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上司について

上司は部下を監視するのが役目だから、いざとなったら責任をとるから仕事をしなくてよいといいますが、仕事中に首を寝違えたから寝てくるとか(おなかが痛いから寝ると言う日もあり)私用で出て行きいつの間にか居なくなってたり、人に仕事を頼んでおいて自分はのんびりタバコ休憩をとってたり、急ぎの仕事を頼まれたから私はお昼もそこそこにすぐに仕事を始めたのに仕事を頼んだ上司はのんびりお昼を取っていたりしてもいいのですね。私のいらだちは間違っているのでしょうか。仕事をしなくていいという根拠をバカな私に教えてください。

みんなの回答

回答No.2

仕事をしていないというのは、 部下が上司に仕事を与えていないからです。 何を?と思われるかも知れませんが、 本来上司というのは、部下の仕事をやりやすくするために存在するんです。 例えば、部下が仕事をいっぱい抱えていて、 どうにもこうにも回りきらなくなったとき、 上司に「人を寄越せ!」と言えば上司は人を探すなり、 なんらかの対応をするんです。 要するにその上司が寝ている余裕があるということは、 それでも仕事を回せる環境を作ったその上司が素晴らしいか、 部下が上司に仕事をお願いしていないことです。 使えない上司というのは、「部下の仕事を邪魔する」ことをいいます。 邪魔していないんならば、放置をしてもいいのではないでしょうか?

noname#22092
質問者

お礼

事務の私が、銀行さんが来ていてばたばたしていても、仕事を頼もうとするので、いまばたばたしていますのですみませんが後でお願いしますと言ったことがあります。私が忙しくても仕事を頼むのです。いつまでにするのか聞いていますが、すぐにということばかりで困っています。でも私がなんでもかんでもやっちゃうから寝ている余裕があるんですね。パソコンを使う仕事は私以外は誰も出来ないので私がするしか仕方ないのですが。パソコンを覚えて自分でやってよといいたくなりますが、我慢しています。自分の仕事が溜まって嫌になるときもあります。これは邪魔をしている?違いますね。がんばります。

noname#251407
noname#251407
回答No.1

公私混同はいけませんが  「駕篭に乗る人、担ぐ人 ・・・」では

noname#22092
質問者

お礼

ありがとうございます

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