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論文の添削をお願いします。

東京都教員採用試験の過去問ですが、自信がなく、どなたか分かる範囲だけでも構いませんので、ご指導いただければ助かります。 今、学校教育には、自分のよさや可能性などに気付き、自らの将来を考え、自分らしい生き方を実現していこうとする態度を育成することが求められています。 このことについて、あなたは社会人経験を生かして教師としてどのように実践していくか、志望する校種・教科等に即して、1260字を超え、1500字程度で具体的に述べなさい。 21世紀の社会は、科学技術が進歩し、情報も氾濫し、国際化も進展していくであろう。当然ながら価値観もより多様化し、主体的に生きることが困難になるに違いない。このような変化の激しい社会を生きぬくにはためには、自己理解から可能性に挑戦させ、「自分らしい生き方」を見出す教育が必要である。 生徒たちの可能性を引き出すために、生徒を理解し、興味を引く授業を作ることが大切である。心身共に果敢な中学生は、良きにつけ悪しきにつけ、長い人生の中で他からもっとも影響を受ける時期である。この時期に、様々なことに挑戦させ、自身の適性や個性に気づかせ、人間として、社会人として、どのような人生を歩むか、その目標をしっかりと考え、実現するための具体的な行動に指導と助言を与えることが、教師の責務であると考える。 私は英語科教諭として実践したいことが二つある。 一つ目は、私が携帯電話業界で働いた経験を生かしたい。私は仕事をする際に「なぜ」の意識を大切にしてきた。携帯電話の業界は利用者のニーズをいち早く捉え変化する。その激しい変化に対応するためも、一つ一つ行う仕事に対して、なぜこの仕事をやるのかという意識を持ち、疑問に感じたことは自ら学んだ。その結果、仕事の本質を見抜くことができ、どんな仕事でも柔軟に対応した。仕事の本質を見抜くことで、新しい世界が見え、様々な目標が出てくる。それが学ぶ意欲を高め、スキルと自信に繋がった。この経験を生かし、生徒たちに学ぶことの本当の意味を理解してもらい、どんなことに対しても疑問を感じ、興味や関心を持って様々なことに挑戦する姿勢を養いたい。 そのためにも、英語を学ぶ意味を理解してもらう。なぜ英語学習が必要なのか、英語が話せることで広がる世界観、国際協調の大切さなどを生徒たちに考えてもらう。国際社会に生きる日本人として自覚を高め、そこから英語に対して興味や関心を芽生えさせたい。 二つ目はペアワークを活用した授業を行う。英語学習の必要性を理解した生徒たちは、学習した文法や単語が日常生活ではどのような場面で使われているのか疑問に感じると思う。そこで各単元で習った文法を用いて、ストーリーを作り、生徒同士で会話をする。例えば動詞の過去形の授業では、昨日の出来事を動詞の過去形を用いて1分程度にまとめ、ペアの生徒と会話をする。単元ごとにストーリーを作成することで、日常生活ではどんな場面で役立つのか理解できる。また、自ら試行錯誤を繰り返し、課題解決を行う授業を展開することで、自身の適性があると気づくこともあるし、自分の目標を少しずつ上げ、それに挑戦することにより、その能力を伸ばすこともできる。 このような授業を行うためにも、教材研究に磨きをかけ、疑問に感じたことは徹底的に追求し、様々な可能性をもつ子どもたちと共に成長していきたい。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.1

全体的には、しっかりした文章,文体で書かれているとは思いますし、内容もまずます良く書けており、論旨も共感出来ます。 ただ、「並列の置き方」などは、ちょっと疑問。 「科学技術が進歩し」と「国際化も進展していく」は良いですが、「情報も氾濫し」が浮いてますよ。 脈絡とか整合などは、ちょっと雑かな?と思われ、もう少し大切にした方が良いです。 たとえば、特に勿体ないのが、「英語を学ぶ意味を理解してもらう。」と言う文章で、なぜ「英語を学ぶ『本質』を理解してもらう。」と書かないのですか?と聞きたくなりました。 あるいは、「このような変化の激しい社会を」の「このような」に対し、前段で「変化の激しい社会」を充分に語り切ってるかな?と言う印象です。 この「激しい」などもそうなのですが、協調や断定的(例:当然ながら~違いない。)な表現が多く、力強い文体で、説得力は増しそうですが。 ただ、そう言う文体は、共感が得にくい可能性がある点は、考慮して下さい。(懐疑的に読まれてしまうと言うべきか・・。) その類似が「どんな仕事でも柔軟に対応した。」などで、これもやや誇張気味の強い表現と感じます。 「他の仕事にも応用が出来、柔軟に対応した。」くらいでも、本質を把握する重要性は充分に伝わりますので。 論旨そのものは共感性が高いので、もう少し「読み手の心証」なども、配慮なさった方が良いかと思います。 言い換えますと、力強く表現すべき箇所と、共感を得るべき箇所で、メリハリを付けねば、力強い表現の効果も減じてしまいますよ。 質問者さんの場合、共感を得るべくの、全体的に柔らかい表現を心掛けてみられたら良いかも知れません。 誤字などは気にならないレベルで、気付いたのは「経験を生かしたい。」⇒「活かしたい」くらいです。

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  • 論文の添削をお願いします。

    東京都教員採用試験の過去問ですが、自信がなく、どなたか分かる範囲だけでも構いませんので、ご指導いただければ助かります。 「あなたのこれまでの社会人としての経験を踏まえ、(1)と(2)それぞれについて750字程度で論述しなさい。ただし、630字を超えること。」 今の児童・生徒は、学習意欲やねばり強く課題に取り組む態度に個人差が広がっていると指摘されており、各学校では、学習意欲を高め、ねばり強く課題に取り組む態度を養うことができるよう、指導の改善・充実を図っています。 1:学習意欲やねばり強く課題に取り組む態度に個人差が広がっていることについて、児童・生徒の実態を踏まえて、あなたの考えを述べなさい。 2:1で述べた考えに立って、全ての児童・生徒が学習意欲を高め、ねばり強く課題に取り組む態度を養うことができるようにするために、あなたは、教師としてどのように実践していくか、志望する校種・教科等に即して具体的に述べなさい。 (1)「勉強なんてつまんないよ」、「何のために勉強しているのかわからない」、私が実習先の中学校の生徒から聞いたセリフ。「将来は看護師になりたい」、「世界で活躍したい」などしっかりと自分の目標を持った生徒たちは、学ぶことの大切さを理解し、主体的に授業に取り組んでいるように見えた。しかしこのような生徒たちは少数派であり、ほとんどの生徒たちは学ぶ意味を知らず、学ぶ意欲がない状態で授業を受けているように見えた。このような考えを持つ子どもたちが増えた原因は二つあると思う。 一つ目は知的欲求を持てない環境が広まったことである。現代社会は、物質的に豊かになり携帯電話やインターネットで容易に様々な情報が手に入る。これが習慣となり、簡単な触りの知識は手に入れようとするが、奥深く自分の力で探求しようとする意欲は衰えている。 二つ目に、詰め込み授業である。学ぶことの本当の意味を知らず、受験勉強のために授業が行われている。新しい単元が進んでも暗記が中心となる詰め込み授業では、生徒の高いモチベーション維持するのは難しく、生徒の積極的に学ぶ意思や想像力を育むには困難だと考える。 心身共に果敢な中学生は、良きにつけ悪しきにつけ、長い人生の中で他からもっとも影響を受ける時期である。この時期に、人間として、社会人として、どのような人生を歩むか、その目標をしっかりと考え、実現するための具体的な行動に指導と助言を与えることが、教師の責務であると考える。そのためにも学ぶことの大切さを伝え、そこから生徒の将来に繋がる授業を行っていきたい。 21世紀の社会は、科学技術が進歩し、情報も氾濫し、国際化も進展していくであろう。このような変化の激しい社会を生きぬく子どもたちは、自ら学ぶ意欲、基礎的な知識・学力を身に付け、粘り強く課題解決を行う能力を身に付けることが大切だと考える。 (2)生徒が主体的に学び、自ら課題解決をする姿勢を育むためにも、私は英語科教諭として実践したいことが二つある。 一つ目は、私が携帯電話業界で働いた経験を生かしたい。私は仕事をする際に「なぜ」の意識を大切にしてきた。携帯電話の業界は利用者のニーズをいち早く捉え変化する。その激しい変化に対応するためも、一つ一つ行う仕事に対して、なぜこの仕事をやるのかという意識を持ち、疑問に感じたことは自ら学んだ。その結果、仕事の本質を見抜くことができ、どんな仕事でも柔軟に対応した。仕事の本質を見抜くことで、今までに見えなかった世界が見え、様々な目標が出てくる。それが学ぶ意欲を高め、スキルと自信に繋がった。この経験を生かし、生徒たちに学ぶことの本当の意味を理解してもらい、どんなことに対しても疑問を感じ、自ら課題解決を行う力を養っていきたい。 そのためにも、英語を学ぶ意味を生徒に理解してもらう。なぜ英語学習が必要なのか、英語が話せることで広がる世界観、国際協調の大切さなどを生徒たちに考えてもらう。国際社会に生きる日本人として自覚を高め、そこから英語に対して興味や関心を芽生えさせたい。 二つ目はペアワークを活用した授業を行う。英語学習の必要性を理解した生徒たちは、学習した文法や単語が日常生活ではどのような場面で使われているのか疑問に感じると思う。各単元で習った文法を用いて、ストーリーを作り、生徒同士で会話をする。例えば動詞の過去形の授業では、昨日の出来事を動詞の過去形を用いて1分程度にまとめ、ペアの生徒と会話をする。単元ごとにストーリーを作成することで、日常生活ではどんな場面で役立つのか理解できる。また、自ら試行錯誤を繰り返しストーリーを作成することで、主体的に粘り強く課題解決を行う能力が身に付くと考える。 このような授業を行うためにも、教材研究に磨きをかけ、疑問に感じたことは徹底的に追求し、生徒が学習意欲を高め、粘り強く課題解決を行う能力を育む授業作りに精進したい。

  • <至急>添削お願いします!!

    <至急>添削お願いします!! 今、公立高校推薦の志望理由書を書いているのですが、 添削お願いします!! 後、もう少しこうすればもっと良くなるとかのアドバイスもしていただけると助かります!! 望の理由・動機 (適正・興味・関心も含めて) 貴校を志願する第一の理由は世界的な視野で物事を考えることの出来る国際性を身に付けられる環境が整っていることです。私は英語を学ぶことはもちろん、外国の歴史・異文化にも関心があり、将来もそれを生かした仕事に就きたいと考えているため、貴校の国際色豊かな授業また活動に強く惹かれました。そして、3年間を通して、英語力を高められるとともに将来において、『語学』という形で社会に奉仕できる能力を養うことができると確信しています。 また、2年次の進路に応じたクラス分け・3年生での進路目標に合わせた選択科目の学習は自身の夢を実現するための最善な一歩になると考えています。だからこそ、学習指導に熱心な貴校で、切磋琢磨できる仲間とともに勉学に励み、語学力・自身の向上に努めていきたいと思っています。 高校生活に対する抱負 (将来の夢なども含めて) 『語学を通じて国際的に社会に貢献できる能力を養う』、これが今の私の目標です。 そんな私の姿勢と貴校の「世界」のために何が出来るかを真摯に考え、行動する能力を育てるという教育理念は通ずるものがあると思い、様々な国際的な活動がされている貴校ならば、自身の目標にも充分に見合える力をつけていくことが出来、“自分が一番したいこと”を将来に向け見極めていける精神を更に鍛えていけると考えています。 そのため、1,2年生では貴校独自の授業である「IS(インターナショナルスタディ)」に力を入れて、取り組んでいき、他国の自然・歴史・文化に触れ、国際的な視野を広げていき、そして、3年生では国際交流の一環として設けられている、留学制度を実際に経験して、高い英語力と国際感覚を身に付けていけるよう日々の努力を惜しまずに3年間を突き進んでいきたいと思っています。 宜しくお願いします。

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    私が学生時代に最も力を入れ、挑戦した事は、家庭教師のアルバイトです。私はこのアルバイトを始めるにあたって、一つの目標を立てました。それは担当した生徒さんを絶対に志望校に合格させる事です。私はその目標に向け、いかに効率的に学習させる事が出来るかを常に考え、教え方を工夫しました。しかし、中には私の授業を真剣に聞いてくれない生徒さんもいました。なぜ私の話を聞いてくれないのか悩んだ末、周りの方々に相談した結果、一つの問題点が分かりました。それは私が生徒さんに話をするのに夢中になり過ぎて、生徒さんの話を蔑ろにしていた事でした。それから私はきちんと生徒さん自身の話に耳を傾け、心を開いてもらえるように努力しました。その結果、その生徒さんは私の授業を熱心に聞いてくれるようになり、見事第一志望の学校に合格する事ができました。 これらの経験から私が学んだ事は、人の話をしっかりと聞く事の重要性です。上記の経験を通じて、私は聞く事の重要性に気付きました。相手に自分の話を聞いてもらうためには、まずは相手の話をよく聞く事、これが最も重要であると学びました。

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    論文の課題が出て、日本語で書くのが精いっぱいでとても英語では書けません;; どうか以下の段落を英語にしてください>< 教師はexerpt14のように誰かが間違えた時に他の生徒に当てるという方法をよく使う。学習者たちは考えなおしたり、もう一度答えるチャンスや時間がないため、隣の子と「ちがったー」と話したり、落ち込んだり、様々な反応を示す。教師はどこが間違っているかなどは一切触れずに正解が出るまで次々と学習者を指名する。今回の場合ではワカナが正解を言ったが、その頃には前に当てられた学習者たちの集中力はきれており、結果としてサナエとマイはどれが正しい答えなのか分かっていなかった。確かに彼女たちは真面目でノートなどもきちんと書いているが、間違った答えがたくさん出ることで正しい答えまで聞き流してしまったようだ。また、カナが笑顔ではきはき答えていたことから、その答えが印象に残ったのか、サナエとマイは二人ともカナの言った答えが頭に残ってしまっていて、チェックテストではカナと同じ間違いをしている。教師はCFの後に一人ひとりと関わることがないので、それぞれがどこまで理解できたかを把握することはできない。インタビューでも、みんな理解できたと思いますとコメントしている。学習者の理解や認識をきちんと把握するためには、やはり一人ひとりとのやりとりが重要であると感じた。

  • 履歴書の添削おねがいします

    履歴書の添削おねがいします 私は向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことが出来る人間です。 私は高校時代に第二種電気工事士を取るという目標を立てました。 何故目標を立てたのかというと、自分自身を高め自分の可能性を広げたいと考えたからです。 目標を達成するために私は、学校から帰宅後の計画を立てました。それは1日1年度分の問題を解き間違った問題についてはわかるまで粘り強く調べるという事を計画しました。その結果資格を取得することができました。資格を取った事が自信となり学習に対する意識もかわり成績もどんどん伸びて行きました。この急速に変わる情報化社会でも、この気持ちを忘れず一歩一歩目標に向かって自らを高めていきたいと思います。 不甲斐ない自己PRですがご指摘よろしくお願いします

  • 是非、自己PRの添削をお願いしたいです。

    こんにちは。 現在就職活動中の大学3年生です。 自己PRに自信が持てず、苦戦しています。 ぜひ皆様の率直なご意見をお伺いしたいと思います。 志望業界は、商社、食品メーカー、化粧品メーカー、電器メーカー、銀行、信託銀行、新聞社です。 よろしくお願いいたします。 私は英語力の向上に尽力しました。私には英語を特技にするという目標があります。よって大学に入学したら英語を一生懸命勉強しようと決めていました。1、2年生の間は必修科目として英語の授業が多くありましたが、私は予習復習を欠かさず、無欠席で授業に臨むなど基本的なことを確実にこなすように心がけました。3年生では自主的に通訳やコミュニケーションの授業を取り、自らを英語漬けの環境に置く日々を送りました。その結果英語に関する講義で良い成績を取ることができ、またTOEICで730点を取ることができました。現在は外国人向けの観光のボランティアをするという新たな目標を掲げ、粘り強くより一層の努力を積み重ねています。(300字)

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    自分なりに何度か考えてみたのですがなかなか納得いくものが出来ないため、お力添えしていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 家庭教師のアルバイトをしていますが、生徒は皆切迫した状況にあり、私は絶対にこの生徒の成績を上げるぞという使命感を持ちます。 特に英語を苦手とする生徒が多く、その場合私はリーディングにより英文の構成を自然に理解させたり、手作りの単語テストで単語力の向上に努めました。その他、家族と共に今後の授業計画を立てることにより、信頼関係を作りサポートを得ることで生徒は机に向かう機会が増えました。 家族の協力もありテストは41点から83点に伸び生徒・家族に大変喜ばれました。 この時、人に喜んでもらうことに大きな達成感を感じる自分を発見しました。このため小さなことでも何をしたら喜んでもらえるかを考え行動しています。 この先社会に出たら多くの人と協力しより多くの人に喜んでもらえる仕事がしたいと考えていいます。

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