- ベストアンサー
定年後再雇用の条件について
- 大企業を対象にしたパートタイム有期雇用労働法が施行され、同一賃金同一労働が義務付けられています。
- 知り合いが介護施設で働いており、定年後も同じところで働いていますが、給料は下がっており、仕事内容は定年前とほぼ同じです。
- この条件は非合理であり、パートタイム有期雇用労働法に違反している可能性があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (1)
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
関連するQ&A
- 定年後の再雇用
本日、東京地裁の判決で定年後の再雇用に当たって賃金を下げるのは違法だとの判決がでました。 .http://www.asahi.com/articles/ASJ5F4V1RJ5FUTIL02V.html 定年後の再雇用に当たって賃金を下げることはたくさんの企業で行われているように思います。 また定年後の再雇用に当たって仕事の内容を慣れ親しんだ同じ業務(責任を外して)にさせることは本人のためにも良いことだと考えていました。 弊社でも60歳定年でその後は契約社員として給与を見直したうえでの再雇用となります。 もちろん違法行為を行うつもりはありませんが、長年の年功序列型の賃金体系により高年齢社員の給与が働きに比べて上がりすぎており、総人件費の関係上、若手の給与を圧迫しております。 法律に則ったうえで再雇用後に給与を下げるにはどのようにしたらよいのでしょうか? (同一業務をほかの社員が定年となる社員の半分以下の給与で行っていればそこまで下げることは違法とはならないのでしょうか?)
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 契約社員の定年について
お世話になります。 今年4月から改正労働契約法が施行され、契約社員やパート、アルバイト、派遣、嘱託などの有期契約労働者が繰り返し更新されて通算5年を超えた場合、無期労働契約に転換できる「5年ルール」ができましたが、【定年】も正社員同様延長できるのでしょうか。 正社員については、「60歳の定年後も希望者全員が原則的に65歳まで継続雇用される制度の導入を企業に義務づけている。これによって正社員は定年後も有期社員として働くことが可能になった」・・・となっていますが、契約社員も65歳までの継続雇用は可能でしょうか。 ご回答のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 残業削減雇用維持奨励金
残業削減雇用維持奨励金とは有期契約労働者には中小企業で1人当たり15万円、派遣労働者には22.5万円支給するとあるのですが、有期契約労働者の契約期間とは具体的に定めてあるのでしょうか?その他条件があれば教えて下さい。お願い致します。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- 再雇用の給与について
今年2月に定年を迎え、そのまま3月から同じ職場 同じ仕事にて再雇用となりました。 営業職にて、これまでと同じ担当で全く仕事内容は変わっておらず、ノルマに近い目標値もあります。 しかし、賃金はこれまでの1/3以下であり、週5日勤務も同じなのにバイトの方がましなくらいな給与です。 これって、同一労働同一賃金の原則から思いっきり外れていると思うのですが、どうなんでしょうか? 他の企業では、再雇用の賃金も3割から悪いところでも5割減くらいだと聞いています。 嫌なら辞めてくれという会社のスタンスのようですが、労基局とかに訴えるとか訴訟するとか手間のかかることよりは辞めて他を探した方が良いようにも思われます。 みなさまのご意見をお聞かせください。
- ベストアンサー
- 労働に関する法律
- 改正労働契約法・無期労働契約への転換 定年後は?
60歳定年で再雇用し65歳で雇止めするのが普通だと思いますが、65歳を超えても働いてもらいたい場合、有期労働契約が5年を超えるので無期労働契約が成立すると思われます。 この場合、原則的に当人が退職を申し出るまで企業は雇用し続けなければならないということでしょうか。 若しくは、別段の定めを設ければ新たな定年を設けることができるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 労働に関する法律
- 従業員100人ぐらいの中小企業で働いています。
従業員100人ぐらいの中小企業で働いています。 昨年、脳卒中をやり、障害者になりました。リハビリを経て、今年から職場復帰しました。 ところが、経営者側から有期雇用を申し渡されました。仕事は何とか最低限ですが、出来ています。欠勤等、マイナス点はないと思います。 何とか定年まで働きたいのですが、どう対応したらいいでしょうか?多少、関係がこじれても、突っぱねたい気持ちです。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 失業・リストラ
- 定年後の継続雇用について
現在60歳の定年を設けているんですが、本人が継続雇用を希望すれば63歳まで延長しなくてはいけないと聞いたんですが 当社は配達業務がほとんどで重さが80kから100k近くあります。 体力的にきついと言う人がいるんですが、本人が希望したら絶対に延長しないといけないんですか 内勤だったら勤務できるんですが、内勤の仕事もないしダラダラと続けられても困るし でも遅刻も欠勤もせず精一杯していると言ったら継続雇用を解除する事は無理なんでしょうか 中小企業では継続雇用に対してどのような方法をとっているのか教えてください よろしくお願いします
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 定年までに学べることで聞きたいのですが
小生あと5年程で定年を迎える中小企業に勤める者です。 現在は会社のOA関係全てを任されています、もちろん初歩のエクセルやワードの雛形を作ったり教えたり時には修理したり、何でも屋です、が逆に飛びぬけた知識や技術や資格が無いんです(ややこしいところは専門業者に任せてしまうし必要なところだけで済むので・・・) そこで疑問を投げかけたいのは、定年後にもパソコンにかかわった仕事につきたいのですが、定年までの残りの時間でどのような部分を勉強していけば再就職に有利かが知りたいのです。 何処までスキルがあがるかわかりませんが仕事につながる位までは頑張りたいんです。 気さくなご意見で結構ですので是非アドバイスをお願いします。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- 定年後の給料は現在の何割まで要求できるか
定年後の給料について、最近の記事では、公務員は7割にしようという記載がありました。昔から慣例では6割とも聞いていました。それとは別に以前の何かの記事で、定年後も同じ仕事をするなら給料を下げてはいけないというものを読んだ記憶があります。 大企業であれば、雇用の保証を優先し、定年後はまったく別の仕事を用意して給料を下げることが多いと思いますが、中小企業であれば定年後も同じ仕事を続けることが殆どだと思います。 定年後も同じ仕事をする場合の給料を何割まで要求できるのか、法令などを踏まえて教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 社会・職場