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賭けの仕方

賭けについて基本的なことがわかりません。 「白になるか黒になるか」の賭けの場合に Aは「白に100円」 Bは「黒に200円」などと言った場合 白になったら、BはAにいくら払うのですか? 黒になったら、AはBにいくら払うのですか? BはAが100円しか賭けていないのになぜ200円賭けたのでしょうか? Bがもっと金額を大きくしたとすると、どのような意味があるのでしょうか? 具体例は知りませんが、映画などでこんなような場面があったような気がしました。

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  • 86tarou
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回答No.3

No.1です。 胴元がいて、C,D,・・・と賭ける人が多い場合他の人より高額を賭ける人は 1. 勝ったら、高額の配当をもらう 2. 敗けたら、高額を失う ということでよいでしょうか?> 基本的にそういうことです。 あくまで胴元との遣り取りであって、当たれば掛け金に比例した配当が貰え、外れれば賭け金を没収されることになります。

Kuma2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2715/12242)
回答No.2

一言で賭けといっても色んな種類があります。 宝くじや海外のギャンブル会社のように一定の賞金額(と当選本数)が設定され、一枚あたり同額の抽選対象(番号)が売られるもの。 公営ギャンブルやロトのように売上の総額から一定の金額を抜き、当たった本数で山分けするもの。 パチンコやカジノのように胴元と直接対決するもの。 参加者全員が同額を賭け、当たった人だけで山分けするものもあります。 件の例なら3番目のカジノのルーレット(正確には黒と赤になりますが)か、4番目のサシ(1対1)の勝負の途中になると思います。もしくは全く別の特殊なルールか。 4番目の賭け方で賭け金を上げていき、納得いく額で勝負をする賭け方があります。ですからその場合ならまだ賭けが正確には成立していない状態になります。 もしここでストップしているなら、Aは賭けを降りた事になり、自動的に負けになります。賭けた額100円がBに渡ります。 3番目のルーレットであれば色に賭けた場合、当たれば2倍になるのが普通です。Aは200円、Bは400円、胴元から支払われます。 金額は自信の表れです。ただし普段の賭け額からの割合なので、Aの普段が100円、Bの普段が200円ならどちらも普段通りという事です。 3番目の賭け方の釣り上げ方式だった場合、自信があって釣り上げる場合と虚勢を張って降りさせる場合があります。どちらにしても勝てる自信がないと釣り上げはしないですね。 特殊なルールの場合は、そのルールに応じてなのでサッパリ解りません。

Kuma2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5094/12701)
回答No.1

大抵は胴元といって親が居り、その人との遣り取りになります。例えば質問の条件で白が出れば、親がAに配当(倍率が不明なので金額も不明)を払い、Bの200円は親が貰います。 おやが儲けるのはチップに変える時と換金時のレートを変えるか、配当を確率より低くすることで保証されます。 そうではなくて1対1の賭けの場合は、金額が折り合わないと賭け自体成立しません。Aが100円と言って、その後Bが200円と上げた(レイズ)場合、Aがそれに同意(コール)するか更に上げるといった遣り取りがあるのではないかと。これはポーカーの場合ですが、親が居ない場合はこういう遣り取りがないと成立しないということです。

Kuma2000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 胴元がいて、C,D,・・・と賭ける人が多い場合 他の人より高額を賭ける人は 1. 勝ったら、高額の配当をもらう 2. 敗けたら、高額を失う ということでよいでしょうか?

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