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五畿七道の各名の由来を教えて下さい!
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謹賀新年。 「五畿」とは、古代朝廷が都を置いた旧国名。大和、山城、河内、和泉、摂津の五ヶ国。 天智天皇の大津の都が除かれているのは不思議。近江も加えて六畿として欲しい。大津の都成立以前から「五畿」の用語が定着していたのかも知れません。 「七道」とは、古代の主要街道。 東海道、東山道、北陸道、山陰道、山陽道、南海道、西海道の七道が、全国的支配のための主要街道でした。 因みに一・三・五・七・九等の奇数は「陽数」で、目出たい数ともされて古くから愛用されてきました。
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