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CentOS
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- 異なるNWに設置したサーバを利用してクラスタ構築
httpサーバA と httpサーバBでクラスタを構築し、 二重化したいと考えています。 ただ下記条件があります。 条件1:サーバAを、192.168.1.0/24 ネットワークに設置し、192.168.1.1/24 条件2:サーバBを、172.16.31.0/24 ネットワークに設置し、172.16.31.1/24 とし、サーバAのネットワークがダウンしたとしても、サーバBのネットワークが生きているため、 クラスタがダウンしないと考えております。 質問1: ただ、条件1、2で、サーバAとサーバBで、クラスタを構築する場合、 クラスタIPは何を持たせるべきなのでしょうか? ・サーバAの192のネットワークのIP? ・サーバBの172のネットワークのIP? →192.168.1.2をクラスタのIPとした場合、 サーバBの172とはネットワークが異なり問題があるのでは、と考えています。 DNSで192.168.1.2を引いたとき、サーバBの172.16.31.1には到達不可と考えています。 質問2: そもそも、クラスタを構成するサーバは、同じセグメントで作成するべきなのでしょうか? ※サーバA、Bともに、192 か 172で統一する? 質問3: サーバA、サーバBを異なるネットワークに配置し、クラスタを構築するケースは無いのでしょうか? CentOS + heartbeat + pacemakerで、構築しようと考えています。 ご教授お願いします。
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- SSH通信で秘密鍵の読み込みが失敗
●質問の主旨 クライアントコンピューターとサーバー間で SSH通信を行いたいと考えています。 公開鍵暗号方式でSSHサーバーに対して、 クライアントコンピュータからリモート接続を行おうとして クライアントのTeraTermを使って秘密鍵でアクセスしようとしたところ、 「SSH2秘密鍵の読み込みに失敗しました」という添付画像のような メッセージが出ます。 このメッセージ出されることなく、クライアント~サーバー間で SSH通信を行うためには、どこをチェックすればよいでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。 ●質問の補足 現在の状況は以下の通りです。 1.クライアントのTeraTermで秘密鍵(id_rsa)と公開鍵(id_rsa.pub)を作成 2.秘密鍵(id_rsa)はクライアントのCドライブのRSAという任意の名前のフォルダに保存 3. 公開鍵(id_rsa.pub)はSFTPでサーバーの一般ユーザのホームディレクトリに転送 4. 一般ユーザのホームディレクトリ配下に/.ssh/authorized_keysディレクトリを追加 (cat id_rsa.pub > /home/user/.ssh/authorized_keys) 5.chmodコマンドで.ssh及び.ssh/authorized_keysのアクセス権を変更 6.cat authorized_keysで中身を見ると、 公開鍵(id_rsa.pub)の文字の羅列が並んでいる ●環境 上記で言う、クライアントコンピュータはWindows8を使用しています SSHサーバーは、CentOS6.0をディストリビューションとするLinuxを使用しています
- PDF ダウンロード
お世話になってます。 PHPからのPDFダウンロードで以下の様な現象が起きておりまして、 助言を頂きたいと思います。 管理者ページからPDFを添付してお知らせを入力し、 一般ユーザはお知らせを見たりPDFをダウンロードしたりする機能があります。 開発機では、まったく問題なくアップロード・ダウンロードができるのですが、 顧客環境では正常にアップロードができていることは確認ができますが、 Windows環境でダウンロードし、Acrobat Readerで確認するとPDFが壊れているという現象が起きています。 (実際にサーバーにアップロードされたファイルを確認しておりますのでアップロードは正常です。) またそれは、全てのPDFファイルではなく1部のファイルにそのような現象が起きていて さらには、MacOS 及び iPhoneから接続しダウンロードを行い閲覧するには問題はありません。 おそらくサーバー側のApacheのどこかに何か設定があるのかと思いますが検討がつきません。 環境は、CentOS5.9 + Apache 2.2.3 PHPのコードは、以下の通りです。 header("Cache-Control: public"); header("Pragma: public"); header("Content-Type: application/octet-stream; charset=UTF8"); header('Content-Disposition: attachment; filename="'. $file_name .'"'); header('Content-Length: ' . filesize($filepath)); readfile($filepath); 以上、どなたかお分かりのかたいらっしゃいましたら助言を頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。
- C++のデフォルトinclude文?
こんにちわ。大学でC++を勉強している者です。授業のプロジェクトで自分の作ったC++のプログラムを大学のLinuxサーバでコンパイルしたところ問題なくコンパイルが通り、動作確認も出来たのですが、それを教授に提出したところ、コンパイルが出来ませんと言われました。どうやら教授は若干大学の研究室のコンピュータと違う環境でコンパイルした模様です。教授の部屋に行ってエラーを見たところ、exit, srand, rand等の関数が見つかりませんと言われていました。どれもstdlib.hに属する関数だと思い、#include <stdlib.h>を入れて再提出したところ問題が解決した。が、どうして研究室のマシンではエラーが起きなかったのかが未だにわかりません。g++のコンフィグにデフォルトのinclude文を定義するところがあってそれが違ってたのではないかとか思っているのですが、確かな情報が未だにつかめていません。教授に聞いたのですが、彼はネットワークが専門でC++の専門ではないので「わかりません」とあっさり言われてしまいました。。。環境についてですが、わかっているのは研究室のマシンがCentOS release 5.5だということだけ。教授のマシンは不明です。宜しくお願いします。
- vsftpdにて認証後にエラーが発生します。
CentOS7にてvsftpdをインストールしたのですが、 外部からうまく接続できず困っております。 ローカルから接続すると問題なく繋がり、正常に動作するのですが、 外部から接続した場合に、ログインの認証が終わったタイミングで、 サーバーから応答が無くなり、タイムアウトしてしまいます。 Connected to ***.jp. 220 (vsFTPd 3.0.2) Name (***.jp:***): userid 331 Please specify the password. Password: 230 Login successful. Remote system type is UNIX. Using binary mode to transfer files. 421 Service not available, remote server timed out. Connection closed. ローカルの環境で接続すると、最後の行に421~~ではなく ftp> と表示され、操作ができるようになります。 ルータにて、ポートの解放は21のみ行っています。 ファイアーウォール、SELinuxは無効化しております。 vsftpd.confは以下の通りです(コメント行はここにコピーするのに当たり削除しました) anonymous_enable=NO local_enable=YES write_enable=YES local_umask=022 dirmessage_enable=YES xferlog_enable=YES connect_from_port_20=YES xferlog_std_format=YES ascii_upload_enable=YES ascii_download_enable=YES chroot_local_user=YES chroot_list_enable=YES chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list ls_recurse_enable=YES listen=YES listen_ipv6=NO pam_service_name=vsftpd userlist_enable=YES userlist_deny=NO tcp_wrappers=YES use_localtime=YES seccomp_sandbox=NO user_config_dir=/etc/vsftpd/vsftpd_user_conf 何卒よろしくお願い申し上げます。
- phpでダウンロード処理に失敗する事があります
phpにてexcelを作成後にダウンロードさせる処理を作成したのですが excelのサイズが100MBを超える様な時にダウンロードが失敗(止まる)する 事があります。 ブラウザからダウンロードの状況を見ていると徐々に転送速度が落ち 最終的に転送速度が0になります。 ブラウザは転送速度0のまま待っている状態でエラーは出ていない状態です。 phpのエラーログやapacheのログにも何の情報も表示されていません。 スクリプトにconnection_aborted や connection_status で接続が切れた場合に エラーログを吐く様に試しましたが何も出力されていませんでした。 以下環境になります。=================================================== CentOS Linux release 7.7.1908 Apache/2.4.6 PHP 5.6.40 使用しているブラウザは Chrome 最新版です。 以下PGになります。=================================================== ini_set("set_time_limit",0); ini_set("memory_limit","-1"); ignore_user_abort(true); // エクセル作成処理 開始 // エクセル作成処理 終了 // ダウンロードさせる $tmpfile = "hogehoge.xlsx"; $size = filesize($tmpfile); header("Content-Type: application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet"); header('Content-disposition: attachment; filename="' . urlencode("テストです" . ".xlsx") . '"'); header('Content-Length: '.$size); ob_end_clean(); ob_start(); $fp = @fopen($tmpfile, 'rb'); if ($fp != null) { while(!feof($fp)) { $buf = fread($fp, 4096); echo $buf; ob_flush(); flush(); } fclose($fp); // ダウンロード後は不要なので削除する unlink ($tmpfile); }
- 1つのIPアドレスでサブドメインをSSLにするには
1つのIPアドレスでサブドメインをSSL通信にしたいと思います。 https://www.hoge.com https://geho.hoge.com しかしIPはひとつです。 その場合ジオトラストでワイルドカード証明書(サブドメインなら 無制限に増やせる)を取得して設定をしてみましたが設定がうまく行き ません。 流れとしてcentos5でhttpd.confにVirtualHostを設定しました。 こんな感じです。 <VirtualHost *:80> ServerAdmin admin@hoge.com DocumentRoot /var/www/www.hoge.com ServerName www.hoge.com ErrorLog /var/log/www.hoge.com.err CustomLog /var/log/www.hoge.com.log combined </VirtualHost> CSRを作成して認証してもらいssl.confの設定しました。 # General setup for the virtual host <VirtualHost *:443> DocumentRoot "/var/www/www.hoge.com" ServerName www.hoge.com:443 鍵も下記のように変更しました。 SSLCertificateFile /usr/local/certs/server.crt SSLCertificateKeyFile /usr/local/certs/server.key それでもなぜかドメインは一つかしか使えず、さらにhttpsで アクセスするとIEでは 「このページにはセキュリティで保護されている項目と保護されて いない項目が含まれます」 とエラーがでます。 サイトはPHPで構築したものですが小規模なサイトです。 非常に困っておりSSL通信をVirtualHost毎に行いたいと思います。 どうすれば良いかまったくわからない状態です。 アドバイスのほどよろしくお願いします。
- Vistaでエクスプローラーが固まる
Vistaでファイルサーバ上のあるフォルダを開くとエクスプローラーが ほとんど無反応になります。 エクスプローラーでそのフォルダを開くと、ファイルサーバから何かを 読み込む動作をし(イーサネットハブのランプが点滅しっぱなし) その間エクスプローラーがほとんど操作不能となります。 どうやら動作的に、ファイルのアイコンを読んでいるようです。 問題のフォルダ内には約250個のexeファイルがあります。 表示形式は「一覧」です。 数分たってアイコンを読み切ると、エクスプローラーは正常に操作できます。 同じマシン・同じ条件でXPをインストールしていたときは、 このようなことはありませんでした。 なので、マシンスペックの問題でもなさそうです。 XPでもアイコンを読みに行く動作はありましたが、エクスプローラーで 表示されている分だけ読みに行っており、読み込み自体も速かったので 問題はありませんでした。 これでは使い物にならないので、せめてXPの時と同じような動作に できないものかと考えています。 環境は次のとおりです。 問題のクライアント: Pentium4 3.0GHz メモリ2GB Windows Vista Home Premium SP1 ファイルサーバ: Crusoe TM5800 800MHz メモリ640MB CentOS 4.6 Samba3.0 接続は互いに1000BASE-T すいませんが、どなたかお知恵をお貸しください。
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- qmakeに関してお知恵をかしていただけるとありがたいです
皆様、こんにちわ。 Linux初心者ですが、 お付き合いの程宜しくお願い致します。 とあるソフトウェアをビルドしている最中、 以下のエラーの通り、 「qmake-qt4」がないとのことで、 途中でコンパイルが中止されてしまいました。 ■エラー文 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ qmake-qt4: command not found ということで早速、 yumで、「qmake」「qmake-qt4」を探したのですが、 どうも適切なパッケージを見つける事ができませんでした。 「qt4」については、以前よりyumでインストール済みです。 # yum install qt4 Package qt4 - 4.2.1-1.i386 is already installed. googleなどで探し、 Debianパッケージでの 当該インストール方法は見つけられました。 当方、サーバを触り始めて間もなく、 割かし簡単な内容なのかもしれず、 大変申し訳ないですが、 「qmake-qt4」をインストールする方法に関しまして、 アドバイスいただける方いらっしゃいましたら、 お叱りや、 どんな小さな事でも結構ですので、 教えていただけるとありがたいです。 私はCentOS5系を使用しています。 念のためfindコマンドにて探してみましたら、 「qmake」に関しまして見つかるのですが、 「qmake-qt4」については見つかりませんでした。 # find / -name "qmake" -print /usr/lib/qt-3.3/bin/qmake /usr/lib/qt4/bin/qmake /usr/lib/qt4/examples/qmake # find / -name "qmake-qt4" -print 該当無し 皆様どうぞ宜しくお願い致します。
- DHCP環境でのサーバ公開について(Aterm使用)
サポートセンターに突っ返されて正直困っております。 どなたか教えて頂けると助かります。 現在、下記環境でインターネットを使用しており、 仲間内で共有サーバ(wwwアクセスのみ)を立てる事にしました。 回線:OCN+Bフレッツハイパーファミリー(DHCPによるIP割当) ルータ:NEC Aterm WR8400N サーバ:CentOS5.2(LAN内固定IP) LAN内:PC3台+サーバ 仲間内だけなので、IPアドレスが変更されても問題無いという訳で、 アクセス方法:http://DHCPにより割当てられたIP:プライベートポート/ の方法でアクセスしようと下記のようにポートマッピングを設定しているのですが上手くいきません。 ■ポートマッピング設定 LAN側ホスト:サーバのローカルIP プロトコル:TCP ポート番号:プライベートポートを指定 優先度:1 (ちなみにグローバルIP:80で直打ちすると、Atermの設定画面になります。) NECのサポートセンターに問い合わせたところ、 DHCPでは公開は不可能。グローバルIPが更に1つ必要で、 NECではなくOCNに問い合わせる問題と一方的に突っ返されてしまい、 仕様の問題なのか、回線の問題なのか、設定の問題、考え方の問題なのか、 正直、何が正しいのか訳が解らない状態になってしまいました。 DDNSを使用しないでDHCP環境でサーバ公開をするには、 この場合、どの様な設定をすれば良いのでしょうか?
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- yamasa55
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- linuxの名前の解決について
いつもお世話になっております。 vmwareでlinux(CentOS5)をインストールした所、クライアント(Windows)からping "IPアドレス" は飛ぶのですが、ping "hostname"は飛ばない状態になりました。 名前解決する方法は、 ・DNSサーバに登録する。 ・各クライアントからhostsで解決する。 の2通りの方法があるという事で良いでしょうか。 現状、上手く名前解決できているサーバがあり、クライアント(Windows)の設定を確認してもhostsは定義されてなかったので、DNSで解決されているのかと思い、 クライアントから nslookup 解決されているサーバ名 dnsサーバのIP と打ってみたのですが、 setup.netvolante.jp can't find xxxxx: Non-existent domain と出て、DNSに登録されていないように感じます。 ちなみに nslookup 解決出来ない名 dnsサーバのIP setup.netvolante.jp can't find yyyyy: Non-existent domain と同様でした。 新しくインストールしたサーバの名前解決するにはどうしたら良いのでしょうか。 dnsに登録するというのは、リモートからでも出来るのでしょうか。 (小さい社内開発環境なので、自由にいじっても大丈夫なのですが、 この辺詳しかったものが辞めてしまい、申し訳ありませんが教えてください。) いくつか質問入ってしまい、すいませんが、 どれかでもアドバイスよろしくお願いします。
- VPS:sendmailのユーザごとのメールボックス容量を設定したい
レンタルサーバで、VPSを使っています。 CentOS4.4です。 で、sendmailのユーザごとのメールボックス容量を設定したいと思っています。 http://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/sendmailSec02_01.jsp#2_2 で可能なことは分かったのですが、 ============================= [root@www /etc]$ vi fstab none /dev/pts devpts rw 0 0 ============================= 自分の場合、この下に 「 LABEL=/var /var ext3 defaults,usrquota 1 2」 を加えれば良いのでしょうか? あるいは、 「none /dev/pts devpts rw 0 0」 を変えればいいのでしょうか?(とすればどのように?) また、新しいユーザが追加になったごとに、 その容量に自動的に設定するにはどうすればいいのでしょうか? 上記URLだと、 ====== また、制限をかけたユーザを雛形にして、他のユーザにも同じ制限をかけたい場合は以下のように"-p"オプションを付けて実行してください。 #setquota -p yamada(<=ひな形となるユーザ) newuser /var ====== とあるのですが、 これだと、 ユーザ追加するごとに、このコマンドを実行しなければならないですよね・・・。 ウェブからユーザを追加し(これはできる)、そしてSSHに接続せずにこれを実現させたいのですが。 (cron使って・・・できるのでしょうか?) こういう需要は多いと思うので、王道的な手法もあるかと思うのですが・・・。 以上、よろしくお願いいたします。
- /etc/hosts.allow にて alex@192.168.1.10 指定
CENTOS5を使っております。 FIREWALL 有効 SELINUX 有効 server1 リモートホスト server2 SSHサービス稼動中。 ============================================ ここで、制御ファイルにて下記のようにしていますが、 server2側でアクセス拒否されてしまいます。 1. /etc/hosts.allow # hosts.allow This file describes the names of the hosts which are # allowed to use the local INET services, as decided # by the '/usr/sbin/tcpd' server. # ALL:127.0.0.1 sshd: alex@192.168.10.62 2 /etc/hosts.deny # hosts.deny This file describes the names of the hosts which are # *not* allowed to use the local INET services, as decided # by the '/usr/sbin/tcpd' server. # # The portmap line is redundant, but it is left to remind you that # the new secure portmap uses hosts.deny and hosts.allow. In particular # you should know that NFS uses portmap! sshd: ALL [root@server1 ssh]# ssh alex@server2 ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host 私の認識では、allow→denyの読み取りで判断されるので許可されると 考えています。 それともUSER@を指定した記述が違うのでしょうか。 deny にて、sshd : ALL EXCEPT alex@192とも指定したがぺけでした。 どなたかご指摘お願いします。 P.S グーグルでもUSER@指定の場合を検索してみました。 http://www.cromwell-intl.com/unix/ssh.html sshd_config にてAllowUsers alexもぺけでした。。。 よろしくご指摘お願いいたします。
- Windows環境メインのLAMP開発について
お世話になります。 正直、開発関連のカテゴリに投稿しようか迷いましたが、Linuxの機能に 大きく依存する部分がありますのでこちらで質問させていただきます。 結果的に連投になってしまっていますが、ご容赦ください。 さて本題ですが、表題の通り、 Windows環境メインにおけるLAMP開発をしています。 ◆まず、現在下記のような状態となっています。 ○メイン開発機 ・デスクトップPC、OSはWindows8 Pro(x64) ・開発サーバとして、Hyper-V上にCentOS6.3を導入 ○サブ開発機 ・ネットブック、OSはWindows8 Pro(x64) ・仮想化非対応な上、VMWareとか乗っけるとメモリ容量的に死ねるので、 Fedora18がリリース次第デュアルブート環境構築してやむ得ずLinux上で 開発しようかなと考えています。主に外出時(地下鉄乗っているときとか) に短時間しか使わないのが幸いでしょうか。 ○テストサーバ 兼 SVNリポジトリやRedmineなどのプロジェクト管理サーバ ・CentOS6.3 VPS(KVM)です。 ・基本的にはステージングサーバとして運用しますが、Webアプリの種類に よっては、これがいきなり本番サーバとなることもあります。 ○本番サーバ ・CentOS5.5 ただのレンタルサーバです。 ◆とりあえずやりたいこと 1.Windows上でコードを書く。(できる限り開発はWindows上で行いたい) 2.コードを保存した瞬間、開発サーバにデプロイされている。 3.パーミッションの設定など、最低限のことだけサーバ上で行う。 (これについても基本的にはSVNの実行権限プロパティなどを用いるようにする) 4.http://開発サーバのIPアドレス/でコーディング結果が表示される。 5.Windows上で、または開発サーバ上でSVNリポジトリへコミットができる。 6.コミットしたらテストサーバにもデプロイされる。 (まぁこれはpost-commitに細工仕掛ければどうにかなりそうな気がする) ◆できていること 1.テストサーバでSVNリポジトリを更新する。(ただし手動) 2.1の段階で即デプロイに等しい状況になっていて、 http://テストサーバ/で結果が表示される。 3.本番サーバで特定コマンドを手動で打つとSVNの内容をエクスポート、 全自動で上書きデプロイまで行う。 ◆困っていること 長々と現在の環境について説明してしまいましたが、現在困っているのは 「とりあえずやりたいこと」の1~3に該当する部分です。つまり、 WindowsとLinuxで同じ(物理または仮想)ディスクを使うことになるのですが、 これがなかなかうまくいきません。 ◆考えてみたソリューション ・FTP、後にSFTP転送によるデプロイ 13年前~10年前くらいまで使っていた手法ですが、そもそもデプロイを 省略して、ソースを保存後即デプロイという状況を作りたいため却下。 また確実に上書きしないとソースの整合性が取れなくなるのも難点。 ・Windows上にLAMP風環境を構築、Windows機をそのまま開発サーバ化 9年前~4年前くらいまで使っていた手法です。ただ、Windows上だと 動くけどLinux上だとなぜか動かない!というケースがあるので、 かなり頻繁にステージングへデプロイしたり、Windows上にない機能に 依存しているライブラリを避けるために面倒なことをしたりと大変でした。 ・Windowsでコーディング、コミット後テストサーバで更新かけて確認 3年前から今に至るまで主に使っている手法です。確実にソースの整合性が 取れますがデプロイの省略とならないこと、またコミットログが 猛烈に肥大化するためできるだけこの方法は今後避けたいです。 ・Cygwin、またはInterix(SFU/SUA) Cygwinは最初から期待していなかったですが、メイン開発機をVistaに アップグレードして以来SUAは一時期本気で開発サーバ構築できないかと 期待して弄り倒したことがあります。何かと仕組みが独特で構築は非常に 困難を極めましたが、それなりのものが出来た感じです。ただ、 Windows上にLAMP風環境を構築するよりは遥かにマシなものの、やはり ステージングで動かない!があったり、またWindows8はSUAが非推奨、 今後はサポートされないと話を聞き、今後のことを考えると この方法は断念せざるを得ないのかな、と思うところがあります。 ・ホストPCのパーティションを区切って、NTFSでフォーマット、 ゲストからルータ経由でマウントする方法 編集即反映されるので一見よさそうに思えましたが、Linux側から 一般ユーザ権限で書き込みできないのと、パーミッションが 固定されてしまうのがちょっと痛くて断念しました。 ・VHDXファイルをホストからマウントする方法 ext4ファイルシステムをWindows上でマウントするのには一癖有るというのは 予備知識として知っていましたが、そもそもそれ以前にホストかゲストかで 排他的にしかマウントできないことが発覚して、即撃沈。 ・WebDAVを使う パーティションの共有を諦めてWebDAVで読み書きしてしまおうというやり方。 一見これもアリかなと思ったのですが、Windows上からコミットできないのと ソースではなく「実行結果」が帰ってくることがあるのでこれも撃沈。 ・Hyper-Vによる開発サーバ諦めて、Linux PCを家庭内LANへ導入する。 正直出費は避けたいので……。ただ、1台だけPCが余っているのですが、 「2002年末頃の超ハイエンドPC」で、スペック的には今時でもギリギリ 通じるレベルではあるのですが、消費電力と駆動音を考えると……orz ・Sambaサーバを使う もし本当に何もかもお手上げなら、これが最後の駆け込み寺か……。 ◆さいごに レンタルサーバを使ったWebプログラミング自体は12年前から始めて いましたが、業務歴およびVPSや専鯖によるLAMPサーバ構築歴はかなり浅く、 Linuxの知識も正直言うほど豊富とは言えません。 もしこれ以外にもこういうソリューションがあるよ! とかあれば、ご教示戴けると幸いです。 以上、長文でお手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。
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- vsftpd+sslでアップロードできない
こちらのサイトを参考にしているのですが http://www.aconus.com/~oyaji/centos/vsftpd_centos.htm http://centossrv.com/vsftpd.shtml サーバー : VSFTPD+SSL クライアント : SmartFTP ユーザー : user01 という環境でファイルをアップロードできません。 vsftpd.confの設定は以下のとおりです。 anonymous_enable=NO ascii_upload_enable=YES ascii_download_enable=YES chroot_local_user=YES chroot_list_enable=YES chroot_list_file=/etc/vsftpd/chroot_list ls_recurse_enable=YES pam_service_name=vsftpd userlist_enable=YES userlist_deny=NO userlist_file=/etc/vsftpd/user_list tcp_wrappers=YES user_localtime=YES force_dot_files=YES ssl_enable=YES ssl_tlsv1=YES rsa_cert_file=/etc/pki/tls/certs/vsftpd.pem そしてuser_listとchroot_listにuser01を追加しました。 SmartFTPで接続はできるのですが、いざファイルをアップロードしようとするとできないのです。 ログをみると次の4行が赤い文字で警告されていました。 550 Could not get file size. 550 Could not get file modification time. 550 Failed to change directory. 550 Could not get file modification time. 以下はログ全文です。 SmartFTP v3.0.1019.6 Resolving host name "***.***.***.***" Connecting to ***.***.***.*** Port: 21 Connected to ***.***.***.***. 220 (vsFTPd 2.0.5) AUTH TLS 234 Proceed with negotiation. Connected. Exchanging encryption keys... Session Cipher: 168 bit 3DES TLS encrypted session established. PBSZ 0 200 PBSZ set to 0. USER user01 331 Please specify the password. PASS (hidden) 230 Login successful. SYST 215 UNIX Type: L8 Detected Server Type: UNIX FEAT 211-Features: AUTH SSL AUTH TLS EPRT EPSV MDTM PASV PBSZ PROT REST STREAM SIZE TVFS 211 End PWD 257 "/home/user01" CWD /var/www/html 250 Directory successfully changed. PWD 257 "/var/www/html" TYPE A 200 Switching to ASCII mode. PROT P 200 PROT now Private. PASV 227 Entering Passive Mode (***,***,***,***,***,***) Opening data connection to ***.***.***.*** Port: 17465 LIST -aL Connected. Exchanging encryption keys... 150 Here comes the directory listing. Session Cipher: 168 bit 3DES TLS encrypted session established. 240 bytes transferred. (905 バイト/s) (265 ms) 226 Directory send OK. CWD /var/www/html/home 250 Directory successfully changed. PWD 257 "/var/www/html/home" PASV 227 Entering Passive Mode (***,***,***,***,***,***) Opening data connection to ***.***.***.*** Port: 17762 LIST -aL Connected. Exchanging encryption keys... 150 Here comes the directory listing. Session Cipher: 168 bit 3DES TLS encrypted session established. 119 bytes transferred. (586 バイト/s) (203 ms) 226 Directory send OK. TYPE I 200 Switching to Binary mode. SIZE index.html 550 Could not get file size. ←ここが赤文字で表示される MDTM index.html 550 Could not get file modification time.←ここが赤文字で表示される STAT index.html 213-Status follows: 213 End of status CWD /var/www/html/home/index.html 550 Failed to change directory.←ここが赤文字で表示される TYPE A 200 Switching to ASCII mode. PASV 227 Entering Passive Mode (***,***,***,***,***,***) Opening data connection to ***.***.***.*** Port: 25693 LIST -aL Connected. Exchanging encryption keys... 150 Here comes the directory listing. Session Cipher: 168 bit 3DES TLS encrypted session established. 119 bytes transferred. (695 バイト/s) (171 ms) 226 Directory send OK. The operation has been added to the Transfer Queue. Check the Transfer Queue for the status. MDTM index.html 550 Could not get file modification time.←ここが赤文字で表示される STAT index.html 213-Status follows: 213 End of status また、Smartftpの接続には FTP over SSL Explicit を設定しています。
- sambaにWinクライアントから接続できません
環境を記述します [ホスト] さくらVPS 2GB(グローバルIP) CentOS6 samba 3.5.10 [クライアント] Windows7 HomePremium / WindowsXP HomeEdition どちらもウィルスソフトは Microsoft Security Essentials [自宅LAN] JCOMブロードバンド160M モデム - ルータ - WinPC(複数台) の単純接続 [状況] ・自宅LAN内Winクライアントからsambaにアクセスできない ・会社のLANからはアクセス可能(会社LANの設定詳細内容は不明です) ・E-Mobileからもアクセスできない [エラーメッセージ::Windowsネットワーク診断] 「ファイルとプリンタの共有リソース(IPアドレス)はオンラインですが、接続試行に対応していません」 ↓ 詳細情報の表示 ↓ 「リモート コンピューターはポート 445 での接続に応答していません。ファイアウォールまたはセキュリティ ポリシーの設定、あるいはリモート コンピューターが一時的に利用できないことが原因である可能性があります。コンピューター上のファイアウォールには何の問題も見つかりませんでした。」 [自宅環境で試したこと] ・ルータ(NEC Aterm WR8300N)のデフォルトフィルタ設定を全て破棄(137-139,445が含まれていたため) ・ルータ(NEC Aterm WR8300N)を外してモデムにLANケーブルで直接続 (JCOMのサポートに確認したところJCOM側でのフィルタリングは一切ないとのこと) ・クライアントのファイアーウォール無効化 ・ホストのiptables無効化 ・クライアントのウィルスソフト無効化 ・SSHによるLoopBack接続 ・Netlogonサービスの許可(Win7) ・SMB2での接続(smb.conf に max protocol = smb2 追加、Win7) といったところです。 上記を全て試行しても結果(エラー)は同じです。 ※ sshによるループバック接続の場合のみ 「リモートデバイスまたはリソースが接続を受け付けません」 ↓ 詳細情報の表示 ↓ 「デバイスまたはリソース (IPアドレス) は、ポート "ファイルとプリンターの共有 (SMB)" で接続を受け付けるように設定されていません。」 となります。ただ、このエラー対応をするとエラーは消えますが自分のマシンの共有フォルダが表示されるだけの結果となります。 自宅環境でも双方向でpingは通っていますし会社LANでは何の問題もなくアクセスできるため、クライアントマシンの設定よりも自宅のLAN環境を疑っているのですが、ルータ撤去でも結果が同じということで原因の切り分けができません。 (E-Mobileは詳しく調べていません) ただ、会社環境でクライアントからnbtstatを打つとちゃんとネームテーブルが表示されますが自宅では「ホストが見つかりませんでした」になってしまいます。ネットワークアダプタのipv4設定も常にNetBIOSを有効にするに変更したりしましたがダメでした。 尚、sambaのバージョンが3.5で尚且つWindows7だけでなくXPでも同様の現象ということで認証レベルを下げるという対応はしていません。 因みにVMwareで立てたLAN内のバーチャルマシン(CentOS5.6)に同じ記述内容のsmb.confでsambaを起動したところこちらは何の問題もなくディレクトリへアクセスできました(上記対策は全くなしで大丈夫でした)。 ネット上にあがっている様々な対応をしてみましたがかれこれ5日ほどハマってしまいました。 皆様のお力をお貸し頂ければ幸いです。
- rsyslogでログが遠隔で取得できない。
初めまして。 ご教示ください。 はじめての試みで、rsyslogを使い、logの一元管理を行おうとしております。 ネットで調べ、教本で勉強しながら設定して動かしてみたものの 思ったように動作してくれません。 ■環境 ・サーバA(rsyslogサーバです) ディストリビューション:Centos6.5 32bit rsyslogバージョン:rsyslog-5.8.10-6.el6.i686 rsyslogの保存先:/var/log/sv ログファイル名:local0.log ・サーバB rsyslogクライアント(クライアントサーバです) ディストリビューション:Centos6.5 32bit rsyslogバージョン:rsyslog-5.8.10-8.el6.i68 rsyslogの送信先:rsyslogサーバ(=サーバA) ・その他 環境はワークグループで、xx.local.domainです。 IPアドレスは、x.x.x.x/24の世界になります。 ■目的 サーバBから、514/tcpを使い、ファシリティlocal0、 プライオリティがinfoのログを、サーバAに収集したい。 また、local設定したログが、messagesに紛れない様にしたい。 ■設定情報(サーバA) rsyslog設定ファイル(/etc/rsyslog.conf) ※設定箇所だけ抜粋 #### MODULES #### # Provides TCP syslog reception $ModLoad imtcp $InputTCPServerRun 514 $AllowedSender TCP, 127.0.0.1, x.x.xx.0/24, *.local.domain #### RULES #### # Log anything (except mail) of level info or higher. # Don't log private authentication messages! *.info;mail.none;authpriv.none;cron.none;local0 -/var/log/messages #### MODULES #### # Provides TCP syslog reception #$ModLoad imtcp #$InputTCPServerRun 514 $AllowedSender TCP, 127.0.0.1, x.x.x.0/24, *.local.domain local1.info -/var/log/sv/local0.log ⇒サービスを再起動したところ、 /var/log/sv の下にlocal0.logが作成されました。 再起動は特にエラーはありませんでした。 #service rsyslog restart システムロガーを停止中: [ OK ] システムロガーを起動中: [ OK ] ■設定(サーバB) rsyslog設定ファイル(/etc/rsyslog.conf) ※設定箇所だけ抜粋 # ### begin forwarding rule ### # The statement between the begin ... end define a SINGLE forwarding # rule. They belong together, do NOT split them. If you create multiple # forwarding rules, duplicate the whole block! # Remote Logging (we use TCP for reliable delivery) # # An on-disk queue is created for this action. If the remote host is # down, messages are spooled to disk and sent when it is up again. $WorkDirectory /var/lib/rsyslog # where to place spool files $ActionQueueFileName fwdRule1 # unique name prefix for spool files $ActionQueueMaxDiskSpace 1g # 1gb space limit (use as much as possible) $ActionQueueSaveOnShutdown on # save messages to disk on shutdown $ActionQueueType LinkedList # run asynchronously $ActionResumeRetryCount -1 # infinite retries if host is down local0.info @@x.x.x.x:514 上記以外の設定はデフォルトのままにしております。 ⇒rsyslogを再起動しましたところ、エラーなく再起動されました。 #service rsyslog restart システムロガーを停止中: [ OK ] システムロガーを起動中: [ OK ] ■動作テスト サーバAにおいて、tail -f /var/log/local0.logした状態で サーバBから、logger -i -t ABC hoge でテストしましたが、 サーバAにはlogが送信されてきません。 iptables -Lで514/tcpポートを開けていることは確認しました。 tcpwrapperでも、通信の制限をかけていない事も確認しております。 何か設定が足りないのでしょうか。 もしくは設定に間違いがあるのでしょうか。 プロの皆様のアドバイスをお伺いいたしたく、 どうぞよろしくお願い致します。
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- noname#206592
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- PHPでtwitterAPI利用時のサーバー設定
TwitterAPI(ver1.1)を利用して自分のつぶやきをPHPで取得したいと思います。 認証は「OAuth.php」「twitteroauth.php」の外部ライブラリを利用しています。 下記のファイル構成でレンタルサーバーで試したところ、つぶやきのデータが取得できました。 しかし自分で構築したVPSのサーバーで実行しようとしたところ、処理に長く時間がかかり、「取得できません」という表示になってしまいます。 「OAuth」「twitteroauth」を使うにあたり、サーバーで設定すべき項目はあるのでしょうか? また、下記のプログラムで変数 $twObj にはAPIキーなどが配列で入られているのはわかったのですが、 $req 以降の変数はvar_dumpをしても何も表示されません。 TwitterAPIからどのようなメッセージが返ってきているかを表示させるには、どのようなプログラムを書けばよいのでしょうか? 以上、ご回答よろしくお願いいたします。 環境 ----------------------------- PHP 5.3.3 apach 2.2.3 CentOS 5.4(VPSで構築したLinuxサーバー) ----------------------------- ファイル構成 OAuth.php twitteroauth.php tweet.php を同じディレクトリに配置。 tweet.php ------------------------------------------------------------------------------ require_once 'twitteroauth.php'; $twObj = new TwitterOAuth($ConsumerKey,$ConsumerSecret,$AccessToken,$AccessTokenSecret); //APIのキーは取得したものを代入しています。(記載は省略) $req = $twObj->OAuthRequest('https://api.twitter.com/1.1/statuses/user_timeline.json','GET',array('count'=>'10')); $tweets = json_decode($req); if (isset($tweets) && empty($tweets->errors)) { echo '<dl>'; foreach ($tweets as $val) { echo '<dd>' . $val->text . ''; } echo '</dd></dl>'; } else { echo '取得できません。'; } -----------------------------------------------------------------------
- sambaの設定について
現在sambaの設定を行っているのですが、サーバへアクセス出来ずに困っています。 以下が、smb.confの設定なのですが、どこか間違っているでしょうか。 [global] dos charset = CP932 unix charset = UTF-8 passdb backend = tdbsam workgroup = XXXGROUP [home] browseable = no writeable = yes valid users = %S path = /home/work 以下、サーバ環境 ●OS CentOS-5.6-x86_64 ●samba samba3-3.5.6-43.el5.x86_64 以下クライアントPC ●OS WindowsXP Professional 以下/var/log/messagesのsmbを起動したときのログ Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27797]: [2011/06/03 20:07:34.662400, 0] printing/print_cups.c:108(cups_connect) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27797]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 - 接続を拒否されました Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27798]: [2011/06/03 20:07:34.672109, 0] printing/print_cups.c:108(cups_connect) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27798]: Unable to connect to CUPS server localhost:631 - 接続を拒否されました Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27796]: [2011/06/03 20:07:34.674116, 0] smbd/server.c:1165(main) Jun 3 20:07:34 XXX smbd[27796]: standard input is not a socket, assuming -D option Jun 3 20:07:34 XXX nmbd[27801]: [2011/06/03 20:07:34.690490, 0] nmbd/nmbd.c:885(main) Jun 3 20:07:34 XXX nmbd[27801]: standard input is not a socket, assuming -D option その他必要な情報があればご指摘ください。 宜しくお願い致します。
- PHP5.3:iniの設定内容が反映されない?
お世話になります。 ■環境 CentOS5.5(32bit)に、yumでPHP5.3.5を入れて使用しています。(remiリポジトリ使用) php.iniは、'display_errors'をOffにする以外、デフォルトの状態です。 ■状況 PHPを使ってシェルスクリプトを書いています。 ---------------------------- #!/usr/bin/php <?php ~※~ ?> ---------------------------- 上記の※の箇所で実際に処理を書いていて、 コンソールから実行したところ、これら自体は正常に実行されています。 ただ、非推奨の関数や記述方法を使用した際に表示される 'Deplicate'エラーがコンソール上に出力されてしまいます。 (エラー自体がPHP5.3から追加されていることと、原因箇所自体は理解しています。) ■質問 ここで気になっているのは、php.iniで'display_errors'をOffにしているのに、 なぜ表示されてしまうのか、ということです。 同様の「エラーの出力される処理」をブラウザから起動した場合は エラーが抑制されていたため、php.ini自体は問題ないように思われます。 一応、シェルスクリプト上でini_set()で'display_errors'をOffにすると消えることを確認しましたので 回避自体はできるのですが、今後ほかの設定値をphp.iniで変更した場合、 影響がでそうなので、困っています。 コマンドラインから起動する場合、php.iniになにか編集が必要なのでしょうか? 以上、長文となりましたが、どなたかご教示いただきたく存じます。
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