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新しいプラ球

プラスチックボールは継ぎ目(シーム)のあるものと継ぎ目なし(シームレス)のものがあるようです 継ぎ目が少ない分、壊れにくくてより均一なバウンドになると言われています 航空力学には詳しくないのですがボールの放物線には影響あるのでしょうか? より綺麗な弧線になるのでしょうか? それとも、シームがあったほうが空気の抵抗を受けて曲がるのでしょうか? 野球のボールのシームは、重要だと聞いたことがあります

質問者が選んだベストアンサー

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noname#226771
noname#226771
回答No.1

同じく航空力学には詳しくないですが(というか物理大嫌いですが)シームレスなら同じ打ち方では当然空気抵抗のかかり方は同じのはずです。対してシームがあると打球時のシームの向きによって抵抗が微妙に変化するのではないでしょうか? http://youtu.be/pHVpjVTEAvQ PLASTIC LARGE BALL を早速打ってみました! http://youtu.be/6LVDYryx7SE 卓球 アコースティックカーボン ニッタクプラスティックラージボール試打 ラージなので参考になるかわかりませんが一応・・・

noname#200949
質問者

お礼

auguest さん、私からも、回答ありがとうございます (笑) シームの有無では空気抵抗ビミョーですよね てか、質問自体がビミョーでした 新しいラケットを買う前に新しいボールがどんなんか少し神経質になってました アコースティックカーボンなのでちょうどいい動画もありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • shuu_01
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回答No.5

> シームレスの作り方に興味あります セルロイドを含まない卓球ボール及びその製造工程 http://www.ekouhou.net/セルロイドを含まない卓球ボール及びその製造工程/disp-A,2009-507589.html 【0029】 本発明の卓球ボールの製造方法は第一段階で数個の殻(シェル)パーツを製造し、以下のような方法で接合することを特徴としている。 【0030】 新規に発見された材料は接合に特に適していて、また最近の技術を応用することにより溶接の継ぎ目はほとんどあるいは完全に回避できる。必要であれば表面を滑らかにして継ぎ目の残渣を完全に取り除くことも可能である。 【0031】 殻(シェル)はそれぞれフラットボディ等のブランクから例えば熱成形によって成形される。この工程は軟化温度近くあるいは軟化温度以下で実施されるので材料挙動は非常にコントロールしやすい。 【0032】 さらに殻(シェル)即ちそれぞれの殻(シェル)パーツは液体あるいはペースト状の成形材料から、例えば射出成形等の成形工程によって成形することも可能である。この成形により断面は正確な影響を受けるため、一定した殻(シェル)の厚みが保障される。 【0033】 本願では殻(シェル)パーツは接着、溶接、及び/あるいはクリップで接合することが推奨される。最初の工程による接合によって非常に安定した卓球ボールとなり、最後の工程によって接合の継ぎ目でもボールの断面の精度が保障される。強いアンダーカットによってボールが破壊されない限り二つの殻(シェル)パーツが分離することはない。 などなど書かれてますが、僕にはあまり理解できませんでした

noname#200949
質問者

お礼

ピン球を作るのって難しいことなんですね 3個で840円は高くないかも知れません 大変勉強になりました いつも調べていただいて、 ありがとうございます shuu_01 さんは数学も得意なんですね 感心しています

  • shuu_01
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回答No.4

ITTF は中国の3社、DHS40+(中国・紅双喜)、Double Fish 40+(中国・双魚)、Xushaofa(中国・許招発)のプラスチックボールを、認可したそうですが、まだ一般販売されておらず、おそらく、5月、北京での展示会以後となるようですね 40mm のプラスチックボール、打ってみるのが楽しみです(あの音はあまり好きでありませんが)

noname#200949
質問者

お礼

楽しみですね シームレスの作り方に興味あります 風船のように膨らます? (^3^)==〇 たこ焼のようにくるくると引っくり返す? (^-^)/━〇~~

  • shuu_01
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回答No.3

> 紅双喜と 双魚 のボールは継ぎ目(シーム)のあるもので、 >  許招発のボールは継ぎ目なし(シームレス)のボール 貴重な情報ありがとうございます バタフライのボールは Made in China ですが、 上記3つのうち、どれかなのですか?

noname#200949
質問者

お礼

バタフライはバタフライ じゃないですか? 中国ブランドは紅双喜しか知らないですが、紅双喜はニッタクのパートナーです TSPとXIOMですし、 バタフライもどっかと組んでもよさそうですね

  • shuu_01
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回答No.2

auguest さん、回答ありがとうございます ビデオ、参考になりました 2つのビデオを見比べると、しょくにんさん上手ですねぇ アコースティックカーボンの紹介を見て、欲しくなっちゃいました でも、コーチと違い、僕はまだまだ技術を磨かないといけないので、 今のラケット、ラバーで頑張りたいです この前、卓球専門店でラバーを張り替えながら、ショップの人に 聞くと、40mm もまず、ニッタクが出して、他のメーカーが続くような こと言ってました ということは、ラージみたいに継ぎ目あるのかなぁ? レッスンで新しいボールなのに、けっこう継ぎ目から割れるので、 継ぎ目ない方が、コーチうれしいかも 

noname#200949
質問者

お礼

shuu_01 さんも、回答ありがとうございます (笑) >ショップの人に聞くと、40mm もまず、ニッタクが出して、他のメーカーが続くようなこと言ってました ITTFは既に中国の3社のプラスチックボールを、認可しました DHS40+(中国・紅双喜)、Double Fish 40+(中国・双魚)、Xushaofa(中国・許招発)で、紅双喜と 双魚 のボールは継ぎ目(シーム)のあるもので、 許招発のボールは継ぎ目なし(シームレス)のボール ボールが長持ちするのは、いいことです しかも、値段は多分同じ? 新しい電球はなんであんな高いんやろう?(笑)

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