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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうしてベビーブーム世代の世話を他の世代がするの?)

なぜベビーブーム世代の世話を他の世代がするの?

kabutomusimusiの回答

回答No.1

そう 思うのなら 払わなきゃいいだけ・・ って 言ったって 強制徴収だから そんな事出来ないよな だったら 諦めるしか無いでしょ あなたの年金も 次の世代の人達が 賄うのだから・・ どうしても 払いたく無いのなら 日本を離れれば良いだけなのだから・・

noname#196968
質問者

補足

年金制度やめちまえって思う。

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    他の先進国は1000万~多くても7000万で成り立っています。 移民国家のアメリカと増やしまくった日本だけが1億を超えています。 増やしすぎれば、日本のような平均寿命の高い国では いずれ、その世代の方が高齢化します。 よって第一次ベビーブーム、第二次ベビーブーム(共にヨーロッパの主要国の2倍以上の出生数でした)があった日本では それらの世代が高齢化したら必然的に超高齢化社会を引き起こしてしまう。 ドイツやイタリアは日本と同じような出生率にも関わらず高齢者人口は日本の半分以下 高齢者比率も日本より6%以上低いです。 5000万~7000万ぐらいの人口で推移させていればよかったと思うのですが 後の祭りですけど。 デフレにしてもこの人口多すぎによる供給過剰が引き起こしたと言われているし。

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    日本って中国と同じで 20世紀にあまりにも増やしすぎたと思います 特に団塊世代や団塊ジュニア世代など。 それで団塊世代の人達の初期が高齢化しました。 団塊世代の末期が高齢化すると日本は超高齢化社会になってしまうので 子供を増やしておきましょうって事でしょ。 日本の場合は団塊の方が平均寿命を迎えてもさらに団塊ジュニア世代の5年間もありますからね。 全てはベビーブームが悪いのでしょう。(悪いという言い方は失礼かもしれないですが) ヨーロッパ主要国なんて日本の半分以下の出生数でも 日本ほど高齢者比率は高くないでしょ。 人口が減ると税収が減るというわりに この国には働ける年代でも非労働者人口が溢れている(特に女性) 人口が増えたからといって税収が増えるとも思わない。 だって税金納める人だけが増えるのでなく、援助ばかり受けてる人も増えるのだから。 むしろ今は グローバル化などの格差社会で後者の方が多いのではというように思う。 今の人口頂点時代でも歳出が税収より40兆以上上回ってるのだから。 高齢者比率を下げるならここ30年程度で7,8才も平均寿命が延びたのだから 70才からが高齢者という扱いにすれば かなり高齢者比率は下げられる。