女性の社会進出について

このQ&Aのポイント
  • 専業主婦についての世間の風潮とその問題点について考えます
  • 家庭での仕事と職場での仕事の両立について考えます
  • 女性の社会進出がもたらす影響とリスクについて考えます
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女性の社会進出について

 専業主婦がまるで悪いことのように世間では言われております。 本当にそうでしょうか?金を稼ぐことはこの社会で大切なことです。生半可なことでは仕事になりません。子供が熱を出したから休みますといえる仕事はどれほどあるでしょうか?親の介護も同じです。  多くの家庭ではその収入の大部分を夫がそれこそサービス残業でも夜の接待でもしながら働いていると思います。奥様は家庭の仕事を一生懸命にされていると思います。その理想の形が専業主婦だと思います。だいたいまともな仕事であれば夫一人の収入で一家4人程度は暮らせるほどに日本は豊かな国だと思います。これ以上を女性を仕事に追い立てていったい誰が得をするのでしょうか?  考えられるのは企業の側が労働者の賃金をさらせ下げて安い女性の労働力を活用するだけだと思います。そして男はリストラされる。誰が幸せになるのでしょう?  そもそも日本もアメリカもに富裕層は共働きをしていますか?阿部首相の奥さんだってずっと専業主婦だと思います。自分は専業主婦でいて欲しいのに庶民の奥さん達は家庭を犠牲にして働けって矛盾していると思いませんか?

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.10

”理想の形が専業主婦だと思います”    ↑ 私もそう思います。 専業主婦制度は、家庭を憩いの場に することが出来ました。 政府がやるべきは、保育所の増設ではありません。 専業主婦でも家庭をやっていける体制造りです。 ○哲学カテ psytex氏の意見 生命の本質は、生命活動自体=摂食・生殖・育児です。 産業や政治、経済などは、それをより確実に、快適に 行なうために、二次的に派生したものです。 そちらばかり発達して、「摂食・生殖・育児」を担う家庭= 専業主婦を、「お金を稼がない役立たず」視したために、 家庭教育は崩壊し、地域コミュニティは劣化して、学校 教育に人格形成まで依存したために、社会性の乏しい 世代を量産して、親が子を殺し、子が親を殺し、年間 3万人も自殺する、精神的に荒廃しきった社会にして しまったのです。 ”自分は専業主婦でいて欲しいのに庶民の奥さん達は家庭を犠牲にして  働けって矛盾していると思いませんか? ”     ↑ これは鋭い指摘ですね。 以下は、女性の社会進出が最も進んでいる国の一つである スエーデンの話です。 1998年 大学生が100歳の老人に尋ねた。 「何が最も重要な変化でした?」  彼は、世界大戦、原子力発電、テレビ、携帯、パソコン、宇宙衛星などを予想した。  しかし、老人の回答は彼の予想できなかったものであった。 「それはね、家族の崩壊だよ」  老人の介護は家庭の中で行われてきた。しかし、今ではほとんど公的機関の手に委ねられてしまった。  女性は家の外で働くようになり、生産に寄与するようになったため、 公的機関が老人や子供の面倒を見ることになった。 こうして人々は、公平で平等な社会をつくりあげた。 女性達は非生産的な家庭から解放されて、家庭外で自分を生かすことができるようになった。 しかし家庭を崩壊させたコストは高く付いた。 社会福祉は公的支出の2/3に達している。その福祉の仕事に就いているのは女性である。 何のことはない。 女性は80%近い税金を払って他人の老人、子供の面倒をみているのだ。 そして、自分の家族は他人が面倒を診ているという図式。 福祉国家は家族でさえ助け合わない社会を造ってしまったのです。

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  子供の教育、特に小学校の高学年までは昼間学校から帰って学校のことを何でも話せる母親の存在は大きなことだと思います。この時の精神的なケアが本当に必要なことだと思います。  ずっと保育園で学童保育で家に帰って見る母親はずっと忙しそうに家事をしている。中には職場から戻れなくて子供一人で食事をする子供もいます。中にはコンビニで弁当を買って夕食にしている子もいるそうです。  そんな子供に非行に走らず、ニートにもならず、不登校にもなるなっていう方が無理だと思います。   

その他の回答 (15)

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.5

>サービス残業でも夜の接待でもしながら働いていると思います。 まあ違いますけどね。殆どは自分の意志でそうしているだけなので。 専業主婦が悪いという人と女性の社会進出の向上とは別の次元の事と思います。 専業主婦が悪いと言っている人が居るならば、それは家事もせずに育児もいい加減に主婦している人に対して言っているのだと思われます。少なからず専業主婦の中には食事もいい加減、育児も保育園に預けながら、自分はお出かけ、ママ友とだべるだけの人は見受けられますよ。それに対して文句をいうのは構わないのでは? また女性が社会に出てもこれもいい加減な気持ちの人もいますね。子供を口実に実は早く帰りたい、適当な収入だけが欲しい、出生なんかまっぴらという人もいますね。そもそも一日子供と居ると気が狂うという理由で働きに出ている女性を何人も知ってます。 本来は男並にスキルがあり出世も出来る筈の人が、家庭に縛られて思うように働けない。という場合に会社が優遇するというもので、殆どの女性には当てはまらないのだと思います。 またシングルマザーとかとも言われてますが、そのシングルマザーになった過程も問題で、単に遊んじゃっただけの女性もいっぱい居ます、優遇されるべきは死別などの理由だし、そういう個別の事情を鑑みて優遇するべきですね。

papabeatles
質問者

お礼

「専業主婦が悪いと言っている人が居るならば、それは家事もせずに育児もいい加減に主婦している人に対して言っているのだと思われます。少なからず専業主婦の中には食事もいい加減、育児も保育園に預けながら、自分はお出かけ、ママ友とだべるだけの人は見受けられますよ。」 このような人が会社に入ってきても困るのではないですか?これは家庭の問題ですから我々がどうのこうの言うのはおこがましいと思います。  ダンナに1000万ぐらい収入があればそんな専業主婦でも問題はないと思います。 そもそも女性に本当に管理職として適正があるのであれば、利益を上げるのに必死な日本の企業はどんどん管理職に採用しております。現実にそんな女性も少なからずいます。それを女性管理職が少ないのは社会が悪いなど度言うのは論外だと思います。  私はシングルマザーと言う言葉がキライです。シングルマザーかっこいいと馬鹿な女性が勘違いします。母子家庭が正しい言い方だと思います。  回答ありがとうございます。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

「極端な仮説」を元に、「矛盾している」と理論展開しているだけに過ぎません。 そもそも「女性(の社会進出)」と「専業主婦」が、イコールの関係では無いし。 「女性が働きやすい社会」は「悪」ですか? 「女性が働きやすい社会作り」 ⇒ 「専業主婦が駆り出される」と短絡しても、「女性が働きにくい社会のままで良い」と言う結論にはならないでしょう。 むしろ家庭が多様化した現在、シングルマザーも増加しており、少子高齢化対策なども含め、女性(特に子を持つ親)が働きやすい社会構築は必須です。 確かに人口減少に伴う労働力不足の解消策として、専業主婦の戦力化も、その一部として考慮はしているでしょうけど。 そもそも前提が「人口減少に伴う労働力不足」への対応ですよ・・。 即ち、主婦が社会に出ても、男が職を奪われる様なこともありません。

papabeatles
質問者

お礼

 失礼ですが労働力不足は賃金を上げることしか解決策はありません。 今でも一流企業には定員の何十倍も応募が殺到しておりますが、賃金の安い介護職などはいつでも人手不足です。介護職でも公務員なみ給与を出せば問題は解決します。  問題は扶養者特別控除を廃止して専業主婦から税金を取ることです。130万でパート調整をする主婦がいるのなら扶養者特別控除を200万ぐらいに上げれば問題は解決します。  そもそもまともに子育てをしているならパートぐらいしか仕事は無いはずです。 扶養者特別控除の廃止は弱いものイジメだとしか私は思いません。  女性が働きやすい職場を作ることと扶養者特別控除の廃止は何の関係もありません。言えることは弱いところから税金を取る弱いものイジメだと私は思います。

回答No.3

社会システムが、充実してくると仕事が少なくなり、収入が減ります。その環境で生き残るには、社会設計を変えるべきですが、占領政治では、自由がききません。元々インディアン化計画でしょうから、自分達で経済構築しか無いと考えています。世界でも歴史を共有する、人たちで生き残る道を探さないと戦争の殺し合いになってしまいます。金本位制から紙幣に移りデータに変わってゆくのでしょうか。生き残る力と支配しようとする力のぶつかり合いがあると思います。ビットコインは、潰された事に学びます。

papabeatles
質問者

お礼

 多くの日本人が思い違いしておりますがGDPがどんなに増えても日本人は幸せにはなりません。 一つ一つの家庭が幸せにならないことには日本人は幸せにはならないのです。  専業主婦から税金をとって仕事させるなんて家庭破壊の助長するだけです。この後にあるものは離婚離婚しぐるマザー、ニートの問題だと思います。そんな国を私は幸せな国だとは思いません。  家庭に一番必要なものは母親の愛情だと思います。妻が毎日弁当を作ってくれるから子供はツライ高校生活にも耐えているのだと思います。その愛情が日本のエネルギーだと思うのです。  

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>自分は専業主婦でいて欲しいのに庶民の奥さん達は家庭を犠牲にして働けって矛盾していると思いませんか? 「ハウスワイフ2.0]という書籍が評判になっていますね。これは、アメリカ女性の書いた本のようですけど、あちらのメディアで大論争になった本みたいです。 内容としては、質問者さんのような考え方と似ていて、高学歴を持ち、企業で頑張って、高収入や高い地位を得ても、それで女性として幸せなの?ということをテーマに書かれた本みたいです。私はまだ読んでいませんが。 確かに、男女雇用均等法ができて、女性が仕事をする機会はずっと増えたと思いますし、結婚しても、子供ができても働いている女性もいます。 この法律の目的は、仕事する女性を増やして、所得税の収入などを増やすのが目的でした。それで国家財政を豊かにしようとしたわけです。 しかし、女性の社会進出が進むことで、少子化が進むと同時に、独身のままの男女が増えました。 高度成長期とバブル経済を経験した親は、その財力により、ニートの子供、非正規雇用の子供をなんとか養うことが可能でした。 でも、両親が死亡すれば、子供達は生活できず、福祉に頼ることになるでしょう。 結局は、女性の所得税目当てでやったことが、男性の賃金低下、非婚化・少子化を進めることになり、福祉予算の増大と、国家の存続基盤を揺るがす結果になりつつあるといえるかもしれません。 (昔の男性は、経済的に安定した大黒柱で、ちょっとした小遣いを稼ぐ、柳の木のようなパートの奥さんの組合わせだったけど、現代は、夫婦そろって非正規雇用、派遣の不安定な経済基盤にある。つまりは、柳の木どうしが、支え合って生きてるといえるかも?) 一人一人が、どんな人生を選択するかは自由であり、専業主婦になるのも自由、独身のままで、女社長を目指すのも自由だと思いますけど、国家という大きな視点でみたとき、大きな問題があるように思えますね。 たぶん、この問題の鍵は、女性にあると思います。女性が、現在の男性社会、会社での常識、働き方、組織構造などをぶち壊して、あたらしい会社の価値観を創造し、広げることにあるんじゃあないかと思います。

papabeatles
質問者

お礼

 世の中には母子家庭もいますし、二人とも派遣なんて夫婦もいますのですので女性が社会進出することに反対しているわけではありません。現実にそのような人たちは共働きで仕事をしています。  でも十分な収入がある世帯が奥さんも正規で仕事して出世を目指していたら貧困の格差はどんどん広がるのではないかと思います。  我が家は月30万の収入でなんとか遣り繰りしておりました(退職しましたので)。妻も文句は言っておりません。コレが妻も仕事をして二人の収入が60万になったとして2倍幸せに成れるでしょうか?  妻が家事や育児、親の介護をきちんと面倒見てくれた方が我が家ははるかに幸せだと思います。  妻がフルタイムで仕事をしていると結局、外食やスーパーのお総菜、クリーニング塾学童保育、介護施設、などの仕事を増やすだけだと思います。最近は外国人のメイドを雇って女性が社会進出しろなどどとんでもない暴論まで飛び交っております。  回答ありがとうございます。

回答No.1

まぁ、一家を養える収入の家庭は、専業主婦でいて欲しいですね。 そういうとこの奥さんって、自分の欲求や趣味で仕事してますしね。 でも、意外と昭恵夫人、内職で造花作ってるかもしれませんよ。(笑)

papabeatles
質問者

お礼

回答ありがとうございます。家の妻にもよく介護職の誘いがありますが自分が仕事をすることによって若い皆さんの仕事を奪うことになるのでは?と仕事をしていません。  ダンナに公務員ぐらいの収入があればそう考えるのが普通だと思いますがどうなのでしょうか?

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