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疑うことと信じること、未来を開くカギはどちらか?
sheep67の回答
- sheep67
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こんばんは。 客観的に見れば、どちらも本質で 個人的に見れば、その人の性格によって選択されると思います。 信じることと疑うこととありのままに見ることの3つの方法があり、 3つは同じ結論に達する、3つは矛盾しないと思います。 3つが矛盾しないのは、それらがいずれも能力にすぎないからですが。 疑う自分と、信じる自分と、観察する自分は別人ですし。 あるいは脳の3つの能力です。 人間はだれでもこの3つを、やってみようと思えば誰でもやる能力はあります。 と言っても根深い個人的好みの壁があるので、能力があってもやることは難しいです。 この世では性善説と性悪説が両方共論理的には正しく両立してます。不可知論もですが。 それぞれの世界観を形成する前提である直感が違うだけですし。 あるいはこのレベルにおいて真理は一つだというのは根拠がありません。 信じることと疑うことの境目に浮かび上がる論理を超えたものは、現実とも矛盾しないようにみえます。 鍵というのなら、信じることも疑うことも、加えて現実観察もみんな鍵だと思います。 総花的かもしれないですが・・ でも脳が生み出したものなら、それらがいずれも特定の世界観を生み出す能力であるなら、 どれもこれも本当であり鍵になるのはある意味自然なことじゃないかと思います。 もしどれか一つを拒絶したら、単に現実逃避です。 後は、どれが性に合うか? ということでないかと思います。 僕も十分はわかってないので、今見える範囲での話ですが。
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何か分かるようで今一歩のようですが いい線行ってるのかもしれませんね 3つは矛盾しないでしょうね 現実にやってる事ですからね 観察すると言う視点を教えて頂き どうもありがとうございます。