shiara の回答履歴

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  • 光の実態について

     光の性質として粒子としての性質と波としての性質があったと思います。  粒子としての性質としては光電効果によって、波としての性質は光の干渉、屈折などによってその性質が確認されていると思いました。  しかし本当はどっちなのでしょうか?  私は大学時代、電磁波だと習いましたがもし波ならば媒体はなんなのでしょうか?波という物はかならず媒体を必要としますよね。海の波ならば水、音ならば空気といったように。この例に漏れず光にも媒体があるのでしょうか?また粒子だとしたらそれはどんなものだと推測されますか?  散文的になってしまいましたが回答をよろしくお願いします。

  • 光の実態について

     光の性質として粒子としての性質と波としての性質があったと思います。  粒子としての性質としては光電効果によって、波としての性質は光の干渉、屈折などによってその性質が確認されていると思いました。  しかし本当はどっちなのでしょうか?  私は大学時代、電磁波だと習いましたがもし波ならば媒体はなんなのでしょうか?波という物はかならず媒体を必要としますよね。海の波ならば水、音ならば空気といったように。この例に漏れず光にも媒体があるのでしょうか?また粒子だとしたらそれはどんなものだと推測されますか?  散文的になってしまいましたが回答をよろしくお願いします。

  • 回転行列の固有ベクトルは?

    1.回転行列の固有ベクトルを計算したら、 (1、-i)になってしまいました。(固有値は exp(-iθ)) これって、あってますか? (ノルムが0というのは、おかしいのでは?) 2.回転行列Aに対応するユニタリ行列の求め方がわかりません。 恐縮ですが、計算の方法をお教え下さい。 q’=UqU†=Aq と置くのはいいでしょうか?

  • 量子力学?実験@ヒト 2

    先日、同様なことを科学カテで質問したのですが、「素粒子系の人は馬鹿を笑いものにして楽しむ伝統がある」とか「『シュレディンガーの猫』の猫の代わりに人を使った実験のことではないか」「これは超有名な実験だから実行する意義は当然ある」などといった回答しか集まらず、解決の手がかりにもならずに締め切りました。 この「実験」と称されたことは、けっしてフザケてやっていたわけでもなさそうで、むしろ大マジメな考察の対象だったようなのです。但し、しょせん元々他分野の者ですから、本当に「素粒子系の人」ならば、やるわけもない実験なのだろうとは私自身は思っています。 改めてお聞きしたいのは、実際のヒトを量子一般に見立てて、たとえば他方を光子、他方を電子に見立てて両者の衝突を故意に仕組んだりなどした実験なるものを行うとすれば、そうしたことから何を目的にしたのであろうと推察できますでしょうか。 実験材料として、とても厭な思いをさせられまして、私なりに見当をつけている部分はあるのですが、この方面には至って疎いので、できれば多少とも専門の知識をお持ちのかた、単に「有名な実験だから」「笑い者にするため」などということでなく、いかにもシロウトが目論みそうだとかいった何か見当がおつきになるかたがおられましたら、よろしくお願いします。

  • 量子力学?実験@ヒト 2

    先日、同様なことを科学カテで質問したのですが、「素粒子系の人は馬鹿を笑いものにして楽しむ伝統がある」とか「『シュレディンガーの猫』の猫の代わりに人を使った実験のことではないか」「これは超有名な実験だから実行する意義は当然ある」などといった回答しか集まらず、解決の手がかりにもならずに締め切りました。 この「実験」と称されたことは、けっしてフザケてやっていたわけでもなさそうで、むしろ大マジメな考察の対象だったようなのです。但し、しょせん元々他分野の者ですから、本当に「素粒子系の人」ならば、やるわけもない実験なのだろうとは私自身は思っています。 改めてお聞きしたいのは、実際のヒトを量子一般に見立てて、たとえば他方を光子、他方を電子に見立てて両者の衝突を故意に仕組んだりなどした実験なるものを行うとすれば、そうしたことから何を目的にしたのであろうと推察できますでしょうか。 実験材料として、とても厭な思いをさせられまして、私なりに見当をつけている部分はあるのですが、この方面には至って疎いので、できれば多少とも専門の知識をお持ちのかた、単に「有名な実験だから」「笑い者にするため」などということでなく、いかにもシロウトが目論みそうだとかいった何か見当がおつきになるかたがおられましたら、よろしくお願いします。

  • 進化と創造

     私は聖書の勉強をしているものです。聖書の中には神様は「その種類にしたがって増えよ。」と言っています。つまり生物はその種の内無いで増えていくように書いています。つまり進化完全否定です。  また欧米では進化論はまだ仮説として扱われているようですね。事実、学校でも進化論と聖書の神による創造を両方教えているようです。  みなさんは進化と創造論どちらを信じていますか?また、その信じた理由をお聞かせください。

  • 猿の惑星と相対性理論

    具体的には最後に挙げる例で、折り返し地点での宇宙船の中の時計の進み具合は地球から見た場合、どのようになるのでしょうか? 宇宙船は光速度に近い運行が可能とします。目標の折り返しが瞬間というのも考えにくいので、1ヶ月かかるとします。出発、到着のときに要する加速度期間もそれぞれ一ヶ月。往路や復路の光速度に近い等速度運行で1年の時間の遅れ(進み?)が出たと仮定します。 このとき、地球から見た場合の宇宙船内の時計の進み具合を具体的に教えてください。 【パラドクス3】双子のパラドックス:猿の惑星 宇宙旅行から帰ってきたら、地球では何万年もの歳月が流れていて、人類は猿たちの家畜と化していた。 だが、相対性理論では、宇宙船で出かけた人も地球に残った人も立場は相対的なはず。宇宙旅行に出かけて帰ってきた人の時計が絶対的に遅れて歳をとらないのは相対論に矛盾する! <解釈> 宇宙旅行に飛び出し、ある時点で軌道を地球に向けて戻ってきたとします。アリスは地球に残り、ボブは宇宙船に乗っって宇宙旅行にいったとします。本来は「アリスはボブの時計が遅れていると思うし、ボブは逆にアリスの時計が遅れていると思う」という相対的な状況となるはずですが、これが崩れて”ボブの時計が物理的に絶対的に遅れている”ことがこのパラドックスなのですね。 この秘密は、宇宙船の「折り返し点」に隠されているのです。つまり、折り返し点では宇宙船の速度が変化します。つまり折り返し点では一旦速度0となり、それから地球に向かって走りだすわけですが、このとき速度が変化しますので加速度がかかることになります。加速度がかかると、”時計は絶対的に遅れる”ことが一般相対性理論からでてきます。つまり、加速度のかかったボブの立場はもはやアリスと相対的ではなくなります。 ボブが自分の時計を見ている限り、折り返しは一瞬の出来事だが、ボブが遠く離れたアリスの時計を見ていると、なんと、折り返しの直前と直後とで、時計の針がピョンと飛ぶように見える。一気に時計が進んでしまう。これがボブの時計が遅れる原因である。http://hb3.seikyou.ne.jp/home/E-Yama/relativityparadox.htm

  • 猿の惑星と相対性理論

    具体的には最後に挙げる例で、折り返し地点での宇宙船の中の時計の進み具合は地球から見た場合、どのようになるのでしょうか? 宇宙船は光速度に近い運行が可能とします。目標の折り返しが瞬間というのも考えにくいので、1ヶ月かかるとします。出発、到着のときに要する加速度期間もそれぞれ一ヶ月。往路や復路の光速度に近い等速度運行で1年の時間の遅れ(進み?)が出たと仮定します。 このとき、地球から見た場合の宇宙船内の時計の進み具合を具体的に教えてください。 【パラドクス3】双子のパラドックス:猿の惑星 宇宙旅行から帰ってきたら、地球では何万年もの歳月が流れていて、人類は猿たちの家畜と化していた。 だが、相対性理論では、宇宙船で出かけた人も地球に残った人も立場は相対的なはず。宇宙旅行に出かけて帰ってきた人の時計が絶対的に遅れて歳をとらないのは相対論に矛盾する! <解釈> 宇宙旅行に飛び出し、ある時点で軌道を地球に向けて戻ってきたとします。アリスは地球に残り、ボブは宇宙船に乗っって宇宙旅行にいったとします。本来は「アリスはボブの時計が遅れていると思うし、ボブは逆にアリスの時計が遅れていると思う」という相対的な状況となるはずですが、これが崩れて”ボブの時計が物理的に絶対的に遅れている”ことがこのパラドックスなのですね。 この秘密は、宇宙船の「折り返し点」に隠されているのです。つまり、折り返し点では宇宙船の速度が変化します。つまり折り返し点では一旦速度0となり、それから地球に向かって走りだすわけですが、このとき速度が変化しますので加速度がかかることになります。加速度がかかると、”時計は絶対的に遅れる”ことが一般相対性理論からでてきます。つまり、加速度のかかったボブの立場はもはやアリスと相対的ではなくなります。 ボブが自分の時計を見ている限り、折り返しは一瞬の出来事だが、ボブが遠く離れたアリスの時計を見ていると、なんと、折り返しの直前と直後とで、時計の針がピョンと飛ぶように見える。一気に時計が進んでしまう。これがボブの時計が遅れる原因である。http://hb3.seikyou.ne.jp/home/E-Yama/relativityparadox.htm

  • 猿の惑星と相対性理論

    具体的には最後に挙げる例で、折り返し地点での宇宙船の中の時計の進み具合は地球から見た場合、どのようになるのでしょうか? 宇宙船は光速度に近い運行が可能とします。目標の折り返しが瞬間というのも考えにくいので、1ヶ月かかるとします。出発、到着のときに要する加速度期間もそれぞれ一ヶ月。往路や復路の光速度に近い等速度運行で1年の時間の遅れ(進み?)が出たと仮定します。 このとき、地球から見た場合の宇宙船内の時計の進み具合を具体的に教えてください。 【パラドクス3】双子のパラドックス:猿の惑星 宇宙旅行から帰ってきたら、地球では何万年もの歳月が流れていて、人類は猿たちの家畜と化していた。 だが、相対性理論では、宇宙船で出かけた人も地球に残った人も立場は相対的なはず。宇宙旅行に出かけて帰ってきた人の時計が絶対的に遅れて歳をとらないのは相対論に矛盾する! <解釈> 宇宙旅行に飛び出し、ある時点で軌道を地球に向けて戻ってきたとします。アリスは地球に残り、ボブは宇宙船に乗っって宇宙旅行にいったとします。本来は「アリスはボブの時計が遅れていると思うし、ボブは逆にアリスの時計が遅れていると思う」という相対的な状況となるはずですが、これが崩れて”ボブの時計が物理的に絶対的に遅れている”ことがこのパラドックスなのですね。 この秘密は、宇宙船の「折り返し点」に隠されているのです。つまり、折り返し点では宇宙船の速度が変化します。つまり折り返し点では一旦速度0となり、それから地球に向かって走りだすわけですが、このとき速度が変化しますので加速度がかかることになります。加速度がかかると、”時計は絶対的に遅れる”ことが一般相対性理論からでてきます。つまり、加速度のかかったボブの立場はもはやアリスと相対的ではなくなります。 ボブが自分の時計を見ている限り、折り返しは一瞬の出来事だが、ボブが遠く離れたアリスの時計を見ていると、なんと、折り返しの直前と直後とで、時計の針がピョンと飛ぶように見える。一気に時計が進んでしまう。これがボブの時計が遅れる原因である。http://hb3.seikyou.ne.jp/home/E-Yama/relativityparadox.htm

  • アイデンティティの問題ではなく、自分とは何か

    私は私の頭で考え、私の記憶をたどり、私の意志で行動します。それは私の脳の働きによるものです。他人にも同じように同じ仕組みの体や脳があります。 私が以前から疑問に思っているのは、人間はみんな同じ仕組みなのに、なぜ「私」は私であるか、ということなのです。 他人はこの世に大勢います。他人は「他人」が動かしています。 それならば、私も「他人」として生まれてきてもよかったはずです。私の体も脳も同じなら、考え方や感じ方も同じはずですから、この世に何の影響もないでしょう。 しかし、なぜ「私」は私の感覚を受け取れて、「私」が意志を決定できるのでしょう。 私の感覚を受け取っている「私」とは何なのでしょう。 うまく説明できていないかもしれません。伝わらなかったらごめんなさい。 このようなことは研究されたりしているのでしょうか? また関連する文献などはありますか? もしご存知の方がいましたら教えてください。

  • アイデンティティの問題ではなく、自分とは何か

    私は私の頭で考え、私の記憶をたどり、私の意志で行動します。それは私の脳の働きによるものです。他人にも同じように同じ仕組みの体や脳があります。 私が以前から疑問に思っているのは、人間はみんな同じ仕組みなのに、なぜ「私」は私であるか、ということなのです。 他人はこの世に大勢います。他人は「他人」が動かしています。 それならば、私も「他人」として生まれてきてもよかったはずです。私の体も脳も同じなら、考え方や感じ方も同じはずですから、この世に何の影響もないでしょう。 しかし、なぜ「私」は私の感覚を受け取れて、「私」が意志を決定できるのでしょう。 私の感覚を受け取っている「私」とは何なのでしょう。 うまく説明できていないかもしれません。伝わらなかったらごめんなさい。 このようなことは研究されたりしているのでしょうか? また関連する文献などはありますか? もしご存知の方がいましたら教えてください。

  • タイムマシンは絶対作れません

    まず、時間とは、太陽が沈んだり昇ったりする繰り返しで、昔は時間など存在しなかった。その繰り返しに、人間が、年、月、日、時間、秒、などと言う単位を勝手につけたそれが時間だ。だから、時間っていうのは、実際には存在しないもの、だからそれを行ったり来たり移動するのは絶対に不可能じゃないんじゃないですか??

  • 重力場での光速不変

    シュバルツシルト解に関連して、動径方向のみを考えて、 (ds)^2 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 ここで A = 1-a/r さて、無限遠方にいる人にとっては重力の影響を受けず、 dw,dr を慣性系として考えることが出来る。 さて、光の軌道を考えると、ds = 0 とすればよいので 0 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 となり、結局 dr/dw = A dr/dt = c A となり、光の速度は c ではなくなる。無限遠方にいる人が 重力場を進む光速を観測すると遅くなる。もちろん 無限遠の所まで光がくれば、速度はc として観測される。 さて、強い重力の影響下にある人が、r=R の場所で静止していたとする。 その人の感じる時間は固有時を考えればいいので、 (dτ)^2 = A (dw)^2 となる。 光の軌道を考えると、 0 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 だからdτの間に dr / √A だけの距離進んでいると考えられる。 したがって、r=Rにいる人から見た光の速度は (dr/√A)/dτ = dr / (A dw) = 1 となる。これは c を意味するものである。 こんな理解でいいのでしょうか? それから、r=Rにいる人にとっての計量というのは 重力を感じていながらも局所慣性系を前提にして考えるのでしょうか。 よろしくお願いしますm(..)m

  • 重力場での光速不変

    シュバルツシルト解に関連して、動径方向のみを考えて、 (ds)^2 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 ここで A = 1-a/r さて、無限遠方にいる人にとっては重力の影響を受けず、 dw,dr を慣性系として考えることが出来る。 さて、光の軌道を考えると、ds = 0 とすればよいので 0 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 となり、結局 dr/dw = A dr/dt = c A となり、光の速度は c ではなくなる。無限遠方にいる人が 重力場を進む光速を観測すると遅くなる。もちろん 無限遠の所まで光がくれば、速度はc として観測される。 さて、強い重力の影響下にある人が、r=R の場所で静止していたとする。 その人の感じる時間は固有時を考えればいいので、 (dτ)^2 = A (dw)^2 となる。 光の軌道を考えると、 0 = -A (dw)^2 + 1/A (dr)^2 だからdτの間に dr / √A だけの距離進んでいると考えられる。 したがって、r=Rにいる人から見た光の速度は (dr/√A)/dτ = dr / (A dw) = 1 となる。これは c を意味するものである。 こんな理解でいいのでしょうか? それから、r=Rにいる人にとっての計量というのは 重力を感じていながらも局所慣性系を前提にして考えるのでしょうか。 よろしくお願いしますm(..)m

  • 終わりのない悩み

    人にはなぜ悩みがあるのでしょうか。 もっと簡単に(動物みたいに、は言いすぎですが)なればなぁとは思いますが。

  • 社交ダンスの始め方について

    これから社交ダンスを習おうと考えています。 はじめるにあたって、公民館などで開催されているサークルに参加するのが先かもしくはスクールに通い基礎を覚えてからサークルなどに参加するのか先かどちらの方がよいのでしょうか。 また、埼玉の東武伊勢崎沿線にお勧めのダンスサークルまたは スクールなどはありませんでしょうか。 まったくの素人の私にどなたかアドバイスいただけませんか。

  • 光の性質(波?粒子?)

    http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/slit7.html このサイトでは、光は観測する前は「波の性質」で観測したら「粒子の性質」になると言っていますが本当ですか? このサイトは信用して良いのでしょうか?

  • 光の性質(波?粒子?)

    http://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/slit7.html このサイトでは、光は観測する前は「波の性質」で観測したら「粒子の性質」になると言っていますが本当ですか? このサイトは信用して良いのでしょうか?

  • 等加速運動とエネルギー

    混乱してわからなくなったので教えてください。 宇宙空間に静止している宇宙船を考えます。 推進剤を燃焼させて一方向に単位時間当たり一定量・一定速度で放出させます。 (1)この場合宇宙船は一定の力を受けて「等加速度運動」をするのでしょうか? ただし、光速度よりはるかに小さい速度域で、かつ放出した物質の分の質量の減少は無視できるとします。 (2)「等加速度運動」である場合、2時間後の速度は、1時間後の速度の2倍になりますよね? 運動エネルギーは4倍になります。ですから点火から1時間後までに得た運動エネルギーを1とすると、1時間後から2時間後までに得た運動エネルギーは3になりますよね?  (3)消費する推進剤(のエネルギー)は時間当たりで一定という前提なのに、なぜ得られる運動エネルギーでは1になったり3になったりするのでしょうか? なにか勘違いをしていると思いますが、自分ではわかりません。

  • 等加速運動とエネルギー

    混乱してわからなくなったので教えてください。 宇宙空間に静止している宇宙船を考えます。 推進剤を燃焼させて一方向に単位時間当たり一定量・一定速度で放出させます。 (1)この場合宇宙船は一定の力を受けて「等加速度運動」をするのでしょうか? ただし、光速度よりはるかに小さい速度域で、かつ放出した物質の分の質量の減少は無視できるとします。 (2)「等加速度運動」である場合、2時間後の速度は、1時間後の速度の2倍になりますよね? 運動エネルギーは4倍になります。ですから点火から1時間後までに得た運動エネルギーを1とすると、1時間後から2時間後までに得た運動エネルギーは3になりますよね?  (3)消費する推進剤(のエネルギー)は時間当たりで一定という前提なのに、なぜ得られる運動エネルギーでは1になったり3になったりするのでしょうか? なにか勘違いをしていると思いますが、自分ではわかりません。