• 締切済み

商品購入費を給与天引きにした場合税金は下がる?

会社の商品を購入して給与天引きにしたら 税金額に変化はあるのでしょうか? それとも基本の支給額は変わらないので税金が下がることは無いのでしょうか? 商品は生活・趣味用品など仕事に直接関係しないものです。 年間何万円も購入するので気になります。

みんなの回答

  • ka28mi
  • ベストアンサー率41% (969/2314)
回答No.2

変わりません。 給与から源泉徴収される税金には、所得税と住民税があります。 このうち住民税は昨年の所得から算出された税金ですので、収入がゼロになっても税額は変わりません。 給与から引けなくなったから直接払え、と言われるだけです。 所得税については、課税支給額といって通勤手当などの実費弁償分を含まない給与から、社会保険料などの額を引いた額と、扶養親族の人数などで決まります。 仕事に関係しようがしまいが、何かの代金を天引きにしたから税金が安くなるということはありません。

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

税金の計算とは 関係ありません。

関連するQ&A

  • 給与の天引きについて

    個人事業から法人成りした際には、給与という形に変わると思うのですが、 家族経営で役員しかいない場合でも、給与を支払う場合は保険や税金等の天引き等を計算して 支給しないといけないでしょうか? また、天引き計算までは通常、税理士さんは計算してくれないものでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 給与から天引きされる税金について

    私は今病気のため、一年ほど(昨年8月~)傷病手当で生活しています。 休職期間が終わったら、諸事情により今勤めている会社を辞めて転職しようと思っているのですが、転職先には病気のことはなるべく話したくありません。 しかし、給与から天引きされる税金は、前年度の収入から計算するとききました。ならば、来年度の税金を計算する際に、今年度は給与ではなくほぼ「傷病手当」で生活していたのでほとんど収入が無かったことになり、休職していたことが転職先にばれてしまうのではないか、と思っています。 やはり、ばれてしまうものなのでしょうか?ばれるならば病気のことは話さなければいけないのでしょうか?

  • 毎月の給与から天引きされている税金の計算について

    初めまして!今迄給与扱いではなかったのですが最近給与扱いになりました。 給与明細もなく給与扱いになってから天引きされています。 月給43万円 -手取り411390円=18610円(天引き額) 給与扱いでも私達独立支援には保険もありません。 天引きされてる額は所得税?と思い 給与所得の源泉徴収表 月額表で調べてみました。 我が家の場合 扶養3名 月給43万→ 甲の欄見ると9070円 この額が所得税なんでしょうか? 又 乙の欄には96600円と記載されています。 天引きされてる18610円は何に引かれてるのか分らず自分なりに調べてみましたが 全く解らず前に進まないので質問させて頂きました。  出来れば今日中にご回答宜しくお願い致します。 

  • 給与の税金について。

    分らないので教えて下さい。 夫の会社では、期末賞与などと言って3月辺りに数万円の支給があります。 転職したばかりで気付かなかったのですが 先日その期末賞与があった月の給与明細を見てみましたら なんと、その数万円分の金額がそのままの額で給与から天引きになっているのです。 これは正規の方法に則って行っているものなのでしょうか? 賞与は(正社員、契約社員問わず)一律3万円で支給され その月の給与明細にその金額が記載されていました。 賞与は収入ですから税金が掛かるのは分っていますし 明細があるのは当然の事ですが、3万円記載され、3万円を差し引くと言うのはどういう事になるのですか? 意味がわからずに、夫から会社へ確認してもらった所 『それは会社側の税理上の問題で、それは貴方だけではなく、他の職員も同じですから』 と回答があり、周りの方に尋ねたらやはり同様に引かれているとの事だそうです・・・ 詳しい方が居られましたら、これはどういうことなのか教えて下さい。 素人の私に訳が分らずに困っています。 正常なことであれば良いのですが、税金などに詳しくない為に不思議な思いでおります。 説明が分り難ければ補足いたしますので、何卒よろしくお願い致します!

  • 社宅賃料を天引きした場合における給与課税

    はじめて質問させていただきます。 (例) 会社所有の社宅を社員に賃貸 給与10万、賃貸料2万(賃貸料として適正額)を給与から天引きし、手取り額8万円 このような場合、以下のいずれの処理が適当でしょうか? <処理(1)> 実際支給額を給与と考える方法  ・社員の給与課税部分    →8万円  ・法人の仕訳    給与手当 8万円 / 現金預金 8万円 <処理(2)> 給与を10万円支給し、別途賃料2万円を収受したと考える方法  ・社員の給与課税部分    →10万円  ・法人の仕訳    給与手当 10万円 / 現金預金 10万円    現金預金  2万円 / 家賃収入  2万円 租税法においては純額でなく総額で考えると認識しておりますので、 処理(2)が正しい仕訳だと思いますが、いかがでしょうか? 処理(1)で良いとすれば、法人に対する法人税は処理(2)と同額になりますが、 社員に対する所得税は処理(2)に比べ軽減されてしまいます。 実質的には同じであるにかかわらず、処理の違いによって税負担の差が出ても良いのでしょうか?

  • 給与(水増し?)と税金についての質問です。

    給与(水増し?)と税金についての質問です。 どうぞよろしくお願い致します。 夫の給料明細が、実際に支給される額よりも毎月10万円以上、 上乗せされた額面になっています。 (夫は親の会社で働いていて、給与の支給は手渡しです) 結婚して、夫からお給料と明細をいただいた時に初めて知って以来、 10年以上も続いているのですが、それ以前からもそうだったようです。 疑問に思い尋ねてみると、「会社で積立ができないから、そのお金」と言われました。 要するに個人名義を貸していると言う事なのでしょうけど、なぜ会社で積立預金ができないのでしょうか? 借入ができないというなら まだ分かりますが、預金にはこれ以上という制限はないと思うのですが・・ これは会社の脱税対策ということでしょうか? なので、年間にすると実際にいただくお給料よりも、明細上のお給料の方が120万円以上も多いのですが、 当然、税金は年収に応じてかかってくるものだと思うので、 実際にその金額をもらっていなくても、税金だけは多く支払っているという事になりますか? もしそうなら何だか損している気分です。 ちなみに、源泉徴収票も給与明細通りの計算になっています。 会社はなぜ、実際に支給する金額通りに給与明細も作らないと思われますか? この会社には、他にも実際はもらっていないお給料を、明細上では支給した事にしている人もいるようです。 その他、社内旅行などの費用も、自己負担として社員から月々天引きしておきながら、会社が全額負担した事になっているようです。 それもやはり脱税対策でしょうか… 税金に関してはあまり判らないので、お詳しい方、どうぞよろしくお願い致します。 長文になり申し訳ありませんでした。

  • 給与天引き

    前回の質問から少し進展しました。 会社は退職願が無事受理されました。給与は末締め、翌々月2日なので未払いが一ヶ月と少しあります。その未払い分から、交通事故の免責10万円と別件で商品破損が3万6千円があるので全額負担で最後の給与から天引きする、と伝えられました。同意はしていません。 破損品については、元受会社から来た明細があるので確かですが、実際に破損したのはお酒3本程度で、割れた際にほかの商品にかかったりしたのでそれもだ、ということですが、残った商品を弁済するなら物がなければおかしいと思います。(横領されたんでしょうか?) 免責10万円は、勤務継続なら1万円だったらしいのですが、退職の場合は一律10万円らしく、同じタイミングで辞める同僚も同じく10万円、天引きされていました。 ちなみに、故意または重大な過失がなければ、雇用者に支払いの必要背は無い、ということらしいのですが、いずれも過酷な労働条件だったこと(その日は継続で28時間不眠で勤務でした)、荷物については、荷崩れ防止で止められてる高さを著しく超えて積んだものを元受の命令で運搬し、破損させ、指示した側も悪かった、と報告書が作成されていました。事故も、道交法は一切破っておりません。 かなり納得いかないのですが、どういった対処がいいのでしょうか?

  • 給与からの天引きについて

    小企業の正社員として働いています。 年俸制を残業代を払わなくてもよい制度と勘違いしている、労働法に無知な典型的な小企業なのですが、ただでさえ少ない給与から毎月、「社員の交流を促進する会」のようなものの会費を天引きされます。正社員は毎月1500円取られるのですが、腹が立つのはこの会費に関して正式なきちんとした説明もなく、またこの費用を天引きする、という断りも承諾を求める事もされず、勝手に天引きされ、またきちんとした収支報告などもないのです。ちなみに、この費用は会社の飲み会などの費用に使われます。 こういう費用の天引きを勝手に社員に「義務」として会社は徴収する権利はあるのでしょうか? ただでさえ少ない給料で、こっちは必死に生活費を切り詰めて苦労しているのに、こんなくだらない会費に毎月1500円も取られるのは腹が立ちます。 どなたか詳しい方、教えてください。

  • 給与天引きについて

    以前質問させて頂いたのですが、その後の事です。 これまでの状況 運送会社に勤務。在職中に物損事故と貨物破損を起こしました。 物損は、トラックを看板にぶつけた事故です。怪我人無し、賠償額は300万円前後、免責10万円の設定だそうです。貨物破損は商品の破損損害額が3万円程です。 すべて決着がついたと思ってました。それとは全く別の事情で退職することになったのですが、これらの件を持ち出して来て、やめるなら免責10万円と商品3万円を払え、といわれました。 了承してなかったのですが、一応どういう状況なのか知りたかったので、明細を頂けますか?と社長に伺ったら、一週間ほどで出す、といわれましたが、結局頂けず、退職後に最後の給与をもらったのですが13万円、天引きされていました。 こちらで質問させて頂いたら、天引き自体は違法行為、金額についても従業員が背負う物ではない、といった指摘を頂きましたので、労基省に行きました。(仮に支払う必要がある場合でも100%負担はおかしい等の指摘も頂きました) 労基省から指示されたとおり、内容証明にて返還を請求し、期限が過ぎても全く何も無いので労基省に再度行きました。 案件として受理します、といわれ、後日労基省から、会社に通達しました。いったんは支払うそうですが、全額再請求する、と社長が言ってました、と連絡がありました。 労基省はこれ以上何もしてくれないのでしょうか?仮に請求があったとしても、応じる必要は無いですよ、と労基省から言われましたが、実際問題として、請求書が来た場合、無視するのはどうなんだろう?法的に全く問題が無いのだろうか?などと疑問に思います。 損害を出したのはお前の責任だ、と言われそうですが、労働状況は酷く、28時間仮眠も休憩もナシ(物損はその時に起こしました)、4週間休日無し、代休も無し、給与に反映されることも無し。タイムカードなんてありませんし、報告書はなぜか鉛筆で記入、(運輸局からにらまれた過去があり、改ざんしてるとしか思えません)、トラックには走行記録を残すタコメーターは全車両取り外してます。 これらの事実はすべて労基省にも話してあります。 恐らく、裁判沙汰になったら、私が有利なのかな、とは思いますが、金額が裁判するほどのものではないですし、裁判や弁護士雇うお金もありません。正直最後の給与が手取り2万円で、いつ死んでもおかしくない状況です。小額でも、私には命取りな金額なんです。 若者の生活保護受給者の増加が懸念されておりますが、まもなく私も仲間入りしそうです。ちゃんと働いてたのに。まだ働きたいのに。身動き取るお金もないのです。だれかいい知恵授けて下さい。

  • 毎月給与 税金額

    お世話になります。 5月給与ですが税金で総支給額の27%も取られています。 税金額は合っているのでしょうか。 ・35歳 ・妻(無職)子供(0ヶ月) ・神奈川県横浜市 ・2016年1月末 転職 明細通り記述します。 ・総支給額 320.028円 ・控除合計 89.577円 ・手取り 230.451円 --------------------------- 健康保険 15.952円 基本保険料 10.080円 特定保険料 5.872円 厚生年金 28.525円 雇用保険 1.280円 社保合計 45.757円 課税対象 274.271円 所得税 5.780円 住民性 37.400円 控除合計 89.577円 他互助会 640円 宜しくお願い致します。