jcpmutura の回答履歴

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  • 複雑な連立方程式2

    【もう一度お願いします。】 次の4つの式を満たす、α、β、γ は簡単にa、b、c、dで表現できるでしょうか? 全ての文字は実数とします。       4γ^2-16α^2 = d^2+c^2       4γ^2-16β^2 = a^2+b^2             16αβ = ac+bd γ^4-4γ^2(α^2+β^2) = (adーbc)^2  未知数3個に対し、式が4つあるので、一つは不要な気がしないでもありません・・・。 ご教授お願いします。

  • 数学

    解答解説お願いしたいです! (1)z=(1+i)w/√2 (2)0<p<1/(2√2) (3)p=1/4 となります

  • 数学

    (4)の解答解説お願いしたいですm(_ _)m ちなみに (1)sinθ=1/k (2)S=log{(k+1)/(k-1)} (3)曲線:y=tanx (0<x<π/2)となります

  • 数学

    この問題の解答解説教えていただきたいです!

  • 数学

    この問題解説してください 答えは (1)sinθ=1/k (2)S=log{(k+1)/(k-1)} (3)曲線:y=tanx (0<x<π/2)となります

  • 小数と2進法

    何進法の表記かわからないので、質問します。 問題は、 0<α<1となる数αに対し、2^(n-1)αの小数部分は、(*){nが奇数のときは、1/2以上、nが偶数のときは、1/2未満}を満たすという。(ただし、n=1,2,3・・・)二進法の考えを用いて、αの値を求めよ。 解答は、 与えられた条件(*)は、αを二進小数で表したときの小数第n位が{nが奇数のときは、1、nが偶数のときは、0}であることをを意味する。したがってαの二進小数表示は、α=0.101010・・・(1)という循環小数である。周期が2桁であるので、αを2^2=4倍し4αは、二進法で 10.101010・・・(2)と表されることから、(2)-(1)であるαの3倍は、二進法で10と表される。すなわち十進法の2である。ゆえに 3α=2 より α=2/3 この問題でα=0.a_1a_2a_3a_4・・・a_n・・・と表される小数は、10進法に限られるのか?三進法や八進法でよいのか?が疑問です。αは十進法であらわされるとは問題に書かれていないので、迷いました。 10進法の小数に2をかけると、その整数部分が二進法の小数第一位になるということなので、αは十進法の小数かと思いましたが、はっきりしません。どなたかαは十進法の表記なのか、その他の底の表記でもよいのか教えてくださいお願いします。

  • 次の式のまとめかた

    (dx/dt)^2+(dy/dt)^2=1という式に dx/dt = -sint(1+2cost) dy/dt = (cost+1)(2cost-1) というものを当てはめました。ちなみにこの微分の式はあっています。 手計算したら sin^2t + 4sin^2tcost + 4sin^2tcos^2t +4cos^4t + 4cos^3t -3cos^2t -2cost+1 =1 となりました。 でも解答は2(1+cost) でした。 どうやってこの解答に上式をまとめられるのでしょうか? お恥ずかしい質問ですがご指導お願いします。

  • 2次方程式?の解き方

    正方形の縦の長さを2倍にし、横の長さを20m短くしても面積は変わらない。 このとき、もとの正方形の長さは、何mか? 2x^2 - 40x = x^2 x^2-40x=0 x=0, 40 と,回答がありますが、なぜxが0,40になるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • ベクトルの内積

    この問題が分かりません。どなたか説明してください! 解答の青いところが分かりませんでした。

  • 参考書のとおりに逆行列が計算できません。

    画像の通り、X'X行列の逆行列(X'X)^-1のB22成分のように導出できません。 重回帰分析の偏回帰係数の推定量の計算で、逆行列を計算するのですが、 自分で試行錯誤しても参考書の形に持っていくことができず、困っております。 逆行列の定義など見直したのですが、解決できません… どうすれば、B22の形に持っていくことができるのでしょうか。 ご回答いただけますと幸いです。

  • 青チャートIIIの例題216について

    f(x)は連続な関数、aは正の定数とする。 (1) 等式∫[0,a] f(x)dx = ∫[0,a] f(a-x)dxを証明せよ。 (2) (1)を用いて、定積分∫[0,a] {e^x / (e^x + e^(a-x)) } dxを求めよ。 とありました。手がつきませんでした。 解説をみてとりあえず1は置換積分をして積分変数をf(t)dtを定積分だからf(x)dxに変えて一致する。という説明で何となく納得できました。 でも定積分だからfのカッコ内の値がいくつでもいいという具体例のようなものを実際にお教えいただければ幸いです。『とりあえず書き換えちゃっていいよ』的なノリでしか理解していないので本質がまったくわかっていません。 また、2の解説では1の関係と f(x)+f(a-x)=1を使う。 とありました。 確かに足し算すれば1になったのですが変数を足してみたらたまたま1になったからこの等式を利用して積分を行っているということなのでしょうか? あるいは、関数の連続性という性質から何がなんでも基本的に f(x)-f(a-x)=1 という定義なのでしょうか? さっぱりわからなかっただけに解説が意図していることがわからず悩んでいます。 解答解説の上記2点が意味がわかっていないので答えというよりも上記の考え方をご指導いただければ幸いです。 また、この 置換積分を利用した定積分の等式の証明 におけるわかりやすい解説動画やサイトなどがあれば初学者でも見れるようなものだと大変助かるのでお教えいただければ幸いです。 長くなりましたが理解したいのでいつでもよろしいのでご指導お願いできれば幸いです。

  • 母平均の検定の算出方法がわからない

    母平均の検定の算出方法がわからないです。 画像の問題を解いています。 赤ワクで囲った部分がどのように母平均の検定の算出に関わっているのかわかりません。。。 どのようにこの問題を解けばいいのでしょうか?

  • このような関数が可測関数である事の証明がわかりませ

    宜しくお願いいたします。 B(C)を複素数体C上のボレルσ集合体を表すものとします。 更にE,F∈B(C),p∈F,f:E×F→Cは(E\N)×Fで連続とし(Nは零集合),fはpで偏微分可能とします。 g:E→[0,+∞)をE∋∀x→g(x):=sup{|(f(x,y)-f(x,y_0))/(y-y_0)|∈R;y∈F}と定義します。 この時,gは可測関数である事を証明するにはどうすればいいでしょうか?

  • このような関数が可測関数である事の証明がわかりませ

    宜しくお願いいたします。 B(C)を複素数体C上のボレルσ集合体を表すものとします。 更にE,F∈B(C),p∈F,f:E×F→Cは(E\N)×Fで連続とし(Nは零集合),fはpで偏微分可能とします。 g:E→[0,+∞)をE∋∀x→g(x):=sup{|(f(x,y)-f(x,y_0))/(y-y_0)|∈R;y∈F}と定義します。 この時,gは可測関数である事を証明するにはどうすればいいでしょうか?

  • 線形代数

    この問題教えてください(特に二番)

  • 数学

    この積分の問題教えていていただきたいですm(_ _)m 答えは赤字になります

  • ゼミでリー代数を勉強しているのですが

    ゼミでリー代数を勉強しているのですが 教科書が省略され過ぎててよく理解できません。 sl2のキリング形式Bについて sl2の基底 x=(0 1 ; 0 0) y=(0 0 ; 1 0) h=(1 0 ; 0 -1) に対して adx=(0 -2 0 ; 0 0 1 ; 0 0 0) ady=(0 0 0 ; -1 0 0 ; 0 2 0) adh=(2 0 0 ; 0 0 0 ; 0 0 -2) となるので B=(0 0 4 ; 0 8 0 ; 4 0 0) で与えられる まずadx, ady, adzがなぜこうなるのかわかりません。 Bはもっと分かりません。 どなたか詳しい方よろしくお願いします。 かなり急いでいます。 初学者なもので、すみません😭

  • エジプトの分数問題。どうしても解きたい。

    4abc-b-4c∈K , 4abc-b-c∈H , x*y∈T , x≠1、y≠1 Tは素数以外の数で可解集合とする。 ここで、P+k=4abc-b-c∈H とすると 1≦c=4m-k≦4 とする。 P+3=4ab(4m-3)-b-4m+3 , P∈K P+6=4ab(4m-6)-b-4m+6 , P∈K P+7=4ab(4m-7)-b-4m+7 , P∈K P+ 12=4ab(4m-12)-b-4m+12 , P∈K ここで、15n+aの形の関数を考える。 すると 15n+1∈K、P+12 15n+2∈K、P+12 15n+3∈T、3 15n+4∈K、P+7 15n+5∈T、5 15n+6∈T、3 15n+7∈K、P+7 15n+8∈K、P+3 15n+9∈T、3 15n+10∈T、5 15n+11∈H 15n+12∈T、3 15n+13∈H 15n+14∈H 15n+15∈T、15 ここで具体的に15n+1=pを計算してみましょう。 P+12=4abc-b-c=(4ac-1)*b-c b=n+1,a=2,c=2 P+12=15n+15-2=15n+13∈H P+12=4ab*4-b-4∈H P=4ab*4-b-4*4∈K このように計算していくと15n+aは解けることになります。 自信はないのですが。 また、わけわからないことを言って迷惑をかけています。 先に謝っておきます。どうもすみません。 本人はこんな簡単に解けるはずはないと思っています。

  • (2)の問題がわからない

    (2)の問題がわからないです。xの分散、yの分散、xyの共分散を使って回帰直線をどのように求めればいいのかわかりません。 どのようなプロセスで求めればいいでしょうか?

  • V:ベクトル空間 W:Vの部分空間

    V:ベクトル空間 W:Vの部分空間 Vの自己準同型写像φについて φ(V)がWに含まれるとすると Tr(φ)=Tr(φ|W)が成立 感覚的には理解できるのですが 証明ができません(泣) どなたかよろしくお願いします(>人<;)