友達のドタキャン

質問

先日３０年来の友達だと思っていたのですが、友達に相談事をしていたのですが、その友達から
携帯に留守電で「明日休みなのでお茶しながら話そう」というのでメールで了解ですと返事をしたのですが、翌日何も連絡が無いのでお宅にお邪魔したら、玄関先で今日は都合悪いと言われて帰りました。娘さんに私と話をしていると思われる事が迷惑なのだと思いました。
今までも何度もありましたが、別の友達にはドタキャンは無いようです。
この状態でも友達を続けるべきでしょうか？

回答No.4

obrigadissimo

重い問題だったということは
ありませんか。あるいは、質問者さまの
思考法やナラトロジー（＝話体）が
粘着的で重く、
疲れさせてしまうということはないでしょうか。
これからは、
ラジオの電話人生相談などを活用するようにして、
重い話題などには、
友人・知人等を
巻き込まないようにしませんか。

自身の問題の多くは、
マインドマップ、連関図法、系統図法、
マトリックス図法、特性要因図などの
諸種の手法を活用すれば、
答が見つかるでしょう。

Good Luck！

回答No.3

sankt2008

あなたが彼女と友達でいたいかどうかによりますよ。

つまり、ドタキャンをあなたにだけしても、あなたがそれを大して気にせず受け入れて、なおかつ彼女を必要としていれば適当に続けたら宜しいのでは無いでしょうか？

ただし、関係は一方的なものではないので、あなたがアプローチしても彼女が応じなければ、あなたの意向に関わらず関係は終わりです。

何十年続いた関係でも壊れるときは壊れます。

別にあなただけがどうということではなく良くあることです。草木の成長と同じで、一緒に永久にやっていけるかどうかは、本人だけでなく周りの家庭環境や経済状況にも左右されますから、どちらがどうではなく終わりになる時は自然に終わります。

ご自分を責める必要が無いように相手を責める必要もありません。

流れに任せて、来るものは拒まず、去るものは追わず、であなたの貴重な時間を「友達程度」のことで悩まないことが大事ですよ。

古い友達関係といっても、耐用年数はそれぞれですから。

古い友達が去れば、新しい友達が来るものです。

放っておけば良いです。

もっと自分を大切にして他人に頼らない時間も育てたら良いですよ。

回答No.2

blazin

べき、というよりも。
貴方はその友達を精神的にも「アテ」にしている。
だからこそ、
ドタキャン＝「アテ」が外れた（外された）、となってしまう。
喪失感が強いんだよ。
しかも玄関先で追い返される対応自体が、
３０年来～という歴史に対してはあまりにも寂しいな、と。
ただね、
そこまで歴史のある関係だからこそ。
友達関係って、
続ける続けないという力みって発生「しない」んじゃないの？
別に続けようと強く踏ん張らなくても、
貴方と友人の３０年来の関係ってそこに「ある」もの。消えない。
そして、
その時その時の「付き合い方」ってあるんだと思う。
いつでもどこでもどんな時でも、
同じように付き合えるから友達ではない。
歴史は消えない。
積み重ねてきた交流の歴史は変わらない。
でも、
お互いのコンディション次第では、
その時その時のバランス次第では、
コミュニケーションのスタイルや距離感って変わるんだよね？
その変わる（柔軟性がある）事をお互いに受け止め合える関係。
それが親友であり、歴史のある存在感なんだとしたら。
今「だけ」を見て、
今「だけ」を切り取ってしまう事って、
貴方にとっては得るものが少ない目線なんじゃないの？
相談をしていたんでしょ？
今の貴方は寂しさが強いんだよ。
頼りたい、その友達なら受け止めてくれる。
そういう気持ちが強かった分、
現実の対応が凄くつれないものに感じてしまう。
どうせ私なんて・・・
相手にとっては大した事が無い存在なのかな・・・
貴方は相手をそういう目線では捉えて「いない」。
その分だけ、
相手から返ってきた対応が寂しく感じる。
それでも、
既に二人の関係って３０年来。
歴史って遡れない。
色々な時期、
色々なステージを経て「今」があるんだと思う。
そう感じていける貴方が少しでもいるなら、
それ自体が３０年来の～という重みなんだと思う。
貴方はどう思う？
少し深呼吸してみたら？
お互いにコンディションの良いタイミングを選べばいいじゃない？
お互いに心地良く分かち合える機会を、
改めて丁寧に模索すれば良いじゃない？
３０年ってそれ位の価値のある時間であり、関係だよ？
心のゆとりは無くさないようにね☆

回答No.1

noname#183245

続ける必要はありません。

友だちだと思っていたというのは、
あなたの一方的な思い込みだったということですね。

あなたに関心があれば、ドタキャンなどあり得ません。

いい勉強になったと考えましょう。