アルツハイマー末期の母について

このQ&Aのポイント
  • アルツハイマー末期の母の状況として、現在施設で寝たきり状態であり、口からの食事ができず、点滴で栄養を補給している状態になっています。
  • 施設の人から胃瘻についての決断を求められましたが、胃瘻は改善が期待できない可能性があり、呼吸困難などの問題も起こる可能性があるため、断ることにしました。
  • しかし、胃瘻をすることで寿命が少し伸びるかもしれないという考えもあり、迷っています。皆さんはどのように考えますか?
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アルツハイマー末期の母について

母はアルツハイマー病で、現在施設で寝たきりになっています。 現在、口から食事も取れなくなってきており、点滴だけで栄養を補充している 状態です。先日、施設の人に呼ばれ、胃瘻をするかどうか、ということを 決めてください、と言われ、悩んだのですが、断りました。胃瘻というのは、 胃に穴をあけて、そこから直接栄養を補充することです。断った理由としては、 一つは胃瘻をしたからといって、あまり大きな改善を期待できないらしいということと、 本人の尊厳のこと、そして痰が絡むことが多く、それで呼吸困難になったり しており、それは胃瘻をしたからといって変わらない、ということからです。 ただ、このことについては、まだ少し悩んでおります。もしかしたら、それを することで寿命が少しは伸びるかもしれない。ということです。 皆さんはどのようにお考えでしょうか?

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noname#196137
noname#196137
回答No.2

私の母(アルツハイマー、現在要介護2)は、将来勧められても胃瘻はしないと、私はすでに決めています。 私の義母は、点滴だけでした。 私自身は、仕事で胃瘻をしている人を何人も見ております。 その経験から決めました。 確かに胃瘻だと、寿命は延びるだろうと思いますし、義母のようにやせ細った最後にならない可能性も高いとは思いますが。 点滴だけだと、本当にやせ細りますので、その姿は辛いのですが。 でも私の働いていた施設では、来られているご家族の方も胃瘻中は部屋を出られ、ご本人と一緒におられた方は、一人もいなかったんです。 胃瘻をしている時の姿は、家族はとても見れんということを思い知らされましてね。 こんな理由は、自分勝手で自己中心と思われますでしょうか?

toranekodaisuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 点滴だけだと栄養が極端に不足するので、やせ細っていくでしょうね。 そのような姿を見たとき、胃瘻しなかったことを悔やむかもしれませんね。 ただ、本人はとてもプライドの高い人だったので、そこまでしてまで 生き延びたくない、と言う、と思いました。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2026/5574)
回答No.3

本人が元気なころを想像して、「このようなことになっても胃瘻をして延命したい」、と言うと想像できるのならば胃瘻をしてあげたら良いと思います。

toranekodaisuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 本人はとてもプライドの高い人だったので、おそらく、そこまでして 生き延びたくない、と言っていた、と思います。

回答No.1

こんにちわ お母様が元気な時に自分が寝たっきりになったらどうして欲しいとかそのような話し合いはしませんでしたか? 私の母は余計な延命処置は嫌だってことなので天命に任せようって思っていますし、そのことを医者に伝えるつもりです。 胃瘻してもあまり変わらないのなら無理に胃瘻する必要もないです。 ただ、重篤な嚥下障害があるようなら検討するしかないかも知れませんが・・・ 無理に本人が望まない延命処置するよりは本人の生命力を期待した方がいいでしょうね。

toranekodaisuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 元気なときにそのような話し合いはしなかったのですが、もともと プライドの高い人だったので、おそらく今回のような措置は望まないのでは、 と思います。そのようなこともあり、この度お断りした次第です。 ただ、もしこの措置をしないことで、寿命が縮まるようなことがあったら、 後悔するかな、と思ったのです。しかし、こればかりは誰にもわかりませんものね。

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