• 締切済み

天国と地獄の分岐路に立つもの 予備質問3

毎度お世話になります、 前のスレッドでは、  ⇨どのバリエーションに対してなのか   原文掲載を怠る 等と、失礼しました。 そこで、今少し予備質問をさせて頂ければ と、思います。 まずは原文から、此で合ってる… かと、思います。 「Y字路の左右どちらかが天国、もう一方が地獄です。 天国の人々はみんな正直者で、何を訪ねても 本当のことを教えてくれます。 一方、地獄の人々はみんな嘘つきで、 何を訪ねても必ず嘘を教えます。 Y字路には一人の人が立っていて、 その人が天国か地獄かどちらかの人であることは 間違いありません。 しかし、どちらの人かはわかりません。 この人にある一つの質問をすると、 どちらが天国かがわかります。 その質問とは何でしょう?」 今回の問いは3つ 一、 原文に誤りが、ないか 正当なものか 二、 此の設問のゴールは NOT(f′(A))=f(A) ※f、 f′ :f 、f′ は、ファンクション の、Aを導くことか 三、 下記の物は、最適解の一つか です。 お導き、宜しく お願い致します。           記 貴方は、 右側の道が天国への道か と、聞かれれば、 はい と、答えますか?                  以上

  • Nouble
  • お礼率91% (1698/1856)

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

> ※f、 f′ :f 、f′ は、ファンクション fとf'の関係が分からない。「' 」って何ですか? > 三、 > 下記の物は、最適解の一つか  「最適解」ってどういう意味でしょう?  この問題が求めていることは「『相手の返答を聞けば、どっちが天国への道なのかが確実に分かるような、しかも、天国の住人か地獄の住人であれば必ず【はい】か【いいえ】かで答えるような、そういう質問』を求む」ということ。それだけでしょう。  で、お書きの答案は確かに『』内の条件を満たしているから解である。また、「あなたは右の道の先にある国のひとですか?」という質問も解である。解は一通りとは限らないってことですが、「最適解」かどうかを測るにはどうしますかね? > 天国の人々はみんな正直者で、何を訪ねても > 本当のことを教えてくれます。 > 一方、地獄の人々はみんな嘘つきで、 > 何を訪ねても必ず嘘を教えます。  問題文の中でもっとはっきり言っておくべき事があると思います。それは  (ときどき答をはぐらかしたりするナマミの人間とは違って)天国の人も地獄の人も【はい】か【いいえ】で答えられる質問には必ず即座に【はい】か【いいえ】かで答えてくれる ということ。  たまたま天国方言では、肯定する時にHAIと言い否定する時にIIEと言う。そして、たまたま地獄方言では、肯定する時にIIEと言い、否定する時にHAIと言う。単に方言に違いがあるに過ぎない。そう考えますと、天国の人も地獄の人もとても親切で真っ正直である。さすがは天使の末裔です。たとえば地獄の人に向かって「あんたはUSOTSUKIだね」と言うと、地獄方言ではそれは「あんたは正直者だね」という意味の賛辞になり、彼は喜色満面で「IIE」と肯定するでしょうが、天国の人に向かって「あんたはUSOTSUKIだね」と言うと、天国方言ではそれは「あんたは嘘つきだね」という意味の非難になり、彼は怒りに顔を染めて「IIE」と否定するでしょう。

Nouble
質問者

お礼

有り難うございます。

  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

2. 関数f(A)を「命題Aへの回答」とする。 r:右の道である ¬r: 右の道ではない=左の道である p:天国へと続く道である ¬p:天国へと続く道ではない=地獄へと続く道である A(r,p,g): 上記要素と関数gを使った命題(論理式) f0: 「天国の人」の答え f0(X)=X f1: 「地獄の人」の答え f1(X)=¬ X ・ゴール 命題P: r⇔p が真か偽か 題意より、取り得るのは (r⇔p, ¬r⇔¬p) (r⇔¬p,¬r⇔p) の2通り。 Pが真なら前者、偽なら後者になる。 一つの質問でPの真偽を知るなら、 f0(A(r,p,f0))=f1(A(r,p,f1)) = P または f0(A(r,p,f0))=f1(A(r,p,f1)) = ¬P となる A(r,p,g)を求めることになる 3. >貴方は、 >右側の道が天国への道か >と、聞かれれば、 >はい >と、答えますか? これは 命題B: 貴方は「右側の道が天国への道か」と、聞かれれば「はい」と答える についての答えを「貴方」の問うことになる 右側の道が天国への道か、と聞かれた答えなので g(r⇔p) はいと答える、ということなので g(r⇔p)=TRUE これは g(r⇔p) と等価である。 よって、 A(r,p,g)=B=g(r⇔p) ここで f0(A(r,p,f0))=f0(f0(r⇔p))=(r⇔p) f1(A(r,p,f1))=f1(f1(r⇔p))=¬(¬(r⇔p))=(r⇔p) より、f0,f1どちらでも同じ結果が得られる。

Nouble
質問者

お礼

有り難うごさいます。

Nouble
質問者

補足

柔らかい言葉で言うところの 理解が及びません 確認したく思いますので、 後日、別スレットを 立てさせて 頂きたく思います。 其の際も、どうぞ宜しくお願いします。 例 ¬r: 右の道ではない≠左の道である ¬p:天国へと続く道ではない ≠ 地獄へと続く道である 天国へと続く道でない&来た道でない&道以外を除外=地獄への道 NOT(A)andNOT(B)=NOT((A)or(B))より 各項に対し、NOTをかけて検証することも可能 と、思われるが お示し頂いた式では、この際に不十分となる 等 私のは、数学的考察の範囲外なのかな とも、思いますが、… 後、済みません ⇔ が、解りませんでした

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