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- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
氷も水蒸気も、分子まで見える目を持っていれば、 同じ水分子に過ぎない。 その「性質の違い」というのは、分子運動が激しく なって分子間引力を上回し、バラバラに飛び回る ようになった事に過ぎない。 同様に、素粒子まで見える目があれば、ほとんどの 物質は陽子と中性子、電子の組み合せに過ぎず、 それもさらに奥深く(プランクの距離まで)見る目が あるならば、量子定常波(超弦)に過ぎず、その量 子(光子)とはエネルギーの最小単位に他ならず、 全ての現象的「性質」はエネルギー現象の階層 現象性を表面的に捉える事による仮象に過ぎない。
- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
人権侵害は、しないでね。
お礼
人権侵害ですか? オウム真理教の親戚と思いましたか? 私はあんなバカじゃないです。 どうもありがとうございます。
- hnfyufjf
- ベストアンサー率11% (5/44)
真理の法則の説明と接続詞の見直しすれば、ぱっと見成り立ってそうな文章に見えるような気がしないでもない。
お礼
そうなんです 成り立ってるかもしれないんです 今年はこの文にかけたいです どうも大変ありがとうございます。
質問者様は日本人でしょうか?そうではないような気がしました。 失礼だったかもしれませんが。たとえば >性質の存在を認めるのです。性質も存在しているのです。 このあたり、前者は”性質の存在を認めてほしい”という願望、要請なのでしょうか? もちろん性質という言葉も概念も存在します。ただ >エネルギーの有り様とは全く独立して 真理の法則に則っているのは性質だということです。 こういうことは常識的に正しくない、認められないということです。 >「エネルギー・物質が法則に則る」までは分かるのでしょう? その法則に則っているのは性質だということです。 このあたりは常識として理解できます。これは、性質がエネルギーなどの二次的な概念だということです。 >エネルギーはどのようにでも変化します。 もちろんその観点から私も言っているつもりです。あなたの言っていることはこのあたりで矛盾しているように思えます。 性質というのは、たとえば見た目の色とか、重さとかで現れますが、私たちがもの(の表面)を見るとき、その光は太陽光の反射として感じられますが、実際は、そのものが太陽光というエネルギーを一旦吸収し、そのものの内部のエネルギーがそのエネルギーによって励起されて反射光として出現し反映されると考えられています。重さもエネルギーそのものです。 あなたのいう”性質”の定義を補足してください。
お礼
もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です。 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです ありがとうございます。
補足
性質とは 、力 速さ サイクル 働き 相互作用等の 概してエネルギーの働きです 働き方が様々なのは 性質が違うからです。性質は法則に則って変化します。 性質はエネルギーに態をを与えます。
>性質はエネルギーとは独立して、真理の法則に従って現れるのです この部分は正確な表現ではありません。例として以下に直して見ます。 「(物質それぞれの)性質はエネルギーの一形態として、真理の法則に従って現れるのです」 >性質はエネルギーとは独立して ”独立”という言葉がわかりにくいですが、本来、(それぞれの物質の)性質はそのものの持つエネルギーと密接な関係がりますから、間違いです。 >逆に言えばエネルギー・物質こそ法則を持つ性質に従っている ここは何も説明してはいないように思えます。逆に言えば、何を言っているのかわかりません。 なぜ哲学なのでしょうか?国語と、高校物理を勉強してくさい。
お礼
性質はエネルギーの一形態として現れるのではありません 性質の存在を認めるのです。性質も存在しているのです。 エネルギーの有り様とは全く独立して 真理の法則に則っているのは性質だということです。 「エネルギー・物質が法則に則る」までは分かるのでしょう? その法則に則っているのは性質だということです。 エネルギーはどのようにでも変化します。
補足
エネルギーとは元々は能力のこと その能力が様々な性質を示す。 能力と性質は違う。性質に関して調べてもあまり研究がない様子 物質に対して性質とは何か?
どう思いますか、ですよね。 この世界のものごとのしくみがどうなっているのかを真摯に理解しようとする姿勢も熱意もない人が無駄な理屈をこねくり回しているだけだ、と思いますよ。 もうひとつ言えば、この質問サイトにこういう人ってたくさんいるよなあ、ですね。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
エネルギー保存の法則とは無関係の、戯言。 確かに高圧下と低圧下では同じエネルギーを与えても、物質の状態は違う。 それを環境だけの違いといえばそれだけだが、『環境を維持しているのもエネルギー』。 高圧と低圧はそれぞれエネルギー値が違う。 つまり、そもそもエネルギー量に左右されている。 つまりこの文はポイントを大きく欠いている。
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もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。 そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です(⇒量子力学) 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです (→亀の存在性 動物の存在性 進化論 例えば食べるという性質が体を維持する 見るという性質が交通事故を避ける等 因果) 場の中で。 でなければ存在を保つことはできません。 性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。下の「酸素原子の存在性」を参考にされてください。 そのものが持つ性質が原因となって、そのものが存続すると言う結果となる(アイデンティティ)(因果律) (物質もエネルギーで出来ていと思います) 註 引力や電子、素粒子の運動もエネルギーですが、同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。人間にも性質があります。物質、分子原子にも性質があります。光にも電子にも性質があります。エネルギーとしては同じ量のものも、その持つ構造と性質によって違う個性(性質)のものになります。性質がなかったら様々なエネルギーにはならないでしょう。 同じ炭素でも石炭になったりダイヤモンドになったりするのです。 付記 エネルギーの個性によって性質が決まると同時に性質がフィードバックしてエネルギーの個性を(態を)存続させ 或いは変化させます。 付記 性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の「働き」「作用」「相互作用」です。
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