• 締切済み

この文を読んでどう思いますか?

「同じ量のエネルギーも、様々に違う性質を示す。 つまり性質はエネルギーとは独立して、真理の法則に従って現れるのです。」 例えば氷の性質と水蒸気の性質は違いますが、互換可能な物質です。 エネルギー・物質としては同じ量の物でも 性質は法則に従って変わる それは真理に則っている 逆に言えばエネルギー・物質こそ法則を持つ性質に従っているのでは?ないでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

氷も水蒸気も、分子まで見える目を持っていれば、 同じ水分子に過ぎない。 その「性質の違い」というのは、分子運動が激しく なって分子間引力を上回し、バラバラに飛び回る ようになった事に過ぎない。 同様に、素粒子まで見える目があれば、ほとんどの 物質は陽子と中性子、電子の組み合せに過ぎず、 それもさらに奥深く(プランクの距離まで)見る目が あるならば、量子定常波(超弦)に過ぎず、その量 子(光子)とはエネルギーの最小単位に他ならず、 全ての現象的「性質」はエネルギー現象の階層 現象性を表面的に捉える事による仮象に過ぎない。

yuniko99
質問者

お礼

何とか「性質」に存在権を持たせてやりたいものだ。 性質の違いじゃないですかねえ 全ては 性質とは何かを考えますよ今年は あけましておめでとうございます。どうもありがとございます。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.7

人権侵害は、しないでね。

yuniko99
質問者

お礼

人権侵害ですか? オウム真理教の親戚と思いましたか? 私はあんなバカじゃないです。 どうもありがとうございます。

  • hnfyufjf
  • ベストアンサー率11% (5/44)
回答No.6

真理の法則の説明と接続詞の見直しすれば、ぱっと見成り立ってそうな文章に見えるような気がしないでもない。

yuniko99
質問者

お礼

そうなんです 成り立ってるかもしれないんです 今年はこの文にかけたいです どうも大変ありがとうございます。

noname#194996
noname#194996
回答No.5

質問者様は日本人でしょうか?そうではないような気がしました。 失礼だったかもしれませんが。たとえば >性質の存在を認めるのです。性質も存在しているのです。 このあたり、前者は”性質の存在を認めてほしい”という願望、要請なのでしょうか? もちろん性質という言葉も概念も存在します。ただ >エネルギーの有り様とは全く独立して 真理の法則に則っているのは性質だということです。 こういうことは常識的に正しくない、認められないということです。 >「エネルギー・物質が法則に則る」までは分かるのでしょう?   その法則に則っているのは性質だということです。 このあたりは常識として理解できます。これは、性質がエネルギーなどの二次的な概念だということです。 >エネルギーはどのようにでも変化します。 もちろんその観点から私も言っているつもりです。あなたの言っていることはこのあたりで矛盾しているように思えます。 性質というのは、たとえば見た目の色とか、重さとかで現れますが、私たちがもの(の表面)を見るとき、その光は太陽光の反射として感じられますが、実際は、そのものが太陽光というエネルギーを一旦吸収し、そのものの内部のエネルギーがそのエネルギーによって励起されて反射光として出現し反映されると考えられています。重さもエネルギーそのものです。 あなたのいう”性質”の定義を補足してください。

yuniko99
質問者

お礼

もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です。  特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです ありがとうございます。

yuniko99
質問者

補足

性質とは 、力 速さ サイクル 働き 相互作用等の 概してエネルギーの働きです 働き方が様々なのは 性質が違うからです。性質は法則に則って変化します。 性質はエネルギーに態をを与えます。

noname#194996
noname#194996
回答No.4

>性質はエネルギーとは独立して、真理の法則に従って現れるのです この部分は正確な表現ではありません。例として以下に直して見ます。 「(物質それぞれの)性質はエネルギーの一形態として、真理の法則に従って現れるのです」 >性質はエネルギーとは独立して ”独立”という言葉がわかりにくいですが、本来、(それぞれの物質の)性質はそのものの持つエネルギーと密接な関係がりますから、間違いです。 >逆に言えばエネルギー・物質こそ法則を持つ性質に従っている ここは何も説明してはいないように思えます。逆に言えば、何を言っているのかわかりません。 なぜ哲学なのでしょうか?国語と、高校物理を勉強してくさい。

yuniko99
質問者

お礼

性質はエネルギーの一形態として現れるのではありません 性質の存在を認めるのです。性質も存在しているのです。 エネルギーの有り様とは全く独立して 真理の法則に則っているのは性質だということです。 「エネルギー・物質が法則に則る」までは分かるのでしょう? その法則に則っているのは性質だということです。 エネルギーはどのようにでも変化します。

yuniko99
質問者

補足

エネルギーとは元々は能力のこと その能力が様々な性質を示す。 能力と性質は違う。性質に関して調べてもあまり研究がない様子 物質に対して性質とは何か?

noname#227653
noname#227653
回答No.3

どう思いますか、ですよね。 この世界のものごとのしくみがどうなっているのかを真摯に理解しようとする姿勢も熱意もない人が無駄な理屈をこねくり回しているだけだ、と思いますよ。 もうひとつ言えば、この質問サイトにこういう人ってたくさんいるよなあ、ですね。

  • 0fool0
  • ベストアンサー率18% (134/738)
回答No.2

エネルギー保存の法則とは無関係の、戯言。 確かに高圧下と低圧下では同じエネルギーを与えても、物質の状態は違う。 それを環境だけの違いといえばそれだけだが、『環境を維持しているのもエネルギー』。 高圧と低圧はそれぞれエネルギー値が違う。 つまり、そもそもエネルギー量に左右されている。 つまりこの文はポイントを大きく欠いている。

回答No.1

真理の法則がわからないのでわかりません

yuniko99
質問者

お礼

それはそうですね どうもありがとうございます。

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