既婚男性の家事拒否と妻の苦悩

質問

• 既婚男性が家事を一切手伝わず、妻が苦労している様子。
• 男性は実家では家事をするが、自宅では拒否する。
• 妻は周囲からの嫌味にさらされ、夫は妻を支えない。

回答No.8

noname#209521 · ベストアンサー

うーん・・・なんだかご質問が悪意に満ちていませんか？

>企みとは？
>妻は針の筵です。
>妻はリビングで姑や小姑、近所姑の嫌味にさらされるわけです。

たとえ夫が手伝っても普段妻は何もしないとか、普通は思わないでしょう、実際。
そういう褒め言葉や世辞すらもわからないのでしょうか。
更に企みとありますけど、僕自身も親の前では、いい子ちゃんだと妻に言われます。
しかし、妻を落としいれようとか思いません。
その男性だって思わないですよ。
考えられるのは、その妻と、その姑や小姑の関係が悪いのです。
特に問題なのはその妻です。
親の夫への賛辞を妻を陥れる悪意だと思う心根の卑しさです。
関係のいい夫婦なら夫が褒められることは決して嫌なことじゃないはず。

そりゃあ、その妻と姑、小姑が不仲ならそうとらえますよね。
rurinohana さんはこの中でどの立場かわかりませんが、なぜにこう悪くかくのです？
ちょっと大げさじゃないでしょうか。

>妻は自分で木材を買い、切り出して釘を打ち、梯子に昇り修繕。
そのうちお願いしてもまったく動かない上に、嫌な顔をされるのが嫌で、
>しびれを切らした妻は、自分でフウフウ言って運びだし、

正直、エー！？という感想。
それが書くほどのおおごとですか？
妻って存在はいつから【お姫様】なのでしょうか？
新聞ぐらいでふうふう？って病気か障害をお持ちなのですかねえ・・・？

新聞ぐらい当たり前では？
そんなに重くなる前に捨てりゃいいじゃない。
いっそ電子版にして取らないとかもあり。

うちの妻だってベランダで鋸を使い、はしごに登り修繕ぐらいしますよ・・・。
妻の沢山頼んでいる通販カタログだってためないで捨ててます・・・。
（うちの妻、術後のあとでも）

そりゃ、妊婦とか怪我しているというのならわかりますけど。
話として大げさにもほどがあるのでは？

>妻が病気などで寝込んでも、一切手伝いません。
寝込む様子を舌打ちしてにらみ、
自分だけ何か買って食事をし、
妻に食べたいものはないか？など聞きもしません。

うーん・・・
これはいろんなことが重なり合ってます、まずは考え方の違いですよね。

僕もここで書いたことがあるんですが、新婚のときに妻がギックリ腰になり、妻に朝パンを与えて会社にいきそのまま急な出張へ。
半年ぐらい怒ってましたね。

でも、食べたいものがないか？と聞くとあるけど、あるのなら言えばいい。
口はあるでしょう？
のどがやられているのなら書けばいい。
僕も含め男というのは、具合がわるけりゃ放っておくことが善意と思うもの。
女性のように粥をつくったり、食べたいものがない？と聞かないでしょう。
心の中では善意はうれしいけど黙って寝かせて欲しいというものです。
寝かせておくのが愛ってことです。
愛の考え方の違いとは思いませんか？

>寝込む様子を舌打ちしてにらみ、

関係が悪い夫婦の場合、ありでしょう。
特に前日に喧嘩してたとか、健康的な生活をしない妻とか。
例えば年中具合が悪いというような場合具合の悪いという言葉に聞き飽きます。
厳しいようですが結婚は生活です。

正直この妻はどうなんでしょう？
被害妄想的だし、世間話ひとつ笑顔で返せません。

>「あら、母さんたら～。男も家事をしないと、奥さんから追い出される時代よ～。」
（→旦那を追い出すお嫁さんだわ！怖い怖い！）

こんなのも、怖いですね、と一緒に笑っておけばいいのです。
人としてのヒューマンスキルが足りないのか、それともそもそも夫や義母、小姑と不仲でなんでも悪く受け取るようになってしまっていたのか・・・？

というわけで企みもないと思います。
人様の家庭にはそれぞれワケがありますから、一方の情報では判断できません。
僕にはこの妻が人として一番問題ありと思います。

お礼

ご回答を頂きまして、ありがとうございます。

なるほど、妻の心の持ちようが卑しく、人間的に問題があり、
義理親や夫親族の言葉も悪く取るひねくれもの。
夫がほめられて嬉しくないのはおかしいという事

まったくもって納得いたしました。

力仕事の家事だってそうです。
女だから力仕事をしなくていいなんて、本当時代錯誤ですよね。
家の修繕ぐらいで手柄顔するのがおかしいというもの。
妊婦であろうが怪我や病気だろうが、退院翌日であろうが
関係ないですよね。

新聞を3階から階段で土間に運びおろして、
自治会の古紙回収の月一の規定日に、手押し車で、夫実家の分も含め
雨が降ろうが、雪が降ろうが、風が吹こうが、
6束をでこぼこ道の坂を三往復して運ぶのぐらいで、
被害者ぶる心根が悪そのものですよね。

新聞ぐらいこまめに土間に下せばいいし、
「土間に置くことならん。たまってから当日に運びおろせ。」と義親に命令されても
「そうですね～。」と笑って受け流して、
無視してこまめに運びおろしたらいいのだと。
この女は、そういう知恵は働くので、疲労軽減の工夫でこっそり土間に置いておいたら、
見つかってしまって「ここはダメと言っただろう！全部運び上げておけ！」と命令されたので
たまった新聞を3階までまた運びあげてりして、
バカ女はどこまでも大げさですね。
土間に置けないのは、放火を避けるためでもあるのにね。
いっそのこそ、自治会から抜けて
古紙回収など無視して、普通ごみにして、こまめに出せばいいものを、
義父が自治会長だから自治会から抜けれないという・・・。

それぐらいでギャアギャア言って、運んでくれない夫を恨んでみたり、
義親が嫁いびりをしたと思い込むなんて、どこまでひねくれているのでしょう。

病気で寝込んでいる時も、
声をかけないのが夫の気遣い
「ゆっくり休めばいい」という愛だと思えないという
心根の悪さは最悪ですよね。

妻はその病気で、救急車を呼んで入院する羽目になったんですが、
そこまで衰弱する30時間、夫は在宅中なのに一度も様子を見に来ない。
自分の食事だけ買ってきて食べては、部屋にこもる。
それも、男性にすれば、思いやりだったんでしょうね。

妻は始めから声を出すことも、ベッドから降りて夫を呼びにいけない状態です。
高熱と激しい頭痛と嘔吐が続きました。声を出そうとするだけで激痛と嘔吐です。
「この痛み・・ただごとではない・・。」「バケツ・・。」
男性にやっと言えたのがこの二言だけ。
這ってトイレに行って吐いていたのが、
とうとう這えなくなり、明け方男性にバケツを持って来てもらったのが、
男性が一番動いたことです。

男性がバケツを渡した後、リビングで寝たのも、妻が心置きなく嘔吐できるように、
そういう気づかいでしょうね。
這いながら何度もトイレへ夜中に行く妻のせいで、
男性もゆっくり休めなかったのでは？
それで翌日の休みの日、男性はゆっくりリビングで体を休めたかったのだと思います。

朝バケツを横に唸る妻を一瞥してから、舌打ちし、
その後30時間在宅中も、一度も見に来ないのも、
心置きなく嘔吐できるよう、ゆっくり眠ったらいいと言う配慮だったのでしょう。

男性を呼びにいけないのに、どうやってわかってもらったかというと、
頭の横の壁をこぶしでコンコン・・・コンコン・・・と
時々叩いたのです。（携帯はこの世に存在しない）
昼間は周りが騒がしくて聞こえなかったようです。
夜になりどこからか不定期に「コンコン・・コンコン・・」と音がして
「うるさいな！うっとうしいな！なんか用か！」と男性が
怒鳴りながら部屋に来て、
それからやっと一命をとりとめたんです。
髄膜炎で危ない状態でした。

ここまで来ると悪意の遺棄、保護責任義務の放棄と妻は感じたそうですが、
そういうひねくれ根性だから、なんでも悪く取る人間性になったのでしょう。

「一方の情報では判断できません。」
そうですね。その通りで。
男性の言い分はあると思います。
「お前が死のうがどうなろうが、俺には全然関係ないから。」と言わせるぐらい
酷い妻です。
妻としてまったくもってできそこないの、最低です。
そういう女性と結婚してしまい、気の毒としか言いようがありませんよね。

この妻はとことん反省すべきだと私も思います。

ありがとうございました。