女心がわからない彼氏について

質問

女心がわからない彼氏をどうしたら良いか。
(長文失礼します)

24歳女です。
女心がわからない彼氏をどうしたら良いか。
(長文失礼します)

24歳女です。 2年近く付き合っている彼氏の、女心のわからなさに悩んでいます。(価値観のずれ)

彼は、とても誠実で良い人ですが、女性と付き合うのは私が初めてで、女心がわかりません。(恋人の誕生日を一緒に過ごさない、大事な時のお店の予約ができない、など)

一方私は普通に恋愛はしてきて、どちらかというとサプライズやイベントが好きな典型的な女子と自覚しています。

悩んでいるのは、イベントのたびに私の思うようにいかず、その度に泣くほど嫌な思いをしていることです。

例えば、記念日、クリスマスは事前に話し合って何かをしたいのに、話し合おうとしてもあまり応じてくれず、記念日は当日会うかどうかもわからず、、

誕生日はディナーに連れて行って欲しいのに、前日になっても誕生日会うかどうかもわからず、、

1年前の誕生日をスルーされそうになったことを思い出すと、今でも涙が出てきます。

価値観の違いで片付いてしまう話かもしれませんが、、イベント絡み以外には特に不満はなく、そこで別れるのも違うのではないかと思ってしまいます。

彼氏は、頑固なタイプで、女心がわかっていないと自覚をしていないと思います。(むしろお前のことは全部わかってるよスタンス)

少しずつ不満や要望は口にしていますが、付き合って2年経っても、イベントの際に泣く羽目になっているのは変わりません。
(イベントを大事にしたい旨は以前伝えて同意はしてもらいました)

どうしたら良いでしょうか、、
理想としては、彼が女心(私の不満)を直して付き合いを続けることです。

支離滅裂な文章で申し訳ありませんが
第三者様のご意見いただけると幸いです。

回答No.9

citizen_S · ベストアンサー

私も、質問者さんはこの事柄を固定観念の「性別」枠で捉えることで解決しようとしている気がします。コミュニケーション、つまり相手が理解できるよう自分を伝える相互理解の過程を回避して、己の癖や個性、短所や相手への不満などを
「これは<私が>そう思うから」「<私が>できないから」
「<私が>したくないから」
「<私が>そうしたいから」「<私が>そうしてほしいから」の
<私>をすべて<○○は>と一般的なカテゴリーにすり替えてしまうということです。
例：「誕生日には<私は>高価なプレゼントが欲しい」
→「誕生日には<女は>高価なプレゼントが欲しいものだ」

国際カップルに非常に多いのが、「個人の差」をすべて『出身文化の差』『異文化』にすり替えているケース。
「私がこうしたい、こうしてきた」→「日本人はこうするものだ」
「私の育った地域では」→「日本はこうだ」
「私は知らなかった」→「日本にはない（から知りえなかった）」
「私はできない」→「日本人にはできない」

こう見ていると、どこか違う！　と言いたくならないでしょうか。
また、己の要望を伝えるのに一々「女は」とか「日本人は」と言っていると、相手からも「だから女は…」「やっぱり日本人って…」と差別的な反応を引き起こす元となります。

現に、質問者さんの書いている「典型的な女心」は私も含む女性多数にはまったく当てはまらず、質問者さんのようなイベント・サプライズ大好きの<男性>に疲れた経験もありますから、性差よりも性格差と見たほうが正解でしょう。他に不満はないのなら、我慢強く自分の希望を説明しても歩み寄ってもらえないことに質問者さんがどこまで妥協できるか、自分にとってなにが大事かを見きわめることと思います。

回答No.11

iq001

貴方はサプライズやイベントが好きなんでしょ、彼はそれが嫌い・無頓着なんですよ。
それを貴方は「女心が分からない奴」と決めつけるのは如何でしょうか?

そんな彼に合わせて寄り添うのが出来ないなら、分かれた方が良いかと。一般的に男はそうなんですよ。俺もそうですが。それを責め立てる貴方も変ですよ。

回答No.10

zabusakura

子供に教えるように手取り足取り教育するしかないと思います。
初めてだから判らないなら、教える。

回答No.8

dendenmushi64

結論から言うと、分かって貰おうとするのをやめることです。
後、質問者さん自身も思考を発展させるのが良いです。
これは今が劣っているとかそういう意味ではないです。
詳細は下記にて。

【状況整理】
質問者さんは24才の女性。2年近く交際している彼氏さんが、自分の要望を察してくれないことに悩んでいる。
質問者さんはご自身の事を「イベント好き、サプライ好きの典型的な女性」と表現している。

彼氏さんはイベントの時の準備が質問者さんの期待通りの行動が出来ていない。質問者さんはそれを悲しんでいる。
また、イベント以外に交際に不満はなく誠実で良い人という認識である。

補足として、質問者さんはそれなりに恋愛をしていると認識している。彼氏さんは質問者さんが初めての彼氏さん。

【本題】
まず、質問者さんは認識を改める必要があります。彼氏さんの交際経験が質問者さんしかいなくても、2年も交際していたらそれなりに相手の心を理解しようと努力はすると解釈するのが一般的です。

なので、高い確率で彼氏さんがイベントに力を入れないのは個性だと考えることが出来ます。そして、女心という言葉を使用するのは止めた方が良いです。

今回の状況のより正確な言い回しは「質問者さんも彼氏さんも、2年交際していても互いの事を理解しきれていない。また、相手の事を分かるということは長年の家族でもない。お互いがお互いの居心地を良くする努力を継続していく事しかできないという事を忘れている。或いは知らないだけ」となるかと思います。

例えば、質問者さんは自分を典型的な女性と表現をされています。
イベント毎に対する不満。つまりは・・・
１,誕生日
２,クリスマス
３,バレンタイン
４,その他

の大きく分けて４つをここでは取り上げます。

1年間が365日として、4/365の不満が基本になります。
また、「イベントは特別」ということを考えた時、いつもより3倍大事と仮定して、12/365の不満ポイントがあるとします。

これって視点を変えると
353/365は不満無しのポイントということになります。

次に大切の意味について考えてみます。
大切とは・・・
１，存在の大きさを示す
２，丁寧に扱うさま
３，粗末にしないさま
３つの意味があります。

これを質問者さんの事例に当てはまてみます。
１，存在の大きさ
「イベント絡み以外には特に不満はなく、そこで別れるのも違うのではないかと思ってしまいます。」
この言葉のニュアンスとしては、「別れることになっても想定の範囲。」そして、誠実で良い人と長所が一言でまとめられている所から、質問者さんは彼氏さんの長所を現状は軽視していると考えることが出来ます。

「不満が目立っている状態」です。

２，丁寧に扱うさま
これに関しては失礼ですが、文面を拝見する限りは彼氏さんに求めることが多く、自分は相手をこう大切にしているという表現が見当たらない為、「文面を拝見する限りは丁寧に接している素振りはない」と仮定させて頂きます。

３,粗末にしないさま
これも文面を拝見する限りはですが、粗末か粗末ではないかで言うと、謙虚な姿勢が見当たらないので、「粗末に該当する可能性がある」と仮定させて頂きます。

総合的に言うと・・・
質問者さんは彼氏さんのことを周りの友人達よりも大切に感じていると考えることが出来るが、丁寧に接するであったり、粗末にしないようにするであったりという心遣いが見えないので、「多少、大切に想っているが大切に接している訳ではない可能性がある」といった所でしょう。

ここまでのまとめ
質問者さんはおそらく、イベント以外に不満がないということが大きな長所であるということを御理解されていないのだと思います。

質問者さんで言う所の典型的な女性が特徴ならば、それはイベントに限った話ではなないはずです。

「日常に不満がない」というは、質問者さんは自ずと交際に慣れてしまったからなのか、元々の個性なのかは分かり兼ねますが、「相手の長所を軽視して、長所と感じ取れていない」可能性が高いことを示します。

日常に不満が無い。つまり、その大きな長所を軽視しているので、たまのイベントの不満が際立っている状態でもあると言えます。
24才の女性。もうちょっと、相手の長所と短所と向き合って検討することを心掛けても良いのではないかと客観的には思います。

また、相手側からすると「普段頑張っているのにイベントの失敗だけでそんな風に考えれるのは心外だ」と多かれ少なかれ感じると思います。

そして、質問者さんの文章を拝見する限りは説明が上手な印象がありません。なので、「イベントを大事にしたい」ということの詳細を伝えていない可能性が高いと感じます。

「デートに向いている良いお店を探して予約する」
これって交際経験が質問者さんしかない彼氏さんからすると、普段、幹事をするであったり、会食をするであったりと良い感じのお店を探すことになれていないと中々行動に起こせないとも思います。

サプライズを望んでいるのだから、おそらく丁寧に教えるということはしていないと思います。分からないですよ。学ぶ機会がないとまず分からないですよ。

しかも、彼氏さんはイベントに対して興味が薄い個性の持ち主。はっきり言って苦手分野なのでしょう。
よちよち歩きをしている子どもに対して「よちよちじゃなくて、すたすた歩いて」と言葉にするだけでは、スタスタ歩けるようにはならないです。何回も転んだり、姿勢が悪いと言われて姿勢を直したりと、色々と教えてもらいながらようやくできるようになるものです。

ここまでのことはあくまでも質問者さんの文章を拝見する限りの推測です。しかし、上記の仮定がある程度当てはまるのであれば、相手に理解を求めすぎることは失礼に該当するが分かると思います。

求めるならば、それ相応の事を質問者さんが提供する必要があります。

上記、ご参考までに。

回答No.7

hiodraiu

別にイベント事が好きなのは、女心でもないと思いますよ。私の経験的には、半々ぐらいじゃないかと思います。逆に、そういうの好きな男もいますよね。

お互いの価値観が違うだけの話を、女心っていう一般論にしているから、相手に理解を求めてしまっているのではないですか。一般的にこうだから、それに従うべきって考えてませんか？同意してもらったってのは、無理させていませんか？

回答No.6

keizo99

元々価値観なんて、違って当たり前なのです、家庭環境、男女の差、考え、ドラマの作られた、王子様見たいな人間は、いない、男女の付き合いの差、とか、経験とか、気が付かない、付くとかの差もあります、
貴女達、何年、友達、恋人やつているかしりませんが、黙ってたら誰でもきずきません、気づかないなら気づくように、言うか、わすれたら、合わないとか、しなくては、何もかわりません、よく、喧嘩するのは駄目だとか言うが、お互いが理解出来ない、分からないから、喧嘩する、する事によつて、お互いが理解できると、思います、ただ、喧嘩しても根に持たないと事が大事な事です、
喧嘩して、意地はつて、話し会いしないとかわ、絶対だめです、
価値を共有すると言うことわ、理解し合う、為の手段です、それを拒否するなら、おそらくは、二人は付き合っても、いずれだめになると思います、ドママのようなストリートの相手なんて、いませんよ、星の王子様見たいな相手を待っているなら、それわ、一生みつかりません、

回答No.5

eroero4649

質問者さん、最初の彼氏のときにどうでしたか。男心を分かっていましたか。今から思えばちっとも分かっちゃいなかったと思うのではないでしょうか。
そして今はどうですか。「普通に恋愛はしてきた」わけですから、人並みには男心が分かっておられますよね。どうも質問文を拝見する限りは、男目線ではさほど男心を分かってらっしゃるようには思えませんでした。

人並みに恋愛をしてきた質問者さんでさえ男心がよく分からないのですから、交際経験がない彼に女心が分からないのは当たり前のことです。
女心を理解できるようになるためには、女で苦労する必要があります。地雷を踏んで踏んで、地雷を避ける術を覚えるのです。例えば女で苦労した私は「女にはときに全問不正解のときがある」ことを知っています。何をいっても、何をやっても、どれも不正解なのです。そういうときはサンドバッグになるしかない。思い当たる節、あるでしょ・笑？後になって「申し訳ないことをした」と思うらしいですけど。

そして質問者さんが人並みに恋愛をしてきたなら知っているはずです。女のかゆいところに手が届く男がどれだけ貴重な存在なのかってことを。そしてそういう男に対する需要はものすごく高いってことを。
需要と供給が、極端にアンバランスなのです。女のほぼ全員が自分のかゆいところに手が届く男を求めているけれど、そういう男は極めて少ない。それで何が起きるのかというと、希少な男の争奪戦です。つまりそういう男はモテます。ロンブーの敦さん、遊び人の象徴ともいわれる火野正平さん、あるいは藤森慎吾さん。みんな女性あしらいが上手であれだけ多くの女性と浮名を流すのも納得だなという感じです。藤森さんなんて、自分の車で女性タレントがコーヒーをこぼしたのに「服、汚れてない？」って心配したんですよ。そりゃあモテるわと思いました。車好きの男性なら間違いなく「シートを汚してねえだろうな！」って思うところですよ。

だからサプライズやイベントをきっちりやる男なら、間違いなく別の女にもサプライズをやっています・笑。そういうものです。
もし「私にだけサプライズをやる男が欲しい」なら「君はそれに見合うレベルの女なのかい？」とは思います。田中みな実さんほどの美女でも藤森慎吾さんの心を繋ぎとめることはできなかったのですからね。

質問者さん、同性の友達やクラスメートとかで石原さとみさんみたいな男にモッテモテで同性から見てもセクシーに感じる子がいたと思いますが、そういう子たちってどうでしたか。まー男子が知らないだけで、結構男遊びがお盛んな子が多かったのではないでしょうかね？だけど男はまーるで誰もそんな子だと思っていませんでしたよね。
異性にウケるってことは、モテるってことでして、モテれば相手に事欠かないものですよ。「誠実で良い」のと「女のかゆいところに手が届く」は相反するスペックです。

なんとなく思うんですけどね、質問者さんはそういうチャラ男と付き合った経験があんまりないんじゃないかしらという気もします。かゆいところに手が届くチャラ男の彼女は綺麗でいられるけれど、綺麗を怠るとどこで浮気されるか分からないから気を抜けないというのもあります。まだ24歳だからそういうチャラ男と付き合うのもいいと思いますけどね。

回答No.4

noname#255857

質問者さんは男心がわかりますか？
もしかして察してちゃんになってはいませんか？

男ってのは「言われなきゃわかんないよ！」
という生き物です。
もちろん個体差はありますよ？
自分と付き合った瞬間、貴方のご機嫌を損なわないレベルで
経験もしたことがない女性の心を理解しろと言うのは
傲慢ではないでしょうか。
他の男と比べて（比べるのも失礼ですが）足りない部分があるなら
貴方が教えてやらないと。

男「ねーなんで怒ってるの？」
女「知らない！」
これじゃ永遠に察する能力も育たないですよ。

質問者さんには質問者さんなりの反論や気持ちが有ると思うけど、
男という生き物は貴方が思っている以上に察することができません。
そこは機嫌を損ねる前に、教えて育ててやらないと。
私も最初の彼女が教えてくれた色々な事で大分気遣いが
できるようになった自覚があります。
育てる気がないなら、すでに育った男に乗り換えるしか無いです。

回答No.3

LOTUS18

たった一年に一度の誕生日すら、相手にサービスしようと思わない相手、ということです。

記念日に対する考え方や熱量は違って当たり前ですが、付き合ったことの有無と女心（というか、他の女性ではなく自ら選んだ人）をわからないわかろうとしないのは関係ないと思います。付き合ったことない人でも、大切な他人が喜ぶことをしよう、と思う人はいるからです。
その人は誠実でそれ以外の不満がないとしても、その一つが質問者様にとってかなり大きいものだと関係が続けば続くほど許せなくなります。

そういう価値観の合う人、あるいはできる範囲で合わせようとする人、とお付き合いすればイベントを一緒に楽しむことができます。わかってないのにわかってる気になってるところも気になります。引っ掛かるところがあって、それが自分にとって割と大きいものなのであれば、その人にこだわる必要はありません。視野を広げる必要があります。相手を決めてしまうと安心だし楽ですが、これから長く一緒にいる未来を考えたら、その人は違うんじゃないでしょうか。

回答No.2

noname#248402

https://okwave.jp/qa/q5906365.html　2010/05/19 16:29と旧いですがこれ彼氏ですかね。年数合わないですがね。

回答No.1

noname#248402

彼女の誕生日も覚えない男いるのかな。もしかして本命は別にいるのかも。申し訳ないですけれど、直すのは無理です。サプライズやイベントが好きな男性と付き合うしかないですね。