失恋後の東京大神宮の恋みくじ 大吉

質問

元カレが忘れられず、連絡を取り、再会致しました。再会してやっぱり、彼の事が好きだと実感し、久々に幸せな気持ちでした。
翌日、時間を作ってくれた事のお礼のメールを、2日後に、彼の誕生日だったので、お誕生日おめでとうメールをしましたが、何の連絡もなし。
彼は優しさで、私と会ってくれたけど、その先には何もない事を実感し、彼に2度目の失恋しました。
兼ねてより心の拠り所にしていた、東京大神宮を久々に参拝し、恋みくじを引いたら、大吉が出たのですが、おみくじの解釈がいまいちわかりません。
以下、本文抜粋
二人の愛情の花が苦しかった冬の季節を過ぎて、、

これは、これから出会う人と、試練を乗り越えていく、と暗示してるのでしょうか。

障害のある恋をするのでしょうか。

理解が、よくできず、どう理解すれば良いのか、
ご教示頂けますでしょうか。

回答No.4

yuuri-k

御神籤での判断というなら、書いてる文の後が重要ポイントです。

画像が小さすぎて字が読めないので、なんとも言えません。

書いてる文だけだと、
2人の愛情の花が苦しかった冬の季節を過ぎてー

これは過去を示します。
花は長い冬をじっと耐えて、春を迎え成長し、やがて花を咲かせます。

この言葉じたいは、今までの苦しかった恋を表します。ただ、これだけだと彼との関係が１度終わりを迎え、そのあと新しい春の出発として雪解けのようなことになるのか…それとも、春は別れと出会いの季節でもあるので、新しい恋なのかは不明です。

回答No.3

藤岡 弘（@takirahja）

お神籤が神祇の全てではありません。
あなた様が考え望み こうありたい！ と決意して、その為に私はかくの如く善行を行い願望を達成したい。それには我が未知で至らぬ所に閃き啓蒙を与え善き道へ導き賜え。
と決意を誓い良縁なりを願う場所であり、社殿の手前で(買う)一喜一憂な謎解き書面は余興です。
何で恋愛に盲昧なのか？期待を裏切る結果とは結構あり得る事象ではないか。
を考え直してまた神祇も良しだが、出来れば不動明王尊の護摩行に参拝して強く願いなさい。
邪心を自ら祓って「加」良縁を願い 「持」果報を受け取る。加持祈祷は威力あります。またそこにも有るであろう心惑わす門前の卜占遊興はせずに帰宅なされ、しばらくは普段普通に慎み深く過ごすなら…
果報 若しくは閃きを得ます。

回答No.2

torje

今までは苦しい恋愛をしていたけれど、これからは楽しくなる、ということでは？

回答No.1

nihonsumire

それは、あなた自身が解釈することです。おみくじってそういうものです。何の根拠もないものかもしれませんし、そうでないかもしれません。