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経済学に関して質問です。
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流動性選好か流動性の罠の話でしょうか。 イギリス人はたいていのことは我慢するが、2分の利子率には我慢できないとケインズは言っています。 例えば金(きん、GOLD)の値段が上がる事例を想定します。 まだ上がるだろうという局面では皆が金を購入します。 しかし金が高騰しすぎると、多くの人が値段が下がることを恐れて金を買わなくなります。 いくら安全な資産とはいえ無限に上がることはなく、一定まで上がれば止まります。 債券も同様で、高騰しても一定までは上がりますが利子率が下がりすぎれば(2分の利子率であれば)購入せず、現金で持つという話です。 流動性の罠 http://ul.lc/5arj 流動性選好 http://ul.lc/5ark
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お礼
わかりやすいです！理解できました、ありがとうございます！