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毎年の、巨額な 中国ODA問題

毎年、巨額の軍備費を投入して尖閣をゆすってくる中国に対する日本の、毎年の巨額で不要なODAについて。 日本の国が国債の過発行で大変なときにもかかわらずなぜ続けているのでしょう。 結局、日本の政治家は、強欲で、怠け者で、中国に買収されたアホだからですか?

noname#187562
noname#187562
  • 政治
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  • ベストアンサー
  • hekiyu
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回答No.5

”日本の国が国債の過発行で大変なときにもかかわらずなぜ続けているのでしょう。”      ↑ 戦時賠償の代替という意味があるのと。 政治家へのキックバックが理由だと 思われます。 中国は、戦争賠償を放棄していますので ODAはその見返りです。 だから、中国はもらって当然と考えており 感謝などしません。 ODAは使い方によっては武器になるのですが、 相手が感謝していませんから、効果は薄いです。 例え感謝していても、今の日本の外交力では 武器として使いこなせないでしょう。 また、ODA資金による仕事は日本の企業が受けて そのお礼が日本の政治家にキックバックされる という構図もあると言われています。 ”日本の政治家は、強欲で、怠け者で、中国に買収されたアホだからですか? ”     ↑ そういう事もあるでしょうが、外務省にはチャイナスクール と呼ばれる中国寄りの官僚が沢山います。 彼らは、中国とのパイプ作りのために、こういうことも 必要だ、と考えているのです。

noname#187562
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  • rokutaro36
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回答No.4

いわゆる円借款は2007年に終了しています。 累計を見れば、確かに巨額ですが、 公表されているデータを見れば、 2010年の場合、 無償資金協力が約15億円で、 地震に対する援助、人材育成(日本語教育など)、 NGO協力費などです。 技術協力費が約35億円で 中国からの留学生などの受け入れ 逆に、専門家の派遣(環境など)、 などの人的費用が大きいです。 合計50億円です。 決して安い金額ではないと思いますが、 今年の会計検査での無駄遣いの指摘が4000億円 などを考えれば、問題にすべき金額だとも思えません。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/kuni/11_databook/pdfs/01-04.pdf ついでに言えば、ODAで癒着など問題になるは、円借款です。 (中国では、2007年に終了) この円借款というのが、いわゆる巨大土木事業などで、 日本の企業に受注させる、裏金の温床になっていると 噂されているものです。

noname#187562
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noname#187033
noname#187033
回答No.3

カツアゲされているからです。 恐喝だからです。 要するに政治家に度胸がないのです 安倍さん頑張ってほしいですね

noname#187562
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  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

日本の中国に対するODAが、中国から今度はアフリカ諸国へ中国のODAとして使われています。 早い話が横流しですよね。 日本政府はその事については承知していますし、今までの「まあまあ」や「なあなあ」の後遺症でバッサリ切れないのが事実でしょう。 中国に対するODAは年々縮小すると言う話はありますが、さて、名目を変えて援助と言うもはや上納金でしょう。 GDP世界二位の国へ世界三位の国が援助するって変な話ですよね。 打ち切るとなると中国がまた何だかんだ叫き出すでしょうから、それに対処できないから切れないだけでしょう。 また、質問主さんの質問文で間違いがあります。 日本には政治家は既に絶滅して居ませんから「日本の政治家」と言う表現はもはや当て嵌まりません。 政治家ならしっかり対処していますしね。(笑)

noname#187562
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  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8861)
回答No.1

十年以上前に対中国ODA給与は修了してますよ\(^^;)...マァマァ 現在は東南アジアやアフリカ相手が、ほとんどです。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

noname#187562
質問者
noname#187562
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