内部留保と会社の資産について

このQ&Aのポイント
  • 内部留保は広義の意味で資産と言っても通じないのか疑問に思います。
  • 資産と純資産の違いを指摘された際、内部留保が純資産であるならば、会社の資産と言った私の言い分は通じるべきです。
  • しかし、相手からは中傷を受けるばかりで、広い意味で内部留保を会社の資産として認めてもらえないようです。
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内部留保について

私が内部留保という会社の余裕資産を・・・と話を進めようとしたところ。 内部留保は資産ではなく資本だという突っ込みが入り。 私は会計の細かい勘定項目という意味で言ったわけでなく、土地などの 固定資産などを含んだ広い意味で会社名義の余裕資産という意味で 資産と言ったんだと説明したところ 内部留保は資産で通じないと言われました。 ほんとうに、内部留保は広義の意味で資産で通じないのでしょうか? それから、再び別の会話をしている時にまたこの話をひっぱりだされ 「資産と純資産の違いもわからん馬鹿」と罵られたので 「あなたは資産と資本の違いを指摘していたのじゃないのですか?」 と聞き返すと 「自己資本のことを純資産と言うんだよ」と言われ。 内部留保が純資産なら、広い意味で会社の資産と言った私の言い分は 通じるのでは無いでしょうか? と聞き返したところ 通じんはバカと中傷されました。 本当に広い意味で内部留保は会社の資産として意味が通じないのでしょうか?

noname#208914
noname#208914

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

話してる最中に相手を罵ってしまうと、 言った本人が引っ込みがつかなくなります。 相手を罵ったあとに自分の方が悪かったと言う人を見たことがありません。

noname#208914
質問者

補足

ほんとそうだと思います>< 結局、侮辱したいだけなんでしょうね。

その他の回答 (2)

回答No.3

>本当に広い意味で内部留保は会社の資産として意味が通じないのでしょうか? 少なくともまともな社会人には通じませんね。 内部留保と言っても千両箱に小判が入っているのではありません。 実際には土地や機械、商品などの形で「資産」になっていますがこれのどこが内部留保でどこが借り入れでどこが資本金など区別できません。

noname#208914
質問者

補足

誰も千両箱などと言ってませんよ。私は専門的な意味じゃなく一般的に通じないかどうかきいてるんです。 wikiには資産の意味を意味として広義では、経済主体(家計、企業、政府)に帰属する金銭・土地・家屋・証券などの経済的価値の総称のことをいい、一般的用法ではこの意味で用いられる。 と、紹介してますがじゃあこれは嘘になるんですか?一般の社会人には通用しない意味が書いてあるんですかね。 、資本剰余金、長期負債性引当金、特別法上 の引当金・準備金、貸倒引当金、減価償却の過大償却部分、土地や有価証券の含み益を広い意味で会社名義の資産といって意味が通じないなら大変なことですよ。

  • AR159
  • ベストアンサー率31% (375/1206)
回答No.2

話の脈絡が判らないので、会計上の言葉の使い方という観点で・・・ B/S(貸借対照表)を見たことはありますか? 左側は、現預金、在庫、売掛金、土地建物などの「資産」科目です。 これに対して右側の上半分は、買掛金、支払手形、借入金などの「負債」科目で、下半分は資本金、剰余金などの「純資産」科目が並んでいます。 この純資産は「自己資本」と同義語で、「内部留保」という言葉はこのことを言います。 自己資本=純資産は、B/S左側の「資産」とは似たような言葉ですが全然違うものです。あなたは資産と資本の区別がついていないようです。 それと、あなたは「内部留保」というものが、何か「余裕資産」のように考えているようですが、そうではなくて過去の利益の蓄積(=内部留保)は余裕資産として手許にあるわけではなく、在庫や売掛金や固定資産などにすでに使われています。 つまり借入金のように「外部から調達」せずに、あくまで自分の力=内部留保で資金調達している訳です。 「広い意味で」という誤魔化しを使っても、純資産と資産は似て非なるものだし、内部留保は余裕資産でもないので、あなたの解釈は間違っています。

noname#208914
質問者

補足

いやですから、そういう限定的な会計の知識として言ったんではなく、広い意味で会社名義の余裕資産という意味でいったわけですよ。会計の知識では資産という意味に純資産などの細かい意味がついてくるかもしれませんが、広い意味で一般的に内部留保が会社の余裕資産で意味が通じませんか?という話ですよ。

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