- ベストアンサー
為替差損益でのマイナスなどの場合
- paypal内のドルと売上で計上したレート計算した日本円に差額が生じおかしなことになっています。帳簿上には残高がありながら、実際にはその通貨が存在しない場合もあります。
- 質問者は、仕訳の間違いや帳尻合わせの仕訳方法について懸念しています。具体的な対処方法を求めています。
- 質問者は、為替差損益によるマイナス残高が生じる状況を見ています。ドルの振込金額と日本円で計算される金額が一致しないことに困惑しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 為替差損益の計算方法について
海外サイトを利用して商品の輸出入を行っています。 商品代金や送料は全てドルでPayPalに入金されます。 PayPal(ドル)から銀行口座(円)に引き出す際に発生する為替差損益を計算し記帳しなければならないと知ったのですが、その為替差損益の計算方法がわからず困っています。 現在までに、売上から以下の通りに引き出しました。 4月22日 $501.00(50,072円)を引き出し (外貨換算レート:1 米国ドル = 99.9459 日本円) 5月22日 $506.00(50,072円)を引き出し (外貨換算レート:1 米国ドル = 98.9691 日本円) (※引き出し金額が5万円以上のため手数料は無料) この場合はどのように計算すれば良いでしょうか。 こうした知識がまるでない初心者のため、可能な限り詳細に教えていただけますと大変助かります。 また、不足している情報がありましたら併せて助言いただけますと幸いです。 どうかよろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 為替差損益の仕訳について教えてください。
為替差損益について教えてください。 11月に1ドル100円で仕入れをしました。 仕入れ 100/ 買掛金 100 11月の月次の締めではレートが1ドル110円でした 為替差損 10/ 買掛金 10 12月の決算時はレートが1ドル105円でした。 買掛金 5/ 為替益 5 この仕訳は合っていますか? また為替差損益は表示上相殺させるべきでしょうか。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 為替差損益の単一仕訳について
こんにちは。 最近経理関係が少し身近になった程度の知識しかないので 恥ずかしい質問かもしれませんが・・・ 為替差損益の処理について悩んでいます。 商品を100$で販売しました。 販売時のレートは1$100円でした。 月末に入金があり、レートは1$110円でした。 この場合の仕訳として一般的?には 売掛金 :10,000円 / 売上 :10,000円 普通預金:11,000円 / 売掛金 :10,000円 / 為替差損益:1,000円 になるかと思うのですが、 単一仕訳?で処理をする場合、 売掛金 :10,000円 / 売上 :10,000円 普通預金:10,000円 / 売掛金 :10,000円 普通預金: 1,000円 / 為替差損益:1,000円 という形で、普通預金に対しての為替差損益でいいのでしょうか? また為替差損が生じた場合は、逆の考えで 為替差損益に対しての売掛金として仕訳していいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 円以外の通貨での為替差損益の計算、所得税確定申告
為替差損益の計算にお詳しい方、ご教示願います。 持っていた米ドルを売りポンドを買い、そのポンドを売り豪ドルを買いました。この場合、買ったポンドを売ったわけですから、何がしかの実現為替差損益が出ていると思います。 ポンドを売り米ドルを買っていたら、米ドルベースでの実現為替差損益が計算され、その取引日のドル/円為替レートで円換算して、実現為替差損益を確定申告すれば良いと思います。 実際にはポンドを売り豪ドルを買いましたが、これは分解すると、まずポンドを売り米ドルを買い、即座に、その買った米ドルを売って豪ドルを買ったとみなすことが出来ます。従って、上記と全く同様に、ポンドを売り豪ドルを買った日のポンド/米ドルの為替レートを用いて米ドルベースでの実現為替差損益が計算し、その取引日のドル/円為替レートで円換算して、実現為替差損益を確定申告すれば良いと思うのですが、これで正しいでしょうか? 為替市場のひずみは瞬間的に修正されるため、2取引に分けても直接豪ドルを買っても結果は同じ。コミッションだけダブルで掛かるので、2取引に分けるのは意味がありません。
- 締切済み
- FX・外国為替取引
- 為替差損益の仕訳
売掛金が615,000円あり、海外から普通預金の口座へ銀行の手数料1500円を差し引いた610,700円の入金がありました。 2800円の為替差損益が発生すると思いますが、このときの仕訳の方法はどのようになるのでしょうか? 普通預金 612,200円 / 売掛金 615,000円 為替差損益 2,800円 / 支払手数料 1,500円 / 普通預金 1,500円 このような仕訳で間違いないでしょうか また勘定科目は為替差損益という科目を設ける必要があるのでしょうか? 以前に為替差損益でプラスになったときは雑収入に計上しましたが、 今回はマイナスなので、雑費に計上するか雑収入にマイナスとして 計上するかわかりません。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 為替差益の確定申告について
お世話になります。 去年より個人事業主として事業を始め、初めて確定申告をします。 海外売上による為替差益の仕訳について悩んでいるので教えて下さい。 去年の10月に1,800ドルの売上がありました。(入金は12月末) 仕訳作業には弥生会計を利用しており、10月時点のTTMレートで売掛金を計上しました。 ・10月時点のTTMレート 79.66円 ・12月時点のTTMレート 86.58円 ・売上金額 1,800ドル 10月のレート => 143,388円 12月のレート => 155,844円 (売上時 10月) 売掛金143,338円 / 売上高143,338円 (入金時 12月) 普通預金155,844円 / 売掛金143,338円 為替差益 12,506円 / 弥生会計での勘定科目で為替差益が無かったため、 雑収入の補助科目に為替差益を追加しました。 為替差益について調べてみましたが、事業所得ではなく雑所得に区分けするとありますが、 この仕訳は正しいのでしょうか? それとも、弥生会計では、 普通預金143,338円 / 売掛金143,338円 とだけ入力し、所得税の確定申告書Bの収入金額等【雑 その他[ク]】に12,506円を記入し、 計算すれば良いのでしょうか? 円安が続いているので、当分は円に換金せずにドル預金のままにするつもりです。 最終的に円に換金した際にも為替差損益を計算して計上しなければならないと思います。 無知で大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。
- 締切済み
- その他(税金)
- 前受金の評価替(外貨換算)
外貨建勘定の期末評価についてお教え下さい。 下記のような例でお願いします。 $200の販売があって、まず前金で$100の受け取り、商品発送時に残りの$100を受け取る契約を考えます。 12月末決算 契約時のレートは@100 期末レートは@90 1/1レートも@90 12/1 契約締結、$100受領して@100で円転 12/31 決算 1/1 残りの$100受領と同時に商品発送 原則的には、12/1の契約時に (売掛金)10,000 (売上)20,000 (¥現金)10,000 という仕訳をするべきですが、海外売上は少なく、為替差損益の計算も省略したいので海外販売に限り商品の発送時に売上を計上しています。 つまり、 12/1に (¥現金)10,000 (前受金)10,000 年度が変わって1/1の商品発送と同時に前受金を消すと共に 売上を計上するという方法です。 今回、初めて決済が期を跨いだので、お伺いする次第です。 *質問その1 前者の場合、期末に外貨建の売掛金$100がありますので、これを期末のレートで換算する必要があると思うのですが、次のような仕訳でよいでしょうか。 12/31 (為替差損)1,000 (売掛金)1,000 *質問その2 後者の場合(現在実施している方法)、$100に相当する前受金は既に円に両替しています。 この円転した前受金についても期末のレートで評価替えして差損益を計上しなくてはならないのでしょうか。 12/31 (為替差損)1,000 (前受金)1,000 1/1 (¥現金)9,000 (売上)18,000 (前受金)9,000 なのか、それとも 12/31 仕訳なし 1/1 (¥現金)9,000 (売上)19,000 (前受金)10,000 なのか、どちらが正しい処理でしょうか。 宜しくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
お礼
とても詳しく説明していただきありがとうございました。 とても参考になりました。