• 締切済み

エレベーター乗場戸の遮煙性能について

現在、増改築中です。既存建物は2階建で増築部分は3階建になります。2014年3月に竣工予定です。そこで既存部分にある三菱エレベーターが問題になっています。2009年の法改正については特に問題なく対応できるようですが、2000年(?)に改正された遮煙性能についての対応が問題になっています。メーカーの代理店によると「遮煙」機能つきドアが2014年4月にしかできないとのことです。防煙スクリーンの提案は受けましたが、そこまで待たないといけないのでしょうか。

みんなの回答

  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.1

増改築とのことなので、基本的に遡及を受けると思いますが、申請上どのようになっているのでしょうか? 申請の通りにつくるのが原則と思いますが? 契約に反して違うものを作れば引き取ってもらえないはずですし、そもそも確認検査も通らないと思いますけれど? >「遮煙」機能つきドアが2014年4月にしかできないとのことです。 工程に合う発注をなさるべきでした。 手遅れの可能性が高いですが、他メーカを当たってみては? あるいは、製作順序を割り込んでもらえるように、なんとか頼み込むとか…

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 増改築工事

    増改築工事について 昨年の法改正以降、増築工事の確認申請許可が なかなかいただけない と聞きましたが、どのような状態なのでしょうか? 木造 築17年の2階建ての住宅で一部増築を考えているのですが 既存の建物の確認申請許可書はあります。 他にどのような書類や図面を用意しないといけないのですか?

  • 増築をしたいのですが・・・

    はじめまして。 今度木造2階建て(在来工法)に増改築を行いたいと思っているのですが、H19年に建築基準法が改正され、増築が難しくなったと聞いております。 現在工務店やハウスメーカなど数社と話をしているのですが、各社言うことが違うため、正直何が正しいのかよく分かりません・・・。 また本サイトの過去の質問なども多数見ていますが、見れば見るほどよく分からなくなってきましたので、下記のような要望の増築はできるのか教えてください。 ○既存の建物  ・場所は防火地域、準防火地域ではありません。  ・土地約60坪/木造2階建て約120m2/築20年   ○増築内容&希望  ・現在の駐車場スペースに鉄骨を組み、2階部分(12畳程度)を増築予定。  ・廊下で母屋と繋ぎたい。  ・出来るだけ母屋の壁などをはがして現行の耐震基準に・・・などといった大掛かりなことはしたくない。  ・増築による建蔽率や容積率などは特に問題ない。(確認済) 宜しくお願いします。

  • ホームエレベーター設置の増改築

    子供が大きくなったのと、両親が年老いてきたのを期に、同居目的に、ホームエレベーター設置を兼ねてリホームを考えております。 建物は店舗兼住宅(名義は親2/3・私1/3)1F店舗2・3F住居の鉄骨ALC3階建(S.63築)です。 ホームエレベーター設置に関して、確認申請が必要とのことで、知り合いの設計事務所に相談したところ、新築時の確認申請書はあるものの、完了検査済書がないのがわかり、調査したところ、申請と完成の間取り等が一部違っており、未工事部分もあるとのこと。増築時に再度確認申請及び完了検査が必要と言われました。 増築の場合、不備?等を是正してかつ地質調査等もいる可能性があり、それだけで5~6百万かかるらしく、予算と合わなくなって困っております。 増築は諦め、建物内にエレベーターを設置する案を考えておりますが、階段等を移設しなくてはならず、その場合行政に相談が必要とメーカーのパンフレットにも書いております。その場合、完了検査を受けてないためにエレベーターの確認申請も許可してもらえないかも?と思っております。 完了検査を受けてないと、増改築は事実上できないのでしょうか? 鉄骨建物は増築が難しいとは聞いております。 建蔽率は、角地申請すれば(新築時未申請)OK、容積率も問題はないと言われております。

  • 増改築と既存不適格部分に関して

    増改築の面積についてですが、増築はずばり増えた面積でしょうが、改築面積とは、例えばその間仕切した部屋の壁又は建具等つけただけでもその空間は(部屋)の面積は改築面積なのでしょうか?何か基準をお知りの方居られましたらお願い致します。 それから増改築の場合、既存不適格部分とは建築後の法令改正により現行の法令に適合していない建築物をいう。とありますが現行の法改正後に適合していればEXP.Jのみでよいのでしょうか? A:既存建築物の基準時(建築物が法令改正により「不適格となった時期」をいう)の延べ面積/2以下というのも当てはまらない?となると 増改築面積≧既存面積(現行法規に適合と仮定)でも良いのでしょうか?こんがらがってしまいます。どなたかお教え下さい。

  • エレベーターの設置について。楽に両親を二階へ。

    住宅のホームエレベーターの設置をしたいのですが、設置には確認申請が必要と聞いたのですがどんな書類を何処に提出すれば良いのですか? 知り合いに一級建築士がいますがフリーでまだ事務所登録はしていないとの事ですが頼んだほうがいいのでしょうか? また自宅は鉄骨三階建で一階から屋上へそれぞれの階へ降りれるエレベーターを考えていますが実質いくらほどですか? 屋外に増築する場合と既存の屋内に造る場合はどのくらの金額差がありますか? 両親とも二階へ上がること困難につき解答お願いします。

  • 一敷地に複数棟の確認申請を出す方法

    はじめて質問させて頂きます。 私は、建築会社で設計の仕事をしていますがまだまだ分からない事だらけでどなたか分かる方教えて下さい。 幼稚園の増改築を行うのに確認申請を出します。 RC2階建て園舎の増築をするのに園児を移動させるためプレハブの(鉄骨2階建て)を建ててそこに園児を移動させます。 プレハブ建てる→園児プレハブ移動→その間に園舎増改築→増改築竣工→園児園舎に移動→プレハブ撤去 の流れになります。 図面の仕上がり関係上、園舎増改築の確認申請とプレハブの確認申請が同時に出せない為、先にプレハブを出してそのあと園舎増改築の申請を出そうと思っていました。民間に申請を出そうとしたところ一敷地に複数申請は出せないと言われてしまい完了してからではないと次の申請が出せないと言われました。そうすると、工事期間が決まっている為、園舎増改築工事が間に合わなくなってしまいます。 だいたいプレハブ工事は1ヶ月。園舎増改築工事が3ヶ月ぐらいで工事は考えています。 そうなるど6月にはプレハブ工事を着工6末竣工。園舎増築工事を7月着工の9月末竣工になります。 工事期間はプレハブ工事も含めて今年の9月末までには完成しなければいけません。時間がなくて大変焦っていますがなかなか良い方法が見つかりませんあせあせ(飛び散る汗) 役所にもいろいろ相談しているのですが構造検査が間に合わないと言われてしまいました どの様なかたちで申請をだせば9月末竣工に間に合わうでしょうか。 長文と下手な説明で申し訳ありません。どなたか良いアドバイスを頂けたらと思います。どうか宜しくお願い致します。

  • 父所有の家屋に長男の資金で増改築する場合のローンについて。

    既存家屋の改築と増築を考えているのですが、増改築費を単純に長男がすべて負担する場合、 既存家屋に対する増築部分の家屋の所有権は、原則として父に帰属することになると思います。登記上も、増築部分を含め父名義でしか登記ができないことになるので、当然、抵当権もないことになると思います。 その場合、長男は、増築費を金融機関から融資してもらえるのでしょうか。 また、既存家屋の改築費についてはどうなのでしょうか。

  • 2×4工法住宅の増改築の依頼先

    現在賃貸暮らしですが、主人の実家と二世帯同居をすることになりました。 実家は築7年のハウスメーカー2×4工法です。 そのままでは手狭になるので増築・改築する予定ですが、 2×4の増改築となるとどの業者さんもあまり経験がないようで、依頼先に困っています。 増改築するにあたってポイントは  ・2階を子世帯に。外玄関・水周り追加  ・1階に寝室・収納を追加  ・新しいので既存の建築をなるべく活かした形で  ・壁や屋根など外観は既存のものと揃えたい 建築したハウスメーカーにお願いすれば間違いはないのでしょうが、メーカーなので割高な気がします。 だいたい1階増築坪単価60万・2階(1階屋根部に)増築坪単価80万と言われました。 (6畳増築・水周りなし計算) 何坪増築するかはまだ決めていませんが、 延べ6坪~14坪の間だと思います。 近所の設備系リフォーム屋さんだと1階30万・2階60万とのこと。 この場合は在来工法を無理やりくっつける形になります。 違う工法での増改築だと耐久性など気になります。 新しいし増築がメインなので、新築そっくりさん系もちょっと違いますよね。 それとも新築もこなせる通常の工務店の方がよいのでしょうか? あまり割高になるようなら隣地の貸し駐車場に新築した方が良いのでは?という気にもなっています。 どなたか知識のある方、アドバイス宜しくお願い致します。

  • 既存不適格建築物の増改築について

    はじめまして。 まだ二級とったばかりの小僧です。 普段は職人やってるので、設計関係はド素人…よろしくお願いします。 一応地元の役所に聞きに行ったんですが、建築指導課の四人ぐらいがあーでもないこーでもないって感じで、結局コレだ!という断定したやり方がわからないままになってしまいました。(一時間以上話してました 笑 ) 以下本題です。 適当な図で申し訳ありません。 Aという建物がありました。(S50に登記されてます。) BをS63年9月に増築しています。(確認申請だけとれてましたが、完了は受けてなかったです。) 今回Bを残して、Cを増築したいとの事。 自分は「建築確認手続き等の~マニュアル…小規模建築用」の中の「その他の関係」を持参し役場へ質問に行きました。 昭和56年6/1施行の改正法令に壁量の基準が強化されたと書いてあります。 昭和56年5/31以前着工で旧基準に適合しているものは「既存不適格」になるとも書いてあります。 図で言うならばB増築はS63年で改正後なので、その筋違がある壁を耐力壁として考えて、今回増築するCも壁を配置すれば既存不適格云々抜きに「ただの増改築」になると思っていました。 ざっくり言うと「この件は既存不適格とかの書類は要らないですよね?」ってな感じで。 しかし、役場の一人の方が、「筋違金物が既存不適格にあたるんじゃない?」と仰いました。 (すみません、色々話がごちゃごちゃになって年数を忘れてしまいましたが)平成9?11?14?だかで「告示」が変わって金物が今の基準になってないはず。とのことでした。 結局役場では、 ・ 既存不適格の書類は必要 ・ 耐震補強を兼ねて、できるところだけ金物を新基準の物に変える。 ・ 金物が変えられない筋違は、筋違が入っていても無いモノとみなす。(図面にも記載しない) ・ 金物を変えた所 と 今回増築のCの壁量計算をしたらいいのでは? という結果でした。 しかし対応してくれた方々も100%自信があるような感じではなく、ちょっと疑問が残るような感じでした。 そもそも告示(内容の金物)が変わって既存不適格になるなら、これから確認を必要とする増改築は全部既存不適格になるって事ですよね。 なんか腑に落ちないです(^_^;) 同じような増改築をされた方、経験値豊富な方、ぜひご教授願います。

  • 増築に地盤調査

    2度目の質問になります。よろしくお願いします。 築15年の30坪の木造2階建住宅に、平屋の7坪の増築(洋室)及び既存の一部リフォーム(間仕切り壁・建具の追加)を考えています。 そこで教えていただきたいのですが、この場合増築部分に対して地盤調査は必要なのでしょうか? 住宅団地の一角であり、最近建てられた近隣のお宅も特に地盤改良等された様子も無く、我が家の既存部分も当時地盤調査は行っていません。 また、既存部分は布基礎であり15年経過しても何も問題ないことから、今回の増築も同仕様で行えばよいのでは、と思っていたのですが、 最近あるサイトで建築基準法の改正により実質義務化となっているという内容をみて、 自分なりに調べてみたところ、建告1347の地耐力による基礎の形式の事を指しているのだと理解しました。 平屋の小さな増築であり心配要らないと思うのですが、地耐力の測定のための地盤調査はやはり義務で行わなければならないなのでしょうか? どなたか教えてください。 よろしくお願いします。