何故中国はチョン化してきたのか？

質問

最近の中国の日本に対する行動をみていると、・・・
まるで、今までに韓国が日本に対してやってきた、執拗で理不尽な嫌がらせに似てきております。

　・何が、大国中国をそうさせたのでしょうか？

　・なぜ、宗主国中国が属国・小国・韓国の真似をする必要があるのでしょうか？

ご回答よろしくお願いします。

回答No.7

hekiyu · ベストアンサー

・何が、大国中国をそうさせたのでしょうか？
　　　　　　↑
狙いは
１，敵を作りまとめるため、という国内事情。
　　従って、中国はかなり追い込まれているのでは
　　という推測が成り立ちます。
　　何しろ、年間暴動発生が２０万件という国です。
　　少数民族のテロもあります。
　　先日の米国のマスコミは、中国経済崩壊か、と
　　一斉に書き立てました。
　　内実は、かなりヤバイのかもしれません。

２，日本を分断させるため。
　　日本には反日日本人が沢山いますので、彼らを
　　煽り、日本人がまとまるのを妨害する。

・なぜ、宗主国中国が属国・小国・韓国の真似をする必要があるのでしょうか？
　　　　　↑
クネ大統領は反日政策で、支持率６０％を誇っていました。
中国も、それに倣おうとしているのでしょう。

”何故中国はチョン化してきたのか？”
　　　　↑
全く、情けない限りです。
どうしてああいう下品なことしか出来ないのか。
情けなくなります。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.8

居眠り一等空佐（@km0710）

習 近平がEURO歴訪した際にドイツのメルケル首相が会談時に『ある物』をプレゼントしました。

その『ある物』とは1770年代にイエズス会の宣教師が作成したと言う東アジアの古地図のイミテーションで、それには満州もチベットもウイグルもモンゴルも含まれていない中国の本来の領土が描かれていました。

何故にその古地図のイミテーションをメルケル首相がキンピラに渡したのか？

今の中国の覇権主義に対しての痛烈な皮肉に他ならないと思う。

それを渡された際のキンピラの心境は如何なものだったろうか？

「文句が有るなら受けて立つぞ」メルケル首相にはそんな覚悟が有ったと思う。そして正にそれこそが真の外交ではなかろうか？

日本もいつまでも「遺憾の意」ばかりを言っててもダメなのです。

回答は………

確実に中国の内部崩壊が始まってるからです。以前の中国なら10年先を見据えた計画の元にあらゆる問題を周辺国に仕掛けたり、関係を修復したりしてきました。

つまり、日本と揉める時には他のアジア諸国とは揉めない
、また他のアジア諸国と揉める時には日本とは上っ面だけでも良好さを演出してきた。

しかし、今の中国は形振り構わない横暴ぶりをいかんなく発揮している。それがメルケルにもあの様な態度を取らせたのだろう。

世界は中国崩壊による超世界規模の金融・経済ショックに対しての備えをしておく時期でしょうね。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.6

eroero4649

他の方が回答する通り、「国内の不満をそらすために外国に敵を作る」というのは定番中の定番政策なんですよ。実は日本もそうしているんですけどね。やりだしっぺはあの小泉首相です。靖国参拝をして、あえて中韓を挑発して敵に回すことで自分の支持を増やしました。小泉さんはあの郵政解散のときがそうだったのですが、外側に敵を作って自分への支持を集めるのがすごく上手なのです。

だから中韓に同情的に書けば、彼らからすると「靖国に首相が参拝するとウチの国の国民や野党的立場の政治家が騒ぎ出すから頼むからそういうことをしないでくれ」といってるのに日本側が無視をするってのもあるんです。

ほんで、小泉さんと安倍首相の違いは、小泉さんは政治的に冷え込んだ関係ではあったものの経済活動は活発にはさせていたし、何より日米関係は強固にしてアメリカの支持はキッチリ取り付けていたのですが、安倍首相はオバマ来日直前に靖国に名前を出したりしてオバマ大統領の気持ちを逆なでして日米関係まで冷やしてるってことです。

景気がいいから国内も国際社会も支持を取り付けているけど、これで景気が悪くなったら皆なに手の平を返されてまたお腹ピーピーになって首相を投げ出しますよ。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

nishikasai

中国はもはや対日カードがないんです。
で、苦肉の策として韓国のいやがらせを真似し始めました。

日本を貶めることについては韓国は悪知恵がありますからそっくり真似することにしたんです。

考えてもみてください。
隣国が世界で評判がいいからなんとかそれを貶めたい、貶めたいと願ってチンケな嫌がらせをするなんて国としてレベルが低く、とても恥ずかしいことです。
哀れみを感じます。情けない人口大国だと思います。

日本は明治維新から西洋に追いつき追い越せと頑張って来ました。
中国は日本を目指してそれをやればいいのですが、中・韓の悲しい性でそういう努力はできないのです。

で、努力することなく、いやがらせをするのです。そのようなことで世界をリードする大国になれるのか。人口だけは桁はずれに多いですから国力は当然大きくなりますが、本当の大国は民度が問題となります。中国の民度はまだまだ四等国のそれです。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#198653

中国共産党には、５０年単位くらいの海洋戦略があって、南紗西紗尖閣沖縄太平洋へとどんどん広げる計画があります。
多くの活動の中にひとつとして対日本工作があり、アジアの国々はこの中国共産党の計画を阻止する必要があります。
長い目で見ると、朝鮮半島はアメリカ軍が撤退した後に中国により吸収されるような方向に進みつつあります。

何が、大国中国をそうさせたのでしょうか？
>>中国共産党

なぜ、宗主国中国が属国・小国・韓国の真似をする必要があるのでしょうか？
>>まねしているわけではありません。あっちが本体です。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

chie65535

＞最近の中国の日本に対する行動をみていると、・・・

始まったのは最近ではありません。共産党の一党独裁になってからすぐに「酷いこと」はしていました。

酷いことを国内（国内と言っても、「自治区」と名の付いた不当に占領した「国内」の事です）に対して「やり尽くした」ので、ターゲットが国外（諸外国）に移っただけです。

国内（漢民族以外が多い「自治区」と名の付いた場所）でやってた分は、情報統制などで、海外まで聞こえて来なかっただけです。

＞・何が、大国中国をそうさせたのでしょうか？

一党独裁を維持する為。

一党独裁を維持する為には、国民の不満が政府に向かないようにする必要がある。

国民の不満が政府に向かないようにする為には、国民の不満を海外に向けさせる必要がある。

国民の不満を海外に向けさせる為には、国民に「諸外国は中国に仇なす敵である」という思想を植え付ける必要がある。

国民に「諸外国は中国に仇なす敵である」という思想を植え付ける為には、諸外国と敵対する必要がある。

諸外国と敵対する為には、諸外国に対し執拗で理不尽な嫌がらせをする必要がある。

＞・なぜ、宗主国中国が属国・小国・韓国の真似をする必要があるのでしょうか？

逆。

宗主国中国が共産党独裁体制を敷いた時からやっている事を小国・韓国が真似しているだけ。

両者で違うのは「中国はうまく隠し通してきたが、韓国はモロバレだった」ってだけ。

中国は「最近になって実態が明らかになってきた」ので、表面上、やりはじめた順番が「韓国⇒中国」の順番のように見えただけです。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

usami33

もう少し、歴史を勉強したら
ちなみに、
韓国との国交回復は1965年6月22日
中国とは1972年9月29日
この年度の違いはなぜなのか・・・
なぜ、戦後に国交がなかったのか・・・
きちんと歴史を見直せば判るはず

勉強し直せば
理不尽な嫌がらせ -> 立場が変われば当然の要求
中国が韓国のマネ -> マネではなく、そうする歴史があった

韓国が米国の力を借りた時
中国が大国になる前
いままで、何度も日本がきちんとした謝罪をして、正常な関係を結ぶ機会は有ったのに、
日本の政府は旧軍人や遺族の立場を重視して、
対外的な交渉を避けた結果が今の関係値ですよ。

お礼

？？？

回答No.1

kadakun

今に始まったことでは無いですが、中国は「共産党という名前の一党独裁による政治」によって国民を操ってきました。（というより弾圧？抑圧？）
しかし、多様な情報化によって、その化けの皮が剥がれ、国民が気付いてきてしまっています。
バブルも崩壊し、圧倒的な貧富格差も、政治家によるものだとばれています。
なので、その怒りの矛先を別のものに向けなければ、政府の崩壊に繋がりかねません。
幸い？幼少期からのゆがんだ教育によって、日本は敵対すべき国家と認識させられていますから、日本を敵に仕立てれば、怒りの矛先を変えられるのです。
従って、わけの分からない屁理屈を並べ上げ立てて、たとえ世界中に笑われようとも、理不尽な要求を日本にし、それが通らないと（当然通らない屁理屈だから）国民に日本が悪いと騒ぎ立てているのです。
それによって騙されている国民も多数いますが、すでに洗脳が溶けている国民も多くいます。
だからよけいに焦っているのでしょう。
別に韓国のマネしているのでは無いと思いますよ。
「あいつらがやってるなら、俺たちもやってやろう」という気はあるかも知れませんがね。

お礼

回答ありがとうございました。