• ベストアンサー

簿記三級の固定資産の直接法の練習問題について

備品3百万円耐用年数8年、残存価格0。×一年8月に購入して×7年1月に百万円で売却して小切手で受け取った。 私の仕訳はこうなったんですが、あってますか? (借方)現金百万円(貸方)備品937500、固定資産売却益62500

  • 簿記
  • 回答数1
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

合っています。 3級では減価償却は定額法だけですね。 蛇足ながら計算過程は以下のとおりです。 ×1年8月~×7年1月→5年6ヶ月→5.5年 3,000,000÷8年×5.5年=2,062,500←減価償却額 3,000,000-2,062,500=937,500←売却時帳簿価額 この937,500が(貸方)備品と仕訳されているので大丈夫です。がんばってください。

関連するQ&A

  • 簿記3級の固定資産売却の仕訳

    固定資産の仕訳が苦手です 現在解いている問題の解答の一部に煮詰まってしまいました 分かる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします 当期末(X5年12月31日)に不要となった備品(X1年1月1日に取得、取得原価¥600,000、残存原価¥60,000、減価償却方法:定額法、耐用年数:6年、記帳方法:間接法、決算日:年1回12月31日)を¥240.000で売却し、代金は先方振出の小切手で受け取った。なお、当期分の減価償却費もあわせて計上すること。 問題を解いていくと 6年分→¥600,000 -¥60,000=¥540,000 1年分→¥540,000÷6年=¥90,000(減価償却費) 取得がX1年、当期がX5年なので4年分を出す     →¥90,000×4年=¥360,000(備品減価償却累計額) 売却額¥240,000で小切手で受取だから 現金240,000 備品は固定資産 …までは分かります 上記から間接法を用いて (借)現金240,000           (貸)備品600,000    備品減価償却累計額360,000    固定資産売却益90,000    減価償却費90,000 と解答にはありました この貸方の固定資産売却はなぜ益になったのでしょうか?

  • 簿記3級・原価償却費について

    以下の問題がわかりません。 <問題1>平成○8年10月31日に、パソコン(平成○3年11月1日、取得原価:200000円、減価償却方法:定額法、耐用年数6年、残存価格:取得原価の10%、記帳方法:間接法、決算日:年1回 10月31日)を10000円で売却し、代金は先方振り出しの小切手で受け取った。なお、当期分の原価償却費の計上もあわせて記入すること。 <回答1>  借方              貸方 (原価償却費)30000     (備品原価償却累計額)30000 (備品原価償却累計額)150000 (備品)200000 (現金)10000 (固定資産売却損)40000 <問題2> 平成18年3月31日に、備品(購入日:平成16年1月1日、取得原価:80000円、減価償却方法、:定額法、耐用年数:5年、残存価格:取得原価の10%、記帳方法:間接法、決算日:年1回 12月31日)を50000円で売却し、代金は現金で受け取った <回答2> 借方              貸方 (原価償却費)3600      (固定資産売却益)2400 (備品原価償却累計額)28800 (備品)80000 (現金)50000 <問題2>は理解できます。似たような問題の<問題1>の回答で、 貸方のほうにも(備品原価償却累計額)があるのがわからないのです。 <問題2>の方にはないのに・・・。 教えてください!よろしくお願いします。

  • 簿記の固定資産の減価償却の問題です

    次の一連の取引について、仕訳しなさい。なお、記帳方法は間接法によること。     勘定科目:現金、当座預金、建物、建物減価償却累計額、減価償却費 1、  ×1年5月1日、店舗として使用するための建物730000円を購入し、代金は小切手を降り出し  て支払った。なお、購入のさいに手数料70000円を現金で支払った。 2、  ×1年12月31日、決算において、上記建物の減価償却を定額法により行う。なお、耐用年数は  30年、残存価額は所得原価の10%とする。 答案 1、  借方科目   金額     貸方科目   金額    ?      ?        ?      ? 2  借方科目   金額     貸方科目   金額    ?      ?        ?      ? ?の答えをお願いいたします。よろしくお願いいたします。

  • 簿記3級 減価償却

    平成01年3月に購入した業務用コンピュータ(取得原価2,000,000) を平成03年7月末に1,000,000で売却し、代金は現金で受け取った。 なお、営業用コンピュータについては、毎決算日(12月31日)に おいて残存価額は取得原価の10%、耐用年数を5年として定額法に より減価償却を行っている。 という問題の直接法による回答は 借方               貸方 減価償却費210,000         備品1,340,000 現金1,000,000 固定資産売却損130,000 との事ですが、なぜこうなるんでしょうか。 借方の現金と固定資産売却損については理解できましたが、 減価償却費の210,000と備品1,340,000についてなぜそうなるのかが 理解できません。 直接法だから、貸方で備品を直接減らすという のは分かります。 当方初心者ですので、それを踏まえて分かりやすく説明して頂けたら 幸いです。

  • 固定資産の期末売却

     次の(1)と(2)の違い(当期分の減価償却累計額(貸方)の計上をするかしないか)はなぜでしょうか? ちなみに(1)は『合格するための過去問題集 日商簿記3級 06年2月6月検定対策』の18ページ、(2)は『サクッとうかる日商簿記3級商業簿記トレーニング』の103、144ページです。 (1)-Q 平成14年10月31日に、不用となった冷暖房機(購入日:平成9年11月1日、取得原価:¥200,000、減価償却方法:定額法、耐用年数:6年、残存価額:取得原価の10%、記帳方法:間接法、決算日:年1回 10月31日)を¥10,000で売却し、代金は先方振り出しの小切手で受け取った。なお、当期分の減価償却費の計上もあわせて記入すること。 (1)-A 借方 (減価償却累計額)120,000   (現金)     10,000 (減価償却費)  30,000 (固定資産売却損)40,000 貸方 (備品)200,000 (2)-Q ×6年10月31日に、不用となった冷暖房機(購入日:×1年11月1日、取得原価:¥300,000、減価償却方法:定額法、耐用年数:6年、残存価額:取得原価の10%、記帳方法:間接法、決算日:年1回10月31日)を¥15,000で売却し、代金は先方振り出しの小切手で受け取った。なお、当期分の減価償却費の計上も合わせて記入すること。 (2)-A 借方 (減価償却費)    45,000  (備品減価償却累計額)225,000   (現金)       15,000 (固定資産売却損)  60,000 貸方 (備品減価償却累計額)45,000 (備品)       300,000

  • 簿記2級 固定資産売却時の処理

    日商簿記2級 第113回の問題で解説を読んでもよく理解できないところがあるのでどなたか教えてください。 高山商店(年1回、3月末決算)は、平成18年5月31日に備品を3,000,000円で売却し、代金のうち3分の1を現金で受け取り、残額は翌月20日に受け取ることとした。この備品は、平成16年7月1日に購入(購入代価4,000,000円)した固定資産であり、残存価額は取得原価の10%、耐用年数は8年、償却方法は定額法、記帳方法は直接法によっている。当期分の減価償却費も月割り計算により合わせて計上すること。 解答は、 減価償却費 75,000  /備品 3,212,500 現金 1,000,000 未収金 2,000,000 固定資産売却損 137,500 となっています。 自分の解釈だと、貸方の備品の額は、当期分の減価償却費75,000も引いた3,137,500になります。 どうして、当期分の減価償却費はマイナスしないのかが分かりません。 そう決まっているからと覚えることは簡単ですが、どうも納得いきません。 どなたか分かりやすく教えてください。

  • 簿記3級 固定資産売却の仕訳問題です

    取得金額10,000,000円 残存価格10% 耐用年数20年の建物を6,000,000円 現金で売却した時の仕訳方法を教えて頂きたいのですが・・・(決算12月31日・定額法・間接法) (1) 取得日 平成22年1月1日・売却日 平成25年9月30日 (2) 取得日 平成22年4月1日・売却日 平成25年12月31日 使用期間が同じ場合、(1)と(2)の仕訳方法は同じで良いのでしょうか よろしくお願いします

  • 2級 固定資産の売却

    2級 固定資産の売却 ちょっと、仕訳の金額が分からないところがあります。ご教授お願いします。 テキストによれば、 8月31日 備品(取得原価200円、期首価償却140円)を80円で売却し、代金は小切手で受け取った。なお、決算日は3月31日(年1回)、定率法(償却率20%、間接法で記帳)により処理している。 解答 (減価償却累計額)140    (備品)     200    (減価償却費)    5    (固定資産売却益)25    (現金)      80 なのですが、期中の減価償却費(間接法で処理)は、(減価償却費)5 (減価償却累計額)5であれば、    (減価償却累計額)145    (備品)     200    (減価償却費)    5    (固定資産売却益)30    (現金)      80   でないのでしょうか?期中の減価償却費の間接法での仕訳の減価償却累計額が考慮されていないのですが、 どうしてでしょうか?期中の減価償却費はどういう仕訳をしているのでしょうか?(直接法?)

  • 簿記2級の仕訳問題を教えてください。

    平成25年1月25日に備品(取得日平成21年10月1日、取得原価¥300,000、残存価格0、耐用年数5年、定額法により償却、直接法)を¥100,000で売却し、代金は翌月末受け取ることにした。決算日は3月31日、当年度の減価償却費を月割計算により計算する。 答え 【未収金  100,000     備品 150,000】 【減価償却費 50,000               】 この問題で、減価償却費についてわからないので教えてください。 当期首までの減価償却費は30,000+60,000+60,000=¥150,000 なので当期首の備品簿価は¥150,000になりますが、当年度の減価償却の仕訳, 【減価償却費 50,000      備品50,000】 が計上されるのになぜ貸方の備品50,000は答えの仕訳に出てこないのですか? 借方側しか、減価償却費しか計上されていないように思えてしますのです。 私の答えは下記です。 【未収金  100,000     備品 100,000】 【減価償却費 50,000               】 備品を綺麗になくすには貸方に備品¥150,000が来るのはなんとなくわかるのですが・・・。 当年度の減価償却した貸方の備品はどこへいくのでしょうか。 いつもこの手の問題でつまづきます。 どうかよろしくお願いします。

  • 簿記2級問題 減価償却について

    簿記2級問題 減価償却について 以下の問題で直説法じゃなくて間接法を使うという判断はどの辺で判断するのでしょうか? とおるゼミ2級 日商簿記 商業 改訂二版6-5 問題1です。 次の一連の取引について示しなさい。 1.×7年4月1日  備品1,000,000を購入し、代金は小切手を振り出して支払った。 2.×8年3月31日 決算となったので、定額法(残存価格は取得原価の10%、耐用年数9年)により減価償         却を行う。 3.×8年6月30日 この備品を¥450,000で売却し、代金は現金で受け取った。 解答    借方                 貸方 1.備品 1,000,000         当座預金 1,000,000 2.減価償却費 100,000       減価償却累計額 100,000 3.減価償却費 25,000        備品   1,000,000  備品減価償却累計額 100,000  現金 450,000  備品売却損 425,000 以上です。3級の知識も???状態で知識がない分、とんでもないことを聞いているかもしれませんが、よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう