• 締切済み

防火扉の使用について

築42年になる分譲マンションで防火扉を修繕改修工事を行い終了しましたが、ヒューズ・クローザ式ですが、ヒューズをきちんと留めないで引掛けてあり、壁から端部で2センチ位空かしてあり、地震で扉が振動しヒューズの掛け金が外れたら扉が閉まってしまうのではないかと心配しています。修繕工事業者に問い合わせたら「この様にして使用するのは、多々あり問題でない」との事でしたが本当に良いのか教えてください

みんなの回答

  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/665)
回答No.2

防火扉は非常時に、火災等の延焼等を防ぐため 正常に閉鎖されることが条件であり 最初から閉めておいても法律上も問題ありません。 (通行上、ふつうは開けておきますが) ヒューズ等の劣化で閉まってしまうこともありますが 人が抑えられる速度でしか閉まりませんし 押して開けられますので、問題ないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.1

 強い地震が起きた際には、それに伴い火災が発生する恐れがあるのですから、防火扉が閉まる方が良いと思います。  又、弱い地震が起きた際に、掛け金が外れて防火扉が閉まったとしても、それで防火扉のヒューズ等が使い物にならなくなる訳ではなく、地震が治まった後で扉を閉めて掛け金を掛け直せば済む話なのですから、特に問題になる様な事は存在しないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 壁を壊して扉を付けるリフォーム

    壁1枚隔てたベランダへ続く部分の壁を撤去し、扉を付けたいと思っています。だいたい90センチ幅になると思いますが、このような工事経験の方、いくらくらいで施工されましたか?また何か注意することなどありますか・

  • (賃貸)流しの下の扉の修理・・・

     築12年の賃貸マンションに住んでいます。 もうすぐ引越しを考えているのですが、お恥ずか しい話、台所の流し台の下の扉を主人と喧嘩した 際に蹴ってしまい凹みが出来ています。扉自体は 壊れていなく、ただ目に見える凹みなのと扉を開 けると結構ゆがんでいます・・・。  保証金40万の解約引き30万と契約書には記載され ていますが。扉1枚の凹みの修繕は、この金額でまか なえるのでしょうか。また仮に大家がキッチンごと 入れ替えると不当な請求をした場合は、払う必要は あるのでしょうか。  また、これは故意じゃないんですがタンスを置いて いる壁が(クロス)はがれて修繕不可能な状態です。 湿気が多いのでそれでかな?と思ったりするんです が、自分達が剥がした訳でないクロスの修理代は取ら れなkればいけないのでしょうか?  一応、考えてるのは保証金は一切返金を望まない のと、流しの凹みは故意なのでその修理に関して10万 ~15万の修繕費を請求された際は、渡すつもりです。 これ以上に請求されると訴訟なのかな、と不安に思っております。  長々となりましたが、宜しくお願い致します。

  • 改修工事の定義

    国土交通省の「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」の改修工事の定義は、大規模修繕(分譲マンションの外壁等、共用部分)に限らず、分譲マンションの区分所有者が、自己の区分所有建物(301号室)を工事する際にも、当てはめても良いとするガイドラインでしょうか、ご教授のほど、よろしくお願いいたします。

  • 換気扇の防火方法をおしえてください。

    換気扇の防火方法をおしえてください。 私は建築塗装の番頭をしています。 店舗の改修工事に関してはズブのど素人ですが、 職人の友人をあつめて、ボロい建物を改修工事して飲食店をつくっています。 築60年くらいの、トタンと下地の木で出来た建物です。 居酒屋とバーの中間のようなお店を考えていて、 フライヤーと3つ口のコンロがならびます。 そして、その上にくるレンジーフード→ダクトの配管で問題がでてしまいました。 お店の形状などの都合から、ダクトを天井裏を通すのが最もスムーズにいきそうなのですが、 その際、ダクトの熱による火災などが心配です。 天井裏は、防音用のグラスウールを2重3重にして防音効果を出そうとしていて、 そのグラスウールと、天井裏の木の間をレンジフードからきたダクトが通る形になってしまいます。 この際、ロックウールを巻けば、まわりに木があったり、グラスウールがあっても問題ないのでしょうか? それとも、一般的な施工基準みたいなものがあれば、 簡単に教えていただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • マンションの床にずれが出ました

    築15年目の分譲マンションに住んでいます。 5月はじめころから外壁劣化部などの修繕工事が行われています。 工事が始まってしばらくしてから気づいたのですが、室内の床に段差のようなものがあらわれました。床材はカーペット張りです。 最初は玄関付近の一部でしたが、だんだんとゆがんでいる場所が増え、今はリビング等5~6箇所に段差があります。 外壁の下地補修の際にドリルによる振動がかなりありましたが、その影響なのでしょうか? でも、そんなことくらいで建物がゆがんだりするものなのでしょうか? 10年ほど前に大きな地震があり、そのときに建物のあちこちにひびが入り簡単な補修工事をしてあります。そのような経緯があるので少しくらいの振動で不具合が生じたのでしょうか? 管理会社か工事業者に問い合わせをするつもりなのですが、他のマンションでもこのような事例があるのか知りたくて、質問をさせていただきます。 同様の経験のある方や建築関係の方のご意見をうかがいたいので、よろしくお願いします。

  • システムキッチンの扉の取替え

    築18年の分譲マンションに居住する者です。数年前からシステムキッチンの扉の金具が金属疲労のためか折れたりするなどの不具合が生じ、兆番金具をメーカーで取り寄せ付け替えたりしてしのいで来ました。しかし最近はさらに老朽化が進んで、木製ドアの兆番を固定してある部分が大きな穴となってしまって、扉を開ける度にドアがぶら下がってしまう様な状態の箇所があります。システムキッチン丸ごと改修すれば良いのでしょうが、ここにいつまで居住するかも未定なので、あまりお金も掛けたくないのです。リフォーム会社に問い合わせて扉部分のみの取替えの見積もりを出してもらった所、235,200円と聞き予想より高くガッカリしています。幅・一間半のI型キッチンの流し台、吊戸棚、合わせて13枚の扉と金具のお値段です。オーダーで作ると言う事なので、これは妥当なお値段なのでしょうか?また、ドアの取替えの他に、使いやすく見栄えよくする安上がりな方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えください。

  • 厨房工事でカウンターについて教えて下さい!

    はじめまして。 とある施設の食堂の厨房の改修工事についてお知恵を拝借したく書き込みました。 厨房の全面改修工事に伴い、対面カウンター(食堂のお客様に料理を渡す配膳カウンター)も造り変える 事になるのですが、当然防火シャッターが付きます。 カウンターの立ち上がりとシャッター手前(厨房側)の 下がり壁は「防火上主要な間仕切壁及び防火区画壁」となっています。そこまでは良いのですが、 カウンタートップがSUSt2.3の曲げ物(見付50)で造る事になっています。 曲げ物で造ると当然空間が 出来ます。 今の私の考えでは防火シャッターが降りてくるラインでカウンタートップの中にモルタルを詰めて 区画とするつもりでおります。カウンタートップの巾は500~600ですので、かなりの空間が出来ます。 空間のままにしておくとポコポコ音がするでしょうし、何か良い方法はありませんでしょうか?

  • 中古マンションの修繕積立金

    現在中古マンションの購入を考えているのですが、 修繕積立金はどの程度貯まってるものがよいのでしょうか? 大規模改修(一回目、二回目、三回目)の金額はどの程度かかるのでしょう? もちろんマンション規模にもよるし、築年数、過去の改修工事にもよると思います。 参考にしたいのでよろしくお願いします。

  • 新潟県中越地震による建物改修費

    昨年の新潟県中越地震で事業所が被害に遭いました。 その改修費用が50万円ほどかかりました。改修の内容は、壁のクロス張替え、壁ボードの取替え、天井の改修等です。あくまでも現状復帰が目的の改修工事でした。 経理上どのように処理したらよいか、どなたか教えてください。特例法などありましたらあわせて教えてください。よろしくお願いします。

  • 区画について、防火避難規定の解説2005

    初めて質問をさせていただきます。 令第126条の2,3に該当し、「防火避難規定の解説2005」の75ページにある「個々に間仕切りをされた室を同一防煙区画とみなす場合の取扱い」についての解釈についてです。 ここでの条件として、 「排煙上有効に開放されている」とは、次の条件に該当する場合とする。 (1) 間仕切壁の上部で天井面から50cm下方までの部分が開放されていること。 (2) 当該開放部分の面積がそれぞれの排煙を負担する床面積の50分の1以上であること。 現在計画をしている既存物件の改修工事で、自然排煙がとれている居室(事務所150平米、CH=2300)の一角に排煙のとれていない室(給湯室8平米、CH=2200)というレイアウトなのですが、給湯室には扉がなく、三方枠(有効W=1000,H=2100)のみの取付です。天井高さの違いと、三方枠上部たれ壁(居室からみるとH=200, 室からみるとH=100)があることにより、上記の同一の防煙区画とみなすことができるでしょうか? ちなみに、特に気になっているのが、低いほうの天井面(給湯室CH =2200の面から500mmまるまる開放をしなければならないのか、それともたれ壁があろうと、開放部分の面積が条件の悪い居室天井高さから500mmの範囲で規定の1/50をみたしてさえいれば問題がないのかというところです。 それと、室のみを防煙区画の告示1436で逃げようとしても、低いほうの天井高さ2200からさらに500のたれ壁を作ったら、開口H=1700(最低H=1800だったとおもいます・・)と成り立たなくなってしまうのでそれは断念せざるを得ないと考えています。 是非是非ご教授ねがいます!

専門家に質問してみよう