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株を始める人が増えているようですが
株は9割以上の人が損をしているようなので、今株を始めようとしている人の大多数は、わざわざ損をするために時間をさこうとしていることになるんでしょうかね。
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補足
回答ありがとうございます。 #素人は、下がり始めた時に売ってしまい、株式市場が低迷する時には、売買を控えれば良いわけですから、その意味では損を回避することができます。 素人は損を回避することができるとおっしゃいますが、実際は80年代のバルブ相場・90年代後半からのITバブル相場とも、素人の相当多数が大損しているのが現実ではないのでしょうか。 #年金運用がいい例で、証券マンも所詮サラリーマン。給与で生活していますから、損に関するリスクマネジメントは極めて低いというのが私の感想です。 私が言及したのは、証券マンがその知識を生かして個人投資家として投資に専念した場合のことです。 #自分で少し勉強し、余裕資金で自分の資産を増やそうとしている人だと信じています。 普通の個人投資家の多くは、そのような姿勢で投資をしているのではないのでしょうか? が、それでも、結果として、損をする人の方がはるかに多いと聞いています。 #バブル時に高騰してから買い、急落したときに売ってしまえば大損というよりも、考えがなさすぎ。 投資のセミプロレベルの人でさえ、その過ちをおかしているのです。 ですから、「考えがなさすぎ」という表現で片付けられるような単純な問題ではなく、熟慮に熟慮を重ねても、損をする可能性を有するものが株式投資というものではないのでしょうか。 #損をするという表現は他力本願であり、あくまでも自分で売買の決断をしていることを忘れてはならないでしょう。 セミプロレベルの個人投資家が、己の判断で熟慮に熟慮を重ねて投資をしても、結果的に投資額を大幅に割り込んでしまう可能性を持つものが、株式投資というものではないのでしょうか。 #「若い、小さい会社に投資して、会社の成長と共に持ち株の価値が上がり、自分の資産を増やす。」という余裕のある中で中、長期的な視野での投資には、魅力を感じます。 どんなに厳密に調査しても、その小さい会社が順調に成長しない事態に直面することがあり得るゆえに、勉強さえすれば・熟慮さえすれば必ず利益を上げられるというものではないのが、株式投資というものではないのでしょうか。 それでも株式投資で大儲けしている人達がいるのも事実ですが、そういう人達はある種の才能を持った人達だと思います。 才能がなければどんなに勉強しようが経験を積もうが、株式投資の勝利者になることは難しいと思います。 勉強や経験を積みさえすれば株式投資の勝利者になれるのなら、誰もがこぞって証券業界に就職したがることと思います。