• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勝利への執着は病気ですか(選手の吐き気))

勝利への執着は病気ですか(選手の吐き気)

このQ&Aのポイント
  • 全日本女子(柔道、五輪)の問題で思うことがあります
  • 選手たちは監督に気を使って信頼関係を装っていましたが、実際には選手の中には吐き気をもよおすほどの嫌悪感を抱いていたようです
  • 勝利への執着が極端になると、病的な状態となる可能性があるかもしれません

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

柔道の監督さんが執着していたのは、単に勝利だけではなかったと考えるのは、邪推でしょうか。 オリンピックなどの世界大会の勝利は、選手一人だけでなく、その選手を送り出した団体の、大きく言うと所属する国の名誉→ 名誉名声には、今後の評判も関わりますし、 (後輩世代へ続く 同スポーツ人気隆盛は、大きなお金の流れる道筋を作ることにも繋がりますので) そのスポーツ大会開催のタイミングで団体の監督をしている人にどれぐらいお金が流れる可能性があるのかは不明ですが、 名誉とお金への執着が、勝利への執着を、必要以上に掻き立ててしまったのではないでしょうか。

VK2
質問者

お礼

有り難うございます、監督を使っての 宣伝効果~経済効果、私利公益ないまぜの 思惑が絡んでこなければ軽い処分で選手の 反撥を招くことは無かったかもしれません‥‥?? 結果的には話が大きくなって膿が出て良かった かに視えるでしょうが勝利への執着を利用する 者が居る背景による処分なら尻尾切りで隠れた ままということになるのでしょうね‥‥昔から 今も恐ろしい世の中かで当方は問題を勝ちたい 風潮のような点に絞って質問させて頂いている 心算ですが‥‥文明論的には色んな欲望が集約 されているのかもしれません‥‥勝ちたい病は 新ヤンキー主義で的確に説明されると思います けれど唯、自己責任と気合と絆のローカリズム (当人達にはそれが当たり前みたいですね)で 若者文化として説明するには年齢層が広過ぎる みたいです‥‥勝つことを判りやすい目標にと 日頃の鬱憤を集中させているとするとそういう 情緒処理はさながらパンデミックな様相かもと 思います、正視するにはいささか肌寒いファナ ティシズム(熱狂)かと‥‥そんな中微力でも 当方は疑問を投げかけている積もりですが焼け 石に水ならば無回答は諦め加減かで気を遣って 頂く御用には及ばないかと‥‥連日臨戦モード だかして刺激は充分(苦笑)かと思います‥‥??

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 吉田選手は指導者になる予定でしたよね。

    吉田秀彦選手に関してなんですが、確か明治大の柔道部の監督やっていて、引退後は指導者に専念する予定だったんですよね。今さらですが、何でプロ格闘家に転向されたのですか?転向前、明治大柔道部とごたごたにもめて、プロ格闘家の道を決めたそうですが...。日本柔道界は、プロ転向に関しては快く思っていなかったのでしょうか? 私自身は、吉田選手はシドニー五輪で引退して、指導者の道を歩まれると思っていましたので。監督の手腕もすばらしかったと聞いています。そのまま指導者の道を歩めば、五輪クラスの監督に就任出来たのではと思います。 よかったら、いきさつを教えてください。お願いします。

  • 柔道選手の年収はどれくらい

    日本は、世界的に有名な柔道選手が多いですが、 彼らの年収はどれくらいのものでしょうか? ヤワラちゃんとか、五輪三連覇の野村選手などは別格でしょうが、 それ以外の選手のふところ具合はどんなもんでしょうか? そもそも収入源は何でしょうか? よろしくお願いします。

  • 柔道

    柔道日本代表は前回五輪でメダルが1つも取れなかったから…と井上監督は1本を取る攻めの柔道を目指す…と。 精神は良く良く解りますが日本人なら…ともかく、体型も体重も戦術も国際ルール考えても井上監督の目指す柔道が海外有力選手に果たして通用するか?…勝てるか?…過去を見ても疑問に思います。 又、柔道は日本の御家芸ですが余りにも海外有力選手に都合の良い様に国際ルール全体が考えられ過ぎてると思いますが如何で御座いますか?…。 日本は次回オリンピックでメダルが何個取れますか?…。

  • ボッシュ選手の画像

     大分前になりますが、アテネ五輪の時に女子柔道で日本人の選手に負けたオランダのエディト・ボッシュ選手。彼女の大ファンなのですが、彼女の画像が手に入りません。画像の置いてあるHPを知っていたら教えて下さい!  あと、彼女に関する情報も欲しいです。日本語か英語なら読むことができるので、彼女の載っているHP、本、雑誌等を知っていたら教えて下さい。  あ、今ここで教えて下さっても結構です♪  本当に、日本以外の選手って全然取り上げられないんですよ。海外の選手でも気になる選手はいっぱいいるのになぁー。

  • 谷亮子選手以外で国内最終選考会で敗れながら代表に選ばれた選手

    今回の北京五輪で、柔道の日本国内の代表を選ぶ最終選考会で敗れながら過去の実績などで代表に選ばれた選手が谷亮子選手以外にもいたと思うのですが誰だったでしょうか。 他の競技でもそのような選手がいたのであれば教えて下さい。

  • 外国の柔道選手が帯を緩めて戦う件について

      ロンドンオリンピックの柔道を見て感じました。  外国人選手は帯をしっかり締めないで戦うのが多い。 その結果、試合中に帯はほどけ、柔道着の上着は開いたままになる。 帯がほどけ、柔道着の上着が開くと帯を掴むことが出来なくなるし、技も掛かりにくくなるなずである。 日本人選手は帯をしっかり締めるので柔道着の上着が開くことは少ない。 このよーな状態で試合を行うと帯を緩めた側は有利であり、帯を締めた側は不利なはずである。 おそらく外国人選手の多くはこれを見込んで初めから帯を緩めているに違いない。 このよーな行為は柔道の精神に反するのではないか。 これに対し外国人審判は注意しよーともしない。 日本人審判は国際試合では外国人選手このよーな行為に対しては厳重に注意し、正しい柔道の有り方について指導監督すべきであると思うのですが、皆さんはどー思いますか。  

  • 柔道全日本選手権の過去の記録、資料書籍、サイトを探しています。

     毎年4月に柔道の全日本選手権が開催されますが、私の息子は幼稚園児の頃から柔道を始めて、今中3です。  町の柔道場へ通わせましたが、指導を受けている先生が昔、全日本選手権出たそうです。  尋ねると東京五輪の昭和39年の大会です。当時、日本の柔道界は神永、猪熊の時代でした。先生は体が大きい方ではないので、上位に行けなかったと言われています。私は先生の言っていることを疑う気持ちはありませんが、本当なのか確かめたいと思っています。  その先生は後に東京五輪中量級金メダリストの岡野 功選手を投げたことがあるといっておられました。えっ、本当?って思います。今ではもう、おじいさんになっていますが、年寄りの昔話かな?とも思います。  興味があるので全日本選手権の過去の記録、トーナメント勝ち上がり表など、詳細な記録が掲載されている書籍、サイトをどなたかご存知ではないでしょうか?調べておりますが、近年のもの(山下、斉藤、小川、篠原)ばかりで昔の(吉松、醍醐、神永、猪熊、坂口時代)結果が載っているものがありません。心当たりがある方、よろしくお願いします。

  • 城島選手がWBCに選ばれていない理由

    どなたか分かるというか予測できる人いますか? 彼は代表発表前から選出しないでくれと言って(公表して)はいなかったと思うんですが・・・。 イチローや井口でさえ選ばれて、城島自身も五輪代表にも選ばれたので、なぜWBCにだけ選ばれなかったのかが不思議です。 確かに五輪とWBCでは代表監督も違いますが、城島が球界トップクラスの捕手であることは間違いないと思います。 怪我も予選開幕までには治ると思いますし。 話は違いますけど、代表には千葉ロッテの選手が多いですよね。 それに比べて、ソフトバンクの選手が少ないです。 千葉ロッテは日本一チームなので、ある意味当然のような気がしますが、王監督に策略があったりして・・・。 現役監督だと、こういった意見も出ないともいえないと思うので、代表監督は現役以外から選んだほうがいいと思いませんか?

  • 谷亮子選手は48キロ級以外でも通用する?

    初めまして。柔道の谷(田村)亮子選手についての質問があります。 先日のアテネ五輪で連覇、世界選手権でも6連覇と圧倒的な強さを誇っているのですが、彼女の階級(柔道女子48キロ級)は、他の柔道の階級(男女とも)に比べて選手の層が薄いとよく聞きます。48キロ級に比べ、ひとつ上の52キロ級やふたつ上の57キロ級でも、選手の層がとても厚く(特に国外)、実績のある日本人選手でさえオリンピックや世界選手権などでの優勝は難しいようです。 そこで48キロ級で無敵の彼女がもしも、現状のまま他の階級に出場した場合、圧倒的強さで優勝できると思いますか? また、無差別級とまでは行かなくても、どの階級までなら彼女は勝ち進むことはできると思いますか? よろしくお願いします。

  • 谷亮子選手が現役にこだわる理由

     北京五輪で銅メダルに終わった谷選手が、現役柔道選手を続行するそうですが、何故なんでしょうか?  既に選手としてピークは過ぎており、かなりライバルに研究され、昔のようにスンナリ勝てなくなっています。  既に30を越え、母でもあり、これまでの華々しい実績(五輪・世界選手権)連覇など、栄光は十分過ぎるほど、手に入れたと思っています。  銅メダルを最後に引退、とばかり思っていましたが、何故、続ける理由がありますか?  夫の巨人、谷選手も億単位の年俸を得ていて、生活には困らないと思います。静かに現役を終え、育児に専念、家庭を支えるべきだと思います。  続ける理由は、 1.まだ金メダルが欲しい。 2.世間の注目を浴びたい 3.トヨタ~CM~お金~会社の引き止め 4.家庭に入り平凡な主婦が性に合わない。  かって田村(谷)選手と選手時代が重なり、影に隠れた江崎史子選手や北田佳世選手などが居ました。  北京五輪で惨敗した日本柔道ですが、次代の若手を育てるべきで、谷選手は引くべきと思います。『もう、いいじゃないか、これ以上何が望みなんだ?』思います。  偉大な選手のままで、終わった方がいいのになぁ、と思い、何もボロボロになるまで、やる必要はないと思います。  むしろ、自分の技量、ノウハウを生かし、指導者になるべきな気がします。少し『まだやんのー』に見えませんか?