この癖、治りますか...?

質問

高１の女子です

私は自分に自信がないせいか、
常に頭の中で自分の
想像の世界を作り
「完璧な私」を描いてしまいます。
しかし、現実を見ると全く違う
自分にいつも落胆してしまいます。

本などを読んでいても、
こんな世界に行きたいなぁなど
叶いもしないことを考えてしまって
とても辛いです...

ちゃんと現実を見なければ
いけないのに、どうしても
逃げてしまいます

自分に自信を持てるようになったら
こんな癖は治るでしょうか??
また、私みたいな人は
やはり変ですか??

悩んでいます、助けてください。

回答No.7

Aristarchus

１０代って夢や空想とか、そういうこともいろいろ考える年齢だと思いますよ。ただ現実から離れすぎるのもよくないので、想像している完璧な自分にできる範囲で努力をしてみるといいんじゃないでしょうか。いずれいろいろ経験して成長してもっと年齢を重ねたら、そういう癖は減っていきます。で、変な人かどうかは、別に変じゃないですよ（笑）

お礼

回答ありがとうございます
変ではないといって頂けて
安心しました！
ありがとうございました

回答No.6

kngyk

私も社会に出るまでは、夢を見て、小説の中のことや他の世界のことを空想していました。
社会に出ればそれなりに現実が来るので、そういった現実から逃れられるのは一つの才能だと思います。
逃げたくなる現実にがんじがらめにならないようにその才能は持ち続けた方がいいですよ。

お礼

回答ありがとうございます
才能と言っていただけて
少し安心しました！
ありがとうございました

回答No.5

kimamaoyaji

願望と空想の違いだと思います、願望は、目標にする人物等があり、それに自分を近づける事なので、目標までに自分なりにステップを考える事です、ここまでなら第一段階、次はここまでが第二段階と１０段階位ステップを考えて下さい。
つまり貴方が描いた私は10ｍ上の所にありビルの壁を10ｍ上ろうとしているのです、それを1ｍごとに段を付ければ何とか登れるはずです。
10ｍを一気にと考えたら何をやっても無理なので無力感と、何時まで経っても0ｍの所から先にはいけませんが、１ｍづつなら着実に行けますし１ｍ上ったと言う達成感があり、下を見れば１ｍ下の過去の自分が居る訳です。
＞こんな癖は治るでしょうか??
無理に直す必要は無いです、目標は同じでも、達成の仕方を考え直したら如何でしょうか？
たとえば　挨拶がきちんと出来なかった自分が居るなら　挨拶がきちんと出来るようになる自分、次は　ありがとう等　感謝の言葉が言えなかった自分が居るなら、ありがとうが言える自分が　第二で良いのです。
また最初は１０段かとしても、階段を上って、違うんだときずいて、さらに１０段増やしても良いのです、上って行くと見える物って結構あります、つまり５段くらいまではあまり高いハードルにしない事、そして、あいさつや、感謝の言葉を言うようになると、周りの人の態度も大きく変わって来ます、あいさつされて、ありがとうと言われて、悪い感情を抱く人はほとんどいません、しかめっ面の人も何回も言われると態度が変わって来ます、まずはそこからでしょう。

お礼

回答ありがとうございます
目標を決めてみたいと思います！
ありがとうございました

回答No.4

noname#208724

血圧が低い、血糖値の変化に時間的な異常があるなど、健康診断を受けないとわからないです。
栄養の偏りだと思いますけどね。夜は１１時までに寝たほうがいいですよ。

お礼

回答ありがとうございます
健康上の問題でもあるんですね...
心がけてみます！
ありがとうございました

回答No.3

ozasa2

すごく良いことだと思います。空を飛ぶ、とかだと妄想ですが、現実に誰かがやっていることであれば、それは願望や希望だと思います。
例えば高校球児の多くは甲子園で優勝することを目指しますが残念ながら、その夏に一度も負けず優勝するのは1チームだけです。
ただ全員目指す完璧な姿である優勝に向かって練習をします。
質問者様も既に完璧な姿に向けて何かされているかもしれませんが、もし何もされていなければ身近な何かから練習を始めてみてはいかがでしょう。もし完璧になれなくても人生は案外楽しいので大丈夫だと思います。

お礼

回答ありがとうございます
そう言っていただけると
とても救われます
頑張っていきたいと思います！
ありがとうございました

回答No.2

blazin

まだ貴方は１５、６歳。
現実を見ようと思わなければ、
見ずに済ませる事もギリギリ出来ちゃうんだよ。
親に支えられて生きている貴方。
主体的に世界なんて切り開かなくても、
まだ１５歳だもんね？（高１だもんね？）
周りも貴方の未成熟を大目に見てくれる。
逃げようと思えば、もう少し逃げられる。
出来るからまだ貴方はやり続けている。
でも・・・
逃げる行為自体決して心地良い訳じゃない。
幾ら空想の世界が「ある」と言っても、
そこに留まっている時間って果たしてどれだけあるのか？
そして、
常に描いていると言うよりも。
貴方がしているのは、
現実と自分との間に、
想像上の美化した自分像のフィルターリングをしているだけ。
それって、
いつまでも続けられる行為じゃない。
いつか楽しくなくなる。
いつか苦しくなる。
それをしている事自体が虚しくなる。寂しくなる。
まさに今の貴方だよ。
楽しさよりも、
苦しさや違和感の方が強くなってきた。
それがサイン。
だから貴方は悩んでいる。
そもそも空想に逃げる目的は、
悩むという事自体から逃げたい（避けたい）からでしょ？
もう逃げ切れなくなってきた。
その変化の要因はおそらく、中学生と高校生の違い。
３月までは中学生だった貴方。
今の、４月の貴方はもう高校生。
たかが１カ月だけれど、
貴方の中には、
高校生という然るべき「重さ」が生まれている。
私はこのままで良いんだろうか？
いつまでも、
自信が無いという言葉で「済ませて」良いんだろうか？
今の中途半端な自分の通行手形にして良いんだろうか？
自信が無いなら、
自信に繋がる一歩を私は積み重ねているだろうか？
自信なんて急には生まれない。
自信は借りて来れない。
家で食べる三食の延長で、
自信まで親がホカホカの状態で与えてくれる訳じゃない。
ゲームのように課金して買う（得る）ものでも無い。
自信は積み重ねだ。
出来ない事が多いなら、
少しずつ出来るようになっていくしかない。
その小さいけれど確かな経験こそ、
あ、私なりにやっていけば良いんだ。
今の自分って何だか良いな。大事にしたいな。
少しずつ自分自身の事を好きなっていく事に繋がっていく。
その積み重ねが、
自分自身を前向きに信じる（受け入れる）源になっていく。
貴方も本当は分かっている。
でも、
インスタントに出来上がったキラキラ世界。
それを「先」に考えてしまう癖がある分、
地に足を着けた一歩が凄く怠くなるんだよ。
想像というお湯を掛けて３分経った、
インスタント世界に舌が慣れてしまっている。
基礎無く応用は無いんだけれど・・・
貴方は基礎飛ばしの応用世界に慣れてしまっている。
それでも、
インスタントばかりを食べていても太るだけでしょ？
胸焼けもするし、栄養も偏る。
今の貴方は「空想太り」し始めている。
自分的には、
キラキラに逃げているようで、
実は周りから見たら「ブクブク」状態になっている。
それに気付けたのが、
まだ高校１年の４月だという貴方の「幸運」。
大切にしてみたら？
新生活、新世界は始まったばかりだよ？
これからも貴方は貴方。
しっかり地に足を着けて、
目の前の一日一日を丁寧に、誠実に。
そして、
空想上の「素敵な貴方」がイメージにあるなら。
それに少しでも近づいてみればいいじゃない？
イメージも無い（特に湧かない）、
そんな無気力無感動に悩む１５歳もいる。
貴方は、
手順を端折ろうしているだけで、
良いなと思える自分自身は描けているんだから。
それを、
現実の世界でも実現させてみれば良い。
全部なんて無理でも、
少しでも近づけるようにしたい。
そう思って、
自分自身と誠実に向き合っていく事自体が、
貴方の成長になり、貴方という「彩」を創っていくんだよ。
何を得たか？では無くて、「どのように」求めたか？
その過程の中にこそ、その人が見える。
大切にしてみたら？
誰も貴方を悩ませていない。
誰も貴方を追い込んでいない。
ゆっくりと深呼吸を。
これからの自分自身をもっともっと大切にね☆

お礼

回答ありがとうございます
自分自身を好きになっていけば
確かに現実を見られるかも
知れません
努力してみます！
ありがとうございました

回答No.1

niini33

わたしもよく妄想したりしますよ！
こっそり漫画や小説などにして自分の理想を書いてたりします！
理想の自分を想像してそれを目標にすると自身の向上にも繋がるのでは？
ただよくないというのは、あまりに完璧さを求めすぎて上手くいかず自暴自棄になったり八つ当たりしたり自己嫌悪に陥ったりしはじめると危ないとは思いますが…
そうでなければ想像するのもいいことだと思ってますヽ(*´∀｀)ノ

お礼

回答ありがとうございます
やはり文字などに残すと少しは
変わるでしょうか...
私もやってみたいと思います！
ありがとうございました！