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★爆弾テロとイスラム★
世界中の爆弾テロの殆どがイスラムに集中している理由はなぜですか?・・・ イスラムの経典には殺人や戦争をそそのかすような記述でもあるのですか?・・・・・・・・・・ 直接的では無くとも、間接的にそのような誤解を招くような原因があるのですか?・・・・・・・
- gusin
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俗に言うジハードがあるんじゃね?でも野蛮な事は旧約・新約聖書にもあるんじゃね?そう言う事よりも、イスラム教国では政教分離が無い事が一番の問題っぽい。オウムも問題を起こす前に選挙に出て政治に絡もうとして失敗して実力行使に走ったし。(;´Д`)オウムも政教一致が問題じゃね。
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- titelist1
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イスラム社会の政治や経済がキリスト社会の政治や経済に対して劣勢にあるからです。さらに政治や経済と宗教が分離されていないので、その問題の解決方法を宗教に求めるのです。政治や経済の劣勢がイスラム教に原因があるのですが、聖職者が力を持っているのでイスラム教の問題だと認識せずに解釈を捻じ曲げて聖戦を叫ぶのです。 政治と経済が劣勢である理由は政治が真の民主主義でないことと、経済が資本主義でないことです。自由な選挙で支配者が選ばれていない。資金に利息を認めていないのです。これでは銀行にお金を預けないので、大資本が形成されず経済が発展しないのです。このような時代遅れのことが細かく経典コーランに書かれているのです。
- rokutaro36
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(Q)世界中の爆弾テロの殆どがイスラムに集中している理由はなぜですか? (A)No.1の方もコメントされていますが、 今、そこが最も「熱い」ところだからです。 今日のパンのために、隣人を殺そう…… と言うスローガンを掲げても、誰も支持してくれません。 しかし、 今日のパンが無いのは、欧米が搾取しているから というスローガンを掲げれば、支持が集まります。 そして、自分たちが本気であることを示すために、 テロは実行されるのです。 要するに、宗教は、大義名分のために利用されているだけで、 実際は、衣食住の問題なのです。 だから、同じイスラムでも、政治が安定して、 国民が衣食住に困ってない国(たとえば、サウジアラビア)では、 テロは起きないのです。 今は、イスラムですが、その前は、 「パレスチナ」対「イスラエル」の紛争であり、 さらにその前は、 「IRA」対「英国」の紛争がありました。 いつの時代も、テロは、強者に対する戦い方の一つであり、 テロは、目的ではなく、手段なのです。 イスラム過激派は、そのテロを正当化する理由として、 宗教を利用しているだけのことです。 今は、イスラム圏にそのような過激派が多くいて、 イスラム教を利用して「目立っている」だけのことです。 アルカイダがその火付け役だったのですが、 そのような目立った者がいると、それに続く者も現れます。 今は、その相乗効果が高まっている時期です。 ついでに言えば、キリスト教にも過激派はいます。 かつては、キリスト教過激派のテロが国際問題だったときも あるのです。
- hekiyu
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"世界中の爆弾テロの殆どがイスラムに集中している理由はなぜですか?" ↑ 石油が出るからです。 石油が出るので、西洋の侵略を受け、植民地に されました。 その後独立しましたが、宗教や民族を無視して 西洋が勝手に引いた国境線 のため、内紛が絶えない状態になってしまいました。 植民地時代に、多数派を少数派に支配させたりして 対立を煽りました。 支配国である西洋に向かってこないようにするためです。 それが現在も残っており、対立の火種になっています。 拍車をかけたのがイスラエル建国です。 イスラエル建国のため、数百万のパレスチナ人が 難民にされました。 これで怒らなかったら、人間ではありません。 イラク戦争も非道かったですね。 無実の罪で侵略し、10万ものイラク人を殺して 石油を強奪したんですから。 ”イスラムの経典には殺人や戦争をそそのかすような記述でもあるのですか?” ↑ 左手にコーラン、右手の剣、なんて教えも あるらしいですね。 それはともかく、イスラムは本来平和的な宗教でした。 イスラムが布教されている地域では餓死者がでない、と まで言われました。 それが先鋭化するようになったのは十字軍の侵略が あったからだとされています。 キリスト教もこれを認め、ローマ法王が謝罪して います。 ”直接的では無くとも、間接的にそのような誤解を招く ような原因があるのですか?” ↑ 欧米があまりに非道いことをしてきた、その 反作用です。 日本は巻き添えを食ったわけです。
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