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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:位相の異なる波動の合成は相殺で振幅値が必ず0か)

位相の異なる波動の合成と振幅値

DCI4の回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.5

位相の異なる波動の合成は相殺で振幅値が必ず0か 私は電子工学の分野の知識で、例えば位相や周波数を限定せず、振幅1の正弦波があったとき、位相の異なるn個の正弦波を合成すれば、0にはならず、ある振幅値を持ったひずみ波が出来上がると知っています。 ★回答 意味不明よ もう一回 電気の基礎を勉強する必要アリ 電子工学の分野では 伝達関数(ラプラス変換 フーリエ変換)で計算する 物理 数学 も同じよ 物理 数学を利用するのが工学 ラプラス変換 や フーリエ変換は 積分変換の一種でしかない・・・・数学で言うところの分類 信号のf(t)時間関数を伝達関数を表示すれば f(t)の位相が完全に反転してれば -f(t)となる f(t)⇔F(S) Sは お決まりの jω  ラプラス変換のS=σ+jω 複素周波数 フーリエ変換 S と ざっくり言えば一致 σ=ゼロで ωは角周波数 ω=2πf fは周波数 打ち消しとはゼロになること あたりまえ f(t)-f(t)=0 F(S)-F(S)=0 ★結論 位相の異なる波動の合成は相殺で振幅値が必ず0か・・・・ではなくて 反転信号の和はゼロになる なぜならば信号は正弦波の合成として論じられる・・・・・・フーリエ変換 正弦波は反転するとは 位相が半周期ずれてることよ 180度  π  ※直感的に言えば グラフ波形は X軸 対称にもう1つグラフ書いて 足算すると ゼロよ 任意のグラフ波形は全部 正弦波の合成でしかないことが知られている・・・・フーリエ変換と言う

masaban
質問者

お礼

>★回答意味不明よ もう一回 電気の基礎を勉強する必要アリ・・ フーリエ変換・・f(t)の位相が完全に反転してれば -f(t)となる・・打ち消しとはゼロになること あたりまえ f(t)-f(t)=0 F(S)-F(S)=0 ★結論位相の異なる波動の合成は相殺で振幅値が必ず0か・・・・ではなくて 反転信号の和はゼロになる・・正弦波は反転する・・対称にもう1つグラフ書いて 足算すると ゼロよ 一体誰が逆相の波動を合成せよとあなたに命じたのでしょうか。 回答者の早とちりは度が過ぎています。 ファインマンも私も逆相を加算せよとは言っていません。あらゆる経路をあらゆる波動それぞれの位相を加算せよ、波動を合成せよといっているのです。 回答者はどうやら量子力学を習ってないのですね。  >任意のグラフ波形は全部 正弦波の合成でしかないことが知られている・・・・フーリエ変換と言う これも回答者のフーリエ変換に関する理解が浅い、直交関数を基底とした級数であらゆる歪み波を表現でき、その基底に正弦関数を選ぶ時、それをフーリエ変換というのです。  そして、たいていのひずみ波は直交関数に限らず、あらゆる基底の関数で、級数としてあらわすことが可能です。  恥をさらしに来ることありません。

masaban
質問者

補足

回転ベクトルというものが交流理論には使われます。 回答者は伝達関数しか知らぬようですが、回転ベクトルは全く簡単に逆位相の波動を表すことができます。 伝達関数など逆位相の加算の計算には全く必要がありません。 Aがある波動の回転ベクトルとすると、逆位相は-Aとなります。 そしてもし同一波動の正逆位相2つの加算となれば、 AーA=0 です。  簡単でしょ。こんな簡単なこともこちらから教えなければならぬとは

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