検索結果
CentOS5.5
- 全てのカテゴリ
- 全ての質問
- ネットワークの設定について質問です。
ネットワークの設定について質問です。 (※参考で示しているドメインやIPはダミーです。) OSはCentOS5.5です。 今回ドメインに対するIPの関連付けにおいて対象IPが変わります。 例:hogehoge.com→202.210.20.100 から 58.104.160.198 に変わります。 そのときにDNSの変更をするのですが、 変更した直後は hogehoge.com→202.210.20.100の場合と、hogehoge.com→58.104.160.198の場合 が存在することになります。 これは変更したドメイン情報がネットワーク上に完全に浸透していないためなのですが、 浸透が終わるまでどちらのIPからでもサイトにつながるようにしたいです。 そこでサーバーにNIC(LANの差込口)が2つありますので それぞれのNICにグローバルアドレスを設定すれば良いと思っているのですが、 現在片方しかつながらず困っています。 こういった状況のときのサーバーの設定方法を教えて頂たいです。 /etc/network の設定 NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=yes HOSTNAME=www DOMAINNAME=hogehoge.com /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 の設定 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static BROADCAST=202.210.20.127 HWADDR=00:01:02:03:04:01 IPADDR=202.210.20.100 IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes NETMASK=255.255.255.224 NETWORK=202.210.20.96 GATEWAY=202.210.20.126 ONBOOT=yes /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 の設定 DEVICE=eth1 BOOTPROTO=static BROADCAST=58.104.160.223 HWADDR=00:01:02:03:04:02 IPADDR=58.104.160.198 IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes NETMASK=255.255.255.224 NETWORK=58.104.160.192 GATEWAY=58.104.160.222 ONBOOT=yes /etc/hosts の設定 202.210.20.100 www.hogehoge.com www 58.104.160.198 www.hogehoge.com www /etc/hosts の設定 search hogehoge.com nameserver 212.178.214.28 nameserver 212.178.214.29 ※IPV4でサーバー活用しており、設定にIPV6の使用をYESにしていますが、 特にIPV6は使用していません。サーバー構築時にデフォルトで設定されていたものなので そのままにしている状態です。 networkにGATEWAYの設定をすると、指定した方のネットワークのみに有効になってしまうので、 ifcfg-eth0やifcfg-eth1にそれぞれのゲートウェイを設定させてている状態です。 routeコマンドを実行すると Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface 202.210.20.96 * 255.255.255.224 U 0 0 0 eth0 58.104.160.192 * 255.255.255.224 U 0 0 0 eth1 169.254.0.0 * 255.255.0.0 U 0 0 0 eth1 default 58.104.160.222 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth1 になっている状態です。 この設定以外は特に他のファイルを設定してません。 わかる方がいましたらご教授のほどよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- Linux系OS
- angel-tail
- 回答数2
- トリガが設定されたMySQL5.5準同期
MySQL5.5の準同期レプリケーションを使って、マスターサーバー(insert用)とスレーブサーバー(select用)を組み合わせたサイトを作る予定です。 マスター側のサイトはトリガーとイベントを多用しております。(トリガー13個、イベント8個) 当初、マスター側にもスレーブ側にもどちらにもトリガーとイベントを組み込んでいましたが、テストして分かったことは、イベントがエラーを起こすということでした。 マスター側でイベントが始まり結果をスレーブ側に送ることになるわけですが、同時間にスレーブ側のイベントも始まるわけなので、マスターの結果が送られてきたときにはスレーブのテーブルには計算後の数値が記載されており、結果エラーになってしまうことがわかりました。 そのため、スレーブ側のイベントは削除して構築しています。 問題はトリガーについてです。 マスター側にはAテーブルにインサートするとBテーブル、Cテーブル、Dテーブルが連鎖的に変更されるトリガを組んでおり、スレーブ側も同様のトリガを組んでいます。 幸い、いままでのテストでは、トリガーで計算した値が連鎖的に伝わってもエラーになっていません。 ただ、マスター側に高負荷が掛かり、マスターのトリガの計算よりもスレーブ側の計算のほうが早く終了した場合、イベントの時に起こったエラーが出ないか懸念しています。 テストで壊れるのはいいですが、実際に運用した後で壊れることは許されません。 質問としては、「実際にトリガーを使った高負荷サイトを構築されている方でスレーブサーバーを準同期で設定している方」から、どのように組めばよいかのアドバイスを頂きたいというものです。(こんな高負荷サイトで運用しているがトリガを組んでて問題ないなどという例があるとうれしいです) よろしくお願いいたします。 スレーブのトリガーを外すのが一番簡単な方法なのですが、万一マスターがハングアップした際にはスレーブを昇格させる予定ですので出来る限りトリガーはそのままにしたいと考えておりますが、スレーブ側にトリガを組んだままというのは常識的にあり得ないというアドバイスであればそれでも結構です。 これはお願いなのですが、「他のサイトを調べて回答する」という方は申し訳ございませんがご遠慮願います(私も簡単なテストは済ませており低負荷では問題が生じないことまでは分かっております。ブログに落ちているような経験値はこれと大差ありません。この程度ではアドバイスにならないと感じています。) 実際に運用経験があり、正確な知識をお持ちの方にアドバイス頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。 構成はCentOS 6.3 MySQL 5.5.28です。
- Windows環境メインのLAMP開発について
お世話になります。 正直、開発関連のカテゴリに投稿しようか迷いましたが、Linuxの機能に 大きく依存する部分がありますのでこちらで質問させていただきます。 結果的に連投になってしまっていますが、ご容赦ください。 さて本題ですが、表題の通り、 Windows環境メインにおけるLAMP開発をしています。 ◆まず、現在下記のような状態となっています。 ○メイン開発機 ・デスクトップPC、OSはWindows8 Pro(x64) ・開発サーバとして、Hyper-V上にCentOS6.3を導入 ○サブ開発機 ・ネットブック、OSはWindows8 Pro(x64) ・仮想化非対応な上、VMWareとか乗っけるとメモリ容量的に死ねるので、 Fedora18がリリース次第デュアルブート環境構築してやむ得ずLinux上で 開発しようかなと考えています。主に外出時(地下鉄乗っているときとか) に短時間しか使わないのが幸いでしょうか。 ○テストサーバ 兼 SVNリポジトリやRedmineなどのプロジェクト管理サーバ ・CentOS6.3 VPS(KVM)です。 ・基本的にはステージングサーバとして運用しますが、Webアプリの種類に よっては、これがいきなり本番サーバとなることもあります。 ○本番サーバ ・CentOS5.5 ただのレンタルサーバです。 ◆とりあえずやりたいこと 1.Windows上でコードを書く。(できる限り開発はWindows上で行いたい) 2.コードを保存した瞬間、開発サーバにデプロイされている。 3.パーミッションの設定など、最低限のことだけサーバ上で行う。 (これについても基本的にはSVNの実行権限プロパティなどを用いるようにする) 4.http://開発サーバのIPアドレス/でコーディング結果が表示される。 5.Windows上で、または開発サーバ上でSVNリポジトリへコミットができる。 6.コミットしたらテストサーバにもデプロイされる。 (まぁこれはpost-commitに細工仕掛ければどうにかなりそうな気がする) ◆できていること 1.テストサーバでSVNリポジトリを更新する。(ただし手動) 2.1の段階で即デプロイに等しい状況になっていて、 http://テストサーバ/で結果が表示される。 3.本番サーバで特定コマンドを手動で打つとSVNの内容をエクスポート、 全自動で上書きデプロイまで行う。 ◆困っていること 長々と現在の環境について説明してしまいましたが、現在困っているのは 「とりあえずやりたいこと」の1~3に該当する部分です。つまり、 WindowsとLinuxで同じ(物理または仮想)ディスクを使うことになるのですが、 これがなかなかうまくいきません。 ◆考えてみたソリューション ・FTP、後にSFTP転送によるデプロイ 13年前~10年前くらいまで使っていた手法ですが、そもそもデプロイを 省略して、ソースを保存後即デプロイという状況を作りたいため却下。 また確実に上書きしないとソースの整合性が取れなくなるのも難点。 ・Windows上にLAMP風環境を構築、Windows機をそのまま開発サーバ化 9年前~4年前くらいまで使っていた手法です。ただ、Windows上だと 動くけどLinux上だとなぜか動かない!というケースがあるので、 かなり頻繁にステージングへデプロイしたり、Windows上にない機能に 依存しているライブラリを避けるために面倒なことをしたりと大変でした。 ・Windowsでコーディング、コミット後テストサーバで更新かけて確認 3年前から今に至るまで主に使っている手法です。確実にソースの整合性が 取れますがデプロイの省略とならないこと、またコミットログが 猛烈に肥大化するためできるだけこの方法は今後避けたいです。 ・Cygwin、またはInterix(SFU/SUA) Cygwinは最初から期待していなかったですが、メイン開発機をVistaに アップグレードして以来SUAは一時期本気で開発サーバ構築できないかと 期待して弄り倒したことがあります。何かと仕組みが独特で構築は非常に 困難を極めましたが、それなりのものが出来た感じです。ただ、 Windows上にLAMP風環境を構築するよりは遥かにマシなものの、やはり ステージングで動かない!があったり、またWindows8はSUAが非推奨、 今後はサポートされないと話を聞き、今後のことを考えると この方法は断念せざるを得ないのかな、と思うところがあります。 ・ホストPCのパーティションを区切って、NTFSでフォーマット、 ゲストからルータ経由でマウントする方法 編集即反映されるので一見よさそうに思えましたが、Linux側から 一般ユーザ権限で書き込みできないのと、パーミッションが 固定されてしまうのがちょっと痛くて断念しました。 ・VHDXファイルをホストからマウントする方法 ext4ファイルシステムをWindows上でマウントするのには一癖有るというのは 予備知識として知っていましたが、そもそもそれ以前にホストかゲストかで 排他的にしかマウントできないことが発覚して、即撃沈。 ・WebDAVを使う パーティションの共有を諦めてWebDAVで読み書きしてしまおうというやり方。 一見これもアリかなと思ったのですが、Windows上からコミットできないのと ソースではなく「実行結果」が帰ってくることがあるのでこれも撃沈。 ・Hyper-Vによる開発サーバ諦めて、Linux PCを家庭内LANへ導入する。 正直出費は避けたいので……。ただ、1台だけPCが余っているのですが、 「2002年末頃の超ハイエンドPC」で、スペック的には今時でもギリギリ 通じるレベルではあるのですが、消費電力と駆動音を考えると……orz ・Sambaサーバを使う もし本当に何もかもお手上げなら、これが最後の駆け込み寺か……。 ◆さいごに レンタルサーバを使ったWebプログラミング自体は12年前から始めて いましたが、業務歴およびVPSや専鯖によるLAMPサーバ構築歴はかなり浅く、 Linuxの知識も正直言うほど豊富とは言えません。 もしこれ以外にもこういうソリューションがあるよ! とかあれば、ご教示戴けると幸いです。 以上、長文でお手数おかけいたしますが、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(プログラミング・開発)
- dmq
- 回答数1
- メールサーバ構築後、メールが受信できない
CentOS 5.5 sendmail+dovecot で、社内のイントラネット環境専用のメールサーバを構築しようとしています。送信サーバおよび受信サーバへの接続ができるまでにはなったのですが、送信テストを行うと、受信ボックスにメールが入ってこず、どこかへ消えてしまいます。 以下が作業概要です。 ■送信メールサーバ構築 【sendmail 構成ファイルの編集】 /etc/mail/sendmail.mc を以下のように編集する --------------------------------------------------- TRUST_AUTH_MECH(`EXTERNAL DIGEST-MD5 CRAM-MD5 LOGIN PLAIN')dnl define(`confAUTH_MECHANISMS', `EXTERNAL GSSAPI DIGEST-MD5 CRAM-MD5 LOGIN PLAIN')dnl dhl EXPOSED_USER(`root')dnl DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp, Name=MTA')dnl MASQUERADE_AS(`masudaq.com')dnl FEATURE(masquerade_envelope)dnl --------------------------------------------------- m4 /etc/mail/sendmail.mc > /etc/mail/sendmail.cf 【saslauthd デーモンの停止】 service saslauthd stop 【ユーザ認証方式の変更】 /usr/lib/sasl2/Sendmail.conf を以下のように編集する。 --------------------------------------------------- pwcheck_method:auxprop --------------------------------------------------- 【sendmail 再起動】 service sendmail restart 【新規メールアカウント作成】 saslpasswd2 -u test.com -c tanaka.ichirou Password: tanakapass ※ system-config-securitylevel で[メール(SMTP)]のポートを開放 ■受信メールサーバ構築 【dovecot グループ・ユーザ確認】 cat /etc/group | grep dovecot cat /etc/passwd | grep dovecot 【vmail グループ・ユーザ作成】 groupadd -g 511 vmail useradd -u 511 -g vmail -s /sbin/nologin vmail 【dovecot 用ログファイル作成】 touch /var/log/dovecot.log /var/log/dovecot-info.log chown -R vmail:vmail /var/log/dovecot.log /var/log/dovecot-info.log 【メールボックス用ディレクトリの作成】 mkdir /usr/local/mbox chmod 777 /user/local/mbox mkdir /var/spoll/mail/inbox chmod 777 /var/spoll/mail/inbox 【dovecot 構成ファイルの編集】 /etc/dovecot.conf を以下のように編集する。 --------------------------------------------------- log_path = /var/log/dovecot.log info_log_path = /var/log/dovecot-info.log protocols = imap pop3 mail_location = mbox:/usr/local/mbox/%n:INBOX=/var/spool/mail/inbox/%n "auth default" 内に以下の内容を定義する。 auth default { mechanisms = plain passdb passwd-file { args = /etc/dovecot.passwd } userdb static { args = uid=vmail gid=vmail home=/home/vmail/%u } } --------------------------------------------------- 【パスワードファイルの作成】 /etc/dovecot.passwd ファイルを以下の内容で作成する。 --------------------------------------------------- tanaka.ichirou@test.com:{PLAIN}tanakapass --------------------------------------------------- 【dovecot 再起動】 service dovecot restart ※ system-config-securitylevel で 110:tcp 143:tcp のポートを開放 【クライアントPC メール設定】 Outlookを起動し、以下の設定を行う。 --------------------------------------------------- [名前]: tanaka.ichirou [電子メールアドレス]: tanaka.ichirou@tis.com [受信メールサーバー]: 192.168.1.25 [送信メールサーバー]: 192.168.1.25 [アカウント名]: tanaka.ichirou@tis.com [パスワード]: tanakapass [パスワードを保存する]を選択 [詳細設定]-[送信サーバー]で、 [送信サーバー(SMTP)は認証が必要]を選択 [受信メール サーバーと同じ設定を使用する]を選択 上記設定後、[アカウント設定のテスト]を行うと、送信サーバにも受信サーバにも接続でき、 テストメールの送信も問題なく行われるのですが、テストメールが受信されません。 自分から自分のアカウント宛に新規メールを送っても、メールが届かず、どこかへ消えてしまいます。 どこに問題があるのでしょうか? dovecot のメールボックスの設定周りが怪しいかなと思っているのですが、どう対処していいかわかりません。 どのように対処したらいいか、ご教示願います。 ※参考にしたサイト http://www.masudaq.com/blogger/Pinpoint_a58c2efc-38a8-4d45-965f-f15af2ea15c0.htm http://www.masudaq.com/blogger/Pinpoint_136fe151-d960-4989-928a-e47ec77ad955.htm http://www.masudaq.com/blogger/Pinpoint_26f4173c-fe92-4a33-ba63-5df3dd168fb6.htm http://www.masudaq.com/blogger/Pinpoint_8c0efd95-1bee-4183-a378-3fce0a954ec5.htm
- min句のSQLを改造し二番目に小さいdata抽出
2度目の質問となり恐縮しております。 生徒の成績の得意不得意をあらわすSQLを考えています。(mySQL 5.5 centOS6.3) テストの成績をもとに 「kamedaの一番の得意科目(クラスでの相対順位が最上位)は英語で、クラス2位である」 「kamedaの二番の得意科目は数学で、クラス4位である」 「kamedaの三番の得意科目は国語で、クラス7位である」 ということが分かるようにする予定です。 当初私が考えた案ではlimit句を使った方法を考えており、limit後の値を変更することにより2位、3位を出す予定でしたが、私の方法ではうまくいかなかったためこのサイトで質問をさせて頂いたところ、minを使った方法を紹介れました。 (私の質問方法が「クラスの最上位を求める」というように省略して記載していたためmin句での回答を頂くことになりました) この回答をベースに当方で2番目を抽出出来るよう改造に着手しましたがうまく出来ません。 ●min句ベースではminから2番目というものをどうしても取ることが出来ませんでした。 ●このmin句ベースのものをlimit句のSQLに改造しようとトライしたのですがどうしても改造することが出来ませんでした。 何度もこの場をお借りして恐縮ですがお知恵を拝借したくお願い申し上げます。 **************************************************** ベースとなるデータ CREATE table seiseki2 (usr_id TEXT,kyoka_name TEXT,point INT); CREATE table point_rank (p_usr_id TEXT,1st_kyoka_name TEXT,1st_rank INT); INSERT INTO seiseki2 (usr_id,kyoka_name,point) values ('kameda','数学',85),('suzuki','数学',71),('kaneko','数学',32),('yosida','数学',61),('tanita','数学',70),('suyama','数学',80),('kisida','数学',61),('komine','数学',99),('tomita','数学',89),('sugita','数学',75),('kameda','国語',80),('suzuki','国語',46),('kaneko','国語',52),('yosida','国語',89),('tanita','国語',77),('suyama','国語',67),('kisida','国語',81),('komine','国語',89),('tomita','国語',69),('sugita','国語',70),('kameda','英語',94),('suzuki','英語',86),('kaneko','英語',50),('yosida','英語',59),('tanita','英語',48),('suyama','英語',97),('kisida','英語',74),('komine','英語',82),('tomita','英語',59),('sugita','英語',60); INSERT INTO point_rank (p_usr_id,1st_kyoka_name,1st_rank) values ('kameda','',''),('suzuki','',''),('kaneko','',''),('yosida','',''),('tanita','',''),('suyama','',''),('kisida','',''),('komine','',''),('tomita','',''),('sugita','',''); ***************************************************** この場で回答頂きましたSQL 下記はmin句を使用して最上位の教科を出すことが出来ます。 今回の質問は下記を改良し、2番目の教科、3番目の教科を出したいと考えています INSERT INTO point_rank (p_usr_id, 1st_rank, 1st_kyoka_name ) SELECT d1.id , min(d1.rank) AS top_rank , (select GROUP_CONCAT( kyoka ) from (SELECT t1.usr_id as id , t1.kyoka_name as kyoka ,( SELECT count( * ) +1 FROM seiseki2 AS t2 WHERE t2.point > t1.point AND t2.kyoka_name = t1.kyoka_name ) AS rank FROM seiseki2 AS t1 ) as d2 where d2.id=d1.id and d2.rank= min(d1.rank) group by d2.id ) AS kyoka FROM ( select t1.usr_id as id ,( SELECT count( * ) +1 FROM seiseki2 AS t2 WHERE t2.point > t1.point AND t2.kyoka_name = t1.kyoka_name ) AS rank FROM seiseki2 AS t1 ) as d1 group by d1.id ; ********************************************* ご参考 私が当初考えたSQL 順位は出ますが教科が出せません UPDATE point_rank SET 1st_rank= (SELECT ( SELECT count( * ) +1 FROM seiseki2 AS t2 WHERE 1 AND t2.point > t1.point AND t2.kyoka_name = t1.kyoka_name ) AS rank FROM seiseki2 AS t1 WHERE t1.usr_id = point_rank.p_usr_id ORDER BY rank ASC LIMIT 0 , 1)
- isoファイルから直接インストールする方法
初心者ですが、VMware仮想マシンにCentOSを以下のからダウンロードし直接(CDなどに焼かないで)インストールしようとしています。しかし次の点がわからないです。よろしくお願い致します。 ホストOS:Windows7 VMware:バージョン2 ダウンロード元:http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.7/isos/i386/ 質問1 isoイメージを指定する際に次のようにイメージが2つに別れている場合はどのように指定すればよいのでしょうか。1番目を指定してマシンを起動すれば、2つめを指定するダイアログをVMwareが自動でだしてくれるのでしょうか。VMwareのバージョンは2です。Daemonで作成した仮想ドライブをVMwareから認識することはできませんでした。 CentOS-5.7-i386-bin-DVD-1of2.iso CentOS-5.7-i386-bin-DVD-2of2.iso 質問2 iso以外にもいろいろあるファイル 「ダウンロード元」にはいろんなファイルがあります。 2-1)iso以外にもいろいろあるファイルは何のためなのでしょうか 2-2)アップされているファイルリストの概要の説明もなくただファイルだけがあるのが不思議なのですが、なぜでしょう。(人に書類を送るときは添え状をつける。。)
- 起動しているプログラムが読み込んでいる設定ファイル
CentOS6.3で、monitプログラムをrpmにてインストールしました。 設定ファイル:/etc/monit.confに ・ログファイル出力先を set logfile /var/log/monit.log という記述内容で設定しました。 /etc/init.d/monit start で起動してみたところ、特に問題なく起動したのですが、 ログファイルが /var/log/monit ファイルになっているのです。(どうも設定すべき、設定ファイルが違うようなのです。 /etc/monitrcとかも作ってみましたが、/var/log/monitに作成されました。) monit(プログラム)が読み込んだ設定ファイルを調べる方法はないでしょうか? ご教授お願いします。
- net-snmp インストール方法
net-snmp インストール方法 Cent OS 5. 5 net-snmpをインストールしたい。 DVDを持っているが、収録された net-snmp のパッケージ情報(名前)、インストール方法がわかりません。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(ITシステム運用・管理)
- pandav
- 回答数2
- CentOSでNICが認識されない。
先日使いたいソフトウェアがカーネルを更新しました。 その際Nvidiaのグラフィックカードも入れ替えたのですが、 その後からNICが認識されずeth0が表示されなくなりました。 非常に困っております。 インテル製のDP55WGというマザーボードを使用しており、NICは、オンボードのものを使用しています。 e1000eのモジュールは認識していましたが、念のためインストールし直しました。それでも直らず。。。 よく見るとLANのランプが両方点灯しておらずオレンジはOFFになっているのが気になります。 解決方法ご存じの方がいらっしゃいましたら返信よろしくお願いいたします。 使用しているOSはCentOS6.0です。 ちなみにCentOS5.6で新しいカーネルにした際にこのような不具合が起こりました。
- 締切済み
- ネットトラブル
- yamaguchiaa
- 回答数2
- RedHat Linux(Red Hat Enterprise Lin
RedHat Linux(Red Hat Enterprise Linux®5.2 Base Server)なんですが、 ログイン直後にXウィンドウが起動してGUI画面になるですが、Xウィンドウを起動させずにコマンドプロンプトの状態にしたいと考えています。(Xだとトラブル時に重いので) 試しに/etc/inittabのid:5をid:3に変更してみたんですが、この設定にすると起動中にXウィンドウが必要らしく(id:5では途中から起動中のメッセージがXウィンドウに出てきます)、起動そのものが途中で止まってしまいました。 正常起動できない状態でランレベル5での起動方法が分からず難儀しました。 むかしのUNIXではXウィンドウを起動させないため/.loginのstartxをコメントアウトしていたと思うのですが、それと同じような処理をしたいのです。 よろしくお願いします。
- linuxのrpm配布サイト
linuxのrpm配布サイト libstdc++-libc6.1-1.so.2: cannot open shared object file: No such file or directory というエラーが出ています。 RPMを配布しているサイトからダウンロードしたいのですが、どのサイトから落とせますか?
- サーバ機について
サーバ機について 現在、ノートPCを使ってWindowとLinuxをデュアルブートしています。 そこで、サーバ機を買ってLinux専用にしたく思っています。 しかし、サーバ機を買ったことがなくタワー型、ラック型と色々あるようですが、 設置場所(自宅)の関係でラック型がいいなと思っています。 そこで、Yahoo!オークションでこんなのを見つけました。 http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s185787017 価格もリーズナブルだし、消費電力、サーバ稼働時の騒音問題も解決しているようです。 が、やはりどんなサーバ機でも使ったことがないのでいまいちどんな機器が自宅サーバにあっているのかわかりません。 将来的には、LinuxをHDDレコーダとして利用したりしたいので、ある程度の容量があればいいと思っています。上記URLの機器には、160GBのHDDが搭載されているようです。 また、OSをインストールする際にROMからインストールしたいのですが、写真を見る限りそのようなドライブがついていません。 そういった場合、USBポートを利用してOSのインストールをすることは可能でしょうか? どなたか、アドバイス頂ければ幸いです。
- 締切済み
- ハードウェア・サーバー
- coco218-8
- 回答数6
- ゲストOSにて利用可能なCPU数について質問です。
ゲストOSにて利用可能なCPU数について質問です。 VMware環境にて、リソース割当にてCPU数を変更したのですが、ゲストOS(RedharES4)上では認識されずに困っています。 構築時には、CPU数1つでOSインストールを行い動作させていましたが、CPUネックの問題が発生したためCPU数を2つに変更しました。 ゲストOS(redhates4)上にてcat /proc/cpuinfoを確認したところ、processor=0のCPU情報しか出力されず、processer=1が表示されません。 redhatの設定変更が必要と推測され、色々調べてみましたが、設定変更方法が分かりません。 ご協力お願い致します。
- nVIDIAの「GT 240」用ドライバがインストールできません。
nVIDIAの「GT 240」用ドライバがインストールできません。 $ wget http://jp.download.nvidia.com/XFree86/Linux-x86/256.35/NVIDIA-Linux-x86-256.35.run で保存し、 init 3 でランレベルを変更し、 chmod +x *****.run sh 「*****.run」 で実行しました。 インストーラが起動しましたが、途中でエラーが出てインストールできませんでした。 ログファイルを見ると、こんなエラーがでていました。 ERROR: Unable to load the kernel module 'nvidia.ko'. This happens most frequently when this kernel module was built against the wrong or improperly configured kernel sources, with a version of gcc that differs from the one used to build the target kernel, or if a driver such as rivafb/nvidiafb is present and prevents the NVIDIA kernel module from obtaining ownership of the NVIDIA graphics device(s), or NVIDIA GPU installed in this system is not supported by this NVIDIA Linux graphics driver release. Please see the log entries 'Kernel module load error' and 'Kernel messages' at the end of the file '/var/log/nvidia-installer.log' for more information. -> Kernel module load error: insmod: error inserting './kernel/nvidia.ko': -1 No such device どうやらカーネルにドライバを組み込めなかったようなのですが、 どうすればよいでしょうか?
- ベストアンサー
- Linux系OS
- carrotsoft
- 回答数5
- ドライバのインストール時にエラーが出ます。
ドライバのインストール時にエラーが出ます。 パソコンのスペックです メーカー:Unitcom OS:windows7,後にCentOSとデュアルブート プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i3 CPU 540@ 3.07GHz 3.07GHz 実装メモリ:2.00GB システムの種類:32ビット ビデオカード:Intel(R) Graphics Media Accelerator HD ネットワークアダプタ:Atheros AR8131 PCI-E Gigabit Ethernet Controller (NDIS 6.20) 私はLinuxのコマンドや階層、ファイルコピーの方法は理解しておりますが インストール、ドライバやサーバの構築は初めてです。 Linux CentOS5.4をインストールしました。 インストールの際手元のマニュアルではネットワークの設定が出るはずですが その設定は出ませんでした。 また、ネットワークケーブルを差し込んで再度インストールをしましたが その画面はでませんでした。 rootでログインした後ifconfigのコマンドを打っても inet addr:127.0.0.1 Mask:255.0.0.0 と表示され自動で取得もしてなさそうです。 (手元のマニュアルではインストール機能はまずはbaseしか入っていません) その後いろいろと検索したところ LANボードのドライバが認識されていない などと解答もあるのであり一度ドライバをインストールしようと http://partner.atheros.com/Drivers.aspx AR81Family Linux Driver の AR81Family-Linux-v1.0.1.9.tar.gz をダウンロードしてきました。 ドライバのインストール手順ですが 1. Move the base driver tar file to the directory of your choice. For example, use /home/username/arl1e or /usr/local/src/arl1e. #/usr/local/src/arl1eの下にAR81Family-Linux-v1.0.1.9.tar.gzを置きました 2. Untar/unzip archive: tar zxf AR81Family-Linux-v1.0.1.9.tar.gz #解凍(という言い方でいいんでしょうか)このコマンドを打って実行しました 3. Change to the driver src directory: cd arl1e-1.0.1.9/src/ #バージョン管理のためフォルダを作成しsrcの下に行きました 4. Compile the driver module: make install #これを実行後下記エラーでストップしています Makefile:101; ***Linux kernel source not configured - missing version.h Stop. とエラーが返されました。 kernel sourceが構築出来ないとでているのですが 1.kernelを認識してないのでしょうか? Kernelがどうなっているのか調べたいのです。 http://www.kernel.org/ でlinux-2.6.34.tar.bz2はダウンロードしてきました。 2.Kernelの有無はどこで確認すれば良いのでしょうか?(バージョン) 3.Kernelはインストール方法などサイトがあれば教えてください。 よろしくお願いします。
- Linux(CentOS5.4)の操作についてお尋ねします。
Linux(CentOS5.4)の操作についてお尋ねします。 linuxは初めてなのですが、 ・何かしらのファイルをダウンロードしてインストールする手順を教えて下さい。 windowsなら普通にダブルクリックして、次へ次へと進めればできましたが、linuxではどうすれば良いのでしょうか? テキストエディタやウィルスソフトをデスクトップにダウンロードしてあるので、インストールしたいと考えています。 特別、しなければならない事があるのでしょうか。 宜しくお願いします。
- CentOS5のvnc経由のGNONEで一部の機能が動作しない。
CentOS5のvnc経由のGNONEで一部の機能が動作しない。 vnc-serverに対しvnc-viewerからのアクセスです。 マウスポインタはしばらくグルグル回り、処理をしようとはしていますが、数秒で普通のマウスポインタに戻り、何も無かったような感じになります。 vnc経由でなく、ローカルで(直接)GNONEを開くと、全て問題無く機能します。 同じようにvnc-viewerを使用しても、 vnc-serverに対する場合はダメで、 リモートコンピュータのデスクトップにアクセスした場合はOKです。 vnc-serverの設定の問題でしょうか? それともvnc-serverからアクセスした場合、「あれはできるが、これはできない」という状態になるのは仕方がない事なのでしょうか? 【できる事、できない事】 ■アプリケーション ×ソフトウェアの削除/追加 ×ソフトウェアアップデータ ○その他 ■場所 ほとんど○ ■システム 設定 「画面の解像度」がエラーになるが他は○ 管理 ○Smart Card Manager ○ハードウェア ×キーボード ×サービス ×システムログ ×サウンドカードの検出 ×ディスプレイ ×日付と時刻 ×認証 ×ルートパスワード ×ログイン画面 【設定】 ■セキュリティ セキュリティレベル:無効 SELinux:無効 ■ /etc/services vnc 5900/tcp # VNC Server ■ /etc/xinetd.d/vnc service vnc { disable= no socket_type= stream wait= no user= nobody instance= 3 server= /usr/bin/Xvnc server_args= -inetd -query localhost -once -geometry 1024x768 -depth 16 -SecurityTypes None only_from= 192.168.24.0/24 127.0.0.1 log_on_success += DURATION log_on_failure += HOST } ■ /etc/gdm/custom.conf [security] AllowRemoteRoot=false [xdmcp] Enable=true [gui] [greeter] IncludeAll=false
- CentOS 5.3 Final のインストールについて
CentOS 5.3 Final のインストールについて 今、CentOSをHDDにインストールしたいと思っているのですが ネットで調べたようにメディアチェックなどの操作が無くそのまま進んでしまい 調べたとおりに進められません・・・ これを解決するにはどうすれば良いでしょうか?
- IIS6.0で32ビットから64ビットモードへの切り替えで、
IIS6.0で32ビットから64ビットモードへの切り替えで、 利用できるメモリが増える・パフォーマンスが向上するなど メリットは何がありますでしょうか。 サーバはWindows2003(x64)でメモリは16GBです。 初心者なため知識が浅くすいません。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- ハードウェア・サーバー
- pizapoteto18
- 回答数2