"1"一つだけになってしまいます。この答えを、"1","1","1"としたいのです。  よろしくお願いします。

  • 因数分解のプログラム

    皆さんごきげんよう。  3次式の因数分解をするプログラムを作っているのですが、3重解のときの求め方で困っています。 具体的には、 for(x=-100; x<101; x++){ if(a*x*x*x+b*x*x+c*x+d == 0){ printf("%d",x); } } このようにして、与式が0になるときにその値を出力しようと思うのですが、このやり方では、例えば(x-1)^3で、答えが"1"一つだけになってしまいます。この答えを、"1","1","1"としたいのです。  よろしくお願いします。

  • void **(char や intのアドレス混在)について

    printf("%d",voidd[0]);にてほしい値が表示されません。 どうすればいいですか? よろしくお願いします。 #include<stdio.h> int main() { /* Calc.StringExpressionGet("1+((2+34)*2-111*77)*5-67*8/90"); Calc.StringExpressionResolve(); Calc.Print(); */ int num[3]; num[0]=111; num[1]=222; num[2]=333; char str[4]="ABC"; void **voidd; voidd=new void*[6]; voidd[0]=(void *)&num[0]; voidd[1]=(void *)&str[0]; voidd[2]=(void *)&num[1]; voidd[3]=(void *)&str[1]; voidd[4]=(void *)&num[2]; voidd[5]=(void *)&str[2]; printf("%d",voidd[0]); getchar(); return 0; }

  • void **(char や intのアドレス混在)について

    printf("%d",voidd[0]);にてほしい値が表示されません。 どうすればいいですか? よろしくお願いします。 #include<stdio.h> int main() { /* Calc.StringExpressionGet("1+((2+34)*2-111*77)*5-67*8/90"); Calc.StringExpressionResolve(); Calc.Print(); */ int num[3]; num[0]=111; num[1]=222; num[2]=333; char str[4]="ABC"; void **voidd; voidd=new void*[6]; voidd[0]=(void *)&num[0]; voidd[1]=(void *)&str[0]; voidd[2]=(void *)&num[1]; voidd[3]=(void *)&str[1]; voidd[4]=(void *)&num[2]; voidd[5]=(void *)&str[2]; printf("%d",voidd[0]); getchar(); return 0; }

  • 微積分と関係がない関数

    数学では素人には全然分からない関数がたくさんあるようですが、微積分の対象に全然ならないような関数というものもあるのですか?

  • コンパクションとガーベジコレクションの違いが分かりません

    どちらも同じように、メモリ領域の隙間を集めて、連続した利用可能なメモリ領域を増やすとありますが、違いを教えて下さい。

  • 大学入試・計算ミスについて

    この冬、国立大理系(世ゼミ偏差値65)を受ける者です。 今、青チャートの問題をやっています。AとBレベルの問題は初めてではないのですが、既に忘れてしまっている問題もよくあります。 Aレベルの問題は大体即座に解法が浮かび、計算結果も合うことが多いです。 Bレベルの問題で、実際の入試時間を考慮して、一問20~30分を割り充てて解いています。Bレベルの問題は、やはりAレベルの問題に比べると複雑で、解法もそれなりに独特のものがあると思います。 また、計算が、Bレベルでは複雑になると思うのですが、この計算について、僕には非常に大きい問題があります。つまり、ある一定以上、計算が複雑になってくると、計算過程でミスをする確率が急に大きくなるのです。 自分が書いた解を解答と見比べて見ると、式を立てるまでは大体細かいところまで合っていても、計算途中でどこかを書き忘れたり、括弧をそのまま抜かして計算していたりして、、、あとから自分の計算過程を見直して見るととんでもないところで間違っていることに気づくことが非常に多いのです。 今の練習の段階でもこんな状態なので、実際の試験では、式を立てるところまでは、全問とは言いませんがある程度できると仮定しても、途中で計算ミスをするということは今の状態から考えると、かなりの確率で(多分95パーセント以上)あると思います。 こういう状態なのですが、実際に入試に受かった先輩方は、やはり本番は計算ミスをしなかったのでしょうか。 また、式が立っていて、計算ミスがある場合、減点としてはどの程度になるのでしょうか。 この、計算ミスということについて、アドヴァイスでも、実際の入試体験でも、または採点の体験でも、何でもいいので、よろしくお願いします。 (例えば、数学IIIの置換積分で、式が正解と同じでも、途中の計算過程で、小学生や中学前半レベルのミスをしてしまう場合)

  • 既存のCDからヴォーカルだけを消す方法はありますか?

     質問です。既存の音楽用CD音源からヴォーカルだけを消して自分で編集し直したいのですが、技術的に可能でしょうか?もし可能であればどんな機材を用いてどういう手段を踏んだら宜しいのでしょうか?コストは掛かりますか?素人でも可能ですか?教えて下さい。

  • FreeBSDの*.bakファイル

    FreeBSDで何かファイルを更新した場合、 必ずxxx.bakファイルが作成されてしまいます。 これを作成しないようにするためには、どのように設定すれば良いのでしょうか。 どなたか教えて下さい。

  • コンパクションとガーベジコレクションの違いが分かりません

    どちらも同じように、メモリ領域の隙間を集めて、連続した利用可能なメモリ領域を増やすとありますが、違いを教えて下さい。

  • ページ置き換え LRU方式

    アーキテクチャについてです。 ページ置き換えアルゴリズムにおいて、LRUは「専用のハードウェアが無いと実装が困難」とありますが何故でしょうか? メモリ上のページテーブル(ページ枠テーブル・・?)に、アクセスした時刻を添えて記録し、ページフォルト時に一番古いものを検索してページアウトするという風にすれば、OSの仕組みで(ソフトウェア的に)できそうなきがするのですが・・・。 実現は可能でもないが、その古いページ枠の検索に時間がかかかってしまうということでしょうか?

  • オートマトン: npdaとdpdaの違い

    L={a^n b^n: n>=0}をnpdaで表すとこうでした: F={q2} δ(q0, λ, z) = {(q2, z)} ←文字列がλ(空)だった場合 δ(q0, a, z) = {(q0, 1z)} δ(q0, a, 1) = {(q0, 11)} δ(q0, b, 1) = {(q1, λ)} δ(q1, b, 1) = {(q1, λ)} δ(q1, λ, z) = {(q2, z)} しかし、dpdaではこうです: F={q0} δ(q0, a, z) = {(q1, 1z)} δ(q1, a, 1) = {(q1, 11)} δ(q1, b, 1) = {(q2, λ)} δ(q2, b, 1) = {(q2, λ)} δ(q2, λ, z) = {(q0, λ)} 明らかな違いとして npdaではδ(q0, a, z)とδ(q0, a, 1)の両方があるので 状態q0に対してaが入力されても スタックの一番上がzの場合と1の場合の2つの選択肢があります。 dpdaではそれを避けるためにδ(q0, a, z)の後で状態をq1に進めています。 これで状態q0でaが入力された場合は選択肢は一つになります。 (これがnpdaとdpdaの定義ですよね…って自信ないんですが) さて、ここで質問です。 (1)なぜdpdaでは文字列がλ(空)だった場合がないのでしょうか? これだと文字列がλ(空)だった場合、受理されないと思うんですがどうでしょうか? (2)dpdaではなぜδ(q2, λ, z) = {(q0, λ)}のようにq0が最終状態なんでしょうか? q3で終わらせても問題ないと思うんですけどどうでしょうか? (3)しかも最終状態は{(q0, z)}ではなく{(q0, λ)}なのはなぜでしょうか? 誰かが「{(q0, z)}ではababも受理されてしまうから」と言ってたような気がしますが 本当かどうか分かりません。 この通り、完全に理解できていません。どうかお助けください。お願いします。

  • アルゴリズムとは・・・?

    「パターン認識」という授業のレポートでアルゴリズムを考えよという課題があるのですが、アルゴリズムとはどういったものなのでしょうか?また、どう記述すればいいのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

  • 3次方程式の異なる解の個数

    -x^3+3x^2-1=0 の異なる実数解の個数を求める問題で、テストで以下の答案を書いたらバツになりました。根本的に間違っているのでしょうか?それとも、答案の書き方がマズかったのでしょうか?? ---------------------------------- -1=x^3-3x^2 と変形する。 f(x)=x^3-3x^2 とおくと、 f'(x)=3x^2-6x 3x^2-6x=0 とおくと、 x=0,2 である。つまり、f(x)はx=0,2で極値をもつ。 f(0)=0 f(2)=-4である。 y=x^3-3x^2 と y=-1が何個の異なる点で交わるかを調べる。 f(2)<-1<f(0) より、3個の異なる点で交わる。 よって異なる実数解の個数は3個。