確定拠出年金の運用について

このQ&Aのポイント
  • 確定拠出年金(退職金)の運用方法と商品について
  • 金融情勢に合わせた運用商品の選び方について
  • 確定拠出年金の運用に関するアドバイス
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確定拠出年金の運用について

こんにちは。 確定拠出(退職金)プログラムについて質問させて下さい。 私の勤めている会社では、 預金(元本確保型) 保険(元本確保型) 国内株式型 国内債券型 外国株式型 外国債券型 バランス型 という分類の中から商品を選んで、運用する形になっています。 商品ガイドのPDFファイルは一応目を通しましたが、正直なところ 元本保証かそうでないか程度のレベルでしか、理解できませんでした。 今は、知っている会社名で選んでしまって、損をしている状態です。 そこで質問なのですが、金融情勢がどんな時に、どういう商品に乗り換えたらいいか等 ちょっとしたアドバイスで構いませんので、教えて頂けないでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ともよろしくお願いいたします。

  • leafs
  • お礼率98% (73/74)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

これは運用に関するリスクの問題ですね。 今は運用方法が複雑になっていますから、余程優秀なファンドでも安定した運用益を出すことは難しい時代ですね。 基本的に運用する際にはこういった年金運用は常に元本割れのリスクは伴います。 厚生年金基金のAIJ問題でも最近大問題になりましたよね。まぁあれはひどすぎますが。。。 比較的安全なのは預金(元本確保型)・保険(元本確保型)・国内債券型になるでしょう。 国内株式や国内債券を中心とした運用ならばややチャレンジする価値があるかもしれません。 外国株式型や外国債券型は円安になれば、為替相場による差益が期待できます。 しかし為替相場は不安定な要素を常に抱えていますから、必ずしも期待するような運用ができるとは限りません。 よってこの2つは運用するにはリスクが高いと言えるでしょう。 外国株式については、株価の下落と為替相場が円高になれば大損するためハイリスク・ハイリターンの運用と言えます。 外国債券については、分散投資が容易ではありますが、投資する国によってはリスクが大きいものもあり、こちらも安全な商品とは言えません。 バランス型は、投資対象として株式や債券など異なる資産を組み合わせて運用するファンドですので、投資信託協会の定義では約款上の株式組み入れ限度が70%未満のファンドで、国内外の株式などに投資するものです。 株・債券・不動産など複数の資産クラスへの分散投資が容易である反面、株価下落や円高などの為替リスクなどがあります。こちらでの運用も相当難しい運用になると思います。 今は比較的円安傾向ですから為替差益が期待できる外国株式や外国債券がリターンは大きいかもしれません。しかしこればかりはどうなるか分かりません。 やはり私としては安全な商品への投資が一番だと思います。将来の生活のために預けるお金ですからスッカラカンになってはどうしようもありません。 こういったご相談はなかなか回答しにくいのが本音なんです。もし私の回答どおりにして損をしてしまったらと思うと申し訳ない気持ちもあります。よって安全第一が一番だとしか言えないです。ごめんなさい。

leafs
質問者

お礼

大変わかりやすい解説をありがとうございます。 まったくピンときてなかったものが、なんとなく理解できた感じがします。 退職金を個人で運営というのは、なかなか難しいですね。私の会社で導入している確定拠出年金の預金型商品なのですが、利子すらつかないという代物でして、それはそれでつまらないなーと思ってしまっています。 頂いたアドバイスを元に、少しずつコツをつかめたらなと思っています。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.4

こんにちわ、二回目です。 「株・債権は運用期間が長くなるとリスクが増える」との解答がありますが、これは事実と大きく異なります。真実は逆です。長くなると、リスクは減るのです。 簡単に説明します。株と預金の比較です。保険・債権は元本保証型なので、効果は預金と同じです。 株は、買った次の日に半値に落ちることが大いにあり得ます。反対に、預金は預けた次の日に半値に落ちる可能生は殆んどありません。「預金が半値に落ちる」というのは、インフレにより物価が2倍になるということ。購買力が半分になりますから、実質リターンはマイナス50%です。突然に物価が2倍になる可能生は殆んどゼロです。短期では、株は危険、預金は安全です。 長期では逆になります。インフレはじわじわと真綿で首を絞めるように購買力を落とします。預金につく利息により名目利益は出ているものの、インフレを加味した実質利益はマイナスです。実際にインフレ率を見ましょう。 アメリカではインフレ率はCPIで表示されます。1981年を100とすると、2012年は247です(インフレ率は年平均2.9%)。2000年を100とすると、2012年は130(同2.24%)。物価が上がっています。アベノミクスで日本も年平均2%のインフレを目指します。たったの2%ですが、10年で22%も物価が上がります。今日100円のモノは、10年後には122円。預金の利息では、購買力の低下を補えない。 ジェレミーシーゲル著「株式投資」の2章に、保有期間と実質利回りの表があります。そこで、株と債権の、1~30年のデータがあります。投資期間が1年ですと、株の最大損失は-38.6%、債権は-15.6%です。20年ですと、株の最大損失はゼロ、債権は-3%になります。期間が長くなればなるほど、リスクは減ります。 スタンダード&プアーズのSP株価指数委員会の委員長を務めたデイビッド・ブリッツァー著「株価指数の徹底活用術」の10章「リスク」を最寄の書店で立ち読みすると良いです。投資期間が1945~2000のデータです。現金・株の比率が0・100なら名目リターンは4.8%、25/75だと7.2%、50/50だと9.5%、75/25だと11.9%、0/100だと14.3%です。株の割合が多い方がリターンが高くなります。 明日必要な資金は、預金で持つのが良いです。しかし退職資金のような今すぐ必要ではない資金は、株で保有するが賢明です。

leafs
質問者

お礼

2回目のアドバイスありがとうございます。 大変興味深かったです。保有する株が自分で選べたら良いのになぁ…と、思わずにいられませんでした。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.3

確定拠出年金の運用と言う事であれば、元本確保型の預金 保険が良いと思います。 他の5つはリスクが高く、お勧めできません。 私は数十年間、株投資で利益を上げていますが、上記の5つの 金融商品を金融情勢によって乗り換えてゆく事はプロでも難しく、 まず不可能だと考えています。 株投資で利益を上げるより、はるかに難しいと理解してください。 将来の年金になる資金を、投資と言うギャンブルに使うのは 余りに危険が大きすぎる気がします。 弟にも元本確保型にするようにアドバイスしました。 ちなみに5つの金融商品は、運用期間が長くなればなるほど リスクが大きくなります。

leafs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 元本割れを防ぐには、やはり元本保証型の商品を選んで放置しておくのが、一番楽な運用方法なのでしょうね。 他社の方になりますが、うまく運用して、アベノミクス効果でずいぶん増やしたという話をちらっと聞いたので、やはり毎月経済状況に応じて運用していくと増やせるものなのだなーと感じました。 私のように、年に1回、1年間のまとめ書類を見て確定拠出年金のことを思い出すようなレベルでは、元本保証型にしておいたほうが安全かもしれませんね。 ありがとうございました。

  • Crusadess
  • ベストアンサー率57% (121/210)
回答No.2

こんにちわ。微力ながらお手伝いします。 預金と保険が元本保証型ですが、世間ではこれらが一番安全だと言われています。次に安全なのが、満期に元本が返金される債権、そして元本割れをし得る株式が一番危ないと。これは大きな勘違いなんです。真実は全くの逆です。実は、株が一番安全で、預金・保険が一番危ないのです。 原因は、インフレです。 アベノミクスで物価が年2%上昇したとしましょう。今100円のモノが、10年後には122円(=100 * 1.02の10乗)です。預金や保険で年2%稼いだら、今投資した100円が10年後には122円になりますから、今と10年後で、買えるモノの量に変化はありません。よって、実質の利益はゼロです。2%儲かったように見えますが、実質はゼロ。名目利益-インフレ率=実質利益です。投資が122円になっても、モノも122円に成っていますから、投資122÷モノ122=1倍、買えるモノの量は1倍、つまり利益ゼロ。 往々にして、預金や保険に付く利率は、インフレ率に遠く及びません。預金・保険では、インフレに勝てないのです。 株を見てみましょう。株を考える時は、株を「券」ではなく「企業の一部」として見るが賢明です。。つまり、株はモノなのです。モノですから、インフレに合わせて上昇します。論より証拠で、ペンシルバニア大学のジェレミーシーゲル教授著「株式投資」の1章を最寄の書店で立ち読みすると良いです。1801年に投資した1ドルが、インフレ調整後で、2001年現在で幾らになっているでしょうか。投資対象が株だと75万ドル(タイプミスではない)、債権だと1,000ドル、純金だと2ドル、預金だと0.06ドル。預金だと0.06ドルになってしまいます。こうなると、もう何も買えません。 株は、タイプミスかと思うような金額、1ドルが750,000ドルになっています。「まさか!」と思うかも知れませんが、この750,000ドルという数字は、大した数字ではありません。7%運用を200年間続けると、1.07の200乗で、750,000倍になります。ちなみにアメリカ株式市場での1946年から2006年までの年間実質利率が6.9%(株式投資1章から)です。尤も我々は200年も生きれません。貴方が今30代で30年後に退職予定だと考えると、1.07の30乗で7.6倍です。 また、バークシャーハシャウェイ社を率いるウォーレンバフェット氏(ビルゲイツの友達で世界で3番目の富豪)は、2011年度株主への手紙で「Most of these currency-based investments are thought of as “safe.”In truth they are among the most dangerous of assets (元本保証の投資は安全だと巷間言われている。しかし真実は、それは最も危険な投資なのです)」 と言っています。↓の17ページ目です。 http://www.berkshirehathaway.com/letters/2011ltr.pdf 預金・保険・債権は、避けるが良策です。全額を株に投資するのが賢明だと思います。小生もそうしています。日本株20%、外国株80%が良いですね。なお、投資信託はアクティブ型ではなくパッシブ型が有利です。詳しくは、ジョンボーグル「マネーと常識」を最寄の本屋で立ち読み下さい。 「どんな時にどの商品が有利か」という質問への答えは、「株が常に有利です」の一言です。

leafs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 国内株式は、確定拠出年金の運営元(地方銀行になります)が、株の売り買いをして毎月利益を配分しているようです。 そういった意味では、自分で投資するのとはちょっと性質が違うのかな…と感じましたが、お話は、大変参考になりました。ありがとうございます。

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