siegmund の回答履歴
- フィボナッチ数列の一般項が証明された年って何年?
フィボナッチ数列の一般項が証明された年って西暦何年でしょうか? また出来れば誰が証明したかも教えてください。
- フィボナッチ数列の一般項が証明された年って何年?
フィボナッチ数列の一般項が証明された年って西暦何年でしょうか? また出来れば誰が証明したかも教えてください。
- 自由膨張でのエントロピー変化
エントロピーについていまいち理解できません。 いろいろな質問を見たのですがどうしても解決できないので教えてください。 得た熱を絶対温度でわったら、エントロピー変化になる(ΔS=ΔQ/T)と書いてあったのですが、 断熱自由膨張では、熱は0で温度で割っても0で、エントロピー変化が0になってしまうのですが、どうやって解釈すればいいのでしょうか? また内部エネルギー変化も0(∵Tが一定)になるのですが、でしたらエントロピー変化は何に由来するのですか?
- 第1~3種楕円積分の違いとは
楕円積分についての質問はいくつかあるようなのですが 私が知りたいのは第1~3種ある楕円積分の違いについてです。 これらは導出するための手順が違うために最終的な式が異なるだけで 求めようとする数値は同じですよね? となるとどれがもっとも正確な値を算出出来るのでしょうか? もっとも正確な値を算出出来る式が1つあれば他の式は不要ではないのでしょうか?使い分けるものなのでしょうか?
- 線積分の答えを確認したいです
∫(3x+4y)dx+(2x+3y^2)dyを曲線C:x^2+-2x+y^2=2, Z=1にそって計算せよという問題なのですが、こたえはパラメーター式を使って出したのですが、答えに自身がありません。私の答えは、2π(√6-12)なのですが、正しいでしょうか?宜しくお願いします。
- 複素積分についてです。
∫(z^3+5)dz /z{(z-1)^3} の閉曲線Cに沿った積分を求めるのですが、問題は(1)z=0を中心とした半径1/2の円周を反時計回りに一周した積分値。(2)z=0を中心とした半径2の円周を反時計回りに一周した積分値を求めよ。 なのですが、(1)では特異点1を、(2)では特異点0,1をC内部に含んでいて、積分値は0にならず一定の値をとることは分かるのですが、被積分関数がうまく部分分数分解できず、コーシーの積分公式も使えず、値が求められないのですがどうしたらいいのでしょうか・・・・。
- 締切済み
- starboy717
- 数学・算数
- 回答数3
- 2重積分の変数変換について
2重積分について質問です。 ∬D (x^2+y^2)dxdy (D:(x/a)^2+(y/b)^2≦1) と与えられた場合に、極座標に変換して求めようと思うのですが、 x/a=rcosθ y/b=rsinθ という変換の仕方で求まるのでしょうか? また、初歩的な質問ですが、この積分で求まるのは楕円の面積なのでしょうか? 自分なりに解いてみたのですが、楕円の面積πabに一致しなかったので疑問に思いました。計算間違いでしょうか?それともそもそも2重積分の意味を勘違いしているのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
- 2重積分の変数変換について
2重積分について質問です。 ∬D (x^2+y^2)dxdy (D:(x/a)^2+(y/b)^2≦1) と与えられた場合に、極座標に変換して求めようと思うのですが、 x/a=rcosθ y/b=rsinθ という変換の仕方で求まるのでしょうか? また、初歩的な質問ですが、この積分で求まるのは楕円の面積なのでしょうか? 自分なりに解いてみたのですが、楕円の面積πabに一致しなかったので疑問に思いました。計算間違いでしょうか?それともそもそも2重積分の意味を勘違いしているのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。
- 太陽の周りを回る惑星の運動
大学、初歩物理の質問です。考えが詰まってしまったのでアドバイスをお願いします。 太陽の周りを回る惑星の運動を同系方向と方位各方向に分けて考える。 m(d^2r/dt^2-r(dθ/dt)^2)=-GmM/r^2 ・・・(1) m(2dr/dt*dθ/dt+r*d^2θ/dt^2)=0 ・・・(2) M:太陽の質量 r:太陽から惑星までの距離 θ:近日点から測った角度 G:重力定数 (1)惑星の運動では面積速度hが一定であることを示せ。 面積速度:h=r^2/2*dθ/dt (2)式を両辺mで除し、rをかけると (2r*dr/dt*dθ/dt+r*d^2θ/dt)=0 積分して微分の形に直す。 d/dt(r^2*dθ/dt)=0 積分して r^2*dθ/dt=1/2*h(定数) ・・・(3) よって面積速度は一定。 (2)前問の結果を用いてθを消去し、動径rのみを含む運動方程式を 求めよ。 (3)式を整理して(1)式に代入する。 m(d^2r/dt^2-r(h/r^2)^2)=GmM/r^2 md^2/dt^2=m(GM/r^2+rh^2/r^3) ・・・(4) これが答えで良いのか疑問です。 (3)前問で得られた式は保存力を受ける一時限の質点の運動と同じである。ポテンシャルを求め図示せよ。 f(r)=m(GM/r^2+h^2/r^3) f(r)=-dU(r)/dr 積分をして整理すると U(r)=m(GM/r+h^2/(2r^2)) 上式は多分マイナスが着くのだと思うんですが、式変形がどこかで間違っている? 図示:r=0のとき、(マイナス)無限大。rの絶対値が大きくなるほどUは小さく(大きく)なる。(括弧内の答えになることを期待) (4)前問の結果で惑星が円軌道を描いて運動するのはどういう場合か。 引力によって抑えられる公転速度以下であれば円軌道、それ以下であれば惑星は戻ってこないで行きっぱなしになってしまう。 どのように記述すればいいか(式を使って書くのかどうか)がわかりません。 (5)上の結果を地球の運動に当てはめ、地球が円運動しているとか停止地球と太陽の距離1.5*10^11、公転速度3.0*10^4、G=6.7*10^-11を用いて太陽の質量を求めよ。(単位省略) 地球の公転している円周の長さ=1.5*10^11*2*π θ=公転速度/円周の長さ 円運動なので、r,θは一定と考えてしまうとr',θ'は0となり、Mも0とならざるを得ない。どこの式を使っていくのかが不明です。
- fetter&walecka
fetter&waleckaの有名な場の量子論の本である、 Quantum theory of many-particle systems の中で(7.67)式のあとにこのグリーン関数はω平面の中に全実軸 に沿ってbranch cutを持つとありますが、branch cutというもの が複素解析で習ったのですがまだあまりわかっていなく理解ができません。どなたか教えてください。
- 太陽の周りを回る惑星の運動
大学、初歩物理の質問です。考えが詰まってしまったのでアドバイスをお願いします。 太陽の周りを回る惑星の運動を同系方向と方位各方向に分けて考える。 m(d^2r/dt^2-r(dθ/dt)^2)=-GmM/r^2 ・・・(1) m(2dr/dt*dθ/dt+r*d^2θ/dt^2)=0 ・・・(2) M:太陽の質量 r:太陽から惑星までの距離 θ:近日点から測った角度 G:重力定数 (1)惑星の運動では面積速度hが一定であることを示せ。 面積速度:h=r^2/2*dθ/dt (2)式を両辺mで除し、rをかけると (2r*dr/dt*dθ/dt+r*d^2θ/dt)=0 積分して微分の形に直す。 d/dt(r^2*dθ/dt)=0 積分して r^2*dθ/dt=1/2*h(定数) ・・・(3) よって面積速度は一定。 (2)前問の結果を用いてθを消去し、動径rのみを含む運動方程式を 求めよ。 (3)式を整理して(1)式に代入する。 m(d^2r/dt^2-r(h/r^2)^2)=GmM/r^2 md^2/dt^2=m(GM/r^2+rh^2/r^3) ・・・(4) これが答えで良いのか疑問です。 (3)前問で得られた式は保存力を受ける一時限の質点の運動と同じである。ポテンシャルを求め図示せよ。 f(r)=m(GM/r^2+h^2/r^3) f(r)=-dU(r)/dr 積分をして整理すると U(r)=m(GM/r+h^2/(2r^2)) 上式は多分マイナスが着くのだと思うんですが、式変形がどこかで間違っている? 図示:r=0のとき、(マイナス)無限大。rの絶対値が大きくなるほどUは小さく(大きく)なる。(括弧内の答えになることを期待) (4)前問の結果で惑星が円軌道を描いて運動するのはどういう場合か。 引力によって抑えられる公転速度以下であれば円軌道、それ以下であれば惑星は戻ってこないで行きっぱなしになってしまう。 どのように記述すればいいか(式を使って書くのかどうか)がわかりません。 (5)上の結果を地球の運動に当てはめ、地球が円運動しているとか停止地球と太陽の距離1.5*10^11、公転速度3.0*10^4、G=6.7*10^-11を用いて太陽の質量を求めよ。(単位省略) 地球の公転している円周の長さ=1.5*10^11*2*π θ=公転速度/円周の長さ 円運動なので、r,θは一定と考えてしまうとr',θ'は0となり、Mも0とならざるを得ない。どこの式を使っていくのかが不明です。