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結局人類の未来には何があるのでしょうか?

私は人間や人類も存続を追求してると思うのですが エントロピーーの問題を考えても 永遠にまで到達できるのかどうか分かりません 結局人類の未来はどうなるのでえしょうか それが人類でなくなったとしても 何かが出来上がるのでしょうか それとも消えて無くなるのでしょうか? 其の辺 持論をお持ちの方にお伺いしたくて質問したいです よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
noname#205097
noname#205097
回答No.1

未来は楽園に変わっています。

yuniko99
質問者

お礼

未来が楽園に変わっていると知ったら みんな喜ぶでしょうねえ☆ でももしそうならなかったらガックリ来るでしょうけど^^ どうもありがとうございます☆

その他の回答 (13)

  • cat-food
  • ベストアンサー率61% (124/201)
回答No.14

地球の歴史は46億年、宇宙の歴史は150億年、人間が生まれたのはたかだか50万年前にすぎません。文明が生まれたのはわずかに5000年前です。 地球の歴史の10分の1(5億年)の10分の1(5000万年)の10分の1(500万年)のさらに10分の1が「人類の歴史」で、そのさらに10分の1(5万年)の10分の1が「文明を持った時期」ということになります。(人類の歴史の99%が原始時代です) 地球の歴史を1年間とすると、人類の歴史はわずかに50分間、文明を持った時期はほんの30秒間にすぎません。1月1日に地球が誕生したとすると、人間ができたのは12月31日の午後11時過ぎ。紅白歌合戦のトリに差し掛かったころ。文明が生まれたのは、ゆく年くる年で、そろそろカウントダウンが始まろうとするころです。 50万年間で人間は類人猿から進化してきたわけですから、あともう50万年もすればほかの生物に進化しているでしょうし、1000万年もたてば、全く別の生物になっているでしょう。1億年くらいたつと、もう人類が生存した痕跡すらなくなってしまいます。(化石くらいは残るでしょう) 宇宙の時間に比べたら、人間の存在する期間なんてナノ秒レベルです。エントロピーが無限大になるまで永遠に存続する?そんなことは到底無理。失礼ながら笑っちゃいます(すみません)。

yuniko99
質問者

お礼

これは分かり易い解説をありがとうございます。 人間たちはほんの何千年で生命の歴史を壊そうとしているわけですねえ 人間中心になった社会は もう後戻りは出来ない様に思います エントロピーが無限大になる宇宙の中で 人間はエントロピーを安定させる つまり永久循環を広げていくと考えています その中で変化していきます。 物理学の先生には怒られそうですね^^ そういう循環型宇宙船で宇宙の八方 十六方に出掛けて行く そして何時の日か安定した空間を探し出す のでは と期待です。 ブラックホールってやはり蒸発するのでしょうかねえ?^^ どうもありがとうございます☆

noname#194996
noname#194996
回答No.13

1)人口爆発 2)気象異変 3)食料問題(水の枯渇、土壌の逸失を含む) 4)エネルギーソースの不足 5)インフルエンザの流行 6)国家間戦争 7)大災害(地震津波、火山爆発、小天体の衝突など) 8)… 永遠なんてとてもとても…。早ければ22世紀までにけりがつくのではないでしょうか。

yuniko99
質問者

お礼

確かに 人間は己の欲求を満たそうとしているうちに問題だらけの世界にしてしまいましたねえ これらの問題をオバマさんはクリアすることができるでしょうか? オバマさんにばかり頼っていても解決しませんね でも滅びたくはないということでえしょうか? どうも現実の問題の指摘をありがとうございます。

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.12

聖書によりますと、将来には必ず「この世の終わり」が来ると述べています。 この世が終わる前にはどのような現象が起こるのかも以下のURLに記載されています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E8%87%A8 世の終わりのしるし キリストは十字架につけられる少し前に、オリーブ山で弟子たちに説教し、その質問に答えて「世の終わり」のしるしがどのようなものであるかを語った(マタイによる福音書24:~25:)。それによると、世の終わりのしるしは、以下のような10の現象とされている。 偽キリストの出現 戦争や戦争の噂 民族の対立 飢饉 地震 宗教的迫害 背教・躓き 偽預言者・宗教的混乱 道徳の低下・愛の冷ややかさの増大 世界宣教の拡大 また終わりの日には人々は選別されると述べています。 マタイ福音書13章 47 また、天の御国は、海におろしてあらゆる種類の魚を集める地引き網のようなものです。 48 網がいっぱいになると岸に引き上げ、すわり込んで、良いものは器に入れ、悪いものは捨てるのです。 49 この世の終わりにもそのようになります。御使いたちが来て、正しい者の中から悪い者をえり分け、 50 火の燃える炉に投げ込みます。彼らはそこで泣いて歯ぎしりするのです。 終わりの日には良いものは選ばれるが、悪いものはそこで捨てられると述べています。以上が聖書の見解です。

yuniko99
質問者

お礼

聖書の見解ですか 私は生まれつきの無宗教の者ですが 若き日には聖書も学ばさせて頂きました。 そう言えば統一教会の文鮮明氏も亡くなり エホバの証人のハル・メギドも来ませんねえ。プロテスタントやモルモン教の見解もあるでしょうけど 世の終わりのしるしの10の現象は妙に当たってますねえ。 そのことで混乱が起きなければいいですが・・・ カトリック幼稚園で「天にまします我らの父よ・・・・」と言っていたのが懐かしい どうも貴重な意見をありがとうございます。

回答No.11

人為的に何をしようと、社会内においても淘汰が働き(それに抵抗しようとしてもその集団自体が淘汰されて全体の方向は変らない)、存続力の強化への方向性は保たれる。 人類は本来、認識力の発達により環境に即応して行動を変化させる事で、自然淘汰による遺伝的な変化という速度の遅い方式によらず、環境への適応や多様化による分業を可能にする事で繁栄した。 こうした認識の発達による後天的な適応&組織化という「ヒト型進化」だけが進化の方向性ではないのは、同じく自然界に繁栄しているアリ、ハチなど遺伝的な先天的な形態の多様化&条件反射行動の複雑化&による組織化を可能にしている「アリ型進化」によって明らかだ。 ところが近代になって、工業化による大量生産の市場の拡大&分業化において、その個々の生命性の社会的拡張を認識する事で自律的に社会行動をとらせる労を惜しんで、お金や出世といった“馬車馬の目の前のニンジン”によって他律的に社会性のコースを走らせる方式をとったため、生命にとって生きる事そのものである労働を「お金をもらうためにイヤイヤ働く」ものにしてしまった。 これはつまり、認識力の発達に基づく「ヒト型進化」の総本山である人類でありながら、歯車人間に堕してしまう「アリ型進化」への分岐に入ったという事なのだ。 もし、このまま「アリ型進化」をとるならば、無意識=肉体的増殖指向=生産量の最大化として、生命本来の“生きる意志”はルールやモラル、常識や組織といった社会的なシステム進化の上に転嫁され、インターネットは歯車を使うための情報収集&命令系統となって、人は他律的に操られる歯車として、中枢コンピュータで処理された物質的な最大生産性に向けてコントロールされる機械群の一部のパーツとなる。 (その果てに人は非効率な機械として淘汰される) もし「分岐」を元に戻って「ヒト型進化」に復帰するならば、意識=精神的充足指向=充足量の最大化として、精神的活性化の乏しい単純労働から機械化し、人は達成感を感じる情報統合的な頭脳労働&創造的作業に集約し、インターネットによって需給をつなぐ物質(=お金)を再び助け合いとしての情報に還元し、それにより社会生命的自覚(他我愛)を促して自律的社会行動=助け合いとしての労働=生きること自体による充足=最大充足を可能にする。 (その果てに喜びを感じる巨大な脳とメカシステムになる)

yuniko99
質問者

お礼

なるほど「人蟻」的生存システムから 人間の精神が主体のメカの体に人の意識を繋げるような考えですかね 今まで人間は労働をしてきましたねえ 私も色々やりましたが 確かに人間でやった方が安いからやらせていると言う感じですねえ やってもやっても生存競争でキリがない 「喜びを感じる巨大な脳とメカシステム」ですか なるほど面白いですね どうもありがとうございます☆

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.10

新しいエネルギーを見いだせるかどうかだと思われます。 石油は後100~200年ほどで枯渇するだろうと予測されています。 特に生産量上位の米国とロシアが今後20年以内に枯渇するだろうといわれています。 地球が10億年かけて蓄積してきたエネルギーを近年200年で浪費してきたわけです。 エントロピーの問題を考えたら、現在の文明を1000年ですら維持するのは難しいでしょう。 その他のエネルギーとして量子力学では原子力発電を導いていますが、 これは人類史上最悪の汚点になる可能性が高い。 人類が完全に制御ができないのに一度ダウンすると影響が大きすぎるからです。 現在、素粒子物理学では重力子やタキオンといった未知の素粒子を求めています。 その中には別次元に繋がる重要なものがあると仮定されています。 それが発見されれば食事が必要でなくなるかもしれません。 移動は素粒子レベルまで進化し、それに耐えられるように骨格が滑らかになるかもしれません。

yuniko99
質問者

お礼

人類はエネルギーを浪費しすぎて 原子力も危険と言う事ですね 素粒子レベルで別次元に繋がるものがあれば生命を超えるような存在ができるかもということでしょうか? なかなか高次元なお話をどうもありがとございます☆

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.9

こんばんは。 >持論をお持ちの方<と言うことですのでお答えします。 何の根拠もないのですが。私は人間の繁殖のスピードからいって 人間という種族は未来では環境の劇的な変化に適応できなくなり絶滅すると思います。 しかし 人間は火星までは行くことが出来てそこで繁殖できると思います。 火星での人間の絶滅までには 人間は生命全てのDNAを解析して新たな生命を創ることができていると思います。 その後は  (1)宇宙環境に合わせて人間が姿を変えられればいいのかと思いますが。 (2)人間と共に宇宙に進出した微生物、植物、細菌、動物の小形の生命の中から環境に適応できる種が生まれてくるかもしれません。 (3)人間が絶滅する時 人間はあらゆる生命のDNA情報をウイルスや細菌に組み込み隕石の中に入れて 生命が生まれる可能性のある惑星に向けて打ち出すだろうと思います。 それまでには 生命がこの世界で繁殖する理由が見つかるといいですね。 人間にノアの箱舟思想があるのは何故でしょうか?

yuniko99
質問者

お礼

まさにノアの方舟的ストーリーが見えるようですねえ 進化を続けてどこまでも適応するものを産み出し 最後はDNA情報を生命の繋げそうな星をめがけて打ち出すのですね なるほど よく地球の生命もその様にして来たような話もありますねえ 興味深い話をどうもありがとうございます☆

回答No.8

地球上での生物学を学ぶと、どんな種もやがて淘汰されてゆくと考えるのが自然です。 ただし、我々の知っている生物学は全て地球上の生物ですから、人類が地球から離れて宇宙生物になってゆけるとすると、地球生物学の前例では判断できなくなりますね。 個人的には、地球外へ移住するのは無理だろうと推測しています。 地球生物から地球を取り上げてしまうと、何世代もの交配をつづけて生き残ることができなくなるのではないか、などと考えている次第です。 人類も他の地球生命も地球の”付属品”と考えております。

yuniko99
質問者

お礼

生物学的には滅ぶのが自然で 基本的には生物も人間も地球の付属品を脱することは無理だろう  と言う事ですね。 つまり最後は滅ぶのでしょうねえ。 どうもご意見ありがとうございます。

  • nung
  • ベストアンサー率40% (69/169)
回答No.7

地球の生態系の中では、人類は、癌細胞か致死性の病原菌に等しいと言えます。 宿主である地球生態系が全滅する前に、人類が他の惑星や宇宙空間でも繁殖できるだけの科学技術を会得できれば、人類は絶滅を免れる可能性があります。 しかしそうなると、人類は、「感染力の強い」致死性の病原菌に変化し、他星系にまで到達できる可能性が増えますので、それが本当に良いことなのかどうか疑問です。 もうひとつの道は、病原菌ではなく、腸内菌の様な、善玉の細菌になることです。 これは、政治的にかなりの制限を人類自らに強いることになりますので、非常に難しいことなのは明らかです。 中国が世界の主導権を握ると、まずそれは無理でしょう。 日本が主導権を握れば、ごくわずかに可能性があるかも知れません。 あるいは、最近よく言われるアセンションが実現すれば、人類の意識自体が変わり、協調に向けて舵を取ることが可能かも知れません。

yuniko99
質問者

お礼

人類自体が地球・自然の病原菌 大いなる自然を食い潰してしまう。生命の破壊者と言う事ですね そしてそれを変えることは可能かもしれない ぜひ変わってもらいたいものです 中国が行けませんか?日本はいいですか? 見方や歴史をたどるとどこも悪い所はある様ですけどねえ アセンションが実現すれば協調の可能性はあるわけですね どうもありがとうございます☆

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2026/7570)
回答No.6

 人類には未来が無いのかもしれませんね。  重大問題なのに政治家やマスコミが隠して言おうとしないでしょう。真実がばれても情報操作や捏造でごまかそうとするでしょう。自分で墓穴を掘って飛び込んでいるだけですよね。  オゾンホール問題が起こった時に、マスメディアが映画やアニメを作って真相をごまかし、深刻な問題だと考えさせないようにしていた時代がありましたが、後になって地球環境全体に影響する深刻な事態であるのがわかり、慌ててフロンガス排出規制が始まりましたが、今もオゾンホールは消えないままです。  同じような問題は他にも数多くあると考えられるだけに、手遅れになるまで政府やマスメディアがごまかしていたら、人類存亡の危機に直面するかもしれませんね。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
yuniko99
質問者

お礼

人間自身がみんなを騙し誤魔化して手遅れになってしまうのが怖いですねえ 人間は遠く未来を望んでいる人が多いと思うのですが 現実には政府やマスメディアがウヤムヤにして人類存亡の危機 今もそうかもしれませんね どうもありがとうございます☆

noname#194289
noname#194289
回答No.5

火星の現在の状態は未来の地球の状態を示唆しているそうです。火星にもかつて水があり、おそらく生物もいたのではないでしょうか。このことを知ればくだらない戦争などできないと思うのですが、相も変わらずいろいろ人間はやっていると思います。

yuniko99
質問者

お礼

本当に 大きな視点に立てば人間が未来にどう生き残るかということこそ 重要に思えますねえ 争いをするエゴが強すぎるのでしょうか?全人類で人類の未来を考えたいものです どうも貴重なご意見ありがとうございます☆

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