自分がみじめで仕方ない。

質問

一瞬で生活が激変し、とても辛いです。

この数か月色々な事がまとめて起こり、生活が激変しました。

以前は都会にて彼女と同棲し、仕事も充実して完全に自立した生活を送っていました。

しかし今は彼女とも別れ、仕事も会社都合ではありますが退職し現在無職で田舎の実家に
戻ってきました。

田舎や都会に偏見は全くありませんが都会での生活を長く続けていたのであのざわざわした感じから離れ、田舎の静かな感じがとても辛く感じます。
友人もやはり以前住んでいた所にいたので今はそう簡単に会う事もできなくなりなにか自分だけ
取り残された感じです。

毎日が本当に無気力でまた住んでた街に戻って仕事したいのですが体が脱力感で動きません。
実家に帰ったのもあくまで一時帰宅のようなもので年齢的にもここに住み続けるわけにもいかないし
親の目も冷たく居場所もありません。

本当にみじめです。
皆さんはこんな経験された事ありますか？
また過去と今を比べて充実してないと感じた方はどのような事をして打開しましたでしょうか？
よろしければアドバイス下さい。

回答No.1

dekapai · ベストアンサー

順風満帆にいってるときは誰でも肩で風を切って歩くものですが、ひとたび立ち止まれば取り残されていくのはしょうがないことです。
そこであきらめるかもう一旗上げるかは貴方次第です。

挫折することなく駆け上がっていった一流は失敗が怖いですが、一度駆け上がり失速した後、再度駆け上がることが出来た一流は一味違うのではないでしょうか？

飛躍にはタメが必要です。
貴方は飛躍しかけてバッテリーがなくなりました。
ですがそれは更に高みへ駆け上るためのタメの期間です。
今の悔しさや無力感を感じ取ってばねに出来たら栄光時代の自分の話ではなく理想の自分の話しが出来るはずです。

今は悔しさ無力感を溜め込みながら心の奥に眠る闘志の火種を消さないようにしてください。
間違っても堕落した生活、妥協した生活を目標にしないで下さい。
絶対に前以上の自分になれます。

回答No.8

noname#186953

詳細がわからない中で、どの程度の辛さか知り得ることもないこと状況では、失礼があるかもしれませんが、ご容赦下さいね。

内容はよくわかりませんが、質問者さんのこの数ヶ月に、あなたの人生を急激に変えるような出来事があったのですね。　それに、現在、孤独感も有るのでしょうか？

心中を充分察することは出来ませんが、私は、仕事上、突然医師から不治の病と告げられた方々と接する立場にいます。　皆さん、急激な変化に驚愕し、喪失感や、虚脱感、など不安と今後の心配の中で、日々生活されています。　ほぼ皆さん進行性で、予後不良。確実に死に至るご病気の方も多くいらっしゃいます。　

そんな皆さんの相談を受ける立場で言えることは、取りあえず、今の時間にゆっくり流されちゃってくださいってことでしょうか…

焦ったりは禁物。　大きな変化でしんどいときは、取りあえず、そのまんま時の流れに任せてください。　落ち着いたら、また、質問して下さい。

大丈夫。　私の周りの方達より、貴方には時間があります。　冷静に、ゆっくり、落ち着いて、体も心も、休ませてあげてください。　

こんな時ほど、頑張らないのが肝心ですよ。　なんて、長文失礼しました。

回答No.7

shochan0102

私も昨年、一瞬で生活が崩れました。
たぶん、あなたよりも悲惨です。

今、私は都会に戻り仕事をし、先月から仲間のいる場所に復帰しました。
まだ自由にできない部分がとても多く、もどかしいですけど…

まず、親御さん(でなくてもOK)にお願いして保証人になってもらい
都会に部屋を借り、仕事を探してください。
次に、趣味に通えるものを探すといいです。人との繋がりは、とても大切です。
恋人を探すのは焦っちゃダメです。
あとで後悔するので、ご縁を信じて、まずご自身で生活できる環境を整えましょう。

一度人生がリセットしたものだと割り切り、這い上がる気持ちで歩き続けましょう。
何度膝をついても立ち上がれるように「夢と手の届きやすい目標」を考えて、
ひたすら歩き続けてください。
立ち止まって諦めたら、そこがあなたのゴールです。

「手の届きやすい目標」は、ひとつクリアするごとに自信につながります。
将来自分がどうなっていたいか、それを常に考えてください。

私は音楽に救われました。
これまであまり聞いたことがありませんでしたが、
同世代の歌手の歌う歌詞に随分救われました。
オススメします＾＾

それから、神社に参拝するのもオススメです。
神様はきっといる、だから頑張ろう、と思えました。

そこにいたら、一生そのままですよ。
大丈夫、なんとかなります。
自分の明日を作るのは、自分です。
応援しています＾＾

回答No.6

obrigadissimo

惨めなだけでしかないかは、
その人の人生哲学・人生観・美意識・価値観に
よりますね。

たとえば、
Be Prepared＝備えよ、常に！ 　 （ボーイスカウトのモットー）
のように、あらゆることに心の準備を
アレンジしておけば、違った印象になるのでは
ないでしょうか。

その女性とは
所謂【金の切れ目が縁の切れ目】だったのでしょうか。
私は、【人が希望に至るのは絶望に導かれてです】　
という言葉が好きなんですが
【希望がなくなると、絶望する必要もなくなる。（セネカ）】
という言葉もあります。それにしても愛する男性が
窮地に追い込まれた際には女性は、新生に
協力してくれると想われるのですが、
その女性には人脈等がなかったのでしょうか。

男性と別れた女性は多かれ少なかれ
ペニス喪失症候群に悩まされるのですが
それに似た喪失感が女性と別れた男性に
起きるのかもしれませんね。しかしまぁ
【生者必滅、会者定離】
スパッと気持ちを切り替えられるのも
男の器量の1つですので、
次のステージでの活躍を胸に秘めながら
力を溜めませんか。
いまのようなときには大部の本を読んでみるという
アクションも選択肢の1つになるのですけれどね。
どうしてもリフレッシュできないのであれば、
Apathy Syndrome（＝無気力症候群）を疑って、
精神科医の診断を受けてみませんか。
なんでもなければ安心でしょ。

人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。
そのことを不幸だと思うから不幸になる。　　　（Viktor・Ｅ・Frankl）
というフランクル博士の『夜と霧』を読んでみませんか。

〈ふろく〉
ヘッドハンターに言って、
これまでの職場で積み重ねてきたスキルや知識等の
キャリアを活かせる職場を見つけませんか。
【人生、山あり谷あり】と昔の人は言ってますね。
質問者さまは戻れる場所（＝実家）があったので、
まだ救いがありますよ。
（ただ、親御さんの目が冷たく感じられるのが気になります。
質問者さまは順調な時代に親御さんを尊重するようなアクションを
とっていなかったのでしょうか）
昨日のTVで、《被災地は人材難である》と言っていた
経営者さんがいましたので、そちらの方に
ご縁を求めるのも選択肢の1つになるのではないでしょうか。
あるいは、
ブルドーザー、ユンボ、大型クレーンなどの免許の取得も
考えませんか。

いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。　（中井俊已）
どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。
どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、
我々が知らないだけである。　　 （Gheorghiu）
質問者さまは会社や同棲女性には
素敵なブーメランを投げていなかったようですが、
いまいま可能な社会貢献や地域奉仕を
鋭意つづけていれば、遠からず、
素晴らしいブーメランが還ってくるのではないでしょうか。

予期せぬ出来事に対して備えるなんてしませんよね。
津波の防波堤を越えてくる大津波がありましたしね。
……でも、リストラに遭ったのは、質問者さまの日ごろの言動や
ミッションにかかわる何らかの自身では気づかない負のファクターが
あったのかもしれませんよ。
謙虚になって自身を見つめられる機会が与えられたと思い、
真摯に考えて、改善すべきはトータルで改善し、
次のステージで大きく羽ばたいてください。
いろいろ五月蠅く書いてしまって、ごめんなさい。
なにかしら少しでも質問者さまのお心に届けばと思いつつ
書きましたが、すべて《ボツ！》かもしれませんな。
ほんとうは、回答なんてどうでもよくて、ただ、
何かをしたかったからこの質問を書いたのでしょ。
いいんです。また、書いてくださいな。
Good Luck！

回答No.5

noname#246720

過去と比べて今が充実していない時は、自分が本当はどうしたいのかをきちんと考えることにしています。
以前何かの本で読んだのですが、
「人生の舵取りは自分しかできない。その舵を他人に渡してはダメだ。」
というような言葉があって、その通りだな～と何かあるたびに思います。

質問者さんはどうしたいんでしょうか。
ご質問文に書いておられるようにまた都会に戻って仕事がしたいのだとしたら、どうして体が動かないんでしょう。
本当に心からやりたい、やらなければならないと思っているなら、どうあっても動こうとすると思うんです。
原因はわかりませんが、体が動かないということにも何か意味が潜んでいるような気がします。

事情等がわからないので推測でしか書けませんが、自立した生活をしていたのにご実家に戻らざるを得なくなったということは貯金をしていなかったということでしょうか。
なら今の状況は「蓄えはすべきというお告げ（？）」みたいなものかもしれないし
おいくつかわかりませんが、親御さんの元へ帰れたのは「親がまだいてくれてよかった」ということかもしれないし、「この機会に親孝行すべし」ということかもしれないし…

あと、彼女さんとはどうしてお別れしてしまったのでしょうか。そこにも色々考えるべきポイントがあると思います。

色々学ぶこと、考えることがあるような気がします。
というか、考えるべき時期なのだと思います。

回答No.4

akameg

勘違いしたらいけないのは、その生活は貴方が望み、選択した結果です。

会社都合の退職なら、失業保険などが、失業月から支給され、手当も貰えるはずです。

少なくても３ヶ月、長ければ一年ぐらい貰えます。

それを放棄して、お金のかからない実家に逃げたのですよね？

実家にて仕事もせず、自堕落な生活を行えば、体は動かなくなりますよ。

少しでも体を動かして、リハビリしないと寄生虫化しますよ。

回答No.3

forever520

４０代既婚者男です。

私にも経験があります。
２８歳くらいの頃、それまでの仕事を辞めて、無職となり、
実家にお世話になってました。
一応幾らかの預金はあったし、車を売って（新車で購入した車）
中古の２万円の車を買いました。
この時は、本当に惨めでしたね。それまでピカピカの３５０万円は
した新車に乗っていたのに、ボロボロのかなりランク下の車でした
ので。
でも、当時の私にはちょうどいい車だったのかもしれません。
両親には、寝床と食事だけお願いして、保険や税金、年金ガソリンや
その他個人的な消費については、預金を崩しながらの生活でした。
当時、母がそんな私を可哀想に思ったのか、税金や年金、保険などは
払ってやると言ってくれたのですが、当時の私はそれをしてもらったら、
それこそ、もう終わりのような気がして、断りましたね。
そして毎日ハローワークへ通うのですが、中々仕事が決まらず、
気だけが焦って、まさに人生のどん底でした。
そんな生活を半年ほど続けたある日の朝、いつものように新聞と広告
に目を通していたら、一枚のチラシに目が留まりました。
それが今の会社の人材募集のチラシだったのです。
あれから、１３年、今では結婚して子供もいて、贅沢はできませんが、
幸せに暮らしています。
あの当時は、ただ苦しいだけでしかありませんでしたが、今では
あの時の経験のおかげで、今の私があると思えます。
人生と言うのは、いつどこで変化するかは分かりませんが、その時
その時でベストな変化が訪れているだけのような気がします。
そこでもがいて、ジタバタして、強引に流れに逆らうと、もっとよく
ない方向へ進むような気がします。
あなたも、今があなたに必要な転換期と捉えて、少し肩の力を抜いて
みるのもいいと思いますよ。

そして私はちょうど貯えが尽きた頃、転職出来まして、ゼロからの
スタートを切り、それから一生懸命働き、貯金もして、結婚しました。
正確には、車のローンが少し残ってましたから、マイナスからのスタート
でしたね(^^♪そのマイナスのスタートから１０年後にです。
あなたも諦めなければ、もう一度やり直すことはできます。
これまで以上の笑顔になれるのです。
仕事についても、地元でもいいじゃないですか。都会にこだわらず、
また、職種もこれまでの職種以外にも目を向けるのです。
全く経験の無い畑違いでも、案外それが天職となる可能性も
あります。
可能性を自分で狭めないで、もっと広い目で見て決めてみて下さい。
応援してますよ(^^♪

回答No.2

felixthecat

こんにちは。質問者様：

５０代のオヤジが以下、回答致します:

原文何度も読み返しましたが、ごめんなさい、意味がよく分かりません。

同棲していた彼女と別れ
会社都合で退社（倒産とかリストラとかでしょうか？）
実家に戻っている

ですよね？このどこが：
★自分がみじめで仕方ない。
★一瞬で生活が激変し、とても辛いです。

なのか、が分かりません。

事故で、視力を失った知り合いがいます。
ふざけてプールに飛び込み、頭や頸部を強打して、半身不随の人もいます。

その方々は一瞬で激変したと思います。
が、質問者様はまだまだ幸せです。

人生は試練の連続です。

この程度の事で凹んでいては、また一人暮らしをしてからの荒波にどうやって対峙していくのでしょうか？
★自分の応援歌を歌ってくれるのは、つまるところ自分だけ

です。弱っている時ほど、大声で応援歌を歌いましょう（あ、これ比喩ですからね）。

ひとつ今後の参考になるかどうかわかりませんが、質問者様のこの部分、大したことでも無い事を、この世の終わりのごとく考えて落ち込むところ、が今回の激変の原因だと思います。うまくいっていた、と感じていたかもしれませんが、結果として、それはフェイクでした。このまま、新生活を始めてもきっとうまくいかない・・・ような気がします。

いい機会です。どうして激変に至ったのか？どうすれば、今後回避できるのか？を考えてみてはどうでしょうか？