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折れない心をつくるためには
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質問者が選んだベストアンサー
素材というものは、大きく分けると「固いけれど折れやすい」というものと、「柔らかいけれど折れにくい」というものに分けられるそうです。前者の例が鉄で、非常に固いですがある程度以上の負荷がかかるとポッキリ折れてしまいます。後者の例がアルミニウムで、アルミは簡単に曲がりますがなかなか折れることはありません。 男性には鉄タイプが多いですね。ある程度のところまでは動じませんが、限界を超えるとポッキリ折れてしまいます。自殺するのは男性が多い。 一方の女性にはアルミタイプが多いです。すぐグネグネと曲がりますが、その割にはなかなかしぶとくて簡単に折れません。「折れない」という点においては女性のほうが上だと思いますので、女性(特におばはん)の生き方を模倣するということになろうかと思います。
その他の回答 (15)
何度も折るしかないですよ。 骨折だって折れた部分は前より強くなるんですから。 折れる事を恐れていたらいつまで経っても強くはならないでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12476)
逃げ道や休みを作っておくこと。 プランBを用意しておけば崖っぷちに自分を追い込むことはなくなります。緊張感が違います。 達成したら少し休めると知って臨めばキツイ努力も頑張れます。 習慣にしてしまえばキツく感じません。失敗も習慣の一つで痛くて当たり前。 へこたれたら一回休み。痛みやへこたれは次にバネとして跳ね上がるための沈みであって必要なことなんだと前向きに考える。 以上はジム通いで気付いたことです。
お礼
体験談。ありがとうございます。
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
辛くても頑張れるかどうかっていうのは、何のために頑張っているのかということなんだと思うけど、頑張り抜いた先で自分が手にできるものを、本当に強く欲しているのかどうかで決まるんじゃないでしょうか。 欲望が強ければ強いほど人は頑張れるので、自分がこの先どうなりたいのかとか、何が欲しいのかとか、自分が求めているものがはっきりとわかっていて、それを本当に強く願っていれば、ちょっとやそっとのことではへこたれない、強い心が持てると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7194/21844)
そういうのは一朝一夕にはできません。 ナガ~イ、時間が必要です。 色々な困難に出会い、それを克服し 乗り越えて、初めて出来るものです。
お礼
ありがとうございます。
- microanswer0
- ベストアンサー率25% (140/540)
ちょっと勘違いしています。 心は骨や筋肉ではないので心そのものを鍛えることはできません。 折れない心や傷つかない心というのはありません。 何歳になっても心というのは無防備で傷つきやすいものです。 だから心を守る殻を強くするのです。 具体的には物事の正しい判断、理性的な判断ができるようになることです。 そうすることで悪意のある言葉を真に受けることも避けられるし、たとえ傷ついても早く立ち直ることができるようになります。
お礼
ありがとうございます。
過去も未来も見ない生き方。 =今だけを見る生き方。
お礼
ありがとうございます。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
息抜きを持っていたり、柔軟性を持つことかな。 後は、体力、気力をつけるのにはマラソンかな。
お礼
ありがとうございます。
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お礼
アルミタイプいい考え方ですね。ありがとうございます。