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大臣や議員の男女比は、同じ方が良いのでしょうか?
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こんばんは 政治屋・・ アベノミクスに次ぐ 国民のために働く内閣・・ 呆れて物も言えんです 国民のためにと選挙活動で宣伝しまくり 当選させてくれとお願いしてまで政治屋になったんでしょうに 国民のために働く内閣 何を当たり前の事をほざいてるんでしょうか? 男女比よりも 学歴よりも 匠な人間にやってもらいたいんだもの・・トラを 男同士の中でも女同士の中でも、向き不向きはありますし 同性間でも同権にするべきではない事も多々あると思います 自衛隊や救急系 緊急時に女性では難しい日もありますから 何時いかなる時にもスクランブル対応できなければ 人命にかかわりますので。
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- abashiri800
- ベストアンサー率0% (0/3)
こんにちは。 一個人の意見ですが、「一度、男女比を平等にしたほうが良い」という考えです。 理由は、やはり政治は歴史的に女性が干渉しづらい職種・分野であったこと、職業・収入などの女性差別がまだ厳然としてあるということから、 強制的に一度男女比のバランスをとらないと、自浄作用を待っていては男女比が埋まらないであろうなという考えからです。 看護師などもそうなのですが、力仕事で男性が向いているという意見もあるのに、女性比が極端に多いため、男性が入りづらい職業となっています。 同じ職場に自分が目指せるモデルケースが多いと、どれだけその職種に進みやすいか、一度自分がマイノリティの仕事につかないと実感しづらいのですが、そういったことは非常に実感としてあります。 ですから、一度強制的に男女比のバランスをとるのは、必要なことと思います。
お礼
こんばんは。 小学校や中学校の学級委員は、男女半分で良いと思いますが、大臣は難しいところが有りますね。 各大臣がそれぞれ専門的ですから、その候補としての国会議員を半々にするのは良いかもしれませんね。 ただそうすると、地方区の有る現状では、選挙の仕方が難しくなりますね。 実験的に、地方議員だけ実施する方法も有りますね。 僕は、看護師は、男には向いてないと思います。 男は、肉体的にも精神的にも、持久力が有りません。 手術は男、看護は女性の方が理にかなってるように思います。 それを無理やり、どちらも男女半数にすると、死人が増えるんじゃないでしょうか。 国を守るのは男、家庭を守るのは女。 これも理にかなってると思いますが、男女平等ですから、強制はしません。 戦争になればどうなるでしょう。 自然、なるようになるですね。 ありがとうございました。
人口の半分は女なのにそれだけ差がつくって事は、女も女を応援してないって事でしょう? 女自身が女を信用してないんだから、数値目標だけ掲げても意味ないのでは?
お礼
こんばんは。 確かにそういうことになりますね。 女の敵は女、という言葉もあるし、男は女に弱いところもあって、実際のところ何がどうなってるのか分からない部分が多すぎますね。 ありがとうございました。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2675)
再回答すみません。 ほかの方の回答を読んでいて思い出しました。 企業の場合、組織の多様性がイノベーション(=前例を破壊するような新商品やサービス)を生みやすく収益も高くなりやすいということが海外翻訳もののビジネス書に載っていました。 「人種あるいは性別が多様な企業ほど、売上高、顧客数、利益が多いことが明らかになっている」 https://www.dhbr.net/articles/-/4627 「8ヵ国(米国、フランス、ドイツ、中国、ブラジル、インド、スイス、オーストリア)における多種多様な業界で、規模の異なる1700社あまりを調査対象とし、管理職の多様性を性別、年齢、出身国、キャリアパス、他の業界で働いた経験、学歴という6要素で測定し、検証した。調査結果の統計分析は、ミュンヘン工科大学と共同で行った。過去3年間に発売された製品が収益に占める割合を、イノベーションの成果を計る代用データとして利用し、変数の相関を個別および包括的に検証した。すると、より新しい製品ポートフォリオを有する企業がイノベーティブと見なされ、当然ながら収益性も高いことがわかった。」 https://www.dhbr.net/articles/-/5274 この上での回答は、今の国会は男女比が男性偏重なので、女性が増えることでめんどくささが増えるでしょう。しかし、新しいアイデアは実行されるようになるだろうと思います。 そのために男女比は同じくらいを目指すことがよいでしょう。男中心で作ってきた制度を抜本的に直すことを考えると、女性が大半の内閣がしばらく続くこともあっていいでしょう。 という風になると思います。
お礼
再度ありがとうございます。 なるほどと納得できるところが多いですね。 「三人寄れば文殊の知恵」とも言いますから、それの拡大版と言えますか。 同じような考え方で、会議には、全くの素人を一人いれておくと良いと言いますね。 映画の「12人の怒れる男」も、そんなところが有りますね。 そのような考え方が、全てに有効かは分かりませんが、100均の商品みたいな、対象が多いものについては当てはまりそうですね。 政治については少しリスクを感じますが、他国の状況を参考に、少しずつやってくほうが良さそうですね。 良い情報をありがとうございました。
等しくすべきというよりも、そんな議論が夢物語に思うくらいに、現在は偏りすぎ、と考えます。 どちらが相応しいかどうか、それを判定するなら議論に必要な、実際のデータが欲しい所ですが、過去に男女比がほぼ同じでどうだったというデータはほぼないですよね。純粋な学問分野には、必ず理論と実践(実験)が必要です。やってみなければ、議論は片手落ちです。 ひどく偏っているので、いろいろ言うよりも、まず、もっと女性の比率を高めてやってみる必要がある、ということです。別にいきなり完全に等しくしろなんて話ではないと思いますよ。まあ、そのぐらい乱暴にやるのもありかもしれませんが、いくら考えたところで考えただけでは机上の空論です。 皆が思うままに生きて自然とそうなる状況(時々、襲われて食べられるような)それが美しい場合もあるでしょうが、わたしは、自然を重視しつつ人が手入れをして色んなものが輝く里山、そんなのような状況を目指すべきと考えます。 今よりも住みやすい世界にするためには、政府や国会の男女比の調整は有効な手段と考えます。 ついでに、おじいちゃん世代を減らすべきでしょうね。
お礼
こんにちは。 やってみて結果を見ることも必要ですね。 ただ怖さも有るので、世界の状況を見ることも良いですね。 首相が女性の国はいくつかありますが、議員の数が女性が多い国はどうでしたでしょうか。 今回の質問で、日本の大臣の何割かを女性にする案もあるかと思いましたが、意外とないですね。 一つは、それが悪いというより、今のでも悪くないんじゃないのという考えかなと思いますが、もう少し増やしても良いのでしょうかね。 今の状態が、自然淘汰した自然の有りようとも思えるのですが、いかがでしょうか。 おじいちゃんについては、もう国会の外から見守ってくれたらよいのにとは思いますが、一時、何とかチルドレンで、実績のないお嬢さんたちがかなり国会議員になりましたが、最近姿を消しましたね。 地方議員も、国会議員もこれだけの数はいらないのでしょうか。 大臣も素人が登用され、経験を積んで実践に至る前に交代ということが多いですね。 大臣っていったい何だろうと思います。 ありがとうございました。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12476)
入学者数など男女比を数字で采配するものではありません。 受け入れ側と選ぶ側が男尊女卑の考えを改めるのが先です。女性は出産があるから最初から取らない、というのを改めるべきです。 そして社会的に出産育児があっても男女が同じ仕事を続けられることがひいては女性の能力を最大に生かすことになります。 産んだら退職しろ、が間違っています。それに対しマタニティの休みや補助費を出すから家にいろ、も間違っています。有能な弁護士や裁判官や政治家だったら「家にいろ」よりもいい方法を思いつきませんか。アグネスチャンだってナニーをつけて仕事を続けたんですよ。 仕事を続ける母親をバッシングする社会、それをなんとかしないことには。
お礼
こんにちは。 結局は、男尊女卑に行きつくのでしょうか。 男が常にそう思ってることは無いと思いますが、全くなくなることも無いかもしれませんね。 それを無くすには、もう法律で決めるしかないかもしれません。 法律で決めるためには、それなりの支持が必要ですが、そこにもいろんな壁が有るでしょうね。 結局は、個別に少しずつ地道に変えていくしかないでしょう。 差別は、男女だけでなくて、全てのことに於いて発生する可能性が有るし、無くなることは無いでしょう。 それが嫌なら、自分で無くなるように努力するか、気にならないようにするか、自分が優位な立場に立つしか無いかなとも思います。 女性が働き易くすることのメリットは沢山あると思いますが、そのことによるデメリットもあると思います。 その辺の具体的内容と、比較・調整をどこかがイニシアティブをとって改善すれば良いのでしょうが、面倒くさいのでしょうね。 メディアは視聴率や儲け重視で、インパクトのある一部の声を取り上げて、国民の声というものが、正確に分析されてないという事もあると思います。 まあ何もしなければ何も起きないので、何かをしなければいけませんね。 ありがとうございました。
- ANTOH
- ベストアンサー率12% (58/456)
5mm2さん、こんばんわ。 無理に数合わせする必要はないです。能力で選ばないと。硝子の天井をぶっ壊す。それが一番です。
お礼
LIONさん、こんばんは。 「無理に数合わせする必要はないです」そうですね、無理はいけませんね。 ある程度自然に、必要に応じてで良いでしょうか。 中々その人の能力を見極めるのは難しいですが、「地位が人を作る」とも言われるので、女性を一度その地位について貰うのも、良いかもしれませんね。 「硝子の天井をぶっ壊す」と小池さんも言ってましたが、今その地位で頑張ってるようですね。 最近は貫禄もついてきたようで、菅総理とも上手くやって欲しいものです。 その次は、総理の道も有りますからね。 ありがとうございました。
- isoken
- ベストアンサー率32% (595/1819)
5mm2 さん、こんにちは。 >大臣や議員の男女比は、同じ方が良いのでしょうか? 昨今 世間を賑わす ジェンダーレス 議論に於いて 聊か違和感を感じるのは、両性の向き不向きが 全く加味されていない点にあります。 依って 以下 敢えて暴論を述べますが、自動車の運転と 政治家は 最も女性に向かないものであると 勝手に思っております、何故なら ピュアな正義感と 或る種の偏狭さが邪魔して、大所高所から 物事を見ない傾向にあるから。 例えば 差別言動が顕著な トランプ が嫌いだからと言って、疎かにしてもらっては困るのです、国益を優先して考えるならば・・。 更にもう1点・・、そもそも 「 政治家 = 頭がいい人 」 という前提からして如何なものでしょう、箸にも棒にも掛からぬ馬鹿も 大勢おりますからねぇ。 個人的に 女性の優秀さに関しては大いに肯定します、単なる比較論であれば 恐らく男は敵わないでしょう、我が家も家内の方が圧倒的に頭は良い、ただ仮に どちらかが政治家にならねばならないとすれば 私がやります、理由は 先に述べた点が その全て。 そもそも 我が国には我が国の行き方が有る訳で、世界的趨勢に阿る必要は全く無い、且つ その種の議論は、歴史的成り立ちからして全く異なる 欧米的価値観に あまりに毒されていはしまいか、果てして 従来の パラダイム を法律に依り崩してまで、意図的に女性議員や大臣の数を増やす必要があるのだろうかと思う次第です。 必要とあらば 女性議員の数は勝手に増えて行きますよ、だって 有権者の半分は 女性なのですから。 以上、お叱りを覚悟で・・。
お礼
isokenさん、こんにちは。 大胆な発言に、まだ大きなクレームは来ていませんか。 今回の質問で意外なのは、女性も含めて、無理に女性議員や大臣を増やす必要が無いという考えの人が多いということです。 車の運転に於いては、駐車場に車を頭から入れるのは、女性の方が多いですね。 これは、男は出るときの安全を重要視するためで、女性はそうでないのでしょう。 サンマが司会のTV番組で、コメンテーターの先生が「家庭には父親が必要で、社会の仕組みと善悪の判断を子供に身に着けさせる」と言ってました。 根拠となるデーターがっどこかに有るのでしょう。 女性が本能的に考えるのは、子どもの安全で、それと同時に母親である自分も第一に考えるのは、理にかなってるようにも見えますね。 そんな考え方が、三歩下がって男の後をついて行くという日本的な風習につながったのではないでしょうか。 その心地よさを女性も知っていて、専業主婦になりたいという女性も多いですね。 ただ女性の力は侮れないものが有るような感じはしています。 日本の一般家庭の、平和で均衡の取れている家庭は、「あかかあ殿下」が多いのではないでしょうか。 普段は、胆っ玉か母さんが家庭を仕切り、いざという重要な時には、男が出てきてゴキブリを殺すとか(笑)。 一度、女性の首相が出てきて、男の参謀が補佐するのも良いかもと思ってるところです。 ありがとうございました。
職業の男女平等は、結果の均等ではなく機会の均等を目指すべきというのは基本的な考え方として正しいと思います。 ただ「機会の均等」というのは言うのは容易いですけど実際のところは「(女性にも)門を開ける」だけで達成することはできず、過去「女性も入れる門をあけたがそもそも門にたどり着くための基盤が女性にない」「女性が門を通過してみたら男性専用道路しかなかった」みたいなことが繰り返し起きてますね。果たして門を開けただけで「機会の均等」と言えるかというと結構微妙な部分があると思います。 そういう意味で「機会の均等」というのはすごく難しいなと思います。 で、とにかく結果の均等を強引に先に持ってきちゃえばそれに合わせて社会が変わっていくんじゃないのという期待が、個人的には少しあります。なので、強引にでも「頭数をまずそろえる」というのはある種の起爆剤的な働きとしてはありかなという気はしますね。 短期的には「能力の足りない女性でも席に就けてしまう」というデメリットがありますが、現状「能力が足りないが男性なので席に就けてる」という状況はすでに発生しているようにも思えますし…。 >男でなくてはとか、女が相応しいという職種もあるのではないでしょうか。 現代ではあんまりないような気がします。あるとすれば「現状男(女)が多いので、システムや社会がそれに合わせて稼働しているだけ」という感じ(そういう見方もできる)かなと。 必ずしも議員が男女半々である必要はないとは思うんですけど、今の不均衡な状態をそのままにしていいとは思えない、という感じです。
お礼
こんにちは。 「職業の男女平等は、結果の均等ではなく機会の均等を目指すべき」法律上はそういうことですね。 「女性が門を通過してみたら男性専用道路しかなかった」というのは、面白い表現ですね。 一般社会は過去からそういう環境だったので、掛け声だけでは、実際のところ女性が活動しにくい部分は多いのでしょうね。 昔、女性の生徒がほぼ皆無に等しい専門の高校では、女子トイレが無く、職員トイレに女性教諭と行っていたと聞いたことが有ります。 スポーツでも、高校野球はマネージャーでも女性はベンチに入れないと問題になってましたね。 サッカーは少し開けていて、小学校のサッカーは男女を区別せず、一緒にゲームをしています。 ところが中学生以上になると、それもできなくなり、その点が不満だったと、澤穂希が言ってました。 「雇用機会均等」で、その後のことは実力がモノを言うということになるのでしょうが、幼い時からの経験もかなり影響しますね。 男女はそれぞれ違った環境で、かなり違った遊びや趣味や習い事、付き合う人も違ってますね。 その状況で、男社会に男女が同じように放り込まれると女性が不利な感じはしますね。 男も、女の本当の実力が分かってないところもあると思います。 「とにかく結果の均等を強引に先に持ってきちゃえばそれに合わせて社会が変わっていくんじゃないのという期待が、個人的には少しあります。」 そうなる可能性は大いにありますね。 男性は、その結果が怖いと思ってるかもしれません。 実際に、いろんな場所でそのような事が起きていますからね。 リスクの少ないところでは、「強引にでも、頭数をまずそろえる」というやり方は有りと思います。 僕などは、「老いては子に従え、娘に習え」ですから(笑)。 確かに、僕がプロの女子選手に勝つことができるスポーツは、一つもないと思いますが、プロ同士なら明らかに男女の差が出ますね。 他のことなら、逆転することもあるでしょう。 だからこうすべきとは容易に言えませんが、特長は活かしたほうが良いと思います。 時としてそれが、差を生む結果になっても、世の中が上手くいくならそれでよいのではないでしょうか。 「現状男(女)が多いので、システムや社会がそれに合わせて稼働しているだけ」というのはその通りかもしれませんが、それが自然の成り行きだったという事もありませんか。 それを不均衡な状態と見るかどうかは、判断が難しいですね。 ありがとうございました。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (740/5645)
そうですね。 法律で決めるのもいいかと思います。 ただ、単純に数を同じにしていくのではあまり意味がないような気がします。 私は政治のことはまったくわかっていないので変な発想かも知れませんが、 すべてのポストに男女のコンビネーションを配置するのがいいと思います。 総理大臣からなんとか大臣まで、あらゆる議員、すべて男女二人構成です。 主副の関係ではなく対等でです。 候補がなければ欠番のようになってしまうかも知れませんし、 男は男だけで、女は女だけで、選挙の渦ができるので、 男か女か、で選択され勝ちな要素がなくなると思います。 男向き、女向き、の職種はあると思います。 相応しいで考えられるものや、相応しくないで考えられるものです。 考えると言うよりも、個々人や団体が感じていると言うべきかも知れません。 男も女も気にしない世界だったらなんの問題もない話ですけれども。
お礼
こんばんは。 「男女のコンビネーションを配置」は、面白い考え方ですね。 実現するのは難しいと思いますが、首相と副首相くらいは、男女ペアでしても良いかもしれませんね。 男向き、女向き、の職種はありますね。 だからと言って気まぐれで男女の制限をするのは問題になりますから、公務員の場合は全て公にして、みんなが納得したやり方で進めないといけませんね。 「男も女も気にしない世界」は、上手くいってる幸せな世界ですね。 ありがとうございました。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
構造的な問題として、親の地盤・看板・カバンを引き継ぐ2世・3世議員に女性が圧倒的に少ないという事情があるでしょう。 そもそも、当選というハードル以前に入口でそうなっているので、いざ国会議員になっても比率が少ないのは仕方がないかも知れません。 そしてもし大臣や議員の半数を女性にしたとしても、今度は産休・育休はどうするのか?という問題が出てきます。 国会開催中で重大な議決が必要な時に産休や育休を認めたら、議案が通らない・ひっくり返る恐れもあります。 かといって認めなかったら、国が見本を示さないでどうする?という批判が出てきそうです。 導入するのも難題・導入しないのも難題です。
お礼
トンビさん、こんにちは。 「親の地盤・看板・カバンを引き継ぐ2世・3世議員に女性が圧倒的に少ない」のはどうしてでしょうね。 親が娘より息子にやらせたいということなのか、地元の支持者の声なのか。 それとも、娘がやりたがらないのか。 育休は、男性議員が取ってたことも有りますが、そんな事で女性が不利になるのなら改正が必要ですね。 女性議員が少ないうちは、議案が通らないということは無いと思いますが、過半数にまでなれば考えられなくはないですね。 結局、女性が半数になった時の問題点など考えたことが無いのかも知れませんね。 ありがとうございました。
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