私は大罪を犯しました。自殺の事しか考えられません。

質問

元創価学会員（創価２世）の高１女子です。やってはいけないことをしてしまいました。
毎日が本当につらいです。自殺のことばかり考えています。

一つは同級生を不当校にさせてしまったこと、二つ目は見ず知らずの人を自殺へ追い込むような、殺人に等しいことを集団でしていたこと。

どちらも動機は同じです。学会系の家系なのに、学会への尊厳もなく、他の学会員に盾を突いたから、見せしめが本当の理由。。なんだそうです。親から聞きました。

クラスの子を友達全員でいじめ、この前は、靴で頭を殴ったり羽交い締めにして、泣きそうな顔の写メをとって、ネットに貼るよって言ったら、学校に来なくなってしまいました。

もう１件は、県内に住むAさんへの嫌がらせです。
学会員が協力者を募ってAさんにつきまとい、囲い込むように嫌がらせをして、怒ったところをみんなに見せたり録画して晒すようなことをしていました。
奈良の騒音おばさん事件とやり方は同じです。自分たちは直接手を下さずに、社会に抹殺をさせるんです。
特に、Aさんの場合は、身内は学会人なので、個人情報を集めやすかったです。
怒ったり感情的になった部分のみをピックアップして晒し、個人情報とともに流して、人格異常者という人物像を回りに押しつけていきます。
後は、Aに計画を知られないように、ありもしないことを吹聴するだけで、回りは信じ込んで乗ってきてくれます。
どんな嘘でも、それを事実にできる手段を持っていることが私達の最大の強みだから、Aさんの会社、近所、コンビニ、駅、至る所で嘘を流しました。馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、事実、何回も嘘を事実に塗り替えて刷り込んできたんです。

こういうやり方で相手を蹴落とし、学会に批判的な人達に恐怖心を与え、学会員同士の結束力を高める狙いもあったので、１石３鳥でした。
私が子供の頃から、学会は、こういうことをしていましたが、逮捕者を多数出して新聞に大きく載るようなことをやったのは、数十年ぶり。。らしいです。

ここまでのことは、親から聞いた話なので、どこまでが本当かは分かりません。
私が親から聞いた話は、学会首脳が同じ内容で何人も本を出しているので、嘘でもないです。

ただ、勘違いして欲しくないのは、学会の本性を知っているのは、ほんの一握りなんです。
１千万円以上寄付して、公明党議員と話せるような立場になると、こういう話を知ることができるんです。
だから、学会員全員が確信犯でもないし、中には優しい人もいます。ここは分かってください。
こういうことをしているのは、学会だけでもないことも、付け加えさせてください。警察も同じ穴の狢ですから。

警察にも学会員がいますから、誰が犯罪を届けに行っても、学会警官が出てきて門前払いにされるか、あしらわれて終わります。
私が携帯の記録を持って行っても、私の単独犯として片付けられて少年院だし、親の会話を録音して警察に行こうとしたら、たぶん親は私のことを殺しにかかると思う。自転車で事故死か階段から転落死で片付けられるかな。
思っているほど甘くないですよ。相手は政治に手を出した宗教暴力団ですから。

私は、同級生と知らない人を傷つけてしまいました。
ここで懺悔する以外に、できることがありません。
哲学でも法律でも構いません。どなたでも、どんなことでもいいので、私に何かアドバイスください。
とりとめのない長文ですみません。

回答No.2

hkhk1450

本当にとりとめのない長文ですね。読むのに苦労しました。
感覚は、何だか日本人とは思えません。韓国人みたいです。
でも、反省することを知らず恥も感じない韓国人とは違い
人を思いやる気持ちは残っているようですね。それならば、
まず歴史を勉強してみて下さい。特に悲惨だった朝鮮半島
や虐殺の歴史を、人間はこんなひどいこともできるのです。
でも、人は反省するどころか繰り返します。なぜでしょう。
宗教さえ止めることは、できませんでした。なぜでしょう。
日本人は、無宗教民族です。にも拘わらず世界一平和です。
それは、他人を尊重し協調する文化を築いてきたからです。
貴女は、まだ未成熟の子供で、自分さえ分かっていません。
人生経験も不十分です。なのにもう自殺を考える馬鹿です。
生きるということは、あらゆる生物にとって辛い試練です。
自分は、何をする為に今、生まれてきたかを考えて下さい。
人を傷つけることは、容易いが、人を助けることは難しい。
命を絶つことよりも生きることの方が辛いことはあります。
自分の甘えに勝つことです。そして、自己の良心を起こす。
恐怖に勝ち。逃げる自分を留め命を大切な人の為に与える。
人生は長い。いつかそんな覚悟が死ぬ気ならできるでしょう。
死はいつか必ずやって来ます。残り少ない高齢の私のように。
お迎えが来るまで、勉強し人のために頑張って生きて下さい。