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操られる感じがすることについて

操られる感じがする(=錯覚)の例は何かをいくつか教えて下さい。 それと、今まで精神科で主治医の先生にいろんな質問をしたところ「操られる統合失調症の方は多くいる」ということを主治医の先生から聞きました。 なぜ統合失調症の方は操られる感じがすることが多いのかも教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

お分かりと思いますが、当方は一介の素人です。精神科医でもないですし、人類学者でもありませんが、唯一つだけ自信をもって言えることがあります。それは恐怖症などノイローゼなどに付いての治癒する課程です。 如何してノイローゼになるのか、或いはならないで済むのか、或いはどうしたら治って行くのか、或いは治らない場合には如何いう因子が働いているのかと言う原因や結果が『自分なりにですが分る事です。』 いわゆる学問としての精神科医の知識よりも『体験者としての実体験』としての知識なども世の中の役に立つ場合も在るかも知れない、と言う思い上がりの心も働いているかも知れませんが、実際に如何なのか?と言う試みを今こうやってやっています。 【A】‘人間の脳内の機能や仕組みは洋の東西を問わず同じに出来ています’ と云う事は、映画でも文化でも趣味の世界でも『言葉の壁』を超えて、或いは時代を超えて、お互いに共感できる部分が在る事で『共有出来ていると思っています。』 従がって『“人間の脳内の機能や仕組みは世界共通で出来ている”という解釈で正しい』と思います。 【B】自我意識イコール無意識でない「意識」という解釈で正しいかどうか再度回答を下さると助かります。 是は『意識している自分の意識』=自我意識、そして『意識していない時の意識=無意識の時の自分の意識』と二つ意識があるという意味です。 確認する方法は、湧き上がるはじめの意識=『一念』=『無意識の自分からの意志や情報。』は無意識の自分です。その後二番目に湧き上がる考えや感情が『二念』ですが、この二念が『自我意識』の考えや感情です。 その境目は、わからない様に出来ているようですが、判らない場合を健常者、判る場合にその分かる内容が『違和感』です。その違和感を漠然とした不安や得体の知れない圧迫感として感じています。その具体的な『生き難い想い』が其々の人が訴えている症状です。 大まかに分けるなら、(1)身体に対しての機能不全としての違和感として感じている側の自我意識としての心、(2)湧き上がる感情や考えを『受止めている側』としての自我意識としての心、(3)自分の行動を通しての、行動する自分に対して抱く違和感を感じている側の自我意識としての心です。 (1)の場合が自律神経失調症や、過敏性腸症候群等の難治性の身体の機能不全を訴える症状群です。検査では脳にも身体の機能にも異常が見つかる事がない場合です。無意識の自分の仕事(機能)を『自我意識の仕事(機能)』と思い違いをしてしまう事を意味します。それが『意識』する自分が意識地獄に入っている事を意味します。現代医学の盲点は『意識する自分』vs『無意識の自分』の研究不足に気が付いていない様に見受けられます。 (2)が心を病むという現象です。 (3)の場合が神経症です。 (1)(2)(3)のどちらでも同じ効果がもたらせられるものがあります。それは『自分を忘れる』です。その理由は『心に感じている圧迫感は』無意識からの救いの情報を『受取らないでいる事』を意味します。漠然とした不安の本当の意味は『無意識の自分に任せてもらいたい』と言う情報だからです。 【C】‘赤ん坊にまで遡ると分かり易いのですが、生命として命を働かせる始めに細胞分裂をして形が出来る’という文に関して、“細胞分裂をして形が出来る”という概念を具体的に詳しく教えて下さると助かります 是は実体験として感じる事が出来ないですが、過去の全てそうして今現在の全てを見渡した場合に、実際の現実としてそのように出来ていると実感出来ます。桜ならその種に応じた形や色や匂いまでも全て受け継いでいる働きの力です。蜘蛛も蛇も人間も、生きとし生きる者全てに加わっている力です。『命そのものの意志』と言う力です。性質として語るなら『仏性』と云う事になります。 【D】‘温かい飲み物を探すような指示を、操られるように感じている場合も、操られていると感じる場合もあると思います“という文に関して、具体的に説明してほしいと思いました。 貴方がもし寒さの限界の近くにいた場合を想定して下さい。貴方の心に湧き上がるであろう考えや感情や行動です。貴方の心に湧き上がるものは全て『右脳からの情報』=無意識の貴方からの情報と云う事になります。この情報は『未だ言葉になっていな情報ですので、貴方が如何受止めるのかで変わってきます。』 心の矛盾が解消される体験が宗教の目的です。是は『魂の救い』と言う意味です。是は言葉を替えて言うなら、神に会って神と和解するという言い方があります。他にも言い方があります、自力本願です是は自分の努力で悟るという方法ですが、同じ体験でも他力本願と言う方法もあります。是は同じ体験でも『救いが向こうからやってきた』と感じる事です。 その人の個性が感じる体験では『同じ事でも違う事のように感じてしまうように、それぞれの人は自分の体験としていると思います。 【E】‘万人共通の情報でもその人独自の価値観で作り変えているものですので、如何様な受取り阿多も出来る’ということに関して、“如何様な受取り阿多も出来る”という文の概念を詳しく教えて下さると助かります。 「如何様」「阿多」という言葉の意味がわかりません。 是は【D】‘と同じです。 “如何様な受取り阿多も出来る”は間違って書いてしまいました。“如何様な受取り方も出来る”と書いたつもりでした、ごめんなさい! 【F】は【D】の説明から同じと解釈してください。救いは『自分自身から発信されていますが』自力本願と取るのか、他力本願とするのかの違いとして理解してください。同じ内容でも、その受取り方は各自其々、違うものとして受取っています。 統合失調症の中の『人の声がして困っていた人も』賑やかで良いと考えを替える事によって『人の声がしたままでも』普通の生活に戻っていった人の例を、V.Eフランクル博士は紹介しています。 同じ事を感じた場合でも、その対処の仕方を教える事で正反対になる場合もある事をフランクル博士は紹介しています。

noname#181272
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます。 なお、理解できない回答内容に関してはtumaritou1さんのサイトで質問するつもりですので、その時はよろしくお願いします!

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回答No.1

人間の脳内の機能や仕組みは洋の東西を問わず同じに出来ています。脳の機能の説明です。ウイキペデアからです。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 右脳に存在する人格は『無意識の時の人間を支配している人格です。』そして五感から入る情報を全てその真実のままに』脳梁を通して『自我意識たる左脳の人格』に伝えています。 意識する自分は『無意識の時の自分』を意識出来ないようになっていますので、お互いの関係性を『禅』では『没交渉』と表現しています。 右脳の人格は、世界共通の人格です。『満員総立ち』で感動する場合や、映画と判っていて、作られた映像と知っていたとしても、悲しい場面では悲しみを感じたりします。 赤ん坊にまで遡ると分かり易いのですが、生命として命を働かせる始めに細胞分裂をして形が出来る訳ですが、その細胞分裂する順番を熟知して働かせている者がいます。 生まれてからは、学ぶ事無く全ての人は『不安も安心も恐怖』でさえも『共有して生まれています。』 右脳の機能と左脳の機能の関係性を脳卒中の為に『内部から観察出来た』脳科学者の動画を載せてみすので、良く観察をして下さい。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM この動画の中で語られている内容は『心に感情が湧き上がる、背景です。』裏舞台です。 右脳の人格は『命を働かせる機能』から成り立っています。身体としての生命を守る(維持する)機能です。又精神面(感情や考え)でも生命維持活動を支えています。又行動する人間としても、生命維持機能を支えています。 例えるなら、寒い所に行った場合では、身体には皮膚から血管から内臓やホルモンまで、その寒さに適応するようにしている機能です。行動面では、震えをもようす事で体温の維持を計る機能です。精神面では暖かい所を探すように働きかける機能です、おまけに温かい飲み物でさえ探すよに機能しています。 この意味は自我意識たる『心』の背後にいて、指示を出したり、欲しがらせたりしている存在と言う意味です。 右脳の人格はウイキペデアの記事にも書かれているように、言葉を持っていません、そうして『感情や考えを湧きあがらせている者』として働いている機能です。 脳梁の中では『言葉以外の情報伝達手段で』情報交換しているという意味です。従がってこの情報交換する内容は『翻訳作業』が付きまといます。 高いという情報を『健常者では』高くて危険だから気をつけようとして受け取って、慎重に行動しています。 高所恐怖症の場合では、その情報を嫌ってしまって、受取ろうとしていません、送り手は、その情報を受けとって貰えていない事がわかるために、『同じ情報を今度は拡大して再送する事になります。』 同じ『高い』と言う情報でも、受け取り手の、考え方や物事の見方によって『全く別なものに変わる場合があります。』 温かい飲み物を探すような指示を、操られるるように感じている場合も、操られていると感じる場合もあると思います。万人共通の情報でもその人独自の価値観で作り変えているものですので、如何様な受取り阿多も出来る、と言う意味になります。 神経症や自律神経失調症や心を病むという場合は『左脳の意識』VS『右脳の意識』が仲違いしている事を意味します。意識の根底(脳梁の中)でしきりに言い争っている事を意味します。 統合失調症の場合では、二つの意識は『背中合わせになっていて、情報交換の割合が少なくなっていて、更にお互いを認める事が出来なくなっている状態を示していると思います。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もし理解できない難解な内容があったらtumaritou1さんのサイトにて質問させていただきますので、その時はよろしくお願いします。

noname#181272
質問者

補足

#1のお礼で‘もし理解できない難解な内容があったらtumaritou1さんのサイトにて質問させていただきますので、その時はよろしくお願いします’と書きましたが、本質問がサイトに公開されてなかったので、この補足欄にて質問などを書くことにしました。  【A】~【E】の各質問に対する回答を再度頂けると助かります。 【A】‘人間の脳内の機能や仕組みは洋の東西を問わず同じに出来ています’という文の意味についてですけど、“人間の脳内の機能や仕組みは世界共通で出来ている”という解釈で正しいかどうか、確認の回答を下さい。【ここまでA】 それと‘右脳に存在する人格は『無意識の時の人間を支配している人格です』’とありますが、これに関して某サイトには“左脳は言語性の記憶による顕在意識の世界であるのに対して、右脳はイメージ性の記憶であり、無意識(潜在意識)の世界である。右脳は情報量が桁違いに多く、かつ無意識(潜在意識の心)に対して働くため、心や脳に対する影響力が計り知れない。”というような感じで書かれていて、そのことをtumaritou1さんが回答しているように思いました。 【B】自我意識イコール無意識でない「意識」という解釈で正しいかどうか再度回答を下さると助かります。【ここまでB】 【C】‘赤ん坊にまで遡ると分かり易いのですが、生命として命を働かせる始めに細胞分裂をして形が出来る’という文に関して、“細胞分裂をして形が出来る”という概念を具体的に詳しく教えて下さると助かります。【ここまでC】 動画のほうは音声が苦手なので、見てないです。 【D】‘温かい飲み物を探すような指示を、操られるように感じている場合も、操られていると感じる場合もあると思います“という文に関して、具体的に説明してほしいと思いました。 これについて具体的に説明を回答して下さると助かります。 【E】‘万人共通の情報でもその人独自の価値観で作り変えているものですので、如何様な受取り阿多も出来る’ということに関して、“如何様な受取り阿多も出来る”という文の概念を詳しく教えて下さると助かります。 「如何様」「阿多」という言葉の意味がわかりません。 【F】操られる感じがする例は温かい飲み物を探すような指示で合っていると思うのですが、他の例をtumaritou1さんのわかる範囲で全て教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いします!

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