公認会計士

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  • 法人委託の税理士業務についてお聞きします!

    法人の税務作業を税理士さんにお願いする場合ですが、通常、従業員がいます。 質問1 この場合、税理士さんの業務は、(1)法人としての税務作業と、(2)取締役や従業員に対する個人の税務作業の二つを行っていることになるのでしょうか? 質問2 従業員の一人が自分で確定申告をすると言えば、税理士費用は安価になると考えるべきですか?従業員さんでこんな面倒なこと申し出る人はいないでしょうが、費用の考え方を確認するためにお聞きします。 何卒、宜しくお願いします。

  • 公認会計士か公務員か

    公認会計士を目指すか、公務員を目指すか。悩んでいます。 現在旧帝大3年です。公認会計士になりたい気持ちが以前から漠然とあり、なんとなく日商簿記1級はとりました。今の時点で予備校に通う金銭的余裕はないです。 公認会計士を目指すとしたら、卒業後働きながら予備校に通って勉強することになります。 公認会計士には憧れがあり、収入も魅力的ですが、何年勉強しても受からない人がいる現実、なれたとして激務といわれる仕事に耐えられるのか、結婚出産ができるのかという不安があります。 公認会計士を目指すのをやめたときのために、学内の公務員講座にも通っています。政令市職員か、都庁、国家一般あたりの受験を考えています。 2つの職業はまったく違いますが、総合的に、幸せになりたい気持ちが強いです。 経済的に自立しつつ適齢期に結婚出産したいです。 そのため、誠実で育ちの良い男性と出会いやすい環境にいたいという気持ちもあります。 今、どちらの勉強に専念するべきかとても迷っています。 今は公務員の勉強をし、公務員になれたら働きながら勉強をするというのも考えていますが、公務員になれたのに公認会計士を目指すメリットがあるのかも分かりません。 自分でも訳の分からない文章で申し訳ないのですが、 どちらかの職業の方、それ以外の方でもアドバイスがあればお願い致します。

  • 国際会計基準 と 日本の基準は?

    どうしてなのでしょうか?解りませんから教えて頂けませんでしょうか? 目的がわかりませんです。 結局国内で通じるだけで海外では相手にされないって 事かしら?・  会計とは評価と習いましたが・・・ 考え方が違うのかしら?  有識者様! 教えてくださいませ。

  • IFRS 国際会計基準

     最近、企業の有名どころ 40%ぐらいが 掲題に変更って言いますが どうしてなのでしょうか?解りませんから教えて頂けませんでしょうか?  日本の基準のどこが悪いのかしら? 有識者様! 教えてくださいませ。

  • これ会社の収入にする方法ないですか?

    添付図から・・ 乙は従業員なしで一人で甲を営んでいます。 時間があるので丙と契約して派遣社員として収入を頂いています。 社会保険事務にも聞いて二事業者届けを行っています。 甲の会社は乙の自宅です。 この場合、給料を甲の収入にする合法的な方法はないでしょうか? お詳しい方、宜しくお願い致します。

  • 仮受金について

    質問No.6082075 のQAを見ましたが理解できない点があります。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【質問No.6082075 の質問】 仮受金が分かりません 税理士財表の問題で、「前期に得意先から受け取った同社振り出しの約束手形50,000千円を平成22年3月31日に銀行で割り引いた。その際に、当社は割引料が控除された入金額47,000千円を仮受金として処理しているのみである」とありました。残高試算表の受取手形から50,000千円を引くべきというのは理解できるのですが、なぜ仮受金として処理した47,000千円を現金預金にプラスしないのでしょうか? (会計期間は21年4月1日から22年3月31日までです) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【上記のベストアンサー】 仮受金は入金があったがその仕訳がわからないか、決められない場合にとりあえず現預金の計上をするために使う仮の負債勘定です。 入金時には  現預金  999/ 借受金 999 という仕訳でいったん入金をします。 したがって入金時には現預金に計上されており、相手勘定が未確定というわけです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記の例では、手形を決済したタイミングで仮受金勘定を使用してますが、 前期に受取手形を受け取ったタイミングの貸方の勘定は何を使用していたと想定されますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 会計・経理に詳しい方がいたらHELP!

    英文会計とIFRSってどう違うのでしょうか? どちらも、国際的な会計基準ですよね? 将来、国際的な財務のスペシャリストになりたいのですが、 米国公認会計士を目指すのってありですか? 簿記2級を持ってはいるのですが、 日本の公認会計士は難しすぎるし、多大な時間と労力がかかるので諦めています。 得意の英語を生かしたいので、 米国公認会計士資格を目指そうと思っているのですが、取得する価値ってありますか? ざっくりした質問で申し訳ありません。 回答をよろしくお願いします。

  • 無職からの就職

    世間では難関と言われる国立大学を卒業し、卒業後は大手企業で働いていましたが、 1年強で、うつ病により会社をやめてしまいました。 その後、2年間職歴がありません。現在26歳です。 (1)このような状況から、 ・公認会計士合格→監査法人 ・税理士(2科目合格)→税理士事務所、税理士法人 ・簿記一級合格→企業の経理 などのように、 資格を活かして働く事は出来るのでしょうか。 ちなみに経理の経験は全くありません。 自分で言うのもアレですが、性格は誠実な感じで、 面接等にも特に不安はありません。

  • 税理士受験から公認会計士受験への転換

     こんにちは。  現在、税理士試験の受験勉強を専念して勉強している者(25、女性)です。 将来専門職で自分のスキルを磨きつつ一生働けるような仕事に就きたいと思い大学卒業後から税理士試験に打ち込んでいます。以前から、会計士の勉強をされている方と話をする機会があり、会計士という資格に関心を持ち始めています。  初めに税理士を選んだのは、科目合格制ということで比較的に取得しやすい印象があり、また当時会計士の就職が非常に厳しい状況であったこと等からですが、、 改めて、公認会計士の業務の多様さ(監査等)、社会的地位の高さ、給与面、安定性などから せっかく親の金銭的支援があり、時間を確保できる状態であるのならば、会計士の試験に挑んでみるべきではないかと考え始めました。  とはいえ、最難関資格。知り合いや予備校で見かける会計士受験生もみな毎日10時間以上ほど時間を費やし凌ぎを削っても受かるのはほんの一握りという認識があり、勉強を始める事に大きなリスクを感じています。 そこで質問したいのですが、  現在税理士試験の簿記論財務諸表論を合格済みのため、短答式の財務会計は免除となるのですが、これは短答式試験受験にあたりどの位アドバンテージとなるでしょうか?  もしも、短答残り3科目に精力を注ぎ込めば、17年度5月(今年の12月は不可能かと思いますが)の短答試験合格レベル近くまで持っていくことは可能でしょうか?(どの位大変かも教えていただきたいです)  また、そのように来年以降受験を考えるのならば、折角今勉強している8月受検予定の税法科目の学習をストップして会計士の勉強にすっぱり方向転換すべきでしょうか?  あと監査法人に就職の受け皿はあるでしょうか。また女性であるため将来的にはいつか結婚したいという気持ちもあり(結婚後も仕事はするつもりです)、年齢的な不安もあります。。 会計士試験に詳しい方からの回答どうかよろしくお願いします。

  • 苦渋の選択。

    今年大学受験で失敗した者です。長文になりますがよろしくお願いします。 二浪でMARCH全落ちして日東駒専の大学の一つを滑り止めにして合格しました。でも、どうしてもMARCHに行きたい大学があって、どうしても滑り止めで受かったところに行きたくありません。 自分は卒業するまでに合格して公認会計士になるという夢があります。だから、どこの大学でも構わないといえばその通りなんです。でも、MARCHのとある大学に行きたい気持ちが強すぎて本当に辛いです。三浪するのはきつくないのですが、公認会計士に仮に四年で受かったとしても25歳になります。 25歳で受かった男が監査法人に登録はしてもらえるのでしょうか?あと、三浪は諦めて日東駒専に行くべきなのでしょうか?くだらない質問で恐縮ですがよろしくお願いします。

  • 試験の難易度について

    公認会計士試験に合格するのと、東大文IIまたは理IIに合格するのでは、どちらが難しいでしょうか。 どちらも経験したことがないので全く見当がつきません。 できましたら、簡単な方を1とした場合、何倍くらい難しいか示していただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • その他包括利益、当期純利益の使い方について

    ジャスダック上場のある中堅の製造会社(海外に拠点いくつかあり) の決算書の損益計算書をみていたら 前前年度の当期利益が 100  昨年度の当期利益が300(数字は変えてあります) それぞれのその部分の下に  その他包括利益というのがあり その他有価証券評価差額金 為替換算調整感情 などなどがあります。 またその下に親会社株主にかかわる包括利益と非支配株主にかかわる包括利益があります。 下記質問です。 1.そもそも会社の評価で利益をみて業績のよしあしを判断するときは 当期純利益でなく 包括利益をみて判断すべきなのでしょうか。 2.実はその会社の当期利益の金額に比べて 包括利益の絶対値の金額が 為替変動などのためにきわめて大きくなっています。 こういったとき 包括利益の項目をみて実態をつかむべきなのでしょうか。 ちなみにこの会社は為替差損が大きく大幅な 包括利益のマイナスになっています。 当期純利益は 少々+です。

  • 滞留・処分見込み在庫の原価と売価について

    滞留・処分見込みの在庫があり、販売管理担当者として実情に沿った処理を行いたいのですが、商品評価損の適応を税法上認める、認めないに関係なく不良在庫を値下げして販売するとした場合、原価・売価の処理について望ましいのは下記の(1)・(2)どちらですか。また、他によい方法があればどのようなものでしょうか。どうかご教授よろしくお願いします。ちなみに私は(2)が実情にそっているかなと思っています。また当社では最終仕入れ原価法を用いています。愚痴になりますが、当社の税理士は不真面目で三年前に私が紙面で質問をしましたが、いまだに返答がかえってきません。 (1)在庫の取得原価をゼロ又は1円まで切り下げ、売価も販売可能額まで切り下げる→簿価切り下げ後に販売する (2)在庫の取得原価はそのままに、売価のみ販売可能額まで切り下げる→販売した時点で赤字確定する

  • USCPAをとって転職できる?

    こんにちは。 私はうつ病が原因で引きこもりの期間が長く、バイトしか経験はありません。 今年で32になりますが、ようやく小さな会計事務所で社員として雇ってもらえました。 親に恩返しのためお金を返す必要があり、少しでも生活を良くするために、 今後、会計関連の資格を取りたいと思っていますが、 会計士は勉強に専念しなければいけないため、 かなり厳しいかと考えています。 そこでUSCPAを取得しようかと考えていますが、 私のような経歴でUSCPAをとって意味があるのでしょうか? 今後転職する際の武器として使えるでしょうか? 事務所の先生にきいたところ、 会計事務所勤務の女性がUSCPAをとって東南アジアの会社の経理に転職したのを一例だけ知っているとのことでした。 東南アジアなら会計がアメリカ基準のところがありそういうところなら枠があるかもとのことなので、 私も可能なら東南アジアの企業で働きたいと思っています。 もはや少しも無駄な時間を費やすことはできませんので、 実際の可能性としてはどんなものか、 時間とお金の投資に見合ったリターンが帰ってくるかどうかかなり不安です。 この界隈の実情を知った皆さんのご意見を聞きたいです。 よろしくお願いします。

  • 32歳職歴なし、USCPA取得

    タイトルの通り、これまでアルバイトの経験しかありません。 就職活動もうまく行かず、絶望的な気分で毎日過ごしています。 ここから何とか起死回生したく、いろいろ調べています。 先日、会計の学校の説明会で、先生にお話を伺う機会があったのですが、 そこでの話では会計士は働きながらは現実的には合格不可能、税理士は働きながら7~10年かかるとのことでした。 ただ、USCPAなら働きながらでも2年ほどで行ける可能性が高いとのことで、 会計事務所などで経験を積みながらUSCPAをとってその後につなげることはできないかと考えています。 英語に関しては、洋書の読書が趣味で苦手意識はありません。 普通の人から比べると、頼りない武器ですが、私にとっては唯一の取り柄です。 なんとか活かせたらと思い、いろいろ調べているうちに見つけたのがUSCPAでした。 私がこれからどこかで経験を積みながらUSCPAをとって、まともな人生を送ることは可能でしょうか? バイトでもいいので、未経験OKの会計事務所や経理部門に入ってUSCPAをとってキャリアアップできたら、というふうに考えています。 よろしくお願いします。

  • 税理士業で語学力はどのように活かせますか?

    例えば英語とスペイン語ができたとすると どのように活かすことが出来ますか?

  • 公認会計士と大卒資格について。

    公認会計士と大卒資格について。 私は現在通信教育で会計士の勉強をしています。 今後会計士になるには大卒資格が必要になるときいたのですが、もしそうなったとして大卒資格がいらなかった頃に合格した高卒会計士はどうなるのでしょうか? また、会計士の資格を持っていることで有利に入学できる大学がありましたら教えていただきたいです。 ご回答宜しくお願いします。

  • 公認会計士になるためには

    将来公認会計士になりたいと思っています。 公認会計士になるための試験について詳しく教えて下さい。 あと、公認会計士になるまでに使う費用など、知っておいたらいいこともあれば教えて下さい

  • 公認会計士の勉強量

    公認会計士って、 具体的にどのくらいの勉強量でしょうか? 300ページある本が7冊分くらいとか 高校でいうと数I~数III、数A~数C、 生物全範囲くらいとか 素人でもわかる具体例で おおよその勉強量を教えて下さいm(__)m

  • 簿記 新株予約権付社債の種類について

    新株予約権付社債についての質問です。 新株予約権付社債には大きく次に二種類があると思います。 (1)転換社債型新株予約権付社債 (2)転換社債型以外の新株予約権付社債 (名前が長いので以下、(1)転社、(2)それ以外、とさせていただきます) 両者の大きな違いは、 『(1)転社』は、新株予約権の行使には、当該社債による払込みが強制される。 『(2)それ以外』は、新株予約権の行使には、当該社債による払込みのみならず、現金等にる払込みもできる。 だと思います。 そこで、昔から不思議に思っていたのですが、上記の両者の違いをみると、 どう考えても、『(2)それ以外』のほうが、投資家にとって都合がいいですよね。 新株予約権の行使による払込みが、当該社債でも現金でも好きなほうでいいんですから(『(1)転社』は払込みが当該社債だけですし) そうなると『(1)転社』って存在価値ないんじゃない?と思ってしまいます。 (『(2)それ以外』と比較して)『(1)転社』にはどういった利点、メリットがあるのでしょうか? 購入する投資家、発行する企業、それぞれに何か得でもあるのでしょうか? (難しいことなどは、あまり分からないと思いますで、基本的なことをお願いします)