過労死最大の問題は睡眠不足で心臓に負担がかかり過ぎること

このQ&Aのポイント
  • 過労死の最大の問題は、睡眠不足による心臓への負担である。
  • 疲労は睡眠で取り除くべきであり、昼寝や休憩などで疲労を取ることが重要である。
  • 自由裁量の働き方をしている人ほど睡眠に対する認識が甘く、過労死のリスクが高まる。
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1.過労死最大の問題は

1.過労死最大の問題は 睡眠不足で、最低1日8時間は取らないと 過労死になる確率が上がっていくのでは? (基本。過労死とは 働き過ぎで、心臓に負担がかかり過ぎて、 心臓が破裂することを言う) なので、心臓にかかる負担を取り除く、 身体にたまった疲労をとるためにも、寝るのが最適。 寝るているとにしか細胞は再生はしないので、 疲労は取り除かれないので。) 取れない場合は、昼寝、休憩等を浸かって 身体を動かなさない時間を作り、 疲労をできるだけ取り除くように つとめる。 2.自由裁量こそ、過労死になるのではないだろうか? 年金生活者だろうと、過労フリーと思っていても 自由裁量の様な働き方をしていて、 睡眠に対しての認識が甘いと過労死にはなる可能性が 高くなるのではないだろうか? (自由裁量とは、 主婦、研究者、自営業のように 自分で働く時間を決めて働く形態) 3.働きたくないならば、生活保護を取ればよいだけではないのだろうか? (そもそも貧しい国ではないのだから働く必要はない。 この国の憲法には、最低限度の文化的な生活を 保証と明記しているのだから保証するのは当たり前なのでは?) 4.会社的な理由で、休憩、睡眠を取れない場合は、 仕事と仕事との間に休息時間を設ける インタバール制度を導入するように会社(経営者、労務管理の方)政府(官邸、厚生労働省、経済産業省)等に 働きかけをするべきのでは? 5.1~4が全てだめだった場合は、 (そう言いながら、生き延びて、~代になり、身体にガタがきて、病気がちになっても、保証が受けられなかったら?とは考えないのか?) 自己責任でだから仕方がない? 6.労働問題、働き方改革の最大の問題点とは? 7.働き方改革実行会議の利点欠点限界盲点とは? 8.過労死等防止対策白書は、 我々(社会全体に対して)にどのように認識を与えたのだろうか? 労働、社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 これ以上働いたら壊れちゃう サービス残業の末の過労死:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/sp/articles/ASK6B73QJK6BULFA00C.html?ref=nmail これでも読んで考えな [PDF] 働き方改革実行計画 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/ 過労死等防止対策白書 - 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000138529.html . http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/decision0609.html 平成29年6月9日、「経済財政運営と改革の基本方針2017~人材への投資を通じた生産性向上~」(骨太方針)が経済財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。 https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=過労死&btnG=&lr=lang_en%7Clang_ja https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第25条

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

一番の理由は新自由主義の蔓延でしょう。 それにより低賃金でこき使う風潮がもたらされました。 昔は週休1日制でしたが、企業も労働者も余裕がありましたが、新自由主義の蔓延により余裕がなくなりました。 低賃金のせいで遊ぶこともできず、ストレスばかりが蓄積され過労死へと向かうと思います。 働き方改革と言って休日を増やしても恩恵にあずかれるのは役人と大企業だけ。 ちゃんとした報酬を支払う。 そして成長だけを目指す現在の日本経済を身の丈にあったスローな生活にするだけでも過労死は防げると思います。 まずは、アホの竹中平蔵が推進した新自由主義を廃止することです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.2

”同感。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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