中国大気汚染で都市に罰金―メンツ傷つけ対策促進?

このQ&Aのポイント
  • 遼寧省は大気汚染の程度が基準を上回ったとして、8都市に計5420万元(約9億2000万円)の罰金を科した。
  • 罰金は各都市の大気汚染対策に使われるということで、汚染物質の排出工場の監督など直接の対策を担う都市の責任を明確化するのが目的。
  • 罰金を受けた市長に恥ずかしさを感じさせ、対策を重視させる効果もあるとされている。中国のレーダー監視網の性能がバレたという問題については、一体誰が責任を取るのかという疑問も浮上している。
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中国 大気汚染で都市に罰金=メンツ傷つけ対策促進?

まったく楽しい国です。遼寧省は大気汚染の程度が基準を上回ったとして、瀋陽や大連など8都市に計5420万元(約9億2000万円)の罰金を科したそうです。徴収された罰金は各都市の大気汚染対策に使われるというとの事で、汚染物質の排出工場の監督など直接の対策を担う都市の責任を明確化するのが目的だそうです。ただ、有効性については議論があり、同紙は同省職員の話として「罰金の督励効果は限られているが、罰金を受けた市長に【メンツ上、恥ずかしく思わせる】ことで対策を重視させる」という狙いだそうです。さすがに対外的にも、恥ずかしいと思ったのか、メンツの国らしい措置ですが、だとすると、先日、防衛識別圏を、領空と勘違いし、戦闘行動に出ると言った、あの恥晒しな会見の責任は、一体誰が取るんでしょうね?それともまだ、アッチのほうが、余程恥ずかしい事だと言う事さえ、判らないのでしょうか。おかげで、中国のレーダー監視網の性能がバレたと言うのに。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

”防衛識別圏を、領空と勘違いし、戦闘行動に出ると言った、あの恥晒しな会見の責任は、  一体誰が取るんでしょうね?”     ↑ 中国人は面子を大切にしますので、面子の為には その場限りのウソを平気でいいます。 道を尋ねても、知らないというのは面子をつぶします ので、デタラメを教えたりします。 毒餃子事件でも、日本で混入したと言い張りましたが いつの間にか、中国の従業員を逮捕しました。 レーダー照射事件でも、説明が二転三転しています。 日中戦争の犠牲者数でさえどんどん増えて行きます。 終戦時 132万 GHQ調査・発表 国民革命軍のみ 終戦時 132万 国民党政府調査・発表 国民革命軍のみ 1948年 438万 国民党政府報告書 1950年代 1000万 共産党政権発表 1970年 1800万 共産党政権発表 1985年 2100万 共産党政権発表(抗日勝利40周年) これ以後 博物館や教科書で公式数字となる 1998年 3500万 江沢民発表 江沢民氏の演説で発言後、南京大虐殺記念館での公式数字となる 2005年 5000万 卞修躍博士発表(抗日勝利60周年) 中国人は、こういうことを何とも思わない民族なのです。 だから責任云々も問題になりません。 尚、中国では、国家の為に命を捨てるなんてのは バカにされます。 だから靖国参拝も理解できません。 知人の親日中国人ですら、あれは中国に対する 嫌がらせだ、と信じています。 日清戦争時には、賄賂を出さねば戦争しなかった 将校がゴロゴロしていた、と報告されています。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。当方、勘違いしていたようです。中国人は、共産党に騙され、対日本を真剣に考えて、戦いに備えていると思ってましたが、極めて自分中心の個人主義ですね。だから、徒党を組み、襲って来るような日本の、統率のとれた行動が、右翼的に見えるんでしょうかね。

その他の回答 (1)

  • hideka0404
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回答No.1

なんでも8億人が呼気障害だそうです。 それだけ死んでもまだ5億人いるんです・・・ということは口減らしですか?

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。いいですね。戦士が居なくなります。ただでさえ弱いのに、どうするんでしょうね。第2次大戦中は、ほとんどが逃げ回っていた民族と聞いた事があります。

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