• 締切済み

自作 延長コード 火事寸前 その3

写真が1枚しか掲載できませんので、4投稿になります。 よろしくお願いします。 昨年 父親が要介護5になり、茶の間の壁のACソケットからコタツまでの延長ケーブルに足をひっかけやすいので、転倒などしないように延長コードを丁度良い長さにカットし、プロテクターモールを畳なのですが、少し長いビスで畳に打ち設置、その中を延長コードを入れ、コタツの端でコタツの中から二股ソケットをコタツの上の方の端にS字フックで引っ掛け、コタツのコードを差し込むという感じで昨年ひと冬すごしました。  最近急に寒くなったので、コタツの準備をし数日 昨年のようにコタツを数日、使用していましたが、なにか?自分が工作したソケットが熱をもっているので、ソケットをバラしてみましたところ、「焼け・こげ」らしい痕跡がありびっくりしました。 火事にならなくてよかったとおもいましたが、特に プラスとマイナスが接触している様子はなかったのですが、溶けている様子もうかがえます。昨年は無数の細い銅線を指でクルクル揉んだだけでソケットのネジで固定しただけなので、ひょっとして1~2本接触?していたのかと? 感じ 今回は慣れないハンダで細い銅線を束ねハンダをし、絶縁テープで写真のように黒と白の被覆までシッカリテーピングしましたが、これで大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。 1枚目の投稿写真 少し焦げている様子 2枚目の写真   ハンダで銅線を束ねてソケットに装着 3枚目4枚目の写真   絶縁テープだと思うのですが、緑のテープをしたところ 完成

  • foco1
  • お礼率21% (80/366)

みんなの回答

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6635/9402)
回答No.1

熱が出る原因は、締め付けが甘かったか、実際に接触している線数が少なかったかで、接触部分の抵抗値が上がり、電気が抵抗を通ると熱を発するため、熱くなった物と思われます。 プラスチックが溶けたのはおそらくその熱のためと思われ、コネクタ内でショートが起きていたわけでは無いと思います。 そしてハンダというのは銅線より抵抗値が高いので、実は芯線を直接端子にねじ止めする方が良いのです。 芯線をむき直してネジ止めすることをおすすめします。 まあハンダを使わずにひねってまとめ、端子に十分に接触させてネジ止めするのは確かにテクニックが必要となりますが。 接触部分の抵抗値が問題なので、絶縁コードはそれほど意味がありません。(ショート予防にはなりますが) あと、その延長コードの先で使っていた機器はコタツだけでしょうか? 他に電気毛布やポットなどの暖房器具を分岐して使っていなかったでしょうか? 一般的な延長コードは12Aとか15Aとか書いてますが、100Vで15A流すと1,500ワット、すなわち、その線の先でそれを超えて使っていると、正しく結線されていても容量オーバーとなり、熱が発生、火災の原因となります。 コタツ等の暖房器具は、それぞれが600Wとか800Wとか使うことがあり(最大時)、同時にオンになったときでも合計1,500Wを超えないように(※コードが15A対応の場合)、電源の取り方を工夫しないと行けません。 よく、タコ足配線が危険と言われるのはこのためですです。 何にしろ火事になる前に気づけたのは良かったです、延長コード自作は許可されていますが、誰も責任をとってくれないので、今後も熱を持っていないかチェックしつつ使いましょう。

foco1
質問者

お礼

有難うございます。 一応 自作延長コードのソケットの先はコタツだけですが 壁のAC電源は 2口ですがテレビ DVDレコーダー2台 ストーブが たこ足状態で ついています。 電気ストーブは900Wでした。いつも 弱1~強10の調整レバーで だいたい いつも 2~4位の使用です。 コタツは600W1~5で いつも 2~3位です。 この壁にあるAC電源で オーバーしてブレーカーが落ちたことは いままでありませんが ストーブ コタツ を「強」レベルにするとオーバーなわけですね ただ 自作ソケットは あくまでコタツ専用です。そして コタツ布団の内側にSフックで足の上に引っ掛けています。

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