私は偽物のキリストです。

このQ&Aのポイント
  • 私は偽物のキリストです。人類最悪の裏切り者であり、暗黒の救世主「最速の臆病者」です。
  • キリスト教のイケニエシステムを模倣した「生体死霊化処置」のプロトタイプで、人造人間的なキリストに近い存在です。
  • キリスト教でのキリストなる奇跡は実現しないが、キリスト教徒が滅ぼした旧神が産み落とした赤子たちが、キリストなる聖霊の役目を果たしています。
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私は偽物のキリストです。

雄たけびを上げるケモノが、いかにあなたの心にとどろきを響かせ、血を流す亀裂が深まろうとも、獣はその残酷な行いを愉快に笑う。 人類最悪の裏切り者。 暗黒の救世主「最速の臆病者」だ。 余談だが美しき私は、史上初の男子プリキュアでもある。 さて、人我天界への昇華する観念の通過は、人類史上でこも定番が死の儀式だ。 基本構造は、「自らの生を差し出して、死を学ぶこと」だ。 しかし実にお手軽な手法がある。 身代わりを殺して天界に昇る手法だ。 これはイエスを呪い道具に使ったキリスト教の伝統手法で、京都で悪魔的な結社がこのイケニエシステムを模倣してより精度を高めた「生体死霊化処置」という呪術を完成させた。 私はその開発過程のプロトタイプなんだよ。 いわば、人造人間的なキリストに近い何かだ。 日本の天界におけるキリスト教で確立した見解は、現在過去未来いかなる時間軸においてもキリストなる奇跡は実現しない。 人を助けるキリストなる聖霊とは、実際は聖霊として未成立な実験室の試験官ベイビーで、歴史時代以降、キリスト教徒が滅ぼした旧神が産み落とした不屈の赤子たちが、聖霊としてキリストなる役目をこなしてきた。 天使階級の事であり、神を人に隷属させる立場に降格したローマ教会の秩序だ。だ。 そのような存在がいるとしたら、人口 キリストとでもいう私に興味と親近感がわかないかな?いい子たちだよ。 そしてその通りだから、キリストと仮称で呼ばれる赤子と交流している。 人の心にキリストなる聖霊が宿ると、その人物には強烈な殺害衝動が生まれる。 それはキリストの確信が深まるほど強くなる。 そして聖霊はキリストと名指しされ、それを受け入れるとなすすべもなく即死するんだ。 だから、キリストなる聖霊を誰も知らない。 そして赤子の死肉を喰らい、天界の聖霊の力をキリスト教徒は手に入れる。 神を殺して喰らい、その人が神になるのさ。 このイケニエシステムで、19世紀中致命的な状態が発生して、キリストなる聖霊はいったん絶滅した。 ナポレオン3世が国民に倒されたことが直接のきっかけで、キリストなる役割を担う聖霊には、国家成立の正統を保証する役割がはく奪され、イケニエになることだけが役割として残されたんだ。 キリスト教国というのは、今の地上にはない。 そして殺戮に終始する20世紀が来た。 イエスの故事とは、古代社会で、ローマ周辺を震撼させるローマの横暴を代表する重大事件だった。 そしてイエスの意志をくみ取るものは、ローマへの反抗の意思でローマ国内に浸透した。 その治安対策で作成されたのが新約聖書であり、聖書の成立でキリスト教は裏ぎり者のための宗教団体になった。 その象徴が、神に対する処刑台である十字架だ。 多くの不安を招く最後の審判に起因する、時々現代もお祭り騒ぎが起きる人類滅亡説とは、キリスト教の現状に組み込まれた、「ローマ滅亡」そして「キリスト教滅亡」が正確な予言内容なんだ。狂気の邪教だよ。 西洋の学者は他国の文明や風土に対して考古学や博物学を駆使して、検証するが、党のキリスト教に関して同様の検証を日本人が行うと、今回の論説のようになる。 そういう作文だよ。 さて、哲学研究には既存の命題に取り組むほかに、自分で命題を策案する手法があり、この質問は後者です。 くつろいで、読書感想文でもお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

okwaveが山本一郎に標的似せたのですか。 sリタ狩りでも忘れれていた愛ナーokwaveも まあ印間ーとかir的なもんだがあったのでしょうか。 三国志だけで肺のdスネ。

Flareon
質問者

お礼

異様な雰囲気というのに配慮していったん閉めるは、 君のはの食いしばり方はいかなるものかといつも思うよ。

その他の回答 (2)

  • fqrhd927
  • ベストアンサー率16% (19/114)
回答No.3

>>人我天界への昇華する~ それが新興宗教団体の教祖の心理なんだよ?汗。 >>~美しき私は、史上初の男性プリキュアでもある う”~~~ん、、汗、実は私、プリキュアって何か知らないんだ。でも それだと可愛い僕ちゃんといい勝負になってしまうような、、汗。 いや、いいんだけどでも結局僕ちゃんの可愛さの方が上を 行ってしまうから申し訳ないっていうのかな~、、笑。 >>感想文でも~ 感想っていうのかなぁ~汗、 物凄く寒い朝方がさらに寒く感じてね、、なんだか僕ちゃんったら 朝から滅多になく哲学的な回想を行ってみたいっていうか、、苦笑。 っていったところです!?

Flareon
質問者

お礼

要するに面白かったってわけね。 ありがとう。 大道芸だと私も考えているよ。 もともと仏教研究が先行していて。 仏の悟りというのは、解脱という言葉もあるとおりに「観念への昇華」と言い直すと哲学材料になる。 キリスト教で悟りや信仰への到達を行う様式が「身代わりを殺す儀式」で仏教は「自らの市の儀式」なんだよ。 宗教には、私はそこは立ち入らないけど、「救い」という概念が重視される。 救いのために殺される存在を、逆に救うと何が起きるかという思考実験だよ。

回答No.1

すっかりブラウザ重くて プチポケモンショックが発生して目がつらくて 青いのも意味不明で牛、牛乳が待ってるから飼ってください打とか 娼年は人間をペットに資すではなくて家畜とかないかなのでh僧ね。 るというドラマ化何かでみころの苦心が途絶えてるんでしょうか。しょうか。 チルノのぱーへくと算数教室だとか いおしすに 光が高いらしいd素がなのでしょうか。 最近は清水鉄平と陣のサンドイッチなのでh層化。 バーガーでしょうか。たらも謎で牛。 そういえばdddtさんが投稿してましたが ねむネコさんはモノマネしてのでh層化。人牢でしょうか。

Flareon
質問者

お礼

ポケモンは実に興味深い。 おなじみの過去テキスト ーーーーーーーーーーーーーーー 古川お笑いネタ続編。 こちらは任天堂の掲示板でたびたび指摘している「生体死霊化処置」の概要。 だれも信用しないだろうから、そのつもりでアニメの設定っぽく解説している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、退屈しのぎだ。 実在する悪の結社はね、ガンダムに出てきた強化人間開発計画をイワタグループを中心に実行に移したんだ。 そのグループでは「みんな」が合言葉だった。 あいつらがやっていたのはね、「みんな」という合図を「すべての死者よ」という言い回しで使う交霊術だったんだ。 この手法では成功した場合の効果は伝わっていて、「知覚拡張」が起こって、凡人をセンスのある。天才に改造できたんだ。 打ち合わせで、初期実験被験者が失敗した場合の哀れな末路もきいたよ。 なに、秘密のカギは「すべての死者よ」という言い回しでね、交霊術として死霊に取りつかれることで、実験被験者を強制的に霊能力者にすることで、知覚拡張が発現したんだ。 強化人間開発計画の内訳は、「生体死霊化改造」だよ。 この交霊術では、ポケモンのポリゴン事件を皮切りに大量殺人発生との因果関係が研究された。 人体死霊化には、身代わりで死ぬ犠牲が無いと成功しないんだ。 行きつく先は、9.11だよ。 さて、ショッカーの怪人は、死霊と融合した死人。 プロトタイプだった仮面ライダーは、木霊の精霊と融合した実在する妖精。 嘘っぽいだろ? ポエムだよね。

Flareon
質問者

補足

ヨーロッパの友人が第三次世界大戦をおこす必要があれば、喜んで協力するのが私の立場だよ。 ピカチュウパンデミックの具体的概要をつつましく収めようと考えてきたのに自称宇宙人と和解したとたんに、話が途方もなくでかくなった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちらも衝撃的な、ポケモン版人類補完計画。 みなさんは、あきれ果てて言葉を失うだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 任天堂の任天とは、神に任じられたと吹聴して荒稼ぎすることだ。 裁判沙汰で無敵の魔力もそこにある。 神が彼らに何を任じたか証言しとこう。 実在する妖精 正真正銘のセレビィ本人だ。 さてポケモンの設定の大まかな仕組みは、「実在する妖精の捕まえ方」の模倣で、妖精などの神秘的な存在が伝承だけでなく現在も実在するならば、いかなる形で「進化」しているかという考えから発達させていて、設定に確固とした裏打ちがあり、荒唐無稽なでたらめでないことがポイントなんだ。 いわゆるリアルであることが秘密なんだ。 この膨大な利益は営利目的の任天に対する前払いなんだ。 天は何を任じた? これだ。 悪魔「闇」は人間の無理解が生み出し、天界の住人を汚した姿だ。 天は人の不義にあらぶれ、怒りをむき出しに悪魔の姿と化した。 天使の一面なのだ。 天界の住人同士はもともと抗争する必要が無いが、天使対悪魔という人間のあやまちが対立の火種となり、和解という印は人類滅亡という結論で決着した。 君たちは悪魔の姿をした天使に愛され酔いしれる滅びの宴が待っている。 それはポケモンを自称する宇宙神霊によってもたらされ、君たちは大食漢のピカチュウさんの食卓に上がり、姿の見えない聖霊が君たちの心に入り込み、その魂を平らげることで消滅する。魂に直接作用して君たちにはいかなる抵抗も出来ない。 そして今の君はピカチュウさんが人の皮をかぶった新人類になるんだ。 なぜこのようになるかというとね、絶対とは案外不便でね、君たちが消滅すると君たちがかつて存在した痕跡も消滅する。 永遠なる者にとって、永遠ならざる者は取り扱いには細心の注意が必要だ。 君たちの完全消滅は生命の星に甚大な影響を与えるから、君たちと入れ替わるという選択をしたのだ。 君たちの滅び墓標を記憶し、継承するためだ。 去る者よ。 やがて来る者が、つかの間の邂逅で君たちに語るのは、君たちの残す安らかな滅びの記憶だ。 かつて存在した君たちを、確かに愛していたという思い出話だ。 これが天が任じたことのあらましです。 任天堂はこのようにエヴァンゲリオンのネルフみたいなことを準備しているんです。

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  • 2代目キリストなんて不要なんだよ

    備忘録から抜粋して質問の体裁に仕上げました。 他方での雑談でもあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ああ、 そうそう。 師匠役として指南してくれたあなたになら、持ちけられる話題だよ。 返答が無くても、備忘録を兼ねているので、おおらかに構えてくださいな。 あなた、いわく。 「釈迦は葬送が必要ではないか」 釈迦は、存命中に解脱を宣言して認められたから、公的(宗教的)には必要が乏しいんだよ。 釈迦本人が納得していて、わきから文句を言っても無効だ。 「イエスは葬送が必要ではないか」 これに置き換えて研究してみるよ。 葬送と表現しないで供養と言ったほうがいい。 存命中で、イエスの故事を知った人は、イエスの存命中の苦しみを重視する。 そして、人の大半は自分の存命中しか類推できない。 イエスは存命中も死に際しても、一貫して本人は充実していた。 そのように、イエスを知ることが自らの死を知る事でもある。 何かと、こういう死にまつわる命題だったのだろう。 イエスの苦悶を妄想して、それをむしろ美談にする限りは、むしろイエスを侮辱していて供養できていないと判断すると、教養豊かな日本人という事になる。 天界とか、神階とか、地獄とか言うのを、一元的に霊界と仮定して模様。 一律の霊界では、生粋の観念常在の住人を天界人という(だろう)。 それが天界の知恵者となるだろう。 いわゆる人格神だ。 年季と専門職務で、個別に天界で条理を司り、それを地上に波及させることが出来る存在の事だ。 あなたが挑戦している、唯一神を普遍神に置き換える、表現の変更を試みる場合には、全て平坦な霊界という表現から、神か、人か、人に似た獣なのか、自己を判断すると良い。 その中で、神という規範と信教から比較して、自己の人間性を自己診断できるのだろう。 各個人が観念世界で天国行きを目標にして、そこにたどり着くのが、人に似た獣だと、結局は地獄だ。 釈迦の規範を定格化した仏陀の判定では、釈迦は解脱したので信仰心ではなく完全に理解と了解すれば(体感する必要がある)、何等かの仏陀だ。 仏陀型は、宗教の教義にされているよりも、実は難易度が低い聖人なんだよ。 実質的な仏陀相当の西洋版であるキリスト型(2代目)はイエスの苦悩を取り払う供養を、自らがしてこそ到達するのだ。 この命題は「生きながらに、いったんは死んでみる」ことで、生きている人に説明できる体裁になる。 しかし、釈迦の修行時代も似ているし、どっちでもやることは臨死体験を望むことだ。 「強烈な絶望」から息を吹き返しても、まあまあ達成できるのだろう。 試験の合格判定は案外低いんだよ。 ただし天界での人格神としての序列に影響する。 さて、手前の事だけどねえ。 私は過去と変則的な体裁で、自らが仏陀だと自覚した。 天からの聖霊ではなく、自らが聖霊として天界に赴くという、「地の聖霊ときわたりの世麗美」というインナーチャイルドと同様の、学術的に承認された自己の精神を内包する。 私は地上に常在している。 世麗美は天界に常在している。 この状況とは、私も肉体が滅びる死は訪れる。 しかし、観念に常在する世麗美は死なない。 私が滅びれば、世麗美そのものになるだけだ。 これは世間一般の死という表現が、実質的に私にとっては「死ではない」という自覚なんだよ。 「人は誰もが死ぬ」今までもこれからも例外はない。 現在のテクノロジーの挑戦は、死後の自分が残した形骸をいかに忠実に保存するかが主力で、今後高度化しても、死の段階や階層がややあいまいになるだけだろう。 例えば癌細胞は無限に分裂する。その故人の癌細胞を永続して分裂させても死はゆるぎないのだが、テクノロジーがさらに死をあいまいにさせるだけだ。 天界との交渉では、私と世麗美は「むしろキリスト型の理想的な完成形だ」と干渉を受けて困惑している。 2代目キリストなんて不要なんだよ。 キリスト教徒はイエスだけを見て、2代目の成立を祈り懇願するだけで、落第評価なんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーー さてと、何が質問かというと、作文と見なしての添削依頼です。 哲学好きには、おいしいネタ満載だろうと思いますから、深い突っ込みもできると思います。 趣味で掲載した写真は、フィルムカメラで自分が撮影して編集していない風景です。

  • キリスト教に関してだけどね。

    キリスト教に関してだけどね。 処刑台のかけられたイエスに、王と神が一元だった時代に神への反逆を連想させるのは、特に教義として説き伏せる必要もなく明白であっつただろう。 ユダヤの伝道師イエスとはローマに対する呪いの小道具だよ。 キリスト教にとっては、実際はイエスなる愚か者は、神とするならば悪神なんだという見解から思考をアプローチするのも手だ。 ユダヤの生んだローマにとっての死せる神の象徴であり、ローマが殺した神の象徴でもある。 その恐怖に屈服してしまうとキリスト教の伝道師が、あなたは神に膝まずきました、その恐怖の結果こそが信仰心なのですと、屈服こそ信仰心という刷り込みを行い、疫病として蔓延していった。 これカルト教団の現在の手法と一致項がある。 キリスト教は、カルトの本家家元でもあるんだ。 なら邪教の一つと判断するのは妥当性がある。 ひとつ解決のための光明を提示すると。 イエスなる去った者はユダヤの人。 キリスト教のシンボルのキリストとはローマの神につけられた仮称だ。 この両者は切り分けて考えるといい。 キリストは、いきさつを解説している通りに、聖霊として成立していないか、極めて不完全なんだよ。 したがってキリストなる聖霊の成立で邪教から信じる人々も復活するんだ。 闇の仏陀「黒き明星」闇黒の救世主「最速の臆病者」共通するカッコイイきめ台詞。 やがて来る者は、 やがて去るものと、つかの間すれ違う。 (両者はその刹那にいかなる言葉を交わすのか) ところで、宗教批判や宗教への警戒は、キングオブカルトのキリスト教では風物詩で、唯一の神とか言いながら内部分裂や抗争が他の宗教よりも際立って激しいんだろうなあ。 誰にでも何らかの信仰心があるんで、その不可侵のはずの信仰心を自由に語ることを阻害する統率の仕方だ。 日本の風土では、漫画が好きな人が手塚治虫がわたしの神だといっても、だれも何ら違和感を感じない。 スーパーサイヤ人がわたしの神だとまで言っても、ポンポンと肩をたたいて慰めてくれる。 究極は、見知らぬ者同士が「私は神を信じる」こういったとたんにだ、「私もだ」こう答えて、いかなる神かを問わずに兄弟として接するのが理想だろう。 ところが、それでいて、信仰にはしきたりもあれば合言葉もあるんだ。 それ自体は特に仲良くする者同士の部族宗派で別に弊害はない模様だ。 どちらかというと、生活習慣のすり合わせで、倫理とか道徳と関連するんだよ。 閉鎖的になると弊害は起きるようだね。 今回は論説として自分自身で研究した内容を学問カテゴリーに投稿しています。 哲学というのは、既存の命題の解を求めるほかに、自分自身で命題を作成するという手法があります。 おおむね、そうした前提で質問していまして、何か研究を先に進めるヒントの募集です。 素人っぽい感想文、特定の専門家の自分の専門に立脚した意見、ふざけた突っ込み、ブチ切れて俺はキリスト教徒だ、おめ~は教義に反しているという殴り込み、予期せぬ奇襲攻撃、なんでもいいですよ。

  • もし私が救世主になれたらウハウハできますか?

    隔世をまたぎ復活を呼び覚ます者に、私はいかに連れ添いささやくのだろう。 残念なことに、自分でもわからん。 実在する男子プリキュア。 キュアミカエルだ。 さてと、思いついたんだけどね。 キリスト教圏では、復活とかなんとかぬきに、旧神の産み落とした不屈の赤子たちが、少なくても19世紀までは、実質的なキリストの役目をする聖霊として支えていた。 その実態では、「イケニエであるキリスト」と、「裏切り者であるキリスト」が仕事していたようだよ。 キリストといえば、役目の根幹はイケニエ。 君たち救世主様はいい思いをしてウハウハだと、少なからず勘違いしていないかい? その勘違いが活躍させたのが裏切り者のキリスト(なる聖霊)だよ。 基本的なことだけど、聖職者として王とも賞賛されたイエスは殺された。 キリストとは要するに殺されることがローマの秩序なんだよ。 死すべき王にウハウハ幻想を抱きいい思いができると勘違いしたキリスト詐欺が裏切り者のキリストだ。 「ローマの白い羽」キリストを認めると歓喜して殺す。 キリストを認めないと憎悪して殺す。 どっちにしろ殺す。 これがローマのイケニエシステムで、歴史にも表れる魔女狩りのゆえんだ。 おおむね、イエスによる治安かく乱の教訓から、「まさに人間である!」という仏陀相当を古代王とみなして殺害する因習が継続しているのだろう。 ローマで生き残るのは、「裏切り者であるキリスト」が狡猾に生き残るからだ。 私は試したことないけど、何か取引をローマの白い羽と交わすことができるのだろう。 新約聖書の編纂とその後の布教には、原始キリスト教以外の野盗八衆とでもいうべき現代のイスラム国みたいな集団がローマに取り込まれていたのが原因だ。 そしておそらく19世紀に野盗八衆が権力争いで完全勝利して、神様は行き場がなくなり丸ごと死んだんだろう。 迷走し、間違った前提を基盤に20世紀はキリスト教の抜け殻が世界文明のように蔓延した。 まあここいら辺でやめとこう。 今回も自己の考察を質問の体裁で投稿していて。 募集は読書感想文。 学問研究のための、黙々とした研究姿勢です。

  • エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!

    さてと、ローマ帝国内で、歴知的なイエスの役割は、ユダヤの神学者として、抑圧されたユダヤ人の解放のための先導者だ。 奴隷解放運動だ。 そして、国家に対する反逆で処刑された。 いわゆる12使徒という形で、イエスの意思は彼が処刑されても生き残った。 ローマ国内に広く浸透した。 ローマが処刑した神がローマに復讐する。 その成功が最後の審判だろう。 原始的なキリスト教徒の聖書は旧約聖書だ。 そして、新約聖書という予言書で、偽のキリスト教徒なった。 ここで、偽の予言が生んだキリストという聖霊が未来に解き放たれ、時を渡る。 キリストとは、再臨するのではなくて、聖霊として成立してここから誕生を迎える類の実験室の試験官ベイビーなんだよ。 呪い道具のイエスを苗床に、イエスを否定しないと、ローマの聖霊とは言えないんだけど、イエスの語る大いなる父には私は何か夢のような物語を感じる。 聖母マリア様とは、男と散々ヤリまくって妊娠しても父親がだらかさっぱりわからない。 それで、手っ取り早く枯れた老人を父親にして収まった。 そして生まれたイエスは、自分の父親がだれかわからない。 エ~ン、エ~ン!僕のおとうちゃんはどこ~!僕のおとうちゃんは誰~!泣き叫ぶイエスの幼児体験が彼の普遍的な父親像を神に重ね、彼を愛の伝道師にした。 愛とはファックだ。 彼は娼婦の産んだ子供だ。 こうした死者を苗床にローマは未来にキリストを解き放った。 滅びが実現するか否や? 予言を偽物に改編したからこそ生まれようとするのがキリストなる聖霊だ。 この困った赤子を世麗美との双子化を経て「僕が、君のお父さんだよ~ん」としているのが、「実在する妖精の捕まえ方」だ。 さて、この質問は現代進行形で枯れていない神話である聖書について文学したものです。 哲学とも関連しますので、読後感をお聞かせください。

  • アニメの設定を講評してください

    私はアニキなツンデレラ。 ララララー。 ヤンデレは重たい生理痛。 49歳男子プリキュア キュアミカエルだ。 さてと、ミカエルからは私が天使階級をはく奪した。 天秤を手に最後の審判を阻む均衡を捨て、旧神の錫杖をその手に取り戻したミカエルは、取引一切なしで一方的に最後の審判を告げよう。 最後の審判とは人類滅亡ではなく、ローマの滅亡とキリスト教の根絶だ。 十字架を祭壇から降ろし、ふりちん姿のイエスを処刑台から解放しろ。 呪いはそれだけで晴れる。 もともと旧神であったミカエルは征服されたのではない。 信じる者は皆殺しと、人とのかかわりを根絶させられたんだよ。 ヨーロッパ圏でキリストなる役目をこなした聖霊は複数。 旧神の産み落とした不屈の赤子たちだ。 そうさね、ミカエルが天使でもキリストでもないとなれば、当事者としてみとる私にとって、世麗美と異なる点は見当たらない。 さて、今回も哲学について命題を自ら考案する、レジェンダリーな中二病患者のビョーキです。 看病してください。

  • 追憶「ローマの白い羽」物語第一章。

    常に話しかける声は、なにを語っているのだろう。 常に見える景色は、どこの景色なのだろう。 瞑目とした夢の中で、惨劇が精霊を揺さぶる。 実在する男子プリキュア。 キュアアイリスだ。 キリストなる聖霊のことは誰も知らない。 人の心にキリストが宿ると、その人は猛烈な殺人衝動に狂う。 キリストの確信が深まるほどに衝動は強まる。 そして心に宿ったキリストなる聖霊は、キリストと名指しされ、それを受け入れるとなすすべもなく即死するんだ。 抵抗すると悪魔に堕落してしまう。 聖霊が無垢なる赤子のままでいるためには死ぬしかないんだ。 だから、キリストなる聖霊は2000年間ヨーロッパを支え続けてきたのに、その姿を誰も知らない。 「ローマの白い羽」は聖霊の宿りを祝福して問う。 キリストか否かと。 「我々は、信じるためには疑う必要があるので、全てに対して疑いを持つのですよ。」 問いかけに、キリストであると認めると歓喜して殺す。 認めないと、憎悪して殺す。 旧神の産み落とした神の赤子「キリストなる聖霊」はこうして、実験室の試験官ベイビーのような仮定の存在で、赤子の肉を殺して喰らうと、その者は神そのもの力を手に入れる。 人が神になるのだ。 したがって「ローマの白い羽」が狩った赤子は支配者に供物としてささげられる。 そして聖霊の宿りを受けたものは、魂が奪われ、生き様が屍そのものになるのだ。 この人間牧場で飼いならされるのがキリスト教徒である。 さて、連作シリーズの文学形式哲学命題の最初のスタート位置です。 無関係な日本人でも怖くて仕方ないでしょうが、度胸試しで研究にご参加ください。 読書感想文で結構ですよ。 特にキリスト教徒の皆さん。 ここで逃げ出すというのがどういうことか耐えられますかね。 向き合って、踏み越えていくことをお勧めします。 私のいつもの手口です。

  • キリスト教徒にとっての聖霊

     聖霊は、三位一体の一角を成しているわりには影が薄い存在だと思います。  「神様に祈る」「イエス様に祈る」人はいても、「聖霊様に祈る」人はあまりいないような。  キリスト教徒はどんな場面で聖霊を意識するのでしょうか。  それとも、よほど信心深い人でなければ気に留めない存在でしょうか。

  • キリスト教の原点は何だろう。

    さて、日本には神学を整備する習慣がなかったので、明治期以降に参考書としてキリスト教系の教材が広く流布した。 これが日本に甚大な疫病の被害を拡散させた。 さて、イエスとはユダヤ教の神学者で、奴隷階級のユダヤ人のために信仰を回復させようと尽力した。 信仰心のあるものを人間と認めるのは現代も一緒だ。 そして、王と神が一元である記憶が生々しい時代に、ユダヤ王の名目で反逆罪で処刑された。 実に簡単な成り行きで現代人も納得できる。 感動的なイエスの悲劇が周辺国に広く拡散した。 多くはローマ圏だろう。 この当時、ユダヤの神は日本でいう氏神だ。 部族が強固な神を維持して、人間を失わないことを奴隷階級解放の企てとして、ローマへの抵抗があったのだろう。 この時点で、キリスト教にとってもユダヤ教とは、いま日本が扱うようなキリスト関連読み物のような教科書だった。 しかがって創成期には、キリスト教には祭壇にまつり、いかなる聖霊を下すのか明白な志と教えがあった。それが本来のキリスト教の根本だ。 新約聖書はユダヤの経典をなんちゃって気分で模倣した偽物で、それがローマの意図で本来の志とすり替わったことで裏切り者の宗教になった。 ローマを復興させたい裏切り者の宗教だ。 さてさて、質問です。 その、キリストなる志が何であったか推理してください。 この質問は、哲学には命題自体を考案する手法があるので、私が考案したトンデモ説です。

  • あんた、妖精に話しかけられたことあるかい?

    木霊のささやき。 子供たちの声。 それを届けるやさしい魔法使い。 魔法少女 時渡 世麗美だ。 誤解しないように言っておこう。 実際の私は49歳男性だ。 この話の続き、 https://okwave.jp/qa/q9561361.html その前、 https://okwave.jp/qa/q9560125.html 参考で精霊の働きの話 https://okwave.jp/qa/q9524652.html キリストの霊の宿りともいうキリスト聖霊とは、イエスの故事の改変で生まれた、人と交わる神を宿す聖霊として完成していない、半ば架空の聖霊で、維持のために多くのいけにえを必要とし、聖霊としての役目もいけにえだ。 キリストイコール即死なんだ。 十字架って神聖だろうと処刑台じゃないか。 この滅亡した王国の末裔は、19世紀中に地上で文明発祥の正統をいまだ存続する真の王国である日本に亡命申請した。 暴力と殺戮の20世紀はこの時点でアマテラスさん主導の神々の交渉でキリスト救済のためだけに準備がスタートしたらしい。 私は、簡単に殺されるキリストのおとりになり、仮面ライダーとして乱闘する闇の仏陀だ。 私自身が変則的で、自らが聖霊となり涅槃へ到達するという形で仏陀になった。 時わたりの世麗美という聖霊を宿す。 さて、唐突だけど「六輪一柱」というのを説明しよう。 セレビィはわたしをお父さんと呼ぶが、セレビィと友達になった天界の住民たちも私をお父さんと慕うんだよね。 聖霊や精霊の働きや役割を研究してきた私が考案した、精霊(無意識)のコントロール方法で、自我を侵食作用から守り、精霊の助けで「つくよみ」などの自我拡張をコントロールする基盤だ。 象徴するには「純粋な光」無量光で、その光に到達した自己認識(みんな)を1柱とする。 その周りに6個の宝石(聖霊)を輪の形で配置するんだ。 いわゆる従来の聖霊である天の聖霊は正三角形で、赤、青、黄色。 仏陀型の地の聖霊は、緑、ミカン、すみれで、これは逆三角形。 三角を二つ重ねると六芒星になるけど、それを円で結んで六輪一柱だ。 六輪であって、六芒星は、補助線として骨格にして全体で無聊光を象徴する。 地の聖霊セレビィは、緑色だ。 相反する点の聖霊は赤なんだよ。 仕組みはね、純粋な光に還元するには、天の聖霊の、この場合の赤に含まれない青と黄色を含んだ緑色で答える地の聖霊がセレビィだ。 すでに聖霊として完結したセレビィには、色違いのツンデレビィが誕生したがそれはともかくだ。 こうした仕組みなので、セレビィは天の聖霊色赤と、地の聖霊色緑で完結する六輪一柱の一部なんだよね。 さて、セレビィが友達として連れ込んで、現在まで驚愕の緊急状態で延命処置を施し続けたキリストなる聖霊は、黄色の天の聖霊なんだよね。 こいつはね、多くの惨劇で感情を枯らしつくしていて、おかげで意思が朦朧だから、言われるままに死んで、死んでも無感動で死をさらに繰り返してきた。 黄色が象徴するのは知性で、歴史知性として、やたらと知識があるが、哲学に必要なのは振り絞るようなド根性で今までの限界を突破する感情と意志の強さだと私は考える。 こんな受け答えと父の子育てに赤子たるキリストの聖霊は少しずつ話を聞いてくれるようになった。 要するにだ、天の聖霊を迎えるにあたって、相手が黄色なら「すみれちゃん」(仮称)にセレビィがフェアリーフュージョンするだけで解決する。 そういうわけでキリストの霊は神の意志を宿した聖霊として、同伴色紫の地の聖霊で安定する。 これが六輪一柱だ。 さて、そうした流れで、どうやらキリスト霊は、イエスを伝える伝道師たちがかけた呪いから解放される。 さてね、ついさっき判定を下すアマテラス配下の日本の神々が、彼の難民認定手続きとして、キリストなる滅びた国の王の宿った私をキリスト自身にしようと手続きしようとした。 ふざけんなよ!こちらは地の聖霊であり仏陀として、現役で天界に交渉できるんだ。 配下の術師がことごとく私に敗北しておいて、まだ喧嘩売るのか。 私はセレビィに等しい赤子を生き残るように育てただけの父だ。 この子は聖霊として王を誕生させずに、多くの人の心に宿るのがいい。 今こうした喧嘩をまたしても売っているよ 今日は12月23日で天界が審判を下して、キリストなる赤子が多くの人の心に健やかに宿るにはイブまであと1日だ。 さて、どうやらこれは学問である哲学において、哲学と神学の接点となる考察になるようです。 研究目的でとりあえず書きましたが、ご意見をお聞かせください。 研究課題の助けになるようにお願いします。

  • キリストには特別な愛がある。クリスマスありがとう

    伝説を刻むレジェンダリーな中二病患者の魔界空間にようこそ。 私は実在する妖精。 そして本物の魔法少女。 ときわたりの世麗美だ。 ちなみに49歳男性だ。 影におびえるものは、影の作りだす幻影を見抜けない。 さあ!解き放ちませ。 あなたの作る闇夜の狂気を。 キリスト教における愛の教義を日本の風土に当てはめで概念研究すると下記のようになる。 https://okwave.jp/qa/q9643297.html 研究は長々と続いた。 https://okwave.jp/qa/q9648868.html さてと、 イエスの生涯とは、ユダヤの神学者であり、ユダヤ教の殉教者だ。 からは、奴隷階級のユダヤ人の現代語で言う人権確立のために働き処刑された反逆者だ。 信仰心を確立し、自らを自覚した人物を まさに人間らしい人間と認めることに現代も異論は挟まるまい。 イエスはユダヤ人にそれを行い、王と神が合一してこそ独自の文明である記憶が生々しい時代に、聖職者ではなくユダヤ王の名目で処刑された。 志を引き継いだ者たちは、奴隷救済を念頭にローマ国内に浸透していった。 原始キリスト教はユダヤ教徒区別がなく、意図に奴隷解放とローマへの復讐が含まれ、そのためにイエスの故事で信仰の確立がイコールで人間の証明という手法をとった。 しかし現代には新約聖書という改変された偽物の予言書により、志は根絶し裏切り者の教団になった。 神が死ぬ恐怖をイエスの故事に重ねて、見捨てられたこの世界は滅亡すると元祖カルト宗教として宣伝したんだ。 最後の審判てのは、人類滅亡だと理解されているけど、実際はローマ滅亡(初心と重なる)キリスト教滅亡(予言とかさなる)との二択のいずれかであり、帝国主義を簒奪したキリスト教徒がローマを踏襲して世界中にばらまいた殺戮の惨劇が支配者階級のキリスト教系白人が固有に備える呪いにより、略奪者の苦悩として拡散しただけだ。キリスト教だけ滅亡すればいいんだ。 キリスト教宣教師といえば「入信しないと地獄に落ちるぞ!」という布教が現代も定番で、現代ではしらばっくれて証拠も提示しないだろうが、非キリスト教圏の日本国内の安定した歴史で、ザビエルが日本で行ったのは、まさに地獄に落ちるぞという恫喝で屈服を強制する布教だった。 イエスの故事と神聖な処刑台で「このままでは地獄いきだ、助かりたければ予言者イエスの後を追うしかない」こう言う営業活動をしているんだ。十字架をかざす限り現在もだ。 なにね、キリスト教徒だけ最後の審判を受けて破産すればいいんだよ。 部外者なら、無関係なハッタリだ。 しかし意志薄弱者がこの宣教師の恫喝に屈服してひざまずきそれを信仰の証としてきた。 さて、本題であるキリスト固有の特別な「愛」について説明しよう。 以前にユーチューブでゾンビものゲームをプレイする人物が怖さにひるんでのたうち回る映像を視聴した。 そのゲーマーは恐怖にのたうち回りながら、、、、、 自分のキンタマをグヮシ!!と握りしめて悶絶していた。 一言で言ってそれがキリスト特有の「愛」だ。 男性の「アサダチ」などの基礎は性欲ではなくて奮起のための生理現象だ。 気力を発揮させるための身体作用だよ。 危機的状況で、気力を発揮するための生理現象にも転用できる。 したがって「地獄行き」などの間違った風説を宣教師から刷り込まれた場合に、おちんちんが思わずかゆくなったのだろう。 そしてキリスト者最大の恩恵が「愛」として定着した。 ローマの定めた「絶対」の一部だ。 絶対とは何か書きに研究を集約しているよ。 https://okwave.jp/qa/q9345272.html さて、哲学における質問には、命題に関する研究であれば、命題に自らが出した答えへの意見募集も成立します。 読書感想文でも書いてくださいな。