スイッチに接地側電線を繋ぐと対地電圧が掛かる!?なぜダメなのか?

このQ&Aのポイント
  • スイッチに接地側電線を繋ぐと対地電圧が掛かることが問題です。
  • 対地電圧が高くなると、スイッチが壊れる可能性があります。
  • スイッチは非接地側電線の電源側に繋ぐのが正しい接続方法です。
回答を見る
  • ベストアンサー

【電気】スイッチは非接地側電線の電源側に繋ぐ。

【電気】スイッチは非接地側電線の電源側に繋ぐ。 スイッチに接地側電線を繋ぐと対地電圧が掛かってスイッチが壊れるのでダメ。 対地電圧が掛かるとどうなるんですか? 私が考えるとスイッチにずっと電気が流れている非接地側電線の電源側より電気が流れていない接地側にスイッチを繋いでた方がスイッチ本体の劣化とか消耗とかが少なくて良い気がするんですけど。 対地電圧って何ですか? 対地電圧が掛かるとずっと電気が流れているより負荷が大きいんですか? それともスイッチってオンにしないと電気が来てない? 電気って抵抗がないところには電気が流れないのでスイッチって電極が付いてるだけで抵抗がなくて、何か抵抗となる負荷が刺さったら電気が流れる? コンセントも電気は普段流れてなくて抵抗が刺さったら電気が流れる仕組み? なんでスイッチは対地電圧を気にするのにコンセントは気にしないの???

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (840/4403)
回答No.1

対地電圧ではなく、 器具の位置に焦点を当てましょう。 器具の白線は接地されています。 器具の黒線はスイッチで切られています。 ということで、器具のところで感電しないようになっているのです。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます なるほど

関連するQ&A

  • 【特別高圧電線とコンセントの非接地側電線】山などに

    【特別高圧電線とコンセントの非接地側電線】山などに建っている特別高圧電線はアルミニウムの剥き出し電線で7000V以上の電圧ですが鳥が止まっても感電しないのは一本の電線に止まっているから電位差は起こらないので感電しないと言われた。 コンセントの100Vの家庭用コンセントの非接地側も電線は1本なので電位差はないはずだが触れば感電すると言う。 なぜ同じ一本の電線なのにコンセントは感電して特別高圧電線の一本の電線は感電しないのか理由を教えてください。 コンセントの非接地側電線は100Vの電圧が掛かっているから感電するというなら、特別高圧電線も1本の電線に7000V以上の電圧が掛かっているわけですよね? 感電するしないの違いは何ですか?

  • 変圧器の二次側を接地するのはなぜ?

    シロートの質問で申し訳ありません(ノ_・。) 変圧器(トランス)の出口側(二次側)はアースをしますよね? B種接地というんでしょうか。 あれが、なんで必要なんだか良くわかりません。 素人的考え方だと、そんな電気が流れてる部分を地面につないじゃったら、 電気が地面にだだ漏れして危ないんじゃないか!? とか思っちゃうのですが??? 初心者向け電気のしくみ、的な本を読むと、 「接地側を対地電圧(0V)」にして、線間電圧を100Vまたは200Vにする、みたいな事が書いてあるのですが じゃあ3線あるうちの1本は電圧ゼロだから触っても大丈夫なのか? いやいや電線は普通交流なんだから、電圧は上がったり下がったりしているんだろう・・・ そしたら対地電圧0Vってなによ??? ・・・みたいな感じで、すっかり沼にはまってしまっております。 詳しい方、どうか中学生に教えるような感じでわかりやすく解説してください(´・ω・`)

  • 接地側電線は、なぜ検電できないのでしょうか?

    電気工事士初級者です。新築・改修ともにやってます。 ちょっと疑問に思った点があったので、教えていただければありがたいです。 ○接地側電線は、なぜ検電できないのでしょうか  機器を接続して、通電し動作している状態で、検電すると非接地線(+黒)しか、反応しませんよね。今まで当然だと考えていたのですが、よくよく考えると不思議です。  通電している状態では、接地線(-白)にも電圧・電流が存在する(交流での+-)はずなのに何故なのでしょうか。 ○上記に関連して  単三回路はN相が接地されており、対地電圧は当然0Vですが、大方の場合不平衡で、電流は流れていますよね。(実際によくクランプで測定します)  つまりどれかの回路の-には、電圧も電流も存在するはずだと思うのですが、未だかつて検出したことがありません。何故なのでしょうか。 ○さらに  片切スイッチは、開状態で機器に電圧をかけない為に、非接地線に接続しますよね。実際、開状態では、機器をテスタで測定しても0Vです。  でもこれは直流ならば理解できますが、交流の場合、-からも(機器に)電圧・電流がかかるのではないか?と思うですが、実際そんなことはありません。何故なのでしょうか?  (単相200Vを片切SWで切ると、機器に電圧がかかったままなのは、確認しました。当然かもしれませんが) ※ おそらく僕が「交流電源」について、正確に理解していないのが、原因と思いますが、どこを誤解しているのか、指摘していただけたら有難いです。  ・交流電源は、電圧・電流が交番する・・・・2線は、+→-、-→+と周波数によって電圧・電流の方向が変わる。  と理解していたのですが、  ・-は常に0V(圧力無し)であり、+が+100V~-100Vに変動する。・・・・つまり圧力(例えれば給気と排気)は、+側にしか存在しない。  (イメージとしては、一本のホースの片側をふさぎ、もう片方にコンプレッサーで給気と排気を繰り返している状態)   こんな感じなのでしょうか。これにしても-側に何らかの圧を検出できると思うのですが・・・・   ちなみに使用している検電器は、三和電気KD1です。他の検電器でも同じでした。   いろいろな上司や先輩に質問してみたのですが、誰からも明確な返答が無かったので、こちらで質問させていただきました。   よろしくお願いいたします。

  • 接地側(アース)について

    他の質問で調べた結果。コンセントの差込み口が長い方が接地側(アース)。また、電線で言うと白色の線が接地側(アース)だと知りました。しかし、私の家のコンセントはその限りではありませんでした。 そこでテスターを使いコンセントの差込み口の長い方にプラス極側を差し一方のマイナス極側を手のに持つと電圧は0Vでした。逆にコンセントの差込み口の短い方を同じようにすると75Vぐらいの電圧がありました。 そこで質問です。接地側(アース)の見分け方として電圧のない方が接地側(アース)でよろしのでしょうか? わかりづらい文章ですがよろしくお願いします

  • 【電気工事】上下の2つのスイッチで非接地側をわたり

    【電気工事】上下の2つのスイッチで非接地側をわたり配線をして、接地側を別々に接続する理由を聞いたところ接地側をわたり配線すると短絡するだろバカかと回答を得たのですがなぜスイッチは非接地側をわたり配線するのか未だに理解出来ていません。 なぜ接地側をわたり配線したらいけないのでしょう。 接地側をわたり配線して、非接地側を別々に繋いでも良い気がします。 スイッチではそういうルールなんでしょうか? スイッチがオフのときにスイッチ本体に通電しないようにするのが目的。 ということは接地側をわたり配線していた方が本体にオフのとき電気が来ないのでは? 非接地側を別々に繋いでいたら・・ それでもスイッチ本体には通電しない気がする。 スイッチ本体に通電し続けるという意味が分かっていないのかも知れない。 スイッチとは羽根がある方。 羽根がある方を接地側にする。 すると本体には通電しない。 意味が分からない。 どういうことだろう。 あと2つのスイッチで非接地側をわたり配線して、接地側もわたり配線すると短絡するという。 この理屈も分からない。 教えてください。 どういうところで誤解しているんでしょう。

  • 接地側の電圧について

    電気初心者でよくわからないのですが、電工を勉強していて接地側が0Vとなっていますが、実際、負荷を通った後の接地側にも電圧や電流は非接地側と同じほどあるのでしょうか? もしあるとしたら、なぜ、負荷の前は例えば100Vとなり、接地側は0Vとなるのでしょうか?

  • 電気の接地側と非接地側

    今電気工事の勉強中なのですが、電気には接地側と非接地側があると思います。 通常は接地側は白線で非接地側は黒線と思います。 接地側がアースで大地と繋がっているので、電気工事などでは白線には触っても感電しない と思います。 よく現場ではブレーカーなどを切ることが出来ない場所では活線のまま作業をしているケースが あると思います。 この場合非接地側を触っても感電はしないのでしょうか? 人体にも抵抗があるので、大丈夫という方がいますけど 本当に大丈夫なのでしょうか? 普通に活線のまま作業をしている方がいるので、実際はどうなのでしょうか?

  • 非接地線とアース線での電気の点灯について

    単相3線式の分電盤に漏電ブレーカーを取り付ける工事をしました。 取り付け終わった後、ブレーカーをいれて電気のスイッチをいれたら漏電ブレーカーが切れました。 結線をばらし調べた結果、スイッチがかかった非接地側の線は正常でしたが、どうやら壁の中で接地側の線がアース線と入れ替わってジョイントされているようです。 照明にきてる電線はプラスとアースということになります。 このお宅の接地抵抗は1Ωと非常によかったのでアースから電気が回って照明がついていたと考えてよいのでしょうか? 接地抵抗の値が悪ければテスタで100Vはでても、実際は電気はつかないということでよいのでしょうか? 明確な根拠がなく説明に困っています。 宜しくお願いします。

  • 【第2種電気工事士・技能試験・わたり線】わたり線に

    【第2種電気工事士・技能試験・わたり線】わたり線について質問です。 スイッチとコンセントが上下に並んでいるとします。 わたり線は非接地側電線の黒色しか出来ないんでしょうか? なぜ黒色の非接地側電線はわたり線が出来て、白色の接地側電線はわたり線が出来ないのでしょう? 普通に考えると非接地側電線の黒色の方が電気が通っているのでわたり線をするべきではなく、白色の接地側電線の方がわたり線をして良い気がします。 なぜ黒色も白色もスイッチとコンセントが上下にあって近いのなら両方をわたり線にしたら配線も短く済むし良いのになぜ白色のわたり線はないのか教えてください。

  • なぜコンセントには接地側と非接地側があるのでしょうか

    コンセントには接地側と非接地側があるようなのですが、そもそも接地するということは0Vへ接続するということですよね?そこで大量の電気がアースへ流れ込むことはないのでしょうか?どうしてコンセントには接地側と非接地側の区別が必要なのでしょうか。